wind braker

2005年4月26日 学校
私の字は小さいそうです。
最初は小さく目差して頑張ってました。
普通の大学ノート一行の半分くらいの大きさ。
そう。最初はこんなの書けるわけないじゃんと思ってた。
いつしか身に付いて今じゃ「これ小さいの?」と思ってしまうくらい。
だって俺の字の大きさの基準がこれになってしまっているのだから。
さてそんな大きさのノート。今日は担任に見られました。
いやはや担任は驚きですね。
単純な回路図だけどノートの一行だけでは書き表せない図。
最低限3行は必要ではないだろうか。
その図を皆は5行くらい使っているのに俺は一行に圧縮させた。
勿論見難い&醜い。
担任は言った。

「小さいぞ。これじゃノート回収した時俺が見難いじゃないか。」
「気にしない気にしない。」

この時の俺は何か何もかもやる気nothingだった。
だから適当な受け答えしかしない。
だから・・・

「もっとでかく書けよ」と言った担任に対して
「却下」と言ってしまった。あらあら。
どうしたのかしら。俺とした事が反抗してるよ。
傍(ハタ)から見れば調子に乗った人間だよ。
ちょっと気を引き締めないと・・・と思った。
その2時間くらい後の出来事。

俺がチャイム鳴ったので席に着こうとすると先客が。
確か4組(ここ6組)のF君。ちょっとチャラ男。
余談だが同じ中学の人。
その人が俺のノートを見てこういう。
「これ小さすぎじゃねぇ?」
「え、いや、これ癖でして。」
「これとか読めんの?」

と言って差すは灌漑という字。当然読める。俺の字だぜ?しかし
「いえ。俺の字ながら読めません。」と言った。
なんとなくというのが80%だったが
20%はちょっとカマかけてみたくなった。
理由は単純だ。彼は俺に関わらない人だ。
俺はどちらかというと真面目タイプ。
彼はチャラ男タイプ。類は友を呼ぶもの。
だから俺と彼は全然類を成さないものだから、関わる事が一切ない。
中学でも存在知っていた程度。高校では一回も同じクラスになったことがない。
会話回数も数え切れる。多分5回以下。
そんな俺のノートをいきなり見るわけが無い。
いつも俺の席から2つくらい離れた人と話しているから、俺のノートなどどうでもいいものだ。

考えられるなら俺のノートが異常な状態になっていた。
例えば広々と開いていたとか落ちていたとか落書きなどの目に付くものがあったのならわかる。
しかし俺は机の端に教科書と一緒に並べて整頓しておいていた。
全然目立つものではない。
ならあと1つくらいしか考えられない。
偶々座って偶々覗いた。それくらいだ。
でも実際はもう1つ可能性はある。実質そっちのほうがデカい。
だから俺はカマかけた。
見事その可能性は的中したよ。

もったいぶらずに言おう。
要するに俺の背後で女子の笑い声が聞こえたのだ。
読めませんって言った後、JUSTタイミングで笑っていた。
それはクスクス程度だったけど、俺は確信した。

なるほど。こいつが見ろと言ったのね。

あまりの小ささに興味惹かれてそして「どうよ?」と同意を求めたわけだ。
はは・・・。そこまでしてお前は何が得られるのよ?

その後俺は席に着いてボンヤリしていた。
よくよく考えればその女子は同じ中学。
正直言えば高校入るまで存在知らず。自己紹介で聞くまで同じ中学とも知らず。
高一で一緒。高二でやっと離れた思えば高三再び。
そしてF君。何故彼に同意を求めたか。そんなのどうでもいいが、理由としてはすぐわかる。

彼が彼氏だからだ。

ま、噂だけどね〜。
ふむ。カップル二人で笑っているのか。
そんなに小さいのかな〜?と思い返されるわ。

女子はよくわかりません。
ってか俺からかって面白みないよ?
うん。わからん。
ま、今週はこれが初になるから良いけど。
最近は始業式以降より少しは減ってきたし。
それにしても・・・

そんなに字が小さいってのは珍しいのか?

Volume ?

2005年4月25日 学校
なんつーか1、2ヶ月放置の小説をようやく読み進めた俺です。

午前の授業中、小説のネタばかり考えて授業無視。
いやはや担任嫌いもここまで来ると手に負えません。
(ちなみに1、2時間目は担任の授業)
朝担任は言う。
「今日自転車点検な」

聞いてないよ

「金曜日言い忘れたけど、予定表に書いてあったからいいよな」

良くない。
そもそも(6ヶ月分掲載の)予定表配ったって言っても大抵の人見てないよ。
それにわざわざ「明日何があるんだろう?」と見ない。
何故なら担任が帰りのSTの時間に教えてくれるからだ。
それが普通。教えるのが普通。
だってこの時間はそういう時間だからだ。
明日の連絡〜♪の時間だ。
だから言っていたのに聞いてないから悪い!ならよくわかる。
しかし言ってないのにそう予定表があるから・・・とするのは困る。
皆は担任の連絡を聞いて用意する。
確かに予定表を確認しないから悪いと言われても100%否定は出来ない。
出来て5%認めるくらい。それくらいしか肯定できない。
でも言ってくれよ。酷い。
そして素直に「言うの忘れてた。すまない」と言ってくれればそれで済む事なのに
「予定表があるから・・・」は本当に言い訳がましく聞こえる。
ま、担任嫌いの俺はこれによりヒートアップした。

話戻って担任の授業は完全無視することにした。

・・・何なんだろうな。そうすることによって感じるこの時間の短さは。
黒板さえ写しておけばそれで良し。真剣に聞くほどでもない。
しかも小説のネタは思いのほか捗った。
う〜む。明日も2、3時間目は担任だから無視したほうがいいかも。
何せ寝る!より携帯!より漫画など読む!よりよっぽど点数いい。
ノートにシャーペン当てて時たま黒板向き、そしてノートはちゃんと写している。
ちゃんと授業を受けている事になり、尚且つ減点対象になり得る事は有り得ない。
寝てないよ?携帯触ってないよ?漫画など読んでないよ?
他事に変わりないけど、対象外ならラッキーだ。
その上ネタは進行する。更に寝ないで済む。
寝るとちゃんと完璧にノート写せないからね。
担任黒板消すの早いし。

・・・明日も間違いなくやる確立・・・100%

most need

2005年4月15日 学校
恐らくneedestってやるのだろう。
短いやつにはmostあんまり使わない(という記憶がある)
英語は苦手な方なのでわからないけど
順番を考えてmost needにします。

今日は愛・地球博。俺は面倒なので万博って呼びます。
戻って今日は学校団体で万博に行く事になりました。
言わずと知れた強制です。それでもて妙に自由です。
いつもより30分早く登校と言われて登校。
バスに乗ってゆらゆら1時間。到着。
その間ハルヒ(角川スニーカー文庫)を読んでました。
入場はまた長い長い。
バス降りて入場完了まで1時間なんてありえない。
ってか今日人多すぎ。小中高の選り取り緑。
・・・この大人数からして日にちは今日しかダメだったのだろうが
あえて言わせてもらうと他の日のほうが良かった。

とにかく小学生無邪気。中学生生意気。高校生はやる気・・・無し!

入場したらまず豊田パビリオンに直行。
・・・不可。もう入れませんでした。
待ち時間どころか次回を待たないとダメだ。
しかも次回14時半。
仮に見て始まって40分あると仮定して3時10分。
あらら。急いでバスに戻らないといけないじゃない。
西ゲートまでかなり遠いよ。
という事で却下されました。
行ったのは三菱未来館。もし月が無ければ・・・だそうです。
待ち時間約40分。並びたくなかったけどそれじゃ何もやれないとの意見を一緒に歩いているメンバーから頂いた。
それを採用して並んでみた。
待つこと約30分で入れた。
「わかまる君(というロボット)」が前説を言う。
それから入った。

んま内容はあえて触れないで感想を言うと満足しなかった。
なんでこうなるのかの理由が欲しかった。
でも映像や立体感や月の素晴らしさ。
そして映像で震えるシーンあれば会場も震えて爆音も鳴る。
結構迫力あっておすすめ。

それからは・・・もう昼飯じゃん!と思って食ってました。
そしたら母からのコール。
取ってみたら何も言わずに12秒切り。
二回目も同じ。12秒切り。何かの暗号ですか?

三回目は外国のそれぞれの館を回っていた時だ。
同じく無言。しかも10秒切り。やはり何かの暗号?
メールしたらどうやら電波の問題らしい。
・・・電波3本立っているのに?

いろんなの見たけど中でも意味不明はヨルダン館。
まず行列だったので並んだ。
これは適当に外国館に俺がナンバーふって。
友達にナンバー適当に言わせて当たったのがここだったからってだけ。
だから行列にも並んだというだけ。
んで並ぶ理由はエレベーター待ち。
でもそれだけじゃなかった。
二階(二階までしかないが)に行くと何か皆覗いてた。
見ると水があった。よく見ると人が居た。
水着で男の人が立ち泳ぎしていた。・・・それだけだった。

何なんだ!ヨルダン!!

えーと、ヨルダンの二階はこれだけでした。
一階はヨルダングッズで終了。
出て行列の人たちに言いたい。来る意味はあまりありませんと。

あとタイは少々臭かった。何の匂いだったんだろう?
シンガポールはかなり並んでた。何があるのか?不思議。
マレーシアは神秘的だった。フィリピンも結構良かった。
他はドイツは妙に並んでいたのでパスした。
カナダやアメリカなども行ってみたかったけどパスした。
正直遠かったし・・・。
それにしてもインドはがら空きだったな・・・。
誰か行ってあげてね。

バス内では大盛り上がり。
友達(A)曰く「アンジャッシュ」に出会ったらしい。
あと「彼はゲイです」と友達(B)が友達(C)を指差してタイ人に言ったらしい。
見事「ゲイ」と言われてしまったようだ。可愛そうに。

カナダ館言ったある友達(D)が何か持っていた。カードだった。
それも30枚に近い量。それ自由に持って行ってよかったやつだよね?多分。
自由すぎでしょ。それは。
ま、一応一枚貰っておいたけど。

そんなこんなで楽しかった。
でも一番嬉しかったのは友達(K)の行為だった。
KとSと今日は一緒に回っていた。
それで俺は給料日でATMから下ろしていない状況で。
つまりは無一文。本当は70円しか持ってない状況でした。
朝起きればお茶は水筒半分くらいしかないしよ・・・。
だから喉カラカラ。そしたら。
「さっき買ったとき余ったから使いなよ」と言って
10円玉8枚渡してくれた。・・・ありがと〜〜〜〜〜♪
このご恩はきっとお返ししますので。
あのメロンクリームソーダは上手かったぜ。

家族が「行く」言い出すからまた俺は行くだろうな。
その時にはいろんな写メ撮ってこよ。
それまでに行く人で面白いもの教えるわ。
西ゲートのバスよくとめる駐車場からすぐのなんか通路の場所。
見たところトンネルにも見えなくないかな?ってとこ。
そこの行きは左、帰りは右にモリゾーとキッコロの絵があります。
少し間隔あけてまたポーズ違う二体が居ます。
それらの下には必ずそれぞれの名前があります。
その中で1つだけ。

キッコロがチッコロになってます。是非ご確認下さい。
俺は次行ったら必ず写メします。

あと豊田パビリオン行くなら北ゲートからの方が近いと思う。
その北ゲートが車止められるかとかは知らないけど
出来るなら北からが良いね。かなり近いし。
以上。万博日記でした。

恐怖(3)

2004年7月2日 学校
それほど恐怖ってわけでもないけど
友達が絵を描いていたわけですわ。
まぁ、日常的に有り得ることですね。
それで彼が俺に見せてくれたんですわ。
いや〜。上手かった。
でも俺マトモな感想言えないんだよね。
そしたら偶々近くに居たクラスメイトがそれを見て
「腕をもっとこうしたら良いんじゃない?」
と言うのよ。
彼も「そうそう。」とか言うのよ。
俺は何も言えないのよ。
とにかく感想が言えないのよ。
それが文章だと行けるかもしれないけど
言葉だと何故か出てこないんだね。どうしてか。
絵を描く俺だからこそ言えることもあったはずなのよ。
・・・なんで言えないんだろ。

こんな自分に恐怖心を覚えるのよ。
将来の俺は一体どうなっていくのだろうとかさ。
感想すらも言えずに・・・。
自分の絵ならスパスパ感想言えるわけ。
まぁ、未熟だから言えるわな。
お友達は上手なわけよ。そりゃもう雲の上の人。
俺の第2の師匠的存在の人なのよ。

今の俺の絵は未熟です。
もうはっきり言ってダメダメです。
今日描いた絵だって100点満点中17点でしたね。
いつか師匠みたいになれたらな〜。

苦(17)

2004年7月1日 学校
えぇーと苦のシリーズが多いのは
恐らく勝手に悩みすぎなのとテスト期間だからでしょう。

さて相も変わらずテストに苦悩しております。
今日はテスト勉強最終日。
だからこそ力抜けて日にち変わる前に焦っております。
あ〜。バカバカ。

7月になりましたね。暑さは日に日に増しています。
明日は福祉活動に参加します。
まぁ、実際は通学路の1/10のゴミ拾いですけどね。
1時間もやるのですが、ただ歩くだけでも別に良し。
去年は・・・です。今年は知りません。

部活が1時からありますね。明日。
11時にテスト終わって1時からです。
何をしていろと?飯に2時間もかからんし。
遊び道具を持っていこうと思います。

つまらん日記で始まった7月の日記。
明日からはテスト終了なのでHP更新しようかな。

恐怖(2)

2004年6月29日 学校
物凄くゾッとした。
首に何かしら感覚が生じた。
いつものようなカユみと無意識で触る。
かくのは良くないので払う仕草。
すると眼に入ったのは堕ちてくる謎の物体と
手に触れた異様な感触。
見てみて驚き。その正体は・・・クモだった。
俺のうなじ辺りを這って居たのだ。
払って半ば真っ白になりながら靴を履き替え階段に向かう。
そして思考する。
そういえば朝自転車に少々クモの巣が付いていた。
大抵日常的にありえることだし、見慣れた光景だから
払っていつものように自転車に乗った。
思えばあのときから居た。そして俺の体に乗り、這い回る。
学校に着くまでの15分間ずっと。そして首元到着。
俺払う。クモ落下。生存確認。

・・・気持ち悪い!!!!!

考えただけでゾッとする!
先輩にぶつかるなど考えず直行!
3階まで登って手を洗うと同時に首も洗う。
4組の奴らが教室に入れず勉強している。
何でこういう時に居るんだ!
駆けて登ってきて、人も少ない始業20分前。
かなり目立つじゃないか!

さっさと教室に向かって座る。
そこで気付くが俺の体にクモの巣がたくさんあった。
糸状だったが、凄く鬱陶しかった。
引っ張ると契れてまた引っ張って・・・。
10分くらいそれに費やした。
そのせいで国語の勉強できなかった。

クモのバカ野郎!
今すぐ払ったあの場所に向かおうと思った。
そしてあのクモを踏み殺す!!
だが、勉強が優先。・・・クソ野郎。

本当の恐怖は国語のテストで何も出来なかった事だが・・・。

台風だ〜

2004年6月21日 学校
シリーズ抜けですね。
扇風機(威力は中)とクーラー(温度は16)を同時につけて
贅沢しすぎだろ!と自分に怒っているライです。
台風のために早々帰還致し
珍しく午前中に日記を書いております。
・・・そこ!暇だからだろと言うんじゃない!

さてさて今日帰還までの経緯をお伝えします。
1時間目が終わって2時間目の体育の時間に放送が鳴りました。
内容は「☆△■○X亜j。krth」
要するに五月蝿くて聞こえづらく、先生の声が小さいので聞こえないという事ですね。
それでうちらは体育に向かいました。
まぁ、わかるとおりこの放送は「暴風警報発令」なんですけどね。
知らずに体育館向かうわけだ。
そこでずっと待っているわけだ。雑談やらボール遊びやらで。
それでクラスメイトの中で放送聞こえていた生徒が来たんだ。
「教室戻れ」って。
彼の一声で皆戻るんだ。戻っている最中にほとんどの生徒帰還しているんだ。
そして戻ればハゲティーチャー(担任)居たんだ。
「9時58分に暴風警報が発令した。」
今10時25分ですよ?30分間も放置されていたわけ?
そのままさっさと話を終わらせて全員帰還。
下校も大変だった。
雨はカッパに当たってパチパチ言っているし
眼に突撃してくるから余計に眼は痛くて開けてられないし
危うく車に突っ込むところだったし
もう大変大変。でも・・・俺は風や雨には負けない!!
なんとか無事に戻ってこれました。
でも友達の中には家まで50分距離ある人居るんだよな・・・。
どうしたんだろう?ニュースに出ない事を強く祈るよ。

苦(12)

2004年6月8日 学校
今日英語2時間ぶっ続けであった。
その意味は面白くも無い映画を見せられるという拷問だった。
その上最終的に感想文を書かされるのだから
見ておかないとこちらとしてもヤバいのだ。

眠気交じりに見たその映画はアイ・ラブ・ユーという映画。
耳の聞こえない主婦が手話を広めるために
手話で演じるろう者のための劇を演じるという物語だった。

感想としては
主人公があまりにもイライラする奴だった。
ストーリー的にも見ていて非常に腹立たしい。

・・・と感想文に書きたいのだが、それはあえて控える。
つまらんなどと書いて、何が降ってくるかわかったもんじゃない。
とりあえず感想文は来週までだからまだ時間はある。
ここはネットで感想文を探してパチって・・・(をい)
まぁ、なんとか構成していきます。

話(13)

2004年6月7日 学校
本来の話シリーズに戻ります。

うちの校長と担任はまた話が長い。
相手の事なんてちっとも考えず、時間内永遠と駄文を口にする。
担任の授業なんてしつこくしつこく説明する。
しつこ過ぎて逆に頭に入らない。
それどころか眠くなるし、面倒になってしまう。
うちの中間テストはそのせいで64点でした〜。
平均より3点高いだけです。これがかなり引っ張りました。
校長は校長で人を立たせたままダラダラと話す。
用件だけパパッと言って終わらせれば話の内容は頭に少しは残る。
だが、ダラダラ言われると次第に話に気は向かなくなる。
そしていざ感想文書かされたりなんかされたら終わりである。
とにかく長い!!
体育祭も炎天下の中20分以上話しましたぜ、旦那。
お前主婦の中に溶け込んで話した方が弾みますぜ?
生徒相手には止めた方がよろしいと思われます。
はぁ〜。担任交替と校長辞任を密かに望みますです。

話(12)

2004年6月3日 学校
久々の奴です。正直避けてたかな?

処理の話
今日は体育祭。
自分の午前の役割は先輩の得点処理をした紙を先生に届ける事。
ただそれだけ。ただそれだけなのに先生は素直に渡さない。
というよりこちらを信用していないらしく、自分達で届ける。
正直そっちの方がこちらとしては楽。
だけどそうさせると流石にこっちは先生の記憶に仕事していると残らない。
下手すればちゃんと本部に来ていないという風に受け取られてしまう。
これは流石にヤバい。だからこそ無理やりでも奪い取って持って行く。
だが、いつの間にか先輩が持っていってたりが多い。
結局自分は2回しか出来なかったです。

対抗の話
やはりmainはあれでしょ。クラス対抗リレー。
うちのクラスの第一走者は・・・100kgの体重の人です。何で?
第一走者は150m走るんですよ?かわいそうじゃない?
それに完全に捨て駒じゃない?
結局最初でかなり差を開けられる。
どうにか他の人達が差を埋めても結局は順番がダメで・・・。
6クラス中5位に終わりました。
1位とは凄い離れています。
トラックでいうと3/4ですかね〜。
一周遅れさせられそうになりました。

今日はこんな所で終了です。
何せ疲れたもので・・・。それでは〜

先輩(6)

2004年6月1日 学校
うちの先輩は狂っている。いや腐っている。
先輩というのもそれは部活の先輩。
言えば最高学年である3年生だ。
顧問曰く「あれは努力しない奴らの成れの果て」だそうだ。

情報処理(コンピュータ)部なのだが
コンピュータでゲームやったり音楽聴いたり・・。
そこらへんしかしないのだ。結構空しい。
せめて音楽作成などの作成をやれという話なのだろう。
そして俺達はその現状を見て決心した。
「何か1つはやろう」と。

とりあえず今日から落ちゲーのアルゴリズムについて考えた
・・・はずだった。
俺は担任に「今30秒だから30番!体育祭準備手伝えよ」という
明らかに仕組まれたような意外な攻撃により
部活参加はあえなく拒否された。
仕方なく手伝って終わったのは5時。
1時間半も働かされて部活に行けば誰も居ない。
・・・明日からやる事になるのか。

とりあえずだ。
顧問曰くの先輩にはならないよう俺は頑張ろうと思う。
出来るだけ・・・。

驚き(9)

2004年5月27日 学校
驚きの何ものでもありません。
ちなみに今回の日記はお下品です。
見たくない人は見ない方が良いかも。

今日3時間目に体育があった。
その終了後、クラスで制服に皆着替える。
その時一人が暑いからってトランクスごと脱ぐ。
ただ上は着ているし、長いので○○○は見えない。
だが・・・
他の人が捲る。彼は別にどうとも思っていない。
It’s super Bakuro!!
クラス中に爆笑の渦。
だけど今は昼食時、捲る人もいつもの指定位置まで行ってしまったので大丈夫だ。
だが・・・
「ライ(実名で呼ばれている)がお前のウィンナー見たいって。」

へ?

俺は思わず言った彼より呼ばれた彼を見る。
その彼は・・・マジだった。
迫ってくる。自分は必死で首を振るが無駄だった。
目の前で披露しようとする。
自分は彼の腹部を必死に押して離れさせようとする。
それと同時に顔は反対方向を向いている。
いくらなんでも食事中に見たくは無かった。

結局その場はなんとか凌げたが
マジで厳しかった。いや厳しすぎだった。
皆さんも気をつけよう!(何をだよ。)

無(9)

2004年5月19日 学校
あんまり話題無い今日。
MSNを始めました。
結構楽しいね。

あぁ。今日起きたら8時56分でした。
始業が9時だから完全遅刻です。
4分で準備完了して出発。
ゆっくりペース15分の距離を爆速7分で行きました。
しかも教室付近で7分。
いつもなら9分です。
最高記録に感動し、遅刻すらもどうでもよし!
テスト勉強さえも出来なかったのに気分最高潮。
しかも何故かテストは8割方スラスラ出来た。
合っているか間違っているかは別として。

今日はこれくらいです。
明日もまたテストがある。面倒だな。
とにかく何かと頑張らねば。あとJanneの歌詞は明日に延期。
ちょっと今日はMSN設定とかやっていたら時間無くなった。
明日は必ずやりますんで!

苦(5)

2004年4月15日 学校
自業自得なんですけどね。
8時に母親に起こされて自分は眼を開ける。
開けるは良いが朝が本当に弱い自分。
その上6時間しか寝てないから余計に眠たい自分。
そのまま少し眠ってしまう・・・。

いつもなら15分、遅くて30分に眼が自動的に覚める。
そのまま慌てて飛び起きて5分で全てを終わらせる。
そしてそのままレッツゴーなのである。

だが、今日は違った。
眼が覚めたのは8時48分だった。
正に地獄。眠気なんて一瞬で吹き飛んだ。
いつもは5分でやっている準備も2分で終了。
フトン畳むとか服装チェックとか洗顔とか無視!
そのままカギ持ってかけて自転車に向かってレッツゴー。
目標8分。58分に到着して1分で校舎に向かって
1分で階段駆け上って教室入ってチャイム。
別に出来なくは無かった。
だが、こういうときに限ってトラブルは発生する。
工事中という看板が自分を遠回りさせた。
信号無視の車が危うく俺に激突する所だった。
2つが俺の速度を急激に激減させて
自転車置き場に着いた時にはチャイムが鳴っていた。
言うまでも無く俺は遅刻だ
その後は何か放心状態だった。
まぁ、どうせ自業自得だ・・・という気分に見舞われ
やれ階段でこける、やれ3年の教室と間違う
やれ校内を靴で歩く、やれ副担任に見つかる

でもこの際どうでもよしだった自分だった。
幸い担任は居なかった。何故だか知らないが・・・。
まぁ、とにかく今日は少し鬱でした。

驚き(6)

2004年4月13日 学校
ふと・・・シリーズに次ぐ2番目に多いシリーズ。
それが驚きシリーズ。驚いてばっかりやな〜。

ってか今日はマジ驚きです。
友達のY君が部活の勧誘のために新学年に声かけました。
ですがやはり恥ずかしさというかなんというかで
なかなか声が掛けられません。
上級生なのに・・・。まぁ、自分もですから人に言えませんが。

それで勇気(?)出して一人の子に声かけました。
すると・・・何と部活に見学しにきてもいいと・・・。
いや美術部ですよ?絵に興味なければ来ませんよ。

それでも飽き足らない友は3人組にまた声かけました。
「君達体つき良いね。美術部はいらない?」
関係あるのか?ですがこれもまたOK。

何が何を惹きつけるのか。そんな疑問を抱きました。

しかも最初の1人と3人組の中の1人がまた絵が上手いんだわ。
しかも妙に興味示していて、何故かかなり交友関係作れて・・・。

一体全体どうなってんだの領域でした。

驚き(5)

2004年4月12日 学校
自分の運動神経の無さに驚き+悲しみ+呆れを思い知らされました。
改めての領域ではなく、ことごとくという感じです。

バレーボールが体育の授業で始まりました。
嫌いじゃありません。
一昨年バレーが好きな友達と共に特訓しました。
サーブミスと繋ぐっていう部分は良くなりましたよ。
えぇー、一昨年は
あれから2年も経てばボロボロだわ。

やれアウトを拾い、やれサーブはネットにすら届かず
やれ自分のなのに拾わず、やれ拾ったら全然違う方向に・・・。

いやもう何か自分殴りたくなりましたわ。
このまま足引きずって終わるんでしょうね。きっと。

驚き(4)

2004年4月9日 学校
驚きました。
いやはや去年の電気基礎担当と自分の副担任が
一緒に離任してしまうなんて・・・。
2人とも面白いし、わからない所があっても
遅くまで付き合ってくれたし、良好な先生でした。

2人とも本当に楽しかったです。
電気の先生はマジで本音暴露し放題な性格でした。
「ここが出る可能性あるよと言ったらきっと皆は
そこ以外はやらず、そして出なければ嘘つき呼ばわり
されたって知った事じゃないよ。」

補修に付き合っていた電気基礎の先生の一言です。
それを聞いて自分は何故か納得しました。
でも本音で言ってくれる事が何故か良く感じていた。
独特なやり方は自分を暇にさせませんでした。
テストも補修のお陰で80点以上キープ。

もう一方は製作の方で
自分が遅れていても外が暗くなっても
7時が超えても・・・
まぁ、勿論遅れていたのは自分だけじゃないのですが
最後まで付き合ってくれたのは良かったし
気軽に質問できたのは本当に良かったです。

その2人が離任したのは残念でした。
2人は親友で、そして同期で自分の学校に来たのです。
そして一緒にそれぞれ違う学校へ。

2人の最後の言葉はやはり2人らしい言葉でした。
長くなりそうなんであえて言いませんが
自分は少し空しさを感じました。

苦(4)

2004年4月8日 学校
自分の担任の話はまた長いんだ・・・。
30分授業の時間が空いたからって
何も30分間わかりきった学校ルールを述べなくても・・・。
それよりもやる事あるでしょうが。
明日の予定やら掃除は大体どうなるかやら
春休みの宿題やらなんやらかんやら・・・。

とにかく携帯持ってくるな言っても無駄だし
窃盗するな言っても状況によって魔がさす場合もあるし
仕方ないといえば仕方ないがやはりさ。
ちょっと無理があると言えば無理があるんだよね。

ともかく30分もそんなダラダラ言われても
警察の取調べじゃないんだから
もうちょっと行動を起こそうよって感じです。

まぁ、とにかく言いたいのは30分間もダラダラ喋らず
まず今やらねばならん事をやって欲しいと言いたいですね。

はい。正直この先不安です。

苦(3)

2004年4月7日 学校
正直嫌でしたね。
学校行って、すでに5日の日にクラスはわかっていたから
迷わずそのまま「鬱」な気分でクラスに入りましたよ。

そもそもうちの学校のシステムは
1年生が全科(実際は工業科)となっていて
その1年生中に機械(M)、電子機械(忘れた)、自動車(A)、電子工学(E)のどれかの分野に決断しなければなりません
自分の友達は殆どがE科でした。無論自分もです。
そしていざ2年になってみれば・・・。

はぁ〜。特に仲良くしていて一緒にE科選んだ友達は・・・
はぁ〜。特にその中で一番一緒になって欲しかった友達も・・・
何でみんな自分と違うクラスなんだよ!

E科は2クラスしかありません。言ってしまえば同じになる確率1/2。
運がずば抜けて悪い。一人だけ疎外。
あの集まっていた集団の中でE科を選んだ中で自分だけ他クラス。
部活の仲間が一人居るけど、悪いがあの集団の誰かの方が良かった。
今のクラスに強大な不満を抱きながらも教室に入りましたよ。

無論帰ってからもまだ不満は抱いていますね。
気分は最高潮ならぬ最低潮ですよ。
また楽しい友達が出来ると微かな期待を抱いて
なんとかプラス思考で行くしかないんだな、これが。
人生って苦痛だね・・・。

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