初めて部活で3時間も居ました。
4時15分くらいから始まって7時15分に終わりました。
5時半くらいまで音合わせしていました。
そしたら暇潰し程度にやってきた巨漢の男。
1年のときのクラスメイトがやってきました。
彼と長い間雑談してました。と言っても40分くらい。
部長さんと俺と彼。13組メンバー。
部長さんと俺は3年間同じクラス。高校3年間。
部長さんと彼は1年と中学2年同じだった。中3は知らない。
その3人で色々と話してました。
部長さんと彼が知る人の話。俺わからない。
部長さんと俺が知る人の話。クラスメイトだったり旧クラスメイトだったり。
彼わからない。
一番わかるのは当然1年のときの物語。全員共通の1年間。
話しているとこちらのクラスの厄介児の話になった。
それからしばらくして彼は時間が来たと言って帰った。
その後は俺と部長さんの会話。
7時15分までその厄介児について語ってました。
その結論として。

厄介児はウザイ。排除したい。
部長さんは良い人。結構凄くて威厳ある人。そう思った。

話変わって担任の話。
担任。早くも杖手放す。
本人曰く「まだ治ってないけどマシになった」だそうだ。
マシになったって事は少しは良くなったというわけだね？
でも君はかなり順調な足取りでしたよ。
んじゃ見たまんまを言います。

教室に入って礼をさせて入り口付近の掲示物を紹介するまでの一連の動作。

昨日の動作。
杖トコトコ。教卓にもたれかかるようにして号令求む。
終わるとまた杖をトコトコ。そこまでに痛みの言葉2度ほど。
そのまま紹介するも、腰痛さにすぐ椅子へと戻る。杖かかさず。

今日の動作。
スタスタ歩いてくる。教卓の前で手を後ろで組んで号令求む。
終わるとスタスタ。それまでの動作で腰痛感じられず。
そのまま紹介する。苦痛の声は一切聞こえない。

つまりだ。
腰が少し治ったとはとても思えません。
どう見ても通常の人です。昨日とは別人です。
マシじゃありません。あなたは完治です。
言わなければ腰痛なんて全く考えもしません。
しかも一日での激変。あなたはいろんな意味で素晴らしいです。

・・・まだまだ俺は担任の正体が掴めてないようだ。

決してタイトルのような日になったわけじゃありません。
ただの望みです。

今日は3つ。行きます。

みそちるさんへ
見させていただきました。
えと・・・あまりに無知なくせに自分の意見連ねてしまいました。
見たところ日本の物のようですね。
他に少し調べたりニュースを見たりしてわかりました。
韓国側の言い分の感想がこれでガラッと変わりました。
それにしても韓国人に関わるな・・・は少し難しいですね。
実際バイト先にたくさん居るし、わからない所聞かないとヤバいですから。
とにかくロクなことが無いとかなら避けるべきですね。
結構いろんなこと知れました。ありがとうございます。

それにしても一番の驚きは
みそちるさんが俺の日記を読んでくれていたという事だ。
一回きりでも結構嬉しかったり・・・。


担任が・・・
うちの担任がついに杖を持ち出した。
四六時中持って学校中を歩いている。
学校中と言っても警備員みたいに全校舎歩くわけでなく
ただの教室移動だけど・・・。
杖の持ち出し理由は担任の腰痛が急激に増したのだ。
おかげで授業もロクに出来ていない。
動くのが辛いため教卓付近の黒板の下の方にしか書かない。
正直見難いです。
それに途中途中痛み出して「あたたた。ちょっと・・・。」とか言って椅子に座り込みます。
数日前はマスクをしていました。花粉症です。
担任様はどうやら重度の辛さを背負っているようです。
・・・休んだら？本気で思うよ。
見てるこっちの腰が余計に痛み出すくらい辛さが伝わるし。
んま実際痛み出しているんだけどね。


授業中
絵描いてました。でも暇になりました。
だからTOP構想を考えていました。
・・・授業そっちのけでしていたから担任様に当てられてしまいました。
おかげで恥かきました。ってか担任様の説明悪いのだけど。

「お前の所持金が1001円だとして、俺がお前に"所持金いくらある？"と聞いたらどう答える？」

心理テストかと思って「1001円」と答えた。
そしたら

「それじゃ980円持っているとして俺がお前に尋ねたら？」

同じく「980円」と答えた。

どうやら担任は「1000円」と言わせたかったらしい。
・・・知るか。俺はそのままを言いたいんだ。

と電子回路の授業で言われました。
んでその時間にTOPの構想が完成した。ふぅ〜。
でもそうなると3つ絵が必要になる。

扉絵、TOP絵、上絵。この3つ。

扉絵は完成してある。TOP絵はあと2つのやつを完成させたい。
上絵は全く・・・。

更新までかなりかかりそうだ。(色付けとかペン入れしません。面倒だしやった事ないし)

以上。
今日の部活乗っ取られて気分下降のライでした。

金曜の日記。
長々と書いて送信！
・・・。"ページ表示できません"だぁ！！！
って事で削除されてしまいました。
んで書く気になれず土曜バイト帰ってぶっ倒れ。
日曜書こうと思ったら日にち超えてたというオチ。
はい。バカですね。

まず金曜書いたやつの一部を。
担任腰痛により言いたい事言えなかった。
でも2時間目クラス写真。担任居ない。
写真の右上に担任の顔がポツンと載ると面白がっていた。
しかし2時間目だけ居た。ショック受けた。

TOP絵候補が微妙に完成。

はい。終了。
他にもなんか書いたけどどうでもいいのでパス。

TOP絵候補が完成！！
・・・したはいいけど載せるのは早くて明日(正確には今日だね)になりそう。
どうせならTOP自体を変更したいからね。

話すことがないので終了〜。

まず思ったことね。
朝友達と会いました。・・・会わない方が良かった。
昨日日記になりたいと書きました。・・・書かない方が良かった。

昔からそうです。何で忘れていたんだろう？
朝出会った友達とは必ず同じクラスにはなれません。
中学の入学時もそう。最近では去年だってそう。
そしてその日の前日に日記に書けば叶いません。
よく考えれば危険物だって大抵そうだったし
今までの人生の中でよくあったことだ。
英語、数学テスト楽チンとか言ったら、かなり難しいテスト出たし。

もちろん逆パターンもあったわけだ。
まず同じになりたくないクラスの1名と同じになったし。
会話少ない・・・とか言ってた人も同じだ。
そして70％、30％。見事に実現。
去年のクラスから実に30％が36組に入った。
その30％、つまりは12人の一人が俺だ。

仲良しの友達は大半向こう。
1、2人居るけど向こう行った人より親しいわけじゃない。
しかも何コレ！
去年のクラス1位、3位、4位、5位があっちに行ったじゃん。
6〜10は変動があるけど大体の常連4名ほどがあちら。
こちらには常に2位と俺と俺と同等の力持つ人だけ。

・・・要するにバカがこちらに寄せ集められたわけですか。

一番納得いかないのが女子だ。
今回STUDYと女子は分かれた。
STUDYが向こう。女子がこっち。
あらあら。STUDYもあっちなら完全天才組じゃない。
女子か・・・。女子か・・・・。

ふざけんじゃねえよ。

あ〜あ。とりあえずだ。
もうプラス思考に思うしかないけど一つ言いたい。

担任よ。またお前か。
お前だから悪いんだよ。
お前が「今度は静かなクラスが良い」とか言ったから・・・。
静寂な去年5組から70％やってきたじゃないか。
それにお前に何度も言ったよな。
【何が何でも女子だけは勘弁してくれ。もし同じになったら登校拒否になるぞ。】と。
本当に登校拒否になるぞ。

それとこれは俺の言い分じゃないが
去年完全にバカにしていた主体の二人。
何でこちら側に持ってきたんだ？
毎回ハゲハゲと茶化していたから拒否したらいいじゃない。
おかげで彼ら二人は3年間お前が担任なんだぞ？
愚痴を聞かされるこちらの身にもなれ。

前者(俺の言い分)だけは必ず明日言ってやります。
ま、担任が全て決定させたわけじゃないから
言ってもしょうがないのはわかっているんですが
俺往生際悪いんで思い切り言わせてもらいます。

以上。愚痴ネタ終了。


【やる気の無い奴ら集まれ！"とりあえずどこでもいいや""部活3年間という実績だけほしいけどやる気が無い"
そういう奴ら大いに結構。大歓迎。
そういう君達を俺は必要としている。
さぁ、来い！ダラケていると自覚している者達よ。
そしていざ！ここを潰してくれ】

もし明日部紹介やってと誘われたら
俺は間違いなくこう言ってやるだろうな。
んま誘った奴にプランがあるなら話は別だけど。

正直良い所並べなれない。
1・嘘八百つく。・・・無理や。つくものがない。
2・少しでも探して言う。・・・これも無理や。探せないし見つけても2分も続けられん。

以上。マイナス面を長々言うのが先決と判断した理由でした。
ってか本当にグータラ一族を引き入れて廃部にしてやりたい。
あの顧問に一泡ふかせてやりたい！

どうにかならないものか。

なんか俺は吹奏楽部の正式メンバーになったようだ。
今日ベースやりに行った。
11時半くらいから1時半くらいまでやって。
部の記録に部長が書いていたときのこと。
「名前書いとく？」と言われて「いや退部してないし」と言ったんだけど
なんか書いていた。うん。
これはあれだな。
本来の部活顧問に退部届けでも投げつけるべきなんだな。
ま、居心地とかやる気やらは断然こちらが良いけどね。
さーてまた明日も頑張るか・・・と思ったけど
明日は近くの書店に危険物の参考書を買いに行かないと。

最近火壁がちゃんとなっているか心配なライです。

さぁ、題名関係なく続けましょうか。

明日久々の学校です。
それにより俺は最高学年になります。
学生生活の終止点に到着します。
そして俺が一番心配しているのはクラス。
工業で自分が選択した科は学年に2クラス。
つまりこの2クラスからシャッフル構成する事になる。
理論的には50％は2年と同じ奴らと顔向け。
50％はさらば友よである。
でも実は30％しか居ないとかそういうオチも否定できない。
という事で結構不安である。

はい。まず一緒になりたくない奴ら発表。

女子軍団・・・3人居ます。絶対なりたくない！！
STUDYクラス・・・所謂特進軍団。これも3人。順位が悪くなりそうなのでヤメテ。

ま、まず女子は女子、STUDYはSTUDYで固まるだろうな。
つまりSTUDYや女子の軍団がそれぞれ2、1で分けられる事は無い。
女子はそもそも学年6人しか居ない上に3人しかこの科には居ない。
それを更に分けるなんて非道である。
ま、選科は個人の自由でそれぞれが自分で選んだ結果、3人になったのだから非道もクソもないけどね。
さてSTUDYは普通の人と違い、別の教科がある。
進学専門だから専門の教科が1、2つ消えて数学と英語が加わるのだ。
その日程の理由で1つに纏めていたほうが楽というわけだ。

となるとSTUDYと女子のこの2つの軍団は分かれても、個人で分かれる事は無い。
去年はSTUDYも女子も1つに纏まっており、俺はその纏まってないほうになっていた。
でも来年も1つに纏まるとは限らないし、俺が纏まってない方になるとも限らない。
はぁ〜。どうなることやら。

あと1人だけうちのクラスで一緒になりたくない奴が居る。
でも理論的な確率では50％。
そいつと同じになる確率高すぎるよ。

さてここからは為りたい人達。

まず去年も一昨年も一緒だった同じ部活の人。
この人だけは一緒になりたい。というよりならなくてはならない。
彼に定期テストで一度も勝った事が無い。
言うなれば10戦00勝09敗01分
・・・最悪な戦績だな。
一応1、2しか順位開いてないんだけどね。
多くて4、5かな？アレは悲惨だった。
ま、とにかく今度こそ勝ちたい！一番強いのはコレ。
良い人だからってのもかなりあるけどね。

さてあと6人くらい述べたいんだけど
さすがに述べすぎると本題から離れてしまいそうだし
なんかシラけてしまいそうなので端折ります。

去年のもう1つのクラスの人はそう知らないので
どういう人が居るのかな〜？と思うくらい。
3，4人くらい1年の時に同じだった人居る。
1人を除けば一緒になりたいなって人だな。
え？その一人は誰かって？
単に俺との会話数がとてつもなく少ないし
あんまり俺と相性良く無さそうだからってだけ。

あ〜。眠い。
明日起きられるよう今日はいつもより早く寝よう。
おやすみ〜〜。

パトカーのサイレンが聞こえました。
悪い事していないのに何かしらビクビクしてしまいます。
友達は「ビクビクする奴は実際に悪い事しているから」だと言いますが
俺にはそう思えません。普通にテレビ見ているだけでビクビクしてしまいます。
サイレンが終わった(遠のいた)と思ったら車の扉を閉める音が聞こえた。
と思ったら砂利を歩く音が聞こえた。
そしたら(うちアパート)階段を上る音が・・・。
一度止まった足音だったが再び上り始めた。
そして・・・二階の俺の家の前で足音は止まった。

・・・ピンポーン。

出たよ。ピンポン。
俺は寝間着だったのでさすがに出られず。
というよりここまで最悪の予想が的中するとは思わなかったからね。

しばらくして付近で何か音がした。
それもガタンやらゴトゴトやら。
何かがぶつかる音。金属(ボルト)が捻られる音。
最初は「もう終わったか？」と思ったが音の発信源が妙な事に気付いた。
玄関から少しずれている所から放たれている事に気がついた。

扉の覗き窓から見て気付いたのだが
配管工事がなされていた。
扉の隣。そこに配管工事が出来る扉みたいなのがあった。
それを開けば出来るわけだ。ま、容易には開けられないが。
んで車から降りてきたのはこの人達。
一度上ってからの間隔が長かったのは一階の工事をしていたから。
チャイムを鳴らしたのは「今から始めますよ」という合図。
そして配管工事が始まった。
パトカーは偶然付近を通っただけだったのだ。
焦って損した。
ちなみにその覗き窓から隣の部屋の工事状況を見ていた。
・・・その工事している人は失敗し、水が一瞬大量に飛び出た。
その後からかなり独り言が目立っていた。
うまく聞き取れなかったが「何で俺がこんな事を・・・」みたいなふうに。
今は外に出られないようだ。

竹島問題。
俺は韓国に所有権を渡す方が良いと考えている。
現在韓流ブームで日本が韓国に興味を示している。
上手くいけば日本にとって利益を生むことがあるかもしれない。
でもそんな韓流ブームより大きな事態。竹島問題。

韓国側は竹島返せ！と何度も言っている。
対して日本側はニュース見る限り政府とかしか言ってないんだよね。
それなりに団体も存在するようだけど
拉致に関する団体よりよっぽど目立っていない。
驚きでは日本の若者はおろか社会を若者より知るはずの30歳以上の方達だって知らない事だ。
今でこそ騒がれているから存在を知っているが、ニュース前では多数の人に知られていない。
知っていても「日本のものだ！」と韓国みたいに強く主張していない。
「日本のものなんじゃない？」とかそんな感じ。
関心ありまくる韓国に対する関心ない日本。
必要としているのは韓国なのだから竹島一つ渡すのも一つの手では？と思う。
隣の国だし仲良くするべきだ。

んま隣の国だし仲良くするべきだ！はおかしいかもね。

この問題。大きく言えば
隣の家の人が「この庭は開拓される前は私達のだったのよ!」と言ってます。
しかし現在は自分の領土に入っている。
隣の家の人は「だから返しなさい！」と言っている。
しかし所持している家の人は「俺のものなんじゃない？」と積極的とは言えない。

こんな感じかな？
だからいくら隣がクレクレ言っていたからと言って自分の物だから容易にあげるわけにはいかない。

・・・なんか説明が日本要らないと言っているような表現に見えなくも無いな。

ま、詳しくはニュースとか見ている人ならわかるでしょう。
少なくとも俺は竹島は韓国に渡してあげてもいいのでは？と思う。

だから今教科書が「竹島は日本の領土」とか「竹島に韓国不法領土」とか表現するのは少し許しがたい。
正式は決着もついていないのに、こういう表記はどうかと思う。
仮に日本の領土だとしても、決着ついてない今こういう表記すれば韓国を煽るだけである。
それに今の時点でこうするというのは俺からしてみれば
「今は竹島の事関心ない奴が日本には多いから、日本の領土だと断定して、関心を深まるようにしよう。＝味方を増やそう」
としているようにしか見えない。
これじゃ北と同じやり方じゃないか。
教科書に「日帝がやってきました。だからやっつけました。」みたいな北朝鮮にある教科書と同じだ。
あらかじめあまり知らない人に間違いとかもあるのに自分達の考えだけを押し付けて邪魔になる情報は削除するような。

日本＝竹島はうちらの・・・だけを教え込ませる。味方を作る。
北朝鮮＝日本は残虐・・・だけを教え込ませる。味方を作る。

韓国にも正式な言い分があるのに、そんな事は邪魔な情報だからと削除して日本のだと決め付ける。
日本に残虐な奴らしか居ないわけじゃないのに、そんな事は邪魔な情報だからと削除して残虐だと決め付ける。

だから「竹島は日本の領土」とか「竹島に韓国不法領土」という表記は納得いかない。
ニュース見たけど、本当にそれだけしか書いてないじゃない。
今から物心ついてそれらを頭に入れる幼き子達。
この「竹島は日本の領土」とか「竹島に韓国不法領土」だけ見たら
「韓国は自分のじゃないのに、自分のと言っているおかしい奴ら」としか思わなくなってしまう。

そして韓国側もこの教科書の表記に批判しているし
本当に煽られている。
ゆっくりと導火線を辿る火が炎に変わってしまった。
この先どうなっていくのか。何だか目に見えていて恐い。
本当にどうにかしなければと思った。


俺の情報はどこか間違っている可能性があります。
例えば実は韓国の発言は嘘で、韓国が所持する前に条例が確定していたとか。
そういう可能性も「あるじゃない！」と言われれば「それはない！」と100％否定できません。
そもそも俺も竹島問題は完全把握しているわけじゃありませんから。
だから真実はニュースを見て知ってください。
あくまで今の俺は「譲った方がいいんじゃない？」と思っているってだけですから。

やっと起きたのが11時50分って・・。
るん♪と爽快に起き上がった春休み初日が羨ましいぜ。
気分はとても悪いです。完全昼起きですし。
あっという間にいつも朝は過ぎてるんだよね。
リズム取り戻すため！そう生活リズム。今日から頑張る！
ま、今は夜。今日一日記憶にあるわけです。(何が言いたいかわかるね)
せっせと動いても結局俺ダメ人間ですから。
ん〜。どうしようもなくなっているぜ。

ねむたくて眠たくてたまりません。
この季節は本当にヤバいですね。
へんな感じだわ。

えーとですね。
たくさんゴミ箱にティッシュが蹲ってました。
いつの事だったかな〜。そう思ってしまう上記の文。
へんですよ。ゴミ箱にティッシュが他の季節と同じくらいの量しかないもん。
ん〜。これはどういうことなのかな？
むかつく鼻づまりが一切無いのですよ。
ずー！というあの雑音を聞く事が無くなったのですよ。
かなりの変化ですよね！
しょうじき俺嬉しいです。
いつかまた詰まるだろう。でもあれさえあれば大丈夫。
たくさんの人が通用するとはわかんないけど
すぐに効果は出ないかもしれないけど
けっこう俺には効いたアレ。
て事で知りたかったら先週火曜日の日記見て。アレやって俺通った。

さてあと二日。有意義に過ごしますか。

ゲームの音楽でCD化されていない曲。
その曲を耳にしたとき

MD(or CD)に落として何度も聞きてー！と思うときがある。

しかしCD化されてないから残念ながら出来ない。
パソコンゲームなら話は別なのだが家庭用なのだから悲しい。
歌詞はゲームの説明書(?)みたいな所に付いているのですけどね。
あ〜あ。切なくCD化希望だな。・・・無理だろうけど。

DVD付属のビジュアルノベルのキノの旅。購入して二日。
DVD・・・見てないな〜。
小説部・・・読んでないな〜。

結局絵の部分だけ見ました。チラッと。
買った日は疲れていたので放置。
昨日はバイトで久しく長くやって疲れたので放置。
そして今日。忘れていて放置。
多分明日も放置。
よく考えれば電撃hとpも買ったは良いが読んでない。
そういうのが貯まってます。
明日くらいに大体を処分していきましょう。

4月7日が学校開始の日です。
明日は4月4日。・・・はえー。
4月入ってもう3日経ったの！？
こりゃあっという間に3年生突入だな。
ちゃんと人生設計しておかないと定年なんてあっという間だ。
あ〜あ。考え出したらキリないや。
とりあえずここらへんで終わり。

一言。

人をワカメ扱いしちゃいけないよ。

珍しく12時まで眠っていました。
だから12時に起床です。

とにかく今日はのんびり撮り貯めしていたTVを見た。
DVDレコーダーのHDDが残量2hしかないので。
それに自分のは20個もある。
だからダビングしたり見たり・・・。11個まで減らせた。
今日はゆったりした一日だった。

珍しく08時に起床しました。
鼻づまりもなく気分良く起床しました。

あまりに珍しかったので珍しい事をやろうと思いました。
ですから朝から小説を読み、終わったらパソコンに向かう。
パソコン内のファイルを整理整頓してHPの更新。
TOPとかそういう目立つものではなく
いつか更新しようと思っていたものばかりを編集していた。
昼からは絵を描いたり小説を進行したり。
本当に珍しく気分良く過ごせました。










ふふ。さぁ〜真実はどっちかな？

今日洗濯物を干していた時の事でした。
誰もかも朝は余裕がないものでしょう。
少なくともうちの家族にはありません。
それ故に現在時間ある春休み真っ最中の俺に
母は俺によく洗濯物干しておけと頼みます。
俺はそれをいつも頼まれるので日課となってます。
それで俺はいつものように干していました。
風がとても清々しくて気持ち良いなと思っていた時です。
車が止まる音が聞こえました。そこから人が出てきて俺に話しかけるのです。
「お手伝いしているの？」
とりあえず頷いておきました。
「今春休み？」
ちょっと逃げ気味で頷いておきました。
「何年生？」
人差し指と中指だけ上げておきました。
「中学二年生？」
真実を述べるのが面倒なので頷いておきました。
そのまま(部屋の中へと)去りました。
全くおかしなもんです。何せ干していたベランダは2階ですよ？
わざわざ車止めて降りて二階の人間に話しかけるか？
数分後にもう一度見たらもう居ませんでした。何だったんだ？

バイト中の事でした。
久々にラインで走っていました。
そしたら職員らしき人が現れました。
後ろの方で作業を見ていました。
ずっと見られるのは少々酷でしたが、正直面白かったです。
何故なら・・・明らかにその外見が金総書記に似ているからです。
どこからどう見ても金総書記ですよ。
それでやがて自分ともう一人の女の人と仕事していたら
その仮金(仮・金総書記の略)が手伝いだした。
その動きが本当に面白かった。
だってかなり必死なんだもん。
悪いけど走るほど間に合ってないわけじゃないから大丈夫なんですよ。
だから血相変えて走らなくても良いんですよ。
それにしても何で手伝いだしたんだろう？

一緒にやっていた女の人が急かす。
ローラーに商品を乗せて積載係へ流す。
そのローラーが満タンになると減るまで休憩が出来る。
今までは満タンになればある程度「休憩しましょ」という感じだった。
でも今は満タンになっても「すぐ減るからすぐにやろう」という感じだった。
それも仮金が来てからそういう感じになったのだ。
・・・あーあ。わかっちゃったよ。
今までは二人だったから疲れていたけど今は三人。
いつ手伝いをやめてどこ行くかわかったもんじゃない。
だからこそ今こき使ってやろう。という事か。
三人なら走る量などが減る。
しかも仮金は異様によく走る。
例えば俺が3m、女の人が3m走っていたとしよう。
それが俺1m、女の人1m、仮金2m。
これなら疲れる量は激減する。
その上3人でやるから進行速度に悪影響を及ぼす事は無い。
だからこそ今こき使う必要がある。
そうすれば自分達には利益しか残らない。そういう事だ。考えたな。
だからテキパキその人は次へ次へと進ませる。
仮金は何も知らずただ走って商品を持ってくる。良いね。
そうこの時は何も知らなかった。

検品という役職がある。
積載係(本当の名はアウト)、ライン(本当の名はピッカー)
カゴ車開き(本当の名知らない)、搬送(これは本当の名)
それらの他に身近にあるのが検品である。
もう1つリフトがあるけど後に説明するとしよう。

検品とは
ラインが出した商品を積載係がカゴ車に乗せ
搬送がそのカゴ車を指定場所に持って行き
その持って来られたカゴ車の中を検査する役職である。

検品はその店にちゃんと指定されたものが行くかをチェックするのだ。
もし検品が居ないと頼んでも無い商品が届いたり頼んだ商品が届かなかったり・・・。
危うくA店に届くはずの商品がB店に届いたりする事も有り得るのだ。
だからこそ重要な仕事なためだろう。パートの人が多々検品をやっている。
ちなみに俺は過去2回やった事がある。
あまり動かずただ検査するだけなのだが
急がないと追いつかない上に似たような商品が多くて紛らわしい。
パートの人たちは慣れているのでスムーズに検査して次へと行く。
俺が二度とやりたくないと思った役職だ。

さてその検品の人達は間違った商品が入っていると戻しに来る。
Eのラインにある商品なら当然Eに。という具合に戻しに来る。
それで今日は珍しく一度だけ来た。
間違ったつもりはないのだが来たからには間違ったのだろう。
それでその検品の人は間違った商品を持ってきて
本来出荷されるはずの商品を持って行こうとしていた。
そしたら俺と女の人に話しかけてきた。

「あれ？社長もやっているの？」

・・・え？REPEAT AFTER ME！

社長もやっているの？
社長もやっているの？

社長だと！！！

つまりだ！仮金が社長ですと！

うわー。驚いたぜ。
女の人もそれ聞いて「社長さんだったんですか？」と
強く驚きたいけどその社長さんに聞こえたらまずいと思って
あえて小声で言っていたくらいだ。うん。良き判断だ。
さて終了7店前くらいになって社長消える。
いつの間にか消える＝いきなり走る量UPですよ。

特に終了5店前の789番店。これが厄介。
やったーと終わる気持ちをあざ笑うかのごとく。
毎回この店は少なくて20、多くて50は出荷させます。
カゴ車にいたっては少なくて2台、多くて5台は来ます。
正直ふざけているし、おかしいです。
一体どこにある店なのでしょうか？かなり売れている店なのは確かです。
予想ではどこかの駅前のコンビニに違いありません。
そうでなくてはこんなに毎日出荷しませんよ。
その上前日にでも雨降れば傘は偉大なほど出まくります。
突然の雨、急激な雨、それに出会ってすぐ傘が買える場所。
これはもう駅前のコンビニしかないでしょ。
ちなみに今日は傘30本出荷でした。
・・・異常ですね。一日に傘30本出荷ですよ？
今日出荷だから明日金曜日に届くわけです。
＝昨日辺りに30本無くなったから今日要求したんでしょう。
考えてみよう。
30本無くなるなんて有り得ない。
仮に予備で15本くらい入れておこうと思ったにしても
15本も減るのか？減るのか？減るんだろうか？
それに水曜日って雨降ったっけ？火曜日も。
・・・謎だ。

今日で社員とはさようならです。
リーダーも優しくて面白い社員もお別れです。
あ〜あ〜。なんつーか悲しいね。
さようなら〜。お疲れ様でした〜。
明後日のバイトからは新社員ばかりだ。
仮金率いるセントラル(会社名)に生まれ変わります。
・・・微妙。

そうそう。
余談だけど俺その仮金に二度も名前間違えられました。
新しいタイムカード渡しに来た時です。
「内山君・・・だよね。」
あの全然かすってもないんですけど。
本名を名乗ると「あ、ごめんね。」と言ってタイムカードを渡してくれました。
・・・それにはタイムカードに必要なバーコードと俺の名前と顔写真が。
あ〜あ〜。ブサイクな顔が遂にタイムカードにまで進出したよ・・・。

さて二回目。
その手伝いしに来た時。質問してきた時です。
「内山君。大体もう終わりそうってわかるのかい？」
即答してやりましたよ。
「いえ。内山じゃありません。」
仮金よ。この時は社長とわからなかったから変なおじさんと思ったが
社長とわかったなら本当に大丈夫かと思うぞ。ヤバイな。

・・・ちなみにその内山君のタイムカードを見た時です。
最初に俺に渡そうとした時、本物の内山君のタイムカードがありました。
そのカードの写真を見た・・・。

おい！仮金！どこも似てないぞ！！

はい。異常です。
・・・以上です。

えーと、今日新聞を見てショック受けました。
俺英語、数学担当の先生結構好きでした。
英語の先生はそれとなくやり方が好きだった。
掃除場所も結構理屈が通ってよかったです。
数学の先生はわかりやすく扱ってくれる先生でした。
関西の人で言っている事が面白かったし、普段勉強をあまりしない人達が活発にする。そんな授業をしてくれてました。
その先生達が我が高校から去るようです。
我が高校は工業なのでさすがに専門の先生は専門しか行けないという事からそう出て行かないとしても
数学や英語はどこにでも行けてしまう故、危険地帯なのでしょう。
あーあ。どうするんだろう。
数学の先生。2年5組担任ですよ？
聞いた話ではその先生と俺の担任がそのまま持ち上がりと聞いた。
だから「来年はこの数学の先生が担任ならいいな」と思ってた。
しかし来年居なくなる。・・・代わりどうなるのさ。
俺の部活の顧問とかだったら嫌だな。登校拒否へ一直線。
うちの科の先生は本当に嫌な奴多いから勘弁して欲しい。
でも本当これが間違いだったらいいのに。
その先生の苗字は知っているが名前は知らない。
その新聞はフルネームで書かれている。本当にこの先生か定かではない。
でも・・・俺の数学のプリントに名前の最初の文字と思われる判子の印が・・・。
しかもその新聞の字と全く同じ。
こうなりゃ99％確定でしょ。は〜。
ま、一週間後にはわかることですからね。

話は180度変わってアニメの話。

テニスの王子様最終回。アレはないだろと思ったね。本気で。
岩飛んでるし。それ乗り移ってるし。いや本気で笑えた。
アニメで笑ったのは久しぶりだね。
んま良かったのは原作同様氷帝の全国参加をやったところかな。
でも最後に比嘉中との対戦をちょっとで良いからやってほしかったかも。

AIR・summer編もう1つの物語をやるらしい。
AIR再びアニメに現れる。正直嬉しい。
それにsummer編と来た。神奈ですよ。
summer編は2話しか無かったけどそれだけで笑えたし。
今度は笑いを取り入れるらしいからかなり楽しみだ。

そしてフルメタ。新作はどうやら7月らしい。
うん。こちらも楽しみ。

新しくやるアニメでは
アイシールド21、MAR、ツバサ、エレメンタルジェレイド。
これらが自分の中では楽しみ。
しかし・・

アイシールドのヒルマの声優が淳ってのがな・・・。合わない。
とりあえず見るけど。
MARはアニメの画像見る限りちょっと期待できなくなった。
ツバサはなんかネタアニメらしいし・・・。
エレメンタルジェレイドのクーの声優。NARUTOの我愛羅か。
さぁ、どう来るのか。この声優さんあまり知らないけどクーらしさを出せるのかな？

とりあえず楽しみにしていよう。うん。

いや〜久々でしたわ〜。
なんと言ったらえーんやろ・・・。

今日な。おかんと耳鼻科行ってん。
そしたらな。おかんだけ注射しよったんや。
何でやろ？と思いよって、戻ってきたおかんに聞こうとしたんや。
そしたらおかんその前に先生に言いよった。
「先生。息子も夜鼻詰まって眠れないんですけど。」
よー言った！でもちょいと待ちなはれ。
＝俺も注射せないかんって事になるやん。
なんか知らんけど注射で何かしら入れるらしい。
正直めんどい！でもこの際ワガママ言ってられへんし・・・。
それで俺はやってもろた。いや〜ホンマ凄い。
ハリが入る瞬間。なんか左手震えとった。
と言ってもプルプルとかブルブルなどの微動や大それた振動じゃなかったんよ。
なんて言うたらえんかわからへんけど、腕の内側が震えとる感じ。
わけわからんな〜。ホンマ。
でも結構気分良かった〜。久々で。
小学生以来やったし、小学生の時泣いとったし。
そやから瞬間的に「俺も成長したな〜」とか思た。
ま、ここで泣いたら高二のくせに情けないけどな。

あ〜。疲れた。
普段はこれに似た変な関西弁喋ってます。
もう一度日記で使ってみようと思ってやってみたが・・・ちょっとおかしいね。
本場の関西弁と比べたら相当違うだろうな。
んま関西弁に似た方言の場所で育ってきたから
中途半端な関西弁なんだよね。ふむ。
んじゃ最後にもう一度やってみようか。

あんな。友達の目にな。メバチコ出来とったんや。
正直俺始めてみたわ。だから最初わからんかってん。
俺がメバチコやとわかったんは友達が言ったからなんや。
メバチコ出来とるって事知った時はちょっと嬉しかったわ。
あ。これが噂のメバチコか〜って。
だから少しの間ずっと眺めとってん。
結構異様やったろうな。
でもメバチコってあんなんやったんやな〜思た。
想像ではもっと一種のオタフク風邪っぽいのかと思ってたから。
うん。それだけや。これ以上繋げられへん。
ほなな。

(やっぱなんか変だ・・・)

今日11時起床。・・・なんだけど10分に行動開始。
それも昨日友達とチャットで話してたからやな〜。(何故か関西弁)
それから急いで着替えて、ゴミ捨てて、洗濯物干して・・・。
そしたら25分。飯食わないと・・・。
昨日の残りのカレーを食って気付けば35分。
上着着て準備してカーテン開けて・・・雨降ってるやん。
折りたたみ傘探してバッグを袋に包んでレッツゴー。

まず帽子被ってくれば良かったと思った。
折りたたみ傘は位置が低い。＝立ちこぎ出来ない。
自転車のハンドルに持つ部分を引っ掛けて立ちこぎする。
見事腰に来る上に、髪が傘の骨に引っかかって痛い。
これで・・・随分なロスだな。

危険物の払込して送ってさぁ出発！
そこからはとにかく必死でこいでいた。
着いたのは25分。危ないぞ。30分スタートなのに。

・・・スタートは1時10分だった。
理由は機械の故障。よりによって出荷数9200の時に。
12時半スタートの出荷数5400で5時終了だった一昨日。
それが1時10分スタートの9200ですよ？
こりゃヤだわ〜。

とにかく積載係として必死にやったんだけどさ。
遅くなったから当然急ぐわけだ。
そして出荷数多いから一回の積載が多いわけで。
しかもさ。もう一人の積載の人が異常に早い。
うちのシステムは
EFとGHに分かれていて、EとGが一階、FとHが二階という仕組み。
長さ50mくらいある距離を一階は二人、二階は一人で受け持つ。
そしてそれぞれ分かれているからEFとGHというペアで分かれている。
そのEFの出荷をカゴ車に載せるのが俺だ。
そしてGHがパートの人だ。
カゴ車にはその決められた店(例・1号店)の出荷を一気にそれ一つに載せる事となる。
多いと二つに分けられるけど、基本的には一台だ。
それで進行的にGHのを先に積んでからEFを積むことになっている。
つまりだ・・・。
俺が積む時にはすでにGHの分が載っているという事だ。
それは非常に積みにくい。更にだ。
GHの積載係がスピード上げるとEFはそれに対応しなければならない。
だってGHが載せた奴が俺に回ってくるのだから。
そのために大変だった。
今日は故障のため時間を浪費したものだから
その人は急いだわけで。それでバッと俺に押し寄せてきた。
俺も対応しようとするが・・・無理だった。
Eの出荷量4000
Fの出荷量1200
Gの出荷量3000
Hの出荷量1000
これは全部大よそだけど・・・それでも考えて見てくれたらわかる。
俺はEF担当だからEFの出荷量は全部俺が積む事となる。
＝GH担当はGHの出荷量を全部担当なわけだ。
総合して俺は5200積み、GHの人は4000積む事となる。
・・・圧倒的に俺多いやん！！
だからGHが加速して俺が対応しようとしても
俺の方が量多いから追いつかないんだよね。

つえー。なんだこの底力は。

んでも今日は多いからこそ嬉しい事がある。
まず多いから一昨日みたいに程度を知る事はない。
存分に素早くやればいいのだ。
スピード取り得の俺にとっては嬉しい事この上ない。
だからこそ必死にやってやったさ。
でもさ。腰痛めた俺、足痛めた俺。そして重い出荷商品。
腕も痛めた。うぉー。そこで一言思う。

持ちこたえてくれ。

3時休憩でも5時休憩でも俺は苦痛を味わっていた。
とにかく出荷量が多いのとそれらが重いのと。
もう・・・！

あかんやろ！それは！

結局終了は7時50分。整体間に合わず。(今日予約してました)
母が明日にずらしてくれてたみたいだけど、かなりショックでした。
その上タイムカードの読み取り機故障。10分手間やく。
それからは完全失望。
まずマルK行ってシュークリーム食べました。
もう早く帰らなきゃ・・・なんて思いません。
そして薬局行ってお菓子とアクエリアス買いました。
真っ直ぐは帰りません。
結局帰り着いたのは21時。もう疲れたよ。
今日は約8時間労働。一日の3分の1。疲れるわ。
なんか朝から働いた気分だ。

とにかく時の流れは早い。
ふざけんな！とか出鱈目だ！とか言っても無駄。
一日が1/3のスピードになった気分だ。
そうなると通常約30日の1ヶ月が10日になった気分となる。
そりゃ速いわ。速すぎるわ。
よくよく考えれば明日は28日。
うちの高校の卒業式から4週間経過！になるよ(正確には今日からあと2日だけど)
そして今週で4月になる。速いな。
春休みなんてあっという間だよ。最後に等しい春休みが。
そして人生最後になる1年が始まる。
俺に何が出来るだろうか？とりあえず探していくしかないね。

一日が短いと睡眠時間がもったいなく感じる。
それでも一応成長期である俺は睡眠を必需に感じている。
・・・対極じゃない。
そもそもバイト終わった〜♪と思ったらすぐバイトだ・・・と思ってしまう。
・・・対極じゃない。
もう何もかもがアベコベ。

最近目と体と心と鼻が物凄く疲れている。
目・・・バイトばかりで疲れていてその上パソやる時間が増えているから。
体・・・これもバイトが原因。＋αとして鼻づまり解消のための筋トレ。
心・・・これもバイトかな？大変だし他何も出来てないってのも原因。
鼻・・・言うまでもなく花粉症。苦しくて辛くて耐え切れませんわい！

なんか春休み前の方がよっぽど健康的だった気がするのは俺だけか？

どうしたものか。
今の俺は輝いている。そう思ったのはバイト中だった。
嫌々仕事をしている俺だったがふと気付いた。
俺は・・・何か熱中している時が一番輝いている。
ただボンヤリ過ごす。これは俺らしくない。
一、二を争うほどの願っている事なのに。
俺は何かに熱中していると本当に真剣になる。
それが嫌なバイトでも、好きな小説でも。
何かに真剣になった時、自然と心が躍る。
そして今日もまた自然と心が躍っていた。

「早く終わらせて帰りたい！」と思う心の裏側に
「もっと極めてみたい！」という想いもあった。
早く、正確に製品を積んで・・・そして完璧にする。
そうすると・・・なんだか楽しみが増えた気がした。
まぁ、今日は出荷数がバカみたいな数値だったから
極める！なんて出来なかったけど。

それでとりあえず極めるが出来ないからやっていた事。
二年の自分を振り返ってみた。
なーんか色々と悩んでいたな〜。
友達に嫉妬していたな〜。
あーだこーだ言っておきながら結局放置していたな〜。
部活はサボりまくっていたな〜。
バイトは5時帰りが基本になっているな〜。

あら、よく考えれば俺フヌケじゃない。

なら俺に何が出来る？何が残せる？
高二の俺は完全なる無駄人間だった？
浮浪者とは言わんが、形が違うだけのそのような奴。
一言で言えばダメ人間！良く言って運任せ野郎。
そう思ったら出発点が欲しくなった。
スタートライン。どこにあるか探してみた。

あら、よく考えれば俺マヌケじゃない。
そんなのどこにもないんだよ。だってさ。
俺自身がそれを放棄し続けたのだから。
チャンスは何度も浮遊している。その切れ端を掴む。
するとやる気や根性、負けず嫌いなどと結び付いて進化を見せる。
そしてチャンスの切れ端からチャンスの塊となり
やがて成功の切札となる。最終的に栄光という成功を掴む。
そこまで辿りつける人間がどれだけいるだろうか？
あぁ、すぐに見られるじゃないか。
液晶画面を見れば成功者がたくさん映し出される。
俺はいつでも成功者と画面通して出遭っているんだ。
成功者は俺の目標。そのはずなのに・・・。
俺は切れ端に見向きもせず、楽な方向へと足を歩ませる。
気付いて振り返れば俺の価値観は0となる。
誰かが言っていた。詳しく思い出せないがこのような事を・・・。
人生は掛け算。どんなに大きい数字のチャンスがあっても
本人が0ならチャンスは自然と0になる。
俺は0どころかマイナスまで向かっている状況である。
ならば余計にスタートラインを見つけるべきだ。
いや見つけるのではなく、自分で作るべきだ。
チャンスの切れ端は少なからずまだ残っているかもしれない。
俺より長く人生を過ごした人たちならば
「君はまだ若い。まだ何かを始められる。」というだろう。
という事は切れ端はやはり残っているんだ。
ならば意地でもそれにすがってやろうじゃない。
そして掴んで進化させる。
残りどれだけあるかわからないけど、それが必要だ。
それにもう1つ。俺はマイナスから0へ。そして正へ。
己を鍛えなければならない。
この春休み。自分を開花させられるか。それが疑問。
とりあえずの目標。
明日より小説進行を重点的に頑張ろう。
ま、これは趣味にすぎないけど、絵も一枚描いていこう！


・・・これだけいっぱい言ったのに目標がいつもと一緒。
しょぼ。当たり前も出来ないのかよ。俺は。
もういい加減立ち上がらないと一生立ち上がれないぞ。

俺は鯖が好きだ。でも秋刀魚は嫌いだ。
理由は単純に・・・骨が多いからだ。
んで今日は骨を取り除くのに一苦労。
大抵は噛み砕く。骨だしカルシウム多いし。
でも多すぎて身と同時に飲み込んで・・・さぁ大変。
もう気分悪くて悪くてたまらない。
いくらお茶を流し込んでもダメなので
ご飯を一気に詰め込む。ゴクン。なんとかなった。
そしたら今度は歯の間に挟まった。
しかもまた取りにくいところに。
今度はツマヨウジで勝負！
その姿を見た妹が「親父くさい」と言ったあの一言。
かなり傷つきました・・・。

取れないものだからこそ痛みは増す。
肉体的に痛かったのにイライラして精神的にも痛くなった。
だからいつもより早い時間に歯磨き。
・・・うん。取れた。

骨が少なくて味も俺好みの鯖はやっぱり良いね。
でも寿司で握られた鯖はそう好きじゃないな。
なんていうか酢が入っているからかな？わかんない。

今日の金八。4時間スペシャル。
久々に感動した。一文字手紙・・・貰いたいな。

明日バイト・・・昼からに慣れると朝からが嫌になる。
あ〜あ。踏ん張らないと。

今日バイトでした。
んで最初に言われたのが
「そういえば今日お前がいたんだ」だった。
はい。居ます。
役割は
「上の二つのレーンを掛け持ってくれ」だった。
要するに二階の二つの場所をそれぞれやれという事だった。
二階は一階より出荷数が少ない故にひとりでやらされる。
そのために時折ダウンしてしまう。
少ないと言えど300そこらである。
広さや走る距離は一階と一緒。それを一人でやるのである。
だからこそ掛け持ってあげる人が必要なのである。
元々は存在しない掛け持ちだけど、人数が余るとこうなる。
そして俺が今日それを受け持つ事となった。
正直掛け持ちは嫌いだ。
片方が無くなれば向かい、満タンになったら片方へ。
片方が満タンになったら片方へ。これの繰り返し。
つまり休む間もないのだ。
それに対してやってもらえるほうは満タンになれば多少休める。
掛け持ちするほうは大変なのに、してもらえるほうは楽だ。当然だけど。
それに俺の場合、一人でノホホンとやるのが好きだし
だいいち今日やるところの双方。共に話せないわけじゃないがちょっと気まずい人。
どうなることやらと思いながらとにかく片方満タンにして片方へ。
そこでやっていると何者か登場。
「○○って誰？」
俺が呼ばれたので手を挙げると
「カゴ車やって。」といわれた。
実にラッキーだった。カゴ車は月曜と同じ場所だ。
それに一人で出来るし・・・。
喜び宿していざ向かう。・・・即座に失望。

あの人全然カゴ車開いてないじゃない。

閉じられて並んでいるカゴ車を開いて並べるのが仕事。
それによりカゴ車に積載係が商品を積んで搬送が特定の位置へ運ぶ。
だからカゴ車が開けなければ全てがストップするのだ。
という事でどうやら全速力で開かなければならないことがわかった。
開いていると中にはサビててすぐに開かない奴や
使い古く曲がっていて開きにくいやつもある。
それらと長く付き合っている暇は無い。
力込めて踏ん張って開いてすぐ並べる。
でもすぐに積載係へと持っていかれる。
8個まで並べていたのにいつの間にか2個まで減少。
・・・追いつかれるのは時間の問題のようだ。

休憩時間までとにかく必死になって頑張った。
途中搬送の人が手伝ってくれたのでなんとか追いつかれずに済んだ。
う〜。最初からここだとそんな事はないのに・・・。
木曜は出荷少ない分、いつものところでやらせてくれないし
今回みたいにいきなり変わる場合あるし・・・。
もう勘弁してくれ。

今日は部活だった。正確には昨日も。
んで今日は昨日より何かすると思って
ワクワクしながら来てみた。
まず昇降口の扉が閉まっていて残念。
回り込んで入ってみてふと気付く。

あれ？俺以外に来てないぞ？

部室行くと1年3人、顧問が居た。
なんか気まずいし、すぐにわかった。

今日すること無いようだ。

だからといってさっさと帰るのもシャクだった。
とりあえず課題っぽいのを渡されたから眺める事に。
・・・さっぱりわからん。
CだのJAVAだのHSPだのわからない。
それを「簡単だから」という理由で渡された。

「あ〜。ちゃんと部活行って覚えておけば・・・」とも思ったが
「なんでこの顧問は一から教えてくれないんだ」とも思った。
とりあえず眺めていた。もちろんわからない。
でも10時になれば一人来る事はわかっていた。
その人がそれなりの教材を持ってくるかもと思って待っていた。
今は9時半。30分暇になった。
とりあえずここでずっと眺めているのも退屈なので
トイレで暇を潰そうと思った。
部室で持ってきた小説でも読もうと思ったが
顧問が近くに居るのに他事やるのはどうかと思って
近くにある所という事でトイレに入った。
そこで小説読もうとしたらトイレは寒かった。
何せ扉がないので風筒抜け。
入って曲がって曲がってだから入り口からは見えないけど。
寒いから鼻が垂れそうだった。小説に落ちると嫌だ。
だからこそ読めなかったしあまり居たくなかった。
とりあえず40分まで眺めていた。入ったのは41分。
45分まではいるか・・・と思った。
そして44分くらいになってふと嫌な予感がした。
そのまま歩いてトイレを出ようとした時、
入校許可証をバッジをつけた人が入ってきた。
彼はトイレ清掃員だった。
そこから離れたら彼は「清掃中」の看板を置き取り掛かろうとしていた。
トイレは塞がれた。小説も読めなくなった。
とりあえず廊下にある掲示物見ていた。
そしたら先生が色々と慌ただしく出てきた。
今日は一般入試合格発表日なのだろうか？
とりあえず邪魔になるので部室に戻った。廊下も塞がれた。
また部室に戻った。45分。残り15分は暇だろ。
そう思っていたら来た。2分後に友達が来た。
よかった〜。

それからもまた暇だったけど会話でなんとかやり繋いだ。
正直やる事なかった。パソコンの部活なのに出来ない。
もう意味わかんないよ。
とにかく部活には精一杯尽くすなんて出来ません。
まず顧問とは間違いなく気が合いそうにないです。
それに顧問もやる気ないし、いざやる気を起こそうと尋ねても
一から教えてくれるわけではない。必ず四から教える。
ハードな追いつきを見せないと届かない。
それにもうなんだかそれすらもアホらしく感じちゃった。
顧問がやる気なさを見せたら生徒もやる気なくす。
いや全て顧問のせいにしちゃいかんだろうけどさ。
今日部活行って確信した。
俺はここよりも吹奏楽の方がやる気を出せると。
転部は今更と思うので掛け持ちだな。
本職欠席。副職本気。そんな形の掛け持ち。頑張るか。

第一話＿4分の闘い

本来昨日やろうとしていたのに忘れてた。
何せバイトがいつもより長かったもので。
んでうちの家ではAM1時〜AM2時は地獄です。
それも決まって火曜日のみ。
実はその時間見たい番組が3つ重なるのです。
俺はまほらばというアニメが見たいです。1:28〜です。
妹は小倉優子の何か忘れたけど見たいそうです。
今日は1:10〜でした。普段は1：30まであるかな？
母は流星花園(だっけ？)が見たいです。
漫画・花より団子実写版in台湾です。1：43〜です。

・・・重なりすぎです。ここで乱闘が始まります。
・・オチとしてすぐに終了です。
まず妹と母は譲りません。俺が譲らざるを得ない。
だってそれで全て解決ですから。
俺が1:28〜1:58。妹が1:30まで。母が1:43〜。

　　　　俺＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
妹__________　　　　　　　　母____________

俺が消えれば重なることないのです。
だから仕方なく毎回俺は自分の部屋の映像悪いビデオで録画してます。
それに1:58まで起きてられませんしね。はぁ〜。

第二話＿流れの闘い

昨日の日記で二人が俺に尋ねてきました。
It’s　核心へ！
もちろん俺はこれ以上触れたくないので流したい。
so through！
その二人というのも核心を知らない二人です。
知っている友は二人。その二人はこの日記知らないし・・・。
んでその二人以外に知られると面倒なわけだ。
さてとどうしたものか。
ってか俺も知りたいだろうな。他人事ならば。
ん〜。それもこれも昨日のバイトで小説ネタ考えてなければよかったんだ。
そういえばいろんな自作小説を思い出して
「このヒロインは初恋の人に少し似ているな」とか
「このストーリーは初恋の人がキッカケで作ったんだっけ？」とか
そういうのまで思い出してしまって
帰ったらこれが一番頭に残っていて。

って二日にわたってノロケになるところだった。
よし次行ってみよう！

第三話＿己の闘い

とくだねを見ていて思ったこと。
日本語って奥深いな・・・と。

こちら○○になります。おビールお持ちしました。
こんにちわ。お待ちどうさま。

代表的なのがコレら。間違った日本語。
っていうか・・・とこう話題変えるのもおかしい表現。
ま、この日記中にすでに使っておりますが。
考えて振り返れば今までの日記や自作小説にも
間違った日本語っていうのいが数多く存在しているだろう。
・・・それでも伝わるのだから狂っているのは世代なのか？
そこで己の日本語を正しく使用しようと試みた。
結果。1分も持たなかった。
【俺的】や【っていうか】は確実に使ってしまう。
日本語が正常になるのは恐らくないのかもね。
・・・思ったこと。外人の方が日本語正しいよ。