あと二日なんだよね・・・。

どうも。
「好きな物でも嫌いな物でも持続しない」でお馴染みのライです。
やぁ、みなさん。
おはようか、こんにちはか、こんばんはか、わからない皆さん。
我ライはこんばんはの時刻にこの日記をつけております。
故に・・・みなさん、こんばんは!!
元気ですか〜?
・・・・
・・・・・・ 

・・・
・・・
元気なようですね。

それではいつもの行ってみましょう。

今日の川柳!

占めたのか ここを陣取る 場違いさん
(今日の川柳。遂にこの場違いコーナーはここの定番となりました。他の新人がバタバタ死んでいく中残るコレ。正にキング オブ ダイアリーですね。・・・そうか?という突っ込みなしね。)

占められず ここから消える コーナーさん
(そうなのよね〜。なかなか続かないコーナーばかりなのよね〜。どうにかしないとな〜。GESTおいで・・・無理か。)

現れた ブリブリ言葉に 憤り
(今日ある大手テパート電話しました。直前でJanneの予約を取り替えたくて。そしたらブリっ子の店員が電話に出ました。しかも電話したのに第一声が"もしも〜し"かよ。店名名乗れ!その後も"そうなんですけど〜"とか"いまは〜"とか"ですから〜"とか。とにかくそのぶりっ子言葉やめろ。虫唾が走る。)

以上です。

それではちょっとしたコーナー。

俺への十個の質問!!
え?意味不明。確かにその通り。
だからスルー。
んじゃどうしましょうか。
ん〜。どうしよう。
カコバナが良いのかな〜?
でもいずれ尽きるよね〜。ん〜。
それにしても・・・43回やって考えているのもどうかな・・・。
とにかく考えないと。
またただの日記に成り下がるとシリーズの意味が無いし。
せめて日記くらいは持続したいしね・・・。
そもそも日記って持続難しいのよね。
ネタがありすぎると厳選するのが大変だからパスしたい。
無いと短すぎるし書く必要性すら疑問に思ってしまう。
日記って決められた事を書くわけじゃなく
自分の日常をありのままでもよし!一行でもよし!
とにかくその日の出来事を書けば良いのになかなか出来ない。
単に俺が面倒臭がりってのもあるけど、どうやら他の人にも言えるみたいで。
ま、他事で忙しいってのもあるけど、毎日一行は出来るでしょ?
えーまーパソコン付けるのすら出来ないくらい忙しい人は別です。
起きて飯食って会社行って戻ってきて風呂入って飯食って倒れる。
そんな人なら仕方ないよね。
しかーし!俺は違う!完全な暇人!
99%毎日パソコン付けている!ならば日記くらい・・・ね。
そう思ったんだ〜。んで今の今まで続いているわけですが。
・・・コーナーが見つけられないわけです。
私は私自身を無意識に追い込むのが得意なようです。
はぁ〜。とりあえず明日にでも新コーナー追加しましょ。
見てる側なら"別に無くてもいいし"とか思えるんだろうが
こんな時に限って微妙な完璧主義精神発動。
"いや始めたからにはやらなきゃいけない!!"

固定概念やん。ま、とにかくやりましょうか。
っつーことで明日〜〜〜。

・・・あ、明日はコーナーはないかも。
明日はJanneの新アルバム発売だ。
だからその感想で埋め尽くされるはずです。
そんなファン以外にはどうでもいい日記になります。
以上。ライのふしだら日記でした〜。
懐かしいものほど食いつきやすい

どうも。
「持続はTV解体後再構築より難しい」でお馴染みのライです。
ま、パソコンはありますけどTVはありませんね。
それにしても今日晴れちゃいましたね〜。
絶対雨降ると思ってずっと寝てましたよ。
そしたら晴れてますもん。
遊びに行けばよかった〜。
ま、言うなれば木曜の体育祭疲れ、金曜のテニス疲れ、土曜のバイト疲れを癒す熟睡ってところですかね。
久々にグッスリ寝たら寝足り無くなる性分だからちょっとヤバいけど。
昨日のバイト。相当走らされましたからね〜。
先週無断欠勤しちゃったからリーダーさんが怒っていたらしく
一応謝っておいたけど役職は休まれても大丈夫なピッカーでした。
しかも相方が・・・自称ボブ・サップ。
いや別に筋肉ハッスルな人じゃないけどね。
完全電波系の顔していて眼鏡がそれを印象付けている。
何故かいつもニコニコ・・・否ヘラヘラしている。
そして奇怪なステップで歩く。毎回何かを口ずさんでいる。
更にやっている事が正直意味不明。
一言で言えば効率の悪い仕事のやり方。
そいつと組みました。
やっていると・・・やりにくかった。
「それをそう積んでここに○を書く」

・・・言われんでもわかるわ!!
われぇー!俺を誰だと思っとんじゃ!
1年と9ヶ月もここに在籍する人間じゃ!
それくらい例え少し忘れていても勘で思い出せるわい!!
確かにてめーより在籍歴は短い。年齢も下。
しかしやり方くらい熟知しておるわ!してないほうがおかしい!

と言いたかったが、こいつはこれからも長くここに居そうだ。
だからトラブルは避けるべきと判断したので却下した。
当然派遣社員なら話は別だ。パートの人からの扱いがバイトと比べて凄く違うし。
ま、派遣社員はやり方知らないからそんな事言いたくても言えないから有り得ないけどね。

とにかく思いついた打開策はここを俺が制する事!
俺がここの支配者になれば勝てる!
支配者って言っても何もバイトの会社をじゃないよ?
この受け持ったピッカーのGラインだけを。
このGラインは俺と自称ボブだけ。
ならば主導権を握った方が勝ちとなる。
そう考えた俺はすぐに支配した。

どうやって支配しようと考えていた時もう一人追加された。
名札を付けていたから多分新人か派遣社員。
やり方も少しぎこちないから二、三度目というところか。
これは使える!
俺はその人に"ここはこう積んで下さい"とか"ここに番号お願いします"と位を下げて喋った。
相手を尊重し、尚且つやり方を教える感じ。
相手もそれに従う事によって間違えずに済み、自分も学べると思ったらしく従ってくれた。
一人支配。こうなれば楽チン。
商品の並べ方、積み方などは俺がほぼ指示。
自称ボブに言う権利を失くし、そして存在価値を下げさせる。
俺がこの場を支配したからには俺にあまり負担が来ないようにすべき。
故に上手く使ってやる。
"すみません。そこ付いてます"と言いながら自分は動かない。
大量に出荷する店だとランプが大量に点灯する。
すると新人さんと自称ボブ両方大変になる。
しかし手伝うのは新人さんのみ。自称ボブはあくまで放置。
そして商品を完璧に並べて次へ進む。
本当にスムーズに進むんだよ。仕事が。
よし。OKだ。このまま行けば傷が痛まずに済む。

支配した理由の最大の理由。
自分が走ると危機迫りそうな気がしたから。
今日は雨降っている。傘は持ってきたけど何しろ家までの道は坂が多い。
傘持ちながら更に自転車こぎながら上り坂を上る困難。
その前にここでたくさん走れば足を痛める。
まだ傷は治っていないんだ。
だからここで傷跡に余計なダメージを与えないようにしないと。
ならば支配して自分を保護する必要がある。
ま、今はなんとかなったけど。
そしたらリーダーが呼ぶんだよな〜。

「○○順調そうだね。こっち手伝ってあげて。」

え〜。マジで〜。
せっかくここ支配したのに隣のEラインをやるの〜?
それじゃまた最初からじゃない〜。
仕方なくそちらへ向かって・・・驚愕。
ヤベー!!もう商品出荷が追いつかないよ!
何コレ!?この二人初心者?
ここも・・・支配しないと。
とにかく足がどうとか言っていられないので俺も走った。
同じように積み方、並べ方を教え、相手を尊重しながら言う。
・・・なんとか成功したよ。
しかし問題があった。
俺は並びとか積みとかを完璧にしていた。
そして完璧に指示して完璧に支配していた。
見事俺は完璧主義者に成り果てていた。
そんな俺の前に居たもう一人の完璧主義者。
二人の中の一人。"次やります!"とかちゃんと言ってからやってくれるのでやりやすかった。
それは彼が完璧主義だったからと後に気付いた。
理由は大量にランプが点灯して俺はどっちも落としいれる気は無かったから同等に手伝っていたら
その人が"いや大丈夫です"と言ったからだ。
いくらなんでも一人じゃ運ぶために往復しなければならない。
ここで俺が手伝えば往復せずに済むのに・・・。
なるほど。完璧主義者ってことね。と少し思った。
それが今までの行動を検証したら立証されたの。
ん〜。これは扱い方を少し変えないと・・・。
とにかく手伝うのはやめておいた。
仕事のペースをあげるためとはいえど強引にやると厄介ごとを招くようになるからゴメンだ。
ならば従ったようで従えている。
影の支配者ってのになるか。
この判断は正しかった。
相手の完璧主義の理論を受け入れながら俺の理論を交える。
それを上手く調合したら見事支配完了できた。
ふ〜。足を痛めずに済むな。

それからは順調に進んで・・・否進みすぎて退屈だった。
思わずアクビしてしまったよ。
出荷量が少なかったから三時四十分に終了した。
とりあえずGラインはどうかな?と興味半分で見た・・・らビックリ。

もう間に合わないじゃない!

商品欠落。早くしないと皆に迷惑をかけてしまう。
やべー。これはやべー。
ってことで再度ここの支配者として君臨した。
=思い切り走らざるを得なかった。
「ここに○書いて下さい。」「次進んでください。」
とにかくこき使いながらスムーズに進める。
それでもって手伝う。今最も適したやり方。
ということで頑張った。なんとか持ちこたえた。

・・・後になって傷跡を覆う絆創膏を剥した。
あ〜あ〜。相変わらずグロいよ〜。
流血はしてないけど痛いよ〜。
とにかく大変だという事がわかった。
帰りは雨降ってなかったから良かった。
バイト友達が車で来ていて親に来てもらうのも面倒だから歩いて帰るそうで。
なら俺も歩いて帰ろうと思って途中まで付き合った。
自転車だと高く足上げないといけない=ズボンとよく擦れる。
歩きだと高く上げなくてもよい=大丈夫。
なんとかなりました。

今日わかったこと。
俺は燃え上がると完璧主義者に成り上がるってこと。
少し恐ろしい。
だから絵描く時簡単なマスコットキャラとかでは満足できないのか。
なんとなく納得。


ちょっと話すつもりが長文になってしまった〜〜〜。
やべー。コーナークラッシュさせてしまった。
えぇーとまた明日会いましょう。
グッナイ〜!
自由という束縛が一番恐ろしい

どうも。
「野望達成は遥かに先」でお馴染みのライです。
このシリーズ始まってから一日何度も書けません。
ま、一、二度くらいしか今までやったことないけど。
理由はというと六割方、自己勝手なポリシーです。
もう一つはシリーズものだからです。
今回を例としたら次書けば肆拾二となるわけです。
別に続!ってな形を取れば良いんですけど
新着日記の場所には肆拾壱の次に続・肆拾壱が来て肆拾弐が来る事になります。
そうなるとなんか醜い様な見難い様なそんな気がしてなりません。
故に一度の日記に全てを突っ込む事になります。
故に字数足りずに端折る事になります。

・・・どっちが醜く見難いのだろうか?
とりあえずこの体制で行きます。
それではレッツゴー!

今日の川柳!

雨降って 濡れたら心 青色に
(とにかくこじ付けです。雨降って体濡れてバイト行ってそしたら商品切るわ機械壊すわ。心も濡れた気分です。そのうち頬も濡れます。)

毒盛られ そんな気がする この法則
(以前話したこの足のケガの経緯。それはいつもと違い深夜にUFOを食ったら起こって腹痛が起こったから。それは深夜だからと思った。しかし今日昼食ったらまた腹痛。なに?毒でも盛られてるの?どちらも違う場所で買ったUFOよ?俺の体どうしちゃったの?それとも偶然?)

曇り空 降水確率 7割で
(70%なのに雨降ってません。故に楽々帰れました。俺はどうやら30%に恵まれたようです。うん。スーパーラッキー!)
 
以上です。

テニスの王子様というアニメを知っていますか?
そのアニメでCDはすでに105枚くらい発売してます。
最近100タイトルCDを発売したばかりです。
これを聞いてふと思い出したこと。
そういえば少し前にデジモンで100タイトルCDを出したよね?
と言っても2、3年前だけど。
それで気になって調べてみた。

・・・あら?両方ともインターチャネルじゃない。
なるほど。
デジモンのアニメ四部作が終了して、さてどうしようかと思った矢先のコレでしたのか。
女子に人気のコレ。試しにCDリリースすれば上位へ。
そりゃ使えるよな。うんうん。
それでバンバンリリースして100タイトル。
そのCDがランキング9位と来た。
インターチャネルもウハウハだな。
ってか双方100タイトルって事は
最低でも200曲はあるってことでしょ?
凄いな〜。よく作ったな〜と感激しましたよ。
ちなみに俺は昔デジモンのCD大量に聞いてました。
あの時は小六くらいだったけか?多分。
中学だったか?あれ?忘れた。
そして少しくらいは声優さんに詳しいわけでして。
双方100タイトル出しているのなら・・・
被っている声優も居るのではないだろうか?と思って
数秒探してみた。見事見つかった。

高橋直純さん。とりあえずこの人だけ。
俺としては結構面白い人なので好きな声優さん。
それにしても・・・インターチャネルはよくやるよな〜。うん。
以上。ちょっとした俺のオタクぶりでした。


それでは今日はこの辺で終わりです。
明日は日曜日。久々にゆっくりしたいものです。
晴れだったらちょっと散歩にでも出ようかな。
それではまた〜
飛べ!打て!跳ね返せ!

どうも。
「そろそろマジでやらねーとヤベーな」でお馴染みのライです。

今日は壱拾単位の四回目。故にコーナー無くしてやります。

そこ・・・。いつもやってないじゃないって言わない・・・

夢物語
国語の授業中でした。
国語の授業はワクワクなので楽しかった・・・のに
担当の先生が嫌いになっちゃったので楽しくない。
だから眠気も倍増してしまって・・・。
んでその国語の先生が読むんだ。教科書の実際にあった作文を。
内容は

電車に乗っていたら車内放送で「事故起きた」と聞いて
他の電車に乗り換えようとしたら耳の不自由な人が
寝ているから「のんきでいいな」と思った。
夜事件思い出して聴覚障害者だから放送聞こえなかった。
だから乗り換えなかった。それに今更気付いた。
それすら出来なかった自分が腹立たしい。
そんな少しでも心配りできる人になりたい。

結構要約した気がするがこんな感じ。
さて。俺は眠かったので凄い内容にさせてしまった。

俺(あ〜あ眠いな)←心の声
先生「ほとんどがサラリーマンの男性である。」
俺(へぇ〜。電車通学の人は大変だな。この女の子も大変だな)
先生「その中で、私はある二人連れに気づいた」

夢「二人連れは私に近付いてきてナンパをしようとしてきた」

俺(・・・っていかんいかん!つい眠りそうになった)
俺は、以前話したことあるが浅い眠り、もしくはそれに近い起きている時、今現時点で聞こえている内容が少し変わって夢に見る。
以前の日記を例に言えば
夢でタモリさんが俺の初恋の人をテレフォンショッキングで紹介していたという夢。
実際は日曜の週間号でタモリさんがテレフォンショッキングしている場面が聞こえていた。

それで今俺は同じ状態に陥りこんな風になった。

先生「電車も、駅に停車したまま」

夢「おじさん達が更に電車の中に増えてきた」

俺(・・・っておいおい!感動の物語に近い物を無残に変えるなよ。俺。)

先生「私は一瞬パニック状態に陥ってしまった」

夢「遂に事は最終段階へ・・・」

俺(・・・いっその事CDでも聞いて先生の言葉シャットダウンした方がいいのかも)

先生「その夜、私は今朝のことを思い出して、ほっとした」

俺はそれを聞いて思わずはっとした。
いや実際は電車の中で聴覚障害者を思い出したって内容なのに
俺は○○っぽい内容のほうが頭に入っていたものだから。
ほっとしちゃいかんよ!と先生に突っ込みそうになった。
あ〜あ〜。俺を現実に引き戻してください。
ちなみに俺はその言葉を最後に眠りへと落ちていった。

起きたら授業は終わっていた。
間違いなく先生に"寝ている"とチェックされたに違いない。
その後、実際の内容を読み返す。
・・・全く違うこの内容。独り唖然。
俺は・・・どうしてしまったの?

夢物語 Second
何か知らないが俺はアニメのキャラと共に任務を遂行していた。
キャラは有名なワンピースのルフィだった。
一緒に走って運動場に似た場所を走っている。
ふと俺が転んだ。立ち上がると手を差し伸べるのは俺の友達。
俺は何も訝しがらず手を取り合って再び見る。
そしたらその人は某有名人に換わっていた。
しかしやはり俺は気にしなかった。
そのまま走って行ったらある教室があった。
その中に入るとそこには俺の小五の時のクラスがあった。
しかし居るのは小4の時の人達や中学の時の人達。
皆小学の時の制服を着ている。
皆チャンバラゴッコをしていた。しかしそれは尋常じゃない。
それは本物の日本刀でやっているのだ。
皆笑いながらやっている。彼らは本当にチャンバラゴッコをやっているのだ。
笑いながら殺し合いではない。遊んでいるのだ。
だから俺も殺意とか全く感じてないために参加した。
いつの間にか体格とかは小五の時に戻っていた。服装も制服だ。
そして一緒にチャンバラを始める。
ふと俺は友達を切った。確かに刀は横へと切り裂いた。
しかし友達は皮一枚で繋がっていた。
切れた断面は肌色一色。グロテスクなものは見えなかった。
俺は言った。
「痛くないの?」
友は言った。
「え?何が?」
俺は指差した。友は気づいた。
「あ〜これ?すぐに治るって。」
ここはファンタジア。何もかも不思議な世界。
人は眠っている時に不思議な世界に出会う。
それを人はこう呼ぶ。夢・・・と。

一つ目・・・やばいって。
二つ目・・・いろんな意味でやばいって。ってか意味不明。

ま、あと2つくらいあるんだけど
さすがになんか放送禁止用語っぽいのでやめとくわ。

知っている人も多いだろうが
灼眼のシャナのアニメ化。
ドラマCD化、コミック化。こうなれば当然だろうな。
ほぼ必然的だね〜。いや嬉しいけど。
だったら"しにがみのバラッド。"に来るかな〜?
ドラマCD化は叶った。6月30日まで通販を受け付けている。(宣伝)
コミック化というより漫画化も可能となった。
お?来るんじゃね?
それなら"半分の月がのぼる空"も来て欲しいな。
ドラマCD化は叶ったわけだし。まずは漫画化かな?
今秋は楽しみだ。
BLACK CATとシャナが確定。
ARIAは多分今秋だろうな。
フルメタTSRが来月。こりゃ大変だな〜。

今小説で"銀盤のカレイドスコープ"ってのにハマッている。
友達が読みたいって言ったので買った"よくわかる現代魔法"が原点。
買って読ませて戻ってきて。いざ読んだけどイマイチわかんない。
途中まで読んで放置。二巻もあるんだけど・・・。
そのまま時は過ぎて本屋行ったらふとTAKE FREEのガイドブックが・・・。
読んで知ろうと思った・・・。わからなかった。
ふと裏を見た。あれ?他の小説もガイドに載っているんだ。
見てみた・・・。

やべー。おもれー。

なんていうか主人公に惚れた。
あそこまで気丈だと逆に展開を楽しくしてくれるのではないかという期待を抱ける。
って事で一巻だけ買ってみた。
結論として面白かった。プロだね。うん。
終わり方がこうなるの・・・続編あるよって示しすぎ・・・って思ったけど
途中経過が良かったから終了がどんなでもカバー出来る感じ。
二巻欲しいな〜。明日雨じゃなければバイト帰りに買いたいな。
・・・買うか?よし。買おう。
これの二巻とシャナの零巻を買おう。けって〜。

俺の秘密。
父は酔っ払うと体中が、まぁ程々に赤くなる。
大体の人がそうだよな。
それでここからが父特有。
父のその赤くなった部分を爪で少し引掻いてみる。
すると数秒後に赤くなる前の色が引掻いた跡として浮かび上がってくる。
俺は幼い頃、それで字を書いて遊んでいた。
浮かび上がってくるから余計に楽しかった。

今俺もまた同じ症状を持っている。
俺はアルコールは生涯一度しか口にしていない。
正月の時に飲むあの時だけだ。それ以来マズイというイメージ定着により飲んでない。
だから酔っ払ってということではないからずっと気づかなかった。
しかし気付いた。そのキッカケは日焼けだった。
バイトしてから外に居るようなことが多くなった。
夏は大変だ。そしたら見事日焼けした。
帰ってパソコンやっていて腕を掻いたら掻いた後が浮かび上がってきた。
俺はそれで遊んでいる。結構楽しかったり。

終わり!
今日書かずしていつ書くと言うのだ!!

どうも。
「イジれるキャラが大好き」でお馴染みのライです。
今日は体育祭でした。
もう大変大変。
それでは内容をレッツゴー!

まずはやはり来た100m走。
昨日のように位置に並ぶ。
そしたら隣では靴を脱ぎ始める方々。やる気満々。
一方で「今日マジ体調悪いし」
一方で「今日フクラハギが痛いからダメだし」
一方で「あいつには勝ちたいよな」
様々飛び交うが・・・お前ら勝てるだろ。
情報がお前らの速度を語ってるんだよ。
そしてクラウチングスタートのポーズを取る。
ある程度ダッシュの練習していざ・・・バン!

見事フライングしました。ほぼ皆。
二度目・・・いざバン!

出遅れた!!!
今までに見たことの無いこの差。
有り得ないほどの辛さ。もう最悪。
皆が彼方に消えていくよ〜。あ〜逃げるよ〜。

結局六位でした。ちなみにこれは予選だそうです。
えーと。100m走のこと。
全学年のそれぞれのクラスから必ず二人100m走に参加してます。
クラスは全学年とも6クラスある。
つまり6(クラス)X2(人)X3(学年)=36人が100m走に参加しているのです。
それでそれぞれ学年別に走っていくわけです。
三年も終了したら36人のそれぞれのタイムが測定されているわけ。
そこから早い人6人を選抜して決勝戦が行われます。
その結果を見て唖然。俺は36位だった。
そして一緒に走った奴ら。
去年同じクラスだった5組の奴は36人中1位。勝てるか。
フクラハギ痛い言っていた一昨年同じクラスだった奴は36人中3位。何ですと!?
「マジ体調悪いし」とか言っていた唯一知らない奴は36人中2位。おいおい。
つまり俺と一緒に走った奴らは最速軍団ばかりだったわけだ。
勝てるわけ無いじゃないか!完全な恥さらしになったじゃない!
かなり泣きたくなった。

吹奏楽部長さんが可愛そうだった。
腹の調子が悪いのに1000m走走り、その後すぐに障害物リレーをやらされ・・・。
一年の時同じだった通称"神の指"様が「絶対あいついじめられてるだろ」と言ったくらいだから。
ちなみに午後はクラス対抗リレーで150m、部対抗リレーで75m走らされる。
一日で1300m走った貴方に頑張ったでしょうを与えてあげたい。

午前の部がさっさと過ぎていった。
それが終わると応援の部が始まった。
一年生が向かう。
笑えたのは長州子力みたいな踊りをする応援団。
ガクラン着ている一年と女装している一年と・・・。
やめて〜。パンチラ見たくない〜〜〜。
有名な金八先生のソーラン節を踊る応援団。
腰とかキレとか全然ダメ。本当にやる気無かったよ。
ドラゴンボールZのOPで応援する応援団。
こんな迫力あるの持ってきたから・・・と期待したけど的外れだった。
面白かったのは安田大サーカスみたいに服をはいで応援席に戻る人の言った言葉。
「脱げる脱げる!」
彼はブリーフ一枚だった。正に彼の丸秘部分が露になる・・・ところだったが防がれた。
なんか今日はヤバいものが多くないッスか?

開会式にモリゾーとキッコロが居たのにすぐ居なくなった。
しかし午後の競技の時に現れたんだ。
俺はすぐに近寄って写真撮影もしてきた。
戻ってきた俺に友は言う。
「楽しそうだったね。」
「だって皆にいじめられているんだもん。」
すかさずこう言った。2割がたこの理由だ。しかし本当の理由は・・・
ああいう着ぐるみ大好きなの〜
はい。そうなんです。見たら触りたくなります。
だから思わず駆け出してモリゾーにタッチしてきました。
フワフワして気持ちよかったです。好奇心旺盛です。
だから写真撮影もしてきました。良かった〜。
キッコロも撮影しました。触り損ねたけど。
モリゾーは皆に押されたり中身見られそうになったりしてたけど
【写真撮りたいからこっち向いて】【ジャンプしてみて】
などの要求もちゃんと聞いてました。寛大だな〜。
ちなみに中身は生徒指導部の先生が入っている情報が・・・。
定かではないので悪しからず。
キッコロも触りたかったけどあまりにやられすぎていて
国語のおばちゃんに生徒が叱られていました。流石に雰囲気悪すぎて近寄れず。
これっきり二匹とも出てこなくなった。残念。
ま、とにかくこういうのには弱いです。
特にキャラクター物は弱いです。
モリゾーとかクーとか。もう思わず近付いちゃいます。
触っちゃいます。撮影しちゃいます。最高です。

・・・これ以上語るとちょっとヤバいかな?字数が

おいしい物リレーはおいしい者リレーです。
第一走者はパン食い競争です。
第二走者はジュース一気飲みです。
第三走者は忘れてしまいました。
そして
第四走者はアメの粉の中に手を使わず顔だけで飴玉を探し出すです。
そのアメの粉が顔中にくっ付きながらもゴ−ルするのです。
その奇妙な顔が正しくおいしい者リレーなのです。定番です。
6組は即行で一位取得してました。
何故かその走者が後ろを何度も振り向きます。
みなは何故走らない?と疑問を抱きます。理由は単純でした。
誰かが待てといったそうです。その理由は・・・
6組後の走者が手を使っていたのです。
反則なのですが面白かったので誰も止めません。
だって他の走者にアメの粉を塗りつけるのです。
そして残り五人全て揃ったら全員互いの体にアメの粉を塗りつけたり投げつけたり。
もう競技どころじゃない。しかしその顔や仕草が笑えた。
そして皆が手を繋ぎ始めた。なんか打ち合わせしているよう。
どうやら一斉にゴールしよう・・・らしい・・・と思ったら違った。
3、2、1!で全員が一斉に走り出した。最後の競争。
当然早い人が勝利した。もう何がなにやら・・・。
おいしい物関係ないやん。でも楽しかった。
どうやらこれをやらされるから6組の人は待ってといわれた。
しかし担任が急かすから待てずに行ってしまったということ。
ふむ。6人居たら楽しかっただろう。

部対抗リレー前の最終競技。逆転が狙える最後の競技。
それがクラス対抗リレー。
クラスの25人が集まってリレーを行う。
2〜23までの走者は75m。第一走者と第二十四走者とアンカーのみ二倍の150mだ。
そして始まるクラス対抗リレー。
・・・6組どうした!?いきなり大差。
仕方ないよ。部長さんは体調悪いのにアレだけやらされたのだから。
それに第一走者は皆速すぎるメンバーじゃない。
あの100m走の36人中1位も含まれているし。無茶だよね。
そこからはさすがに挽回できず。
俺が走るときはTOPと半周離れていた。
俺の前の走者も75m先に居る。追い抜けないよ。
そのままアンカーすらも6位のままゴールした。
6組が一度の6位から抜け出る事はなかった。

体育祭終了して閉会式が終了していざ戻ろうとしたとき友達が
「見て。あの人瞑想してるよ。」と言ってきた。
見ると確かにアグラかいて地面に座っている。
皆はそれを見て笑っている。ま、当然だよな。
全員がその人の半径70m以内に居なかった。
その人は・・・寝ていた。
だから皆そっとしておいた。だから一人運動場で眠っていた。
数分して彼は起きた。100m先で笑っているみんな。
周囲には誰も居ない。彼は慌てて飛び起きてこちらに向かってきた。
さすがに起こしに行けないよね。あまりに気持ちよく寝ているものだからさ。
でも怒らない彼もまた寛大だな〜。

終わり!
クラッシャーですよね?

どうも。
「僅か数秒の闘いに苦痛を覚えている」でお馴染みのライです。
恐ろしいです。明日は体育祭です。
恐ろしいです。明日は降水確率零です。
恐ろしいです。明日は初っ端から走るんです。
恐ろしいです。明日は晴れです。

晴れです・・・晴れです・・・晴れです。

正直憤りを覚えます。何故か?理由は単純です。
明日以降降水確率増大!
土曜からは50%の常連様。


・・・何これ?

なんか悲しくなってきたよ。
三年生にとっては最後の体育祭なんだ!気合入れてやれ!
先生は必ず一、二年生に言います。
・・・ってか毎年高三は存在するわけだから
毎回最後の体育祭なんだよね〜。
だから体育祭=気合入れるって事なのは言わずとも知っているって。
でも毎回気合入れるわけ無いでしょ・・・。流石に飽きるって。
特に二年は一番だな。
三年は最後だし、一年は新人だし。
しかし三年は"どーでもいい"と思っていてバタリ。
二年は理にかなった行動を起こしてくれる。
それを見た一年は気合入れなくてもいいと思うだろう。
あらら。結果気合ナッシング。

そもそも"どーでもいい"って思っている奴が大半なわけだから
当然気合入れないし・・・故に明日の降雨はかなりの人数が望んでる。
だからこの結果はいささか仕組まれていると思わざるを得ない気がしてならない。
でもさすがに仕組む事は不可能なので泣きます。わーん。

今日の川柳!
これだけはやっておかないとね。

跪く 戦闘前の 威圧感
(体育祭予行日だから100m走のプレがあった。それで俺は並んでいたわけだ。結果として一年生しかやらなかった。でも俺は常に恐怖と威圧を感じていた。同じは知る人たちは7秒前半軍団。6秒台に踏み込める軍団。対する俺は8秒2。完全なる敗北は確定事項だった。)

あふれ出す 眠気と弱気 極限に
(寝足りない。どれだけ寝ても足りない。だからいつも朝はラッシュ。そして弱気は日に日に倍化している。俺は精神的に脆いと改めて気付かされた)

以上です。
明日は体育祭ネタで行きましょう。
それにしても10時には寝ようと思ったのにもう12時だ。
慣れない事は簡単に出来ないもんだよね〜。
それではまた
道端の石ころを見習え!

どうも。
「カメよりノロマ」でお馴染みのライです。
カメって可愛いですよね〜。
なんか見ているだけで癒される〜。
え?マスコットの場合です。
実物は・・・面白いですよね〜。
なんか見ているだけで笑える〜。

昔亀飼っていたんですよ。
引越しと同時に小学校に譲りましたが・・・。
とにかく大変だった。それが一番の感想。
ボウフラがわくのが一番気持ち悪かったね。
長期に亘って放置すると臭いのなんの。
だから余計に水槽内を掃除するのが嫌だった。
ま、とりあえずそれが一番嫌だった。
それ以外では別にどうってことなかった。
水槽洗っている間。亀さんは使わなくなった洗面器の中。
二匹居て二匹共に楽しく・・・あれ?
いない!こいつらやるな・・・。
片方を足場にして出て行くなんて。
だから一匹残留。一匹逃亡。決まってデカいほう。
とりあえず俺犬も飼っていたから、そっち方向行かれるとヤバいんで。
すぐに洗面器内へダイブさせる。しかし逃亡される。
だから即行で水槽を洗っていた。
石の一つ一つを綺麗に洗い流す。ボウフラがどこに居るかわかったものじゃない。
それにうちのカメさんは消しゴム一つくらいの大きさ。
対する水槽はパソコンモニターくらいあった。
故に洗うのは大変だった。石も結構デカいのが入っていた。
そのため駐車場で洗っていたんだな。冬は本当に寒かった。
って冬は冬眠しているから洗う事がそう無かった気がする。
餌代もかからなかったし。
楽しかったのは俺が水槽のガラスに指を思い切り当てると
カメさんが俺の指目掛けて噛み付こうとすること。
当然ガラス越しだからどちらにも支障ないんだけど。
それを見ていて俺は結構楽しんでいた。

「あ、また来てる来てる。」

近くに飼っていた金魚はそうしなかったが
カメさんはそうやってきたので楽しかった。
それにしてもカメさんは水槽掃除以外では飼い易い。
水槽をちゃんと掃除していれば泣かないし餌も少しで済む。
カメさんの種類によるけど、うちはそうだった。
ちなみに二匹とも祭りで偶々「カメ釣り(すくい?)」って奴で手に入れたものなんだけど。
確か緑亀だった気がする。ペットショップじゃないからわかんない。
んで金魚は飼いにくかった。
金魚すくいで手に入れたんだけど大変だった。
出目金さんが一匹居て、一日一匹の割合で金魚さん食べるもん。
やがて出目金さんが金魚さん全部食べる一歩手前まで来たので
近くの川に捨てなければならなくなった。
なんて慈悲がないんだと思われるけど仕方なかったんだ。

犬は俺からしたら飼い易かったけど
吠えるし、カメさんより食うし、糞だってする。散歩もだ。
故にカメさんは可愛かったし飼い易かった。
今アパート。犬は無理だけどカメさんは飼える。
・・・しかし置く場所がない。洗う場所も無い。
だからカメさんは飼えない。
あ〜あ。カメさん飼いたいな〜。

それではエンディングです。
え?コーナーどうしたって?
えーと思考中です。・・・言い逃れです。
ま、今日はネタも無かったわけですから。

どうやら天気予報だと明日から明々後日まで晴れらしい。
うぜー。雨ふれ〜。体育祭に災いアレ。
足ケガしている俺が100m走できるのだろうか。
少し走るならなんてことないけど、100m走はわかんない。
日常でそんなに走る事無いしさ。
これで走っている最中に流血したら笑えるね〜。
有り得ないから言うけどさ。
とりあえず100m走は競技の一番最初だから
早急に雨降って欲しいのね。でも願いは儚く散るか。
土曜、日曜、月曜が雨だ。最悪だ。
土曜とかバイトやん。やめれ。
それに台風来ているんでしょ?しかも土曜に。やめれ。
もう曇天騒ぎ〜〜。ショック。
とりあえず耐えるしかないそうですね。
高校生活というより学生生活最後の体育祭。
嫌な思い出到来の確立・・・98%
良い事は長く続かないもの。

どうも。
「終わり良くても全て良くならない」でお馴染みのライです。
え?はい。報告します。

電気工事士筆記試験合格!!

ヤッホー!

実際受かるとは思って無かったよ。
本当に難しかったし、終わったと思ったもん。
でも70点だった。50問中35問正解って事ね
30問出来て合格ってことです。
・・・よかった〜。5問は上回れた〜。
これで皆と共に実技試験へ向かえます。
よかった・・・。本当によかった・・・。
いつもと同じ場所だからいつもと同じように落ちると思ってた。
過去四年分合格少し上をキープしているとはいえ
鑑別と配線図が果たして大丈夫かと不安だった。
そしたら試験。
初っ端からわからねー。
鑑別ボロボロ。配線図しか出来てないよ〜。
緩く採点してもギリギリ30問。
キツく採点して23問。なんで俺はこんなに出来ないんだ!!と叫びたくなった。
二年の選択教科で生活電気を選べばこんな苦労はしなかったのに・・・。
あ〜。これで5200円の出費が脆く崩れた。そう思った。
そしたらこのお知らせだ。

友達が答え持ってきて96点だったとか言うんですよ。
やっぱ頭いいな〜と思いながら採点。
その結果がコレでした。よかった〜。
その後先生から公式サイトに張ってあった答えを印刷した紙をくれた。
それでも採点したけど大丈夫だった。
うん。まずは一歩進めた。
補修毎回出た甲斐あったよ。

漢検の回答も同時に配られた・・・は良いんだけど
さすがにこんな驚きの後の不安は肥大していた。
だって良い事って続かないものだよ?
落ちているだろうな・・・。俺ってやっぱ小心者だわ。
それに・・・漢検は問題用紙に自分の回答を書かなかった。
ま、焦っていたのもあるけど漢字だし・・・。
電気工事は記号だったから書くけど
漢検は漢字そのものを書くわけ。大変だよ。
だから自己採点が出来ないんだよね。
ある程度覚えているからそれでやるべきなのだろうか?
そしたらギリギリだと変な期待抱いてしまいそうだな〜。

それでは今日はこの辺で。
ちょっとかなり危機的な状況な事に気付いたのです。
寝る時間すらもったいないよ。
それではまた〜〜
お前にとってのステージは無いんだよ!!

どうも。
「悲哀を噛み締めるのが特技」でお馴染みのライです。
やっと終わりましたよ。電気工事。
これで受かっていたら夏休みの実技試験に向けて。
受かっていなかったら晴れ晴れ自由奔放に向けて。
ま、瀬戸際ですね。勿論試験自体も。
なんか微妙に難しかったです。
いつもと同様運良ければ合格!ですね。
さぁ!どうなるのかな〜?
んじゃレッツゴー!

今日の川柳!

100円と 思って買ったら ミス犯す
(105円と195円買ったら300円。丁度おつりが200円。完璧だ。しかし105円が77円の安売り。それにより計算ミスが生じて272円になった。微妙に完璧主義の俺は本気で店員に怒鳴り込みそうになった。)

父は言う ドライブスルーで 持ち帰り
(有り得ないよな。ドライブスルー=持ち帰るなのに、その場で"お持ち帰りお願いします"だって。アホ〜〜〜)

皆私服 俺は制服 孤独感
(アホみてー。)

以上です。それでは。

今日は以前言っていた同級生の結婚式です。
母親と妹が招待されました。何故か俺も。
しかし俺は電気工事試験なのでパスしました。
そもそも行きたくなかったし。
だって中二の時の人ですよ?
もしかしたら中学の時の女子が来るかもです。遭いたくないです。
ついでに小さいとは言え関わりがあったことを知られるのは困ります。
一言で言うと俺は照れ屋ですから。

それで行く気はなかったんだけど、母と妹を迎えに行く必要があり
試験終了後、父の車に乗って帰るつもりだった俺を乗せ
そのまま向かってしまいました。
俺は正直車から降りるつもりなかったのですが
名古屋はやはり駐車場が無いので有料駐車場に止め
故に降りなければならなくなったわけです。
さて、結婚式場。俺は一階のロビーに居たんです。
周囲は見知らぬ人の晴れ舞台です。
これまた俺の見知らぬ人を祝ってます。
どこかの団体さんです。見ていると不細工で肥満の人も居ます。
しかし今日は華やかです。馬子にも衣装だな〜と思いました。
いや・・・思っちゃいかんよ。
俺も不細工だし。人の事言っちゃおられぬ。
まだ母や妹が来ないので俺と父は待ってました。
父はラフな格好、俺は制服。場違いにならなくて済みました。
試験会場では場違いになりかけていたけど。
来るまでずっと考え事をしておりました。

あ〜あ。俺ここに来られるのだろうか?
友達からの誘いはあれど、自分からの誘いは無いだろうな。
人間には三回モテ期ってのがあるらしい。
しかしそれを見逃すと一瞬にして終了するらしい。
ま、所謂好機だな。
んで俺は少なからず一度はあった。
小学生の頃は随分可愛がられたものだ。うんうん。
そこから高校生の最期まであったか?ないな〜。
もしかしたらもう見逃しているのかもね。
そうなると残り一度しかなくなるじゃない。ヤバいぞ。
でもこんな厭世的な思考しか出来ない俺が果たしてこの場に来られるのか?
どんな不細工でも相手は居る。バラエティーを見ていても思う。
キスいやっていう番組見ていてもオタク混じってない?と思う人にも彼女は居る。
逆におっさんでもうヤバいって人で彼女居ない歴更新中って人も居る。
果たして俺はどちらに属するのか。
なーんか後者に属してます!と断言できそうで恐い。
となると俺ここ場違いじゃない?雰囲気的に。

そう思っていると母と妹が来た。満足な顔をしている。
華やかだったとか見てきなとか言うが拒否した。
んな恥ずかしい事出来ないって。俺は元々関わりないんだから。
そりゃ二度も席替えで隣の席にはなったことあった。
そして給食の時間。うちの中学は必ず六人で班を作って食べるようになっている。
隣の席だから当然同じになるわけで。
それでいつの間にか"ゲームで負けたら皆の皿を持っていく"って事になって。
だからこそその人の事を母に話したわけで。母は覚えていたわけで。
偶然母の会社にその人の母親が居たわけで。関わり持っちゃったわけで。
だから今俺はそう関わり無いのにこんな晴れ舞台に居ちゃってるわけで。
あ〜あ。どうなってんだ。人生。
とりあえず"お幸せに"も"おめでとう"も言わずに帰った。
ってか遭わずに帰った。
会いに行くのも気が引けた。俺は恥ずかしがり屋だから。

今でも同級生が結婚したなんて信じられない。
俺はまだ18になってないが、一年もしないうちに結婚が可能になる。
それから俺は何年フリーのままで過ごすのだろうか。
それは・・・未来の俺だけが知る事だ。


あ〜。やばかった。
もう一つ書いていたら3000字越えちゃったよ。
思ったことバシバシ書いていたらダメだね。
ちょっと考えてやらないと・・・。
明日からは危険物の勉強に勤しみます。
期末テスト数日後ですからヤバいですのよ。
さーて。地獄はまだまだ俺を解放しないぜぇ〜。
オラオラ!ここは俺のステージだ!

どうも。
「不安が一つあれば膨大は時間の問題」でお馴染みのライです。
えぇーと。まだ足痛いです。
傷跡が呻きます。理解不能な汁が流れてます。
もうなんとかしてほしいな〜。
それにしても天気は絶不調でしたよ。
よくわからないけど晴れていたと思ったら小雨。
だけど晴れた。なんかわかんねー。
と思ったら雹でも降ってきたか!?と思うほどの大雨。
雷も一緒にランデブー!って感じ。
雨・・・五月蝿いな。と思っていたら晴れた。
今じゃ少し涼しい風がそよそよと室内へ入ってきております。
もうなんじゃそりゃですよ。うん。
はい。ではいつもの行きましょうか。

今日の川柳!

過去五年 さすがに合格 保ちたい
(でも実際これで大丈夫なのだろうかと思っちゃうよ。恐いな)

楽しみで 心躍るよ 明日の夜
(24時間後には解放されている。そう思うとワクワクだ。ゆっくり寝れるんだろうな。)

以上です。

今日はなんとかして合格点キープに励まないと。
最後のチャンスだ。気合入れていくぞ!
という事で今日は短めとなっております。
ま、四日連続長文は堪えるでしょうし。
それではまた。
気分乗れば明日恋愛話でも暴露しましょうか?
乗らなければ・・・俺の悲しみの過去話に浸ってもらうぜ。

GRAVITY’S!Fight Oh!!
傷跡付近の脛毛を剃りました。

どうも。
「楽しみが徐々に減っている」でお馴染みのライです。
例の傷跡にコットンを包帯で固定すれば
コットンの綿が傷跡にくっ付いてグロくなるし
絆創膏に変えれば傷跡は塞げても擦り傷は塞げず。
故にズボンと擦れてしまうから二枚くっ付ける必要有り。
それに絆創膏は脛毛にくっ付く・・・。
そこそこ剛毛な俺は大変。だから剃りました。
そして二枚着用でやっております。
・・・それにしても変な液体が零れていたのは何故?
その液体自身は絆創膏の匂いがする。でも何故液体?
溶けた?マジ?それとも特有の汁でも傷が出しているの?
とにかく恐ろしいです。
それではいつものあのコーナー!

今日の川柳!

二回目で 合格到達 危機迫る
(電気工事の過去問題。二回やってようやく合格点に毛が生えたような点数を取れる。ヤバいって。)

出た順位 史上最悪 危機迫る
(15位だって。驚いた。初の二桁。これは屈辱だ。だから部長さんと誓った。期末は挽回しよう!と。)

忘れてた 午前全滅 危機迫る
(毎朝時間割をあわせている。しかし今日に限って忘れてた。だから午前中の教科全て忘れた。ちなみにティッシュも忘れて危険。)

以上。

明日はバイト。しかし合格到達に兆し見えない状況の俺。
勉強優先?バイト優先?これで悩んでました。
電気工事の補修である程度頑張った。7時半まで頑張った。
二回やれば必ず合格点に到達できる。しかし大丈夫なのか?
二回やれば出来る。しかし試験は一回きり。
つまり当然ながら一発勝負。周知済み。
だから勉強優先なのは目に見えているのだが・・・
バイト。二週間前に中間テストで休んだばかり。
そして最近は腰痛で夏バリバリ働くために五時帰りばかりしていた。
つまり遊びとかのためではないにしろサボりには違いなかった。
だから明日。勉強のためでも休むのはいけないと思った。
これ以上休み続けるのはいくら正当な理由あれどヤバいのではないだろうか?
一応あと三ヶ月経てば二年間そこで働いてきた事になる。
それなりの信用は有ると思う。
しかし職員は一斉に替わったから信用はどうかと思うし
最近すぐに帰っていて、パートの人達は「腰痛いから+夏働くため」とかを知らない。
故に「面倒だからさっさと帰ってるサボり魔」と思っている。
信用なんてクソだ。頼りにならない。
だからあまりやりすぎると・・・大変な目にあう。
それにしても言い訳がましく言えば俺は高三。
就職を控えた大事な時期。それくらいは承知してくれていると思う。
だから・・・大丈夫・・・あ、不安になってきた。
という風に結局完全な安心はなかった。
だから勉強を取るかバイトを取るかで悩んでいた。
そんな時珍しく父親が俺に話しかけてきた。
いつもなら「ならやめちまえ」と一言で切り捨てる。
何度も「バイト嫌だな〜」と俺が言えば「ならやめちまえ」とすぐに言う。
そんな父に苛立って俺は今まで続けてこられた。
その決まり文句しか言わない父が言ったのだ。
「お前電気工事は年に何回あるんだ?」
「一回だけど?」
「だったら取るべきだ。危険物の時は正直電子科のお前には必要ないけど電気工事は別だ。」
「でもバイト行かんとヤバくない?」
「勉強と金どっちが大切かと聞かれたらそりゃお前は金と言うだろうな。だけど電気工事を取れば就職先に優遇される。一日休んで少しの金を捨てるか、一日頑張って将来優遇される武器を捨てるか。考えてみろ。」

その後も何か言っていたが父は酔っ払っていた。
父は一応それなりに電気の事は詳しい。
高校は普通科なのに何故か詳しい。
だからこそ俺が電子工学科選んだ時は「教えろ」とかも言っていた。
父は故に「電気工事」の大切さを知っていた。
実際取っているわけでもなく電気系だってそこまで詳しくない。
しかし「電気工事」を取得すれば先々有利になることを知っている。誰でも知っている事だ。
決してバイトに行くなとは言っていない。
しかしそれの本当の意味、活用法。そしてそれの成す効果は絶大だと改めて教えた。
そうだ。これは取得しなければならないんだ。
確かにバイトも行かないといけないけれども
これで落ちたら就職願書に書けなくなる。
受けるのは来年だって受けられる。しかしその時は社会人。
勉強時間だって今より少ないはずだ。ならばチャンスは今のみ。
そしてそのチャンスを大きく飛躍させるのは明日のみ。
明日は大切な日。そう改めて俺に認識させてくれた。
だから俺は決めた。俺は勉強を取った。
電気工事補修をしてくれた先生は言った。
「お前達は真面目に補修に来てくれたから俺としては本当に受かってもらいたい」と。
考えれば俺はネット申込み期限一時間前に申込みしたのだ。
優柔不断の俺が下した決断だ。
それは焦ってやらなければならないことだった。
それをその先生はやってくれた。
「お前の課題研究を自由に選ぶ権利をこっちの事情とはいえ強制的に選ばせてしまったからな。これくらいしてやりたい。」と。
そしてやってくれた。そして今に至る。
しかも珍しく母が振り込み代金¥5200を払ってくれた。
「受かれよ。」とそう言った。
これは責任重大だ。

俺は二回やってようやく合格ラインに到達する。
それはつまり未熟という事だ。
二年の時に生活電気という選択教科を選んでおけばこうならなかった。
情報通信のほうを選んでしまった故にこうなっている。
そのリスクを背負いながらも合格するためには
そのリスクを払いのけるほどの努力が必要。
そのためには明日の時間が必要。
俺はやろう。電気工事をこの手にするために。
その第一歩である筆記試験を合格するために。

まーた長い文章書いて!!と怒られそうだ。
三日連続2000字突破ですよ?
なに?語りたがり?バカ?
えーバカですとも。
ま、本当は語る積もり無いんですけどね。
ただ思いついた言葉を連ねていたらこうなった。
俺の悪い癖です。
だから文章もグチャグチャだったりするわけだ。
勿論読み返さない。そこも悪い癖です。
こんな日記ですがお付き合いできる方。お付き合い下さい。
それではまた。

・・・コーナー物やってないな〜。
そうそう。卑怯だーね!

どうも。
「一日で二日分書く」でお馴染みのライです。
え?どういう意味かって?
昨日の日記は00:29に終了しました。
そして今。00:29にスタートしてます。
昨日の書きすぎて今日に持ち越しになったものだから
さっさと発散しておきたいので今日やります。
それにしても驚いたよ。
書き込むって押したらERRORって出たもん。
あんなに長々と書いたのに全部なくなるの?
オールデリート?本当に脅えた。
しかし大丈夫だった。今回ばかりは寿命が縮んだよ。
んじゃ行きますか。

今日(正確には昨日)の川柳!

事起きて 不満気遣い 擦り合い
(以前言ったように我がクラスは施錠しません。だからこそ皆窓は開けっ放し。扉開けっ放しの無法状態に近いクラスでも気にしません。だから起きた。窃盗事件。クラスメイトのipodとMDウォークマンが盗まれた。それに不満抱く生徒。不満だから担任にぶつける。しかし担任も施錠を再開せず"不要な物は持ってくるな"の一点張り。時に気遣って"お前の気持ちはわかるが"も付けるがやはり施錠再開は到底無理なよう。大変だ。)

決まらない 故に戦う 応援歌
(昨日"正確には一昨日"のこと。体育祭の応援は何にする?と聞かれ早く終わらせるために旗だのメガホンだの出た。そして即座決定。しかし誰がどれを作るかが決まらず。だから担任が適当に"俺の誕生日"だの"今の秒針"だの言い出して不満たくさんの生徒。副室長は勝手に帰ろうとする始末。まとまりないな〜)

不足した 眠気が奪う その自由
(寝ていられないんだ。本当は。しかし寝たい。でも電気工事の勉強もしなければ・・・。人間の三大欲求の一つだけあってこっちは大変だ。)

以上!
次に適当な情報。

なんかネット上では「ネギま」っていうアニメのOPである
「ハッピーマテリアル」っていう音楽のCDを
「オリコンチャート1位!」にするという企画があるらしい。
「ネギま」は見たことないし曲は聞いた事も無い。
だからスルーするネタなんだけどただ興味そそられる。
だってアニソンが首位なんて有り得なくない?
しかしこれはどうやら戦歴で3位を会得しているらしい。
なら可能なんじゃないのだろうか?
アニソンってTOP10に上り詰めてもコメントが短かったり
最悪削除されたりするからね〜。
そういうのなんか可愛そうな気がするような・・・。
ま、例えどんな電波系な唄があれど、それは歌だからね。
そしてどんな奴らが買っていようとそれはちゃんとした不正無い事実だからね。
それを端折るっておかしいような気がする。
それで首位に立てば流石にコメントせざるを得ないらしい。
そして何よりもこの曲をバカにした某有名歌手が居るらしい。
この情報知って"おっ!?"と惹かれたのはバカにした歌手ってとこ。
まさかこんな人がこういう事を言うんだ〜みたいな。
ま、大体思っている人は多いかもしれないけどさ。
ん?俺?
別に俺はアニソン否定派ではないけどね。
かと言って爆裂的に買い漁ってますでもないです。
って言うよりかなり昔の話しだし。
ま、何が言いたいかというと

他のを蹴散らしてまで首位を獲得するアニソンなんてのがあったら面白いだろうな

ってだけなんだけどね。
個人的にアンパンマンとかドラエモンとかが来たらもっと良いんだけどな〜。
それは有名歌手で意外な人じゃないと上ってこないもんだろうか?
Gacktとかがアンパンマンの歌をカバー・・・。
あ、それ賛否両論ありすぎるかも。イメージ的に。
ま、とりあえず結果が楽しみですな〜。

Janne Da Arc
公式サイトじゃないけど6th・ALBUM【JOKER】の収録曲がわかった。
ほう。そう来たか。
最後の曲が月光花ではなかったか。やるじゃない。
こう来るとワクワクするよ。へぇ〜。そうなのか〜。
あとやっぱり来たね。wild fang
これでシングルリカット来れば予想的中だな。
付属のDVDは以前言ったDOLLS、FREEDOM、ヴァンパイア。
7月に発売するDVDとはまた違ったversionらしいから楽しみ。
その7月発売するのは6周年にしてインディーズ曲を歌いまくったライブ。
"Dearly"のDVD音源らしい。ヤッホー。
ま、きっと買うだろうな。俺のことだから。
そういえば"CHAOS MODE"のDVDも買ったのに見てないや。
資格続きでそれどこらじゃなかったもんな〜。
終わったら見ようかな。


このシリーズ化を最初にやったのは去年の8月23日です。
覚えている人居るのかな〜?
「あ」が3つ揃う時
から始まりました。
こういうシリーズものが始まった原点になります。
それからは漢字読み3文字疑問シリーズ
【躓いてみませんか?】からだね。
次にギリシャ文字シリーズ。
【「α」の導き】からだね。
次に二文字しりとりシリーズ。
【悪戦】からだね。
次に○○との闘いシリーズ。
【4分の闘い】からだね。
次にアルファベット順シリーズ。
【as HERO as】からだね。
そして今のRシリーズに至るわけだ。これがシリーズもの軍団。
いや〜。よくやったな。俺。
シリーズ物の前は○○(○)っての。
先輩(1)から始まったね。先輩の話、1回目って事。
そう。ここがシリーズっぽいのの原点だ。
その日付が03年11月30日だ。一年と約半年前だ。
それにこの日記。結構書いている。本当にどれだけ書いてあるんだろう?
ま、いっぱい書いているからこういう事も出来る。
一年前の今日の日記。一体何を書いたのだろう?
一年前の今月。一ヶ月日記を完遂した月だ。
その二日。何を書いたのか。見てみた。
タイトルは【苦(9)】だ。この時点で9回も苦しんでる。
このシリーズっぽい奴の中で二番目に多い奴。
この時点ではまさか【苦(19)】まで行くとは思わなかったよな。
内容は

同じ寝ずの晩と思っているらしい。
何故かは一年前と一年後では違う。
一年前は我が小説・光闇の行方の第三章を書き上げるためだ。
流石に小説書いてないからこうでもして書き上げないと!
と思ってやっていたんだ。
見事一週間足らずくらいで書き終えたけど。
今は第四章を書いている。しかもまだ序の口部分。
一年で全然進んでない。よほど堕落していたのがわかる。
アレから物語もかなり変わった。
あーなってこーなって。だったのに今じゃ
あーなってこーなってそーなって。って感じ。
一応愛読者が居るのでネタばれになるから言えないけど
展開は一年前よりかなり変わっている。
進んでも無いのにかなり変わっている。一体どうなのだか。

さて一年前の俺は一週間であの膨大な量の第三章を
一日一話ペースで成し得た。今はどうだ?
俺は出来てない。やっている事は勉強と趣味と違うけど
成し得ているかどうかは違わない。
俺は一年前より堕落しているようだ。俺は一年前の俺より惨めなようだ。
ならばやるしかないだろう。情けないじゃない。
誰に負けるのが辛いかって、やはり自分に負けるのが辛いだろ。
同じ自分なのに何で進歩しているはずの自分が負けているの?
アホすぎる。バカすぎる。だから頑張るぞ。
とにかくやらなければ。受からなければ。
目標は16年度と15年を合格ラインになるまでやり続ける。
一度は越えないとおかしいよね。

最後に。
一年前の日記は188文字しかなかった。
今は・・・2932文字ある。
上には上、下には下。必ず居るもんだ。

どうも。
「勘違いと流されやすい」でお馴染みのライです。
はい。六月のライです。別段変化無しです。
まず日記の配色変更。
黒っぽくしたのは白や黄は目が痛いから。
ま、一番の理由は黒は結構落ち着くから。
故に俺のパソコンの壁紙はありません。黒一色です。
結構和むんだよね〜。何でだろ。
それはともかく今日もちょっとばかり言いたい事あるので
いきましょうか。レッツゴー!



昨日の事件
俺は勉強していた。・・・しかし勉強してなかった。
要するに不真面目に勉強していたわけ。頭に入らない。
そして空腹。どうしようか?何も無いし。
そう思っていたら母親が起きてきた。トイレだ。
そしてトイレに近い俺の部屋に入ってきた。寝ろ宣告だ。
その時俺は冗談交じりで言った。腹減ったと。
さすがに驚いた。母の昼飯のUFOを分けてくれた。
予備で二個買ったけど二個も要らないそうだ。
これはありがたかった。だから作って食べた。
やる気が出た。だから頑張った。そして一息ついたら寝た。
これが後々あの事故を招くのだ。

とにかく腹が痛かった。一時間目の途中からいきなり。
何か食ったか?いや。朝飯食ってないぞ?
それはいつものことだ。間違いない。じゃ何故?
その上鼻水が俺を襲う。
ティッシュ箱は自席の鞄の中。
oralの授業は席指定されて強制移動。取りに行けない。
さてどうしようか。・・・よし寝よう!!
大切な授業だがこれしか方法は無い。
そんな最中に起きた腹痛。うぅ〜〜〜〜。
なんとか堪えて放課。とにかく鼻水だけは対処完了。
さてどうするか。保健室行く?トイレ行く?
・・・どちらも恥ずかしいや。
それに少し退いてきたからなんとかなる・・・って思ったんだ。
しかし的外れ。電子回路の時間に急激に来た。
平静装ってちゃんと授業を行う。
しかし限界はあった。だから担任(電子回路担当)に言った。
「トイレ行ってきて良いですか?」
勿論許可が出た。だから平静装って早足で向かう。
多分この時の俺はかなり恐ろしい形相だったんではと思う。
いざ三年のトイレに向かったら・・・トイレットペーパーが無かった。
だから一階降りた。裂けそうなスリッパを引きずり向かった。
なんとか対処完了。そして戻る。ここまでは良かったんだ。

放課後。電気工事の補修に向かった。
そして友達と会話していたらまた来た。激痛。
だからトイレ行くか保健室行くか迷ったがトイレ行った。
そしたらまたトイレットペーパー無かった。
何なんだよ!この学校は!掃除終了後だぞ!?
掃除と同時に補充していろ!思い切りトイレの壁を三度殴った。
それから管理塔に向かった。うちの学校は3つに区分けされている。
図書室、指導室、視聴覚室、生徒会室がある管理塔。
それぞれの教室がある教室塔。
実習のための道具や部屋がある実習塔だ。
電気工事の補修は実習塔三階。俺が向かうのは管理塔二階。
行くためには教室塔を跨ぐ事になる。
少し距離あるが気にしない。理由は単純だ。
管理塔二階なら絶対大丈夫だ。何故なら去年俺はそこの掃除当番だった。
毎回補充していた。大丈夫だ。
そう思っていったら的外れ。あ、そうだった。
ここ担当の掃除の先生。去年の英語の先生ジャン。
以前言ったけど、その人他の学校へ・・・なんですよ。
なんだよ。担当の先生変わるとここまで差があるのかよ!!
もう一階降りようかと思ったが限界だった。
なんつーかどこも同じ気がしたし。
だからまた補修場所に戻った。
裂けそうなスリッパが酷くムカついた。
かかと部分が紙一重でくっ付いている。今にも取れそう。
しかし取るとトイレ入るとき困る。
それにスリッパ手で運ぶ気にはなれない。屈めないし。
だから必死で戻って鞄持って帰った。
教室塔一階の昇降口まで言って靴に履き替えて自転車に乗って。
そして校門近くまでこいだらまた激痛来て。ドカン。
近くにあった校訓刻まれている岩がある場所に突っ込んだ。
フクラハギに激痛が走った。しかし後戻りは出来ない。
周囲が笑ってる。腹が唸っている。早く帰らねば。
だから座りながら必死でこいだ。少しして足の様子がおかしいことに気付いた。
校門出て三分。フクラハギが酷く痛い。
それに・・・なんかズボン茶色い。
もしかして・・・俺・・尻から・・・と思ったがそこまで意識できないほど狂ってない。
なら・・・とズボンの裾上げていてビックリ。大量出血。
すでに靴下まで血が浸透。ヤバい。これヤバい。
だから即行で帰ることにした。
しかしこぐ度にズボンと傷が擦れて痛い。・・・クソー!!
いっそのこと裾を一気に太ももまで上げて擦れるのを抑えようとした。
しかし俺の右足は血まみれ。さすがに驚くよな・・・皆。
それに今誰にも話しかけられたくない。腹痛激痛。
だから帰る事が何より優先。とにかくこいだ。
今の俺は例え車に轢かれてもハンドルは離さないだろう。
握力はいつもの1,5倍はあったと思う。
怒りと痛みと力が込み上げてくる。
それから15分。ズボンと傷の擦れ合いを耐えながら帰り着いた。
まずトイレに篭もった。用はすぐに済ませた。
次に風呂場に向かった。
ズボンと靴下は血がついているのでバケツの中へ。
そして風呂場で血を流す。・・・あれ?まだ流れているじゃん!
ヤベー!まだ流血中だったの?てっきり止まっていると思ってた。
シャワーで流し続けると血が無くなっちまう。
適度に洗い流したら絆創膏を探した。
絆創膏は小さいのしか無かった。ショックだった。
だから投げつけた。ついでに扉も殴っておいた。
そしたら思い出した。生徒手帳にそれなりの絆創膏がある事を。
だからすぐに生徒手帳から取り出して貼った。
とりあえずは大丈夫だろう。

全然大丈夫じゃない。8分で使い物にならなくなった。
血で布の所だけじゃなく接着部分にも血が浸透してきた。やばい。
スネ毛痛いとか思いながら少しずつ剥していった。
そしてまた血を流して・・・気付いた。
おいおい。肉エグれているじゃない。
俺はフクラハギの肉のほうじゃなく骨のあるほうが傷ついた。
ま、前が傷ついたんだ。だからもしかしたら見えたのは骨かも?
とにかくグロかった。見ていたらなんか嫌な気分に・・・。
だからとりあえず止血するためにコットン?を探した。
しかし薬箱がどこにあるかわからない。とりあえずティッシュ一枚乗せておいた。
さてどうしよう。ずっと固定する何か無いかな〜?
母が帰ってくるまで35分くらいある。暇だ。
ずっと手で支えておくのも面倒だし。疲れる。
ふと思い出した。赤いゴム。
二人三脚で使う足に巻くやつ。それのゴムで出来ている奴。
中三で使っていたコレ。まだ残っていたのか。
これで固定した。良かった・・・。

よくなかった。20分で赤に染まった。
もう!!本当に嫌になってきた。
それから少し待って母が帰ってきた。
そしたらオキシドールだのコットン?だの出して更に包帯も出した。
・・・忘れてた。消毒しなくちゃならなかったよね。
んで消毒してコットン置いて包帯巻いて。
そして今。もう包帯にも血はしみこんでます。
もう・・・。包帯巻いてからまだ血が出てたのね・・・。
そう気付いたのが事件から24時間後だなんて。
とにかく最悪でした。今も少し痛いです。

本当は川柳、変な情報、Janneの新ALBUMと語ってました。
しかし字数足りない。
3000字は少ないよ〜〜〜。

ΕΝΕΡΓΕΙΑ

2005年5月31日 日常
ここは本日限りライの裏側に立つ者プラムスが占領した!!

・・・やっほーい!
いやとりあえず言っただけ。
何故今日だけ路線外れているのかと言うと
もし今日含めたら明日は参拾弐になるわけだ。
そうなると壱日で弐だからなんとなく気分が優れない
という勝手な都合で31日だけはこのような形をとるらしいぞ。
えーとりますとも。
さて。今日は何を致そうか。
ん?日記だもんな。よく考えなくても日記だ。
=日記を書こう!って違うわ!
そもそも俺の日記は日記じゃないぞ!
一日の出来事を書いて感想を書いて次に生かして・・・みたいじゃないのか!?
それなのに今まで振り返れば
愚痴・理論・紹介ばかり。日記なのか?
でもこの際これが定着している以上、変更は不可と判断。
故に・・・このまま突進だ!!

今日は暴露です。
えー暴露です。曝露じゃない。暴露です。
何を?と言われたらやはりテストの結果でしょう。
さぁ、晒しましょう。さぁ、罵られましょう!

国語・81点
数学・94点
oral(英語)・85点
世界史・84点

電気基礎・35点
電子回路・60点
電子機器・53点
通信技術・29点
電子計測・73点

・・・要するにヘタレです。
一般教養軍団だけ見れば最高級!
専門教科軍団だけ見れば最低級!

ちなみに通信技術は平均33点だそうで。
電気基礎は平均40.5だそうで。
それでもこの点数はどうかと思うけどね〜。
しかも電気基礎は35点。電気基礎認定試験合格ラインは70点。
よく取得できたよな〜。今更ながら。

でも・・・テスト出来なければ意味ないだろ!!
電気基礎認定試験取得すれば通信技術と電気基礎の点数に多少加算されるらしい。
最低点数二つに加算・・・でも・・・もう意味ないだろ!
いくらあがいても無駄なんだよ!!
はい。今回は確実に順位が二桁です。初見ですね〜。

ワッショイ!

こうなると期末テストは本気出さないとヤバいぞ?
遂に就職不可能か!?そんな見出しの朝刊が一斉にばらまかれるぜ。
さぁ、気を引き締めていこうか。

って無理だろ!所詮俺だもん。
中間でファイト!と思っても期末の頃には忘れているもんだぜ。
とりあえず目先の電気工事士をやらねば・・・
そう思っていてふと受験票をまだ開いてなかったから
開いてみたらビックリ。試験会場はあそこだ。
あの忌まわしき危険物と同じ会場。
あそこさ〜。最近不発弾出たよね〜。
確か数日前に処理終了したんだよね〜。
不吉だな〜。ダブルで不吉だな〜。very minus思考
ま、やるか。

今日は適当に暴露大会して終了にします。
そう思ってたら今日はネタ満載じゃないかよ!!
なんか凄いくらいにネタあるよ?
3000文字で語れるかさえわからないくらい。
ま、当然ながら明日に持ち越しになるわけだけどね。

思い出せるのは奈良女子殺害の小林薫容疑者。
思い出せるのは監禁したあの小林容疑者。別名王子様。
性犯罪者であり、小林である。

是非クラスに性犯罪しそうな顔つきで小林って苗字の人が居たら
彼を今のうちに抑制してくれ。

・・・って言うのもうちのクラスに小林って人が居るから。
彼はそれでイジめられてます。
故に結構鬱憤貯まってる感じ。
だからこそ同じ事やっている人に一言。

やめておいたほうがいいよ

・・・他にやってる人居るのか?
ちなみに俺は一度だけやっちゃいました・・・。
彼結構参ってたので流石にもうしないけどね。

今日のテニスはつまらなかったぜ〜〜〜。
何が?って言われると色んな人と試合したかった。
しかし出来なかった。理由は自分から誘いに行けなかったから。
練習試合終わった後、誘える機会はいっぱいあった。
しかしこんな性格だからクラスメイトでも話せない人とは話せない。
だからスルーしてしまった。故につまらなかった。
俺のせいだけどね〜〜。ダメじゃないか〜〜〜〜。
よし!スポコン系みたいにスポーツで友情深めますか!
・・・似合わないな〜。俺には。

ぶっちゃけ俺のクラスで嫌いな奴は五人居ます。
正確には女子含めて八人だけど。

男子五人
N羽
N村
Y内
Y川
担任

ダブルNとダブルYは要注意人物だ。
本当に思う。ってか旧25組は嫌いな奴が多い気がする。
単に気が合わないだけだろうが。
でもなんか触れ合いたくないね。ホント。

こんなところで今日は終了。
なんかいつもとそう変わらないな。
ま、気にしたら終わりだよ。多分。
さーてもう一回電気工事勉強して寝よう。
さっさと寝ないと今日みたいに二度寝して
危うく遅刻しそうになるからね。全くもって。
それでは明日からまた同じような日記なので。
朝日は夜明けと共に見るのが一番だ!

どうも。
「調子というリズムほど酔ってしまう乗り物は無い」でお馴染みのライです。
月の最後はやっぱり一ヶ月の締めくくりをするのが常識。
という事で〜〜〜!

今月のライ!!

考えてみればもう5月も終わりという事でして。
それで振り返ったらまずはゴールデンウィークがありますね。
・・・あ〜あ〜。バイト。バイト。バイトだったね。
なんつーか青春っ気全く無し。
そしたら中間テストと漢検勉強の呪いに掛かりました。
それなのにやる気無くして良く言えば"五月病"だけど
実質"サボリ"で突き通してました。
すると気付けば前日。ハラハラドキドキで勉強。
見事ズタボロ。それからフニャ〜+ドッカーン。
テストが終わったら漢検。その日に電気基礎認定試験の存在を知る。
しかも漢検と同日。こりゃ大変。
でもやっぱりやる気無くて当日。二つを背負って勝負。
それから時過ぎて今日。今日。今日。
電気基礎認定試験の合否が発覚。速いな〜。
それで見事合格。クラス37人中16人だそうです。合格者は。
良かった〜。まずは特典GET。
ってかこんなダラけた俺にこんな特典は必要じゃないよね〜。
とりあえず電気基礎の点数が悪かったからこそ頑張れたわけだけど。

はい。反省はありすぎてありすぎて・・・。
テスト勉強サボったからあの点数だったんだから。
バカじゃねーの?
期末はどうしましょうか。う〜む。
とりあえず控えているのは電気工事士。これは落とせない。
とにかくこの一週間はファイトなんだよ!!

絵・・・スランプの前に描いてないぞ!!ここ一週間くらい。
席替えでBESTな席になったから描こうかな・・・。
でも教卓の真横ですから先生に丸見えですわ〜。
小説・・・停滞も程ほどにしましょうよ。
電気工事士終了と同時に再開だな。頑張るぞ!!

あ、そうそう。席替えね。
先週木曜にやりました。願い叶ったよ。
席替えはくじ引き方式。女子とか男子とか関係ない!
目の良し悪しのみが優先されるのだ。
って言っても悪い人のみが前の方ってだけね。
それで俺は数字の"3"を狙っていた。
今までの戦跡では結構良い数字なのだ。
俺は"6"を選んで最悪ばかりだった。だから"3"だ
すると最悪。3は教卓の真横。泣いたぜ。
ちなみに"6"は一番後ろ。何で〜〜〜?
でも良かった事がある。
まず絵を描いても隣が教卓だし前は先生しか居ないわけだから
授業中絵描けるぜ!小説でも書けるぜ!
しかも席で教卓を挟んでの左隣には吹奏楽部長さん!ラッキー!
右隣は俺の小説読んでくれる読者様〜!ラッキー!!
斜め後ろは去年と同じクラスメイト。背後は違うけど関係ない!
よし!よし!よし!女子いない!なんとなくラッキー!
両隣は高校三年間同じクラスメイト二人。ラッキー!
なんかもう最高級・・・だったのに。
勝手にN羽が俺の後ろに来やがった。
勝手に席を変えたのだ。担任は不正を見逃さないはずなのに気付いてない。バカ!!
だから最悪。何故変わったかというと俺の左斜め後ろ。
それが少し不良交じりの人でN羽の友達だから。
俺は別に嫌いじゃないから良かったけど
こうなると嫌だ。最悪だ。残念だ。
今日もテスト返しで"おー!やったー!85点だ!"と騒いだかと思ったら
いきなり周囲のテストを覗き見して"やっぱ俺が一番!"とかほざいてる。
そして俺のも覗いて"やったー!○○に勝った!君大丈夫?"と言いましてね。
これは流石にぶちぎれそうになったよ。
漢検終了した次の日に値する今日でも"やっぱ俺だけ受かるな。"とか高飛車になっている。
こいつヤベー。本当にヤベー。
かなりウゼー!本当にウゼー!
どうにかしてくれ。担任に言うしかねえな。

はい。なんか反省になったのかどうかさえわからなくなった。
しかしまぁまぁの字数であったようで。
ってか最近N羽と担任の愚痴多いな。
ま、いいや!
それでは次回は6月のライです。変わりはありません!
グッバイ!

余談
あるね〜。31。気にするな。
明日になれば全てわかる。勝手に暴露です。
僕絵では派手エクボ

どうも。
「熟睡依存症」でお馴染みのライです。
ダブルで意味不明を展開してのお送りとなりました。
とにかく眠いんですよ。俺。
正午まで寝て起きて飯食って少々パソやって寝て
起きて笑点みて・・・。
とにかく一言で言えば一日の5/8は寝てました。
まぁ〜なんて正確な数字なんでしょう。
そして冒頭の文。かなり無理あるよね〜。
いや気付いた人は気付いただろうけど。
ってか気付くだろ!こんな下手なやり方。

あ〜眠い。
あ、そだ。弐拾漆で言っていたアレ。
答えはブレーカーが落ちたって事です。
多分炊飯器と電磁調理器と電子レンジを使ったのでしょう。
そりゃ落ちるわ・・・。んで何故かその被害は俺の部屋へ。
なんかよくわからないけどリビングが落ちると俺の部屋も落ちる。
妹の部屋とか両親の寝室とか風呂場とかは落ちないの。
何で?何で俺の部屋だけ?本当に思うよ。
それでパソコンは見事落ちました。
故に俺はオロオロしておりました。
ビデオデッキは初めて知ったんですが
どうやらブレーカー落ちて付いても電源は付いたままになるらしい。
ブレーカー上げてもビデオデッキの電源は落ちてないから驚きだ。
それで一度消えたので現在時刻になったわけ。
試しに自ら落として見たら同じ状況になってました。
あ〜あ。せめてパソコンモニタの電源くらい付けておけばすぐ解決したのに。
寝る時誰もがそうなように部屋の電気は消す。
するとモニタの電源付いていたらその光が部屋中に照らされる。
眠いのに明るいから・・・と必然的に思うわけだ。
だからモニタの電源だけ消して寝た。
もし消してなかったらブレーカー落ちても
パソコン本体の電源は消えたままでも
モニタは通常の緑色から橙色になったまま点灯しているから
【あれ?もしかして?】とすぐに辿り着けたのに。
なんかちょっとショック。
しかもその日は色々とブレーカー以外でも落ちていた。
テニスもテストも何もかも最悪だった。・・・何なんだよ。

今日の川柳!

終えた今 再び迫る その地獄
(漢検とか中間とか終わった。しかし次の日曜日に電気工事士の筆記試験がある。痛いな〜)

いつの間に 過ぎた期間は 掴めずに
(何でもそうだけど過ぎてしまえば結局そのままになる。勉強時間を潰して寝ていた俺は結局意味が無いわけだ)


今日は寝てばっかりなので書くことが一切ない。
このままバイバイ〜になるわけで。
さぁ、これから電気工事の勉強をするか。
いっぱい寝たから大丈夫・・・ってわけじゃないんだけどね。
一日中寝ていられたんだけど。
ってか体が重くて重くて・・・。
何かの呪いにかかったような感じ。
あ〜あ〜あ〜。これでいいのか俺。
とにかくこのままじゃ全て落ちてしまう結果となるので
気を引き締めようと努力します。
・・・気付けば五月ももう終わるよ。
明日で五月のRシリーズ終了!

・・・31日あるけどね。
兎にも角にも一本勝負!

どうも。
「テスト勉強サボリ大会優勝決定!世界大会レッツゴー」でお馴染みのライです。
早速昨日の続き行きますね。

漢検。意外と出来た。
読み・・・楽勝・・・かな?
部首・・・N羽が自慢で言っていたからチョロっと確認してみた奴が出たよ。ラッキー。
四字熟語・・・意外だ。全て埋められた。自信満々。
四字熟語意味・・・これ完璧。上出来だ。
対義・類義・・・おー!四字熟語並みに苦手なこれが全部OK!

しかし長く続かないのが俺の運勢なの。

同音・同訓漢字・・・え?嘘?マジ?やべー。強襲と郷愁がわからなかった。
誤字訂正・・・わからん。どれが間違ってるかさえ。駆使くらいわかるべきだったな。
送り仮名・・・これはなんとか。
読み・・・画壇、詰問、帰依、傑物、奉納、緊迫、打診がわからなかった。情けない。

笑えるのは養殖。
誤字訂正で養触が違うのがわかった。
しかし何かわからなかった。
ふと思い出す。妹のあの間違え解答。
養食。間違ってないよな。最終的に養って食うんだから。
っておい!これは意味は合っているかもだが漢字は違う!
ってかちゃんと考えろ!・・・なんとか養殖わかりました。

月下氷人
氷人って人?あれ?仁?陣?
どうだっけ?なんかの漫画で出ていたよね。技名で。
確か仁?あれ?陣っぽい技だったような。
・・・面倒だ!人で良い!
・・・合っているとは思って無かったよ。

汚らわしい
"穢らわしい"か?いや"汚らわしい"だよね?あれ?
どっちだっけ?あれ?あれ?あれ?
・・・ま、いいか。汚らわしいで。
・・・これも合っているとは思って無かったよ。


4つ目・消えた人
(昨日の話ですけど)うちのクラスに去年のクラスメイトが入ってきた。
俺に対してではなく他の人だった。
その人の声がでかくて聞こえた。
「ねぇねぇ。○○って女子知ってる?」
この言葉にまず女子が敏感な反応を示した。
それと同時に俺は対極の鈍感な反応を示した。
その女子は・・・高一のクラスメイトだった。
高一の時、女子は学年に七名居た。
その中の四人が当時13組に所属していた。
そこに俺は居た。
俺は女子の名前を覚えるのは苦手なのだが
五月蝿い女子+αで四人しか居ないって事でよく覚えていた。
特に全員印象深かった。
一人は初っ端から交通事故していた。
一人は同じ中学の人だった。ま、同じクラスになって知ったことだけど。
一人は大人しいって子。ちなみにバイト友達がこの女子と同じ中学らしくそれなりに中学時代の存在を知っている。
そして最後の一人。そいつは俺の前の席の奴だった。
名簿番号で俺の前だった。俺はそれが嫌だった。
女子だよ・・・女子だよ・・・。
女子居ないと思ってこの高校を選んだのによ〜。
だからこそもう頭に残っていた。
だからこそ今は居ないそいつの名を聞いても思い出せた。
別に思い入れなんて居ないのだが、ふとそいつはどうなったのだろうか?と思った。
そういえば何でいなくなったんだっけ?
別段悪さをしていたようには見えなかったが?
あ、思い出した。
確か通信教育・・・・あれ?定時制?確かそんな感じ。
どっちか詳しくは知らない。
高2の選科が決まってその通知書を名簿順に貰う時
俺はそいつの選科を見た。同じ科だった。
それが一番ショックだった。
こいつが居る=他の女子も居るに違いないと思ったからだ。
そしたら高二でこいつは居なかった。何故か聞いた覚えがあるがあまり気にも留めなかった
その奴の名前が何故出たのだろうか。
あまり聞こえなかったが、どうやら誰かの彼女らしい。
へぇ〜。そうなんだ。
ま、それにしても居なくて良かったよ。
今の科に女子は三名。そいつが居れば四名だ。
そして居れば今このクラスに居る事となる。
余計に面倒だ。勘弁してくれ。
只でさえ高一の時同じだった女子が二名紛れ込んでいるのに・・・。
はぁ〜。居なくて良かった。
・・・こういう事思って良いのだろうか?とちょっと思ったけど。

5つ目・テニス
体育の授業で俺はテニスを選択した。
理由はもう一つのソフトが嫌だったからだ。
思い出すのは嫌な記憶ばかり。
小五のクラブ活動は父親の勧めでソフトにした。
そしたら他の子は運動神経抜群。俺最悪。
去年同様将棋クラブに属していれば良かった。
しかも投げるの下手なの。運動神経抜群のくせに。
俺は断れなかったから毎回キャッチャー。
そしたら下手だから投げてきた球が毎回の如く俺の急所に。
アレは痛かったよ。泣かず耐え抜いた俺に拍手を送りたいくらい。
そして高一。アレは酷いや。
俺の番が来ていざ打とうとして二回空ぶって。
「これで最後だから打て!」とリーダーが言うから
プレッシャーMAXで振りかぶった。
そしたら手からバッド離れてキャッチャーの間一髪を通り抜けた。
・・・考えただけで恐ろしい。
そのキャッチャー。不良混じっている人だったし。
あの時何も言われなかったのは正に奇跡だな。
ま、そんなトラウマがあるので俺はテニスを選んだ。
そもそも俺は団体競技が苦手だ。
せめて二人。そうじゃないと嫌だ。
一人で攻めていくほうが良い。
俺が頑張ったのに相方が落とすのは悲しい。
逆に相方が頑張ってんのに俺が落とすとかなり辛い。
故にシングルスは失敗したら俺だけ責めれば良いし、俺の俺だけの実力が見られる。
しかしダブルスのみしか出来ないからショックだった。
ま、とりあえずチーフと呼ばれるクラスメイトと組んだ。
理由は相手が誘ってきたから。俺役立たずなのに。
それでやったんだけど勝ち続けているんだよね。
3回中2回勝ち。3セットマッチのルールなんだけど
2-0勝ちが二回。1-2負けが一回。この時も俺がミスしなければ勝てた。30-40だったしね。
ま、勝因は相方が物凄く上手くて動いてくれるからだ。ちなみに初心者だ。
それで相手がやったことない人ばかりだったからだ。
あとは俺がギリギリサービスエースが決まったからかな?
それで本題。
二回目の勝ちで戦った相手。それは所謂「だいこば」と「達人」だった。
二人とも去年から同じクラスメイトだった。
それで戦ったんだけど大体はダブルフォルト勝ち。
戦うのも飽きてくるほど。「だいこば」は上手いんだけどね。
俺のサーブ。そのリターンをドロップで返すから俺追いつかなくて・・・。
それで達人。ダブルフォルトばかり。
何故なら変なサーブやるから。
ボールにスライススピンを掛けながら打つからだ。
初心者なのにそういう技で攻めるからだ。
故に届かなかったりサービスライン前に入らなかったり。
しかし入るときもあるわけ。そしたら強い。
まず入らないと思っているから見送ってしまってダメなの。
でもこっちに飛んでくるから大丈夫だと思うのが間違い。
スライス回転かかっているから跳ねるのは俺たちの方向じゃないのだ。戻る。
ま、戻るって言ってもネット飛び越えてとかそんなオーバーじゃなくて
その場で跳ねる感じ。まるでその位置に立って真下に落とした感じ。
だからサーブ入ったらそのバウンド地点から上に跳んで落下するので返せないんだな。
返しても「だいこば」は何か物凄くテクニシャンなので未熟な俺は太刀打ち出来ない。
なんか意外に強いんだな。
だから達人がサーブマスターして、尚且つ「だいこば」とのコンビネーションが合えば最強なのだ。
本当に発展途中だから恐ろしい。多分最強に成り上がれるチームなのだ。
俺も練習しないと。

字数足りない!また!
数寄屋って何って読むかわかる?

どうも。
「テスト勉強サボリ大会順調決勝進出」でお馴染みのライです。
昨日がダークネス オブ ダイアリーだったので
今日は昨日描けなかったものをやってやろうと思います。
だからコーナーぶった切り!!
コーナーの落花流水です。(なんか違う)
さぁ、空空漠々とやって行きましょうか。

1つ目
テスト1日目〜4日目まで。
そう。毎日俺に消しゴムを貸してというクラスメイトが居ます。
彼とはそう仲良くないけど嫌いでもない。
それに結構楽しい人だと思う。だから貸さない理由もないので貸してます。
俺は【ちび消し】と【でか消し】を常備していて
勿論【ちび消し】を貸します。理由は【でか消し】は人気ないからです。
赤色だしね・・・。なんか使いにくいしね・・・。
それで貸してるわけです。
んで俺は【でか消し】使ってるわけだけど。
ふと消しゴムのケースを取り外したわけよ。
文字通りデカいからここに何かしら書けたりして〜と思って。
ま、する気はなかったけど。
そしたら見つけた文字。I君の名前が入っているじゃないですか。
しかもフルネーム。綺麗な字。漢字。
これは俺の字体じゃない。・・・あ。
あれ?なんか蘇ってきたぞ?
あれ?あれ?あれれれれれ?

・・・思い出した!!!

二年前だか正確な時期は知らないが
以前I君にこの消しゴムを貸したんだ!
それでこの文字があって「おいおい」と思ったけど
とりあえず放置していて現在に至るんだ。
そっか〜。そうだったのか〜。
だって。I君。確か君とは3年間同じクラスだったね。
通りでここにあるわけだよ。やられたぜ。
そして今も・・・君に消しゴムを貸しているわけだ。
2年前くらいと今。いい加減消しゴム持ってきて・・・。
でも実際別にどうでもいいやと思っている自分が居る。
・・・どないやねん!

2つ目
起きたらパソコンの電源が切れていることに気付いた。
昨日の夜。寝ている間にウィルススキャンやっちゃえ!と思ってた。
4時間くらいかかるからそうしたら良いやと思ってた。
そして起きたら消えているのだから驚愕だ。
勝手に消えるなんて有り得ない。
もしかして母親がコンセント抜いたか!?
そう思って見たが全然的外れだった。
だったら親が入ってきて見たら付いているから
「消さないと」と思って消したのか!?と思った。
しかしそれもすぐに却下する事となる。
俺はMedia playerを起動させ一時停止のまま寝た。
【起きたら"ダイヤモンドヴァージン"聞いて目覚めよう】と思ったからだ。
つまり音量は結構な物だった。
だったらそこらへん気にしない親がシャットダウンしたなら
まず音に驚くはず。そりゃそうだ。俺が寝ているのだから。
そして下げるだろう。両親ならやると思う。
しかし起きてパソコン付けてみれば音量は変動無かった。
なるとやっぱりアレか?パソコンの侵入か?
そう思うと鳥肌たった。どうしよう。
ってかいつ消えたんだ?
そう思って起動を待ってログを見た。
ウィルススキャンの完了時間とかだ。
そしたら最終更新時刻に【6:50】とあった。
・・・一時間弱前?
今8時10分。最近落ちた?
6:50にはまだパソコンは起動していた。
それから今までのいつかに落ちた。
侵入にしてはちょっと違和感を抱いた。
本当に侵入で良いのか?いや偶々この時刻に侵入して・・・。
そう思ってとりあえずパソコンを切った。
あと10分したら学校に向かわなければならない。
そのための準備が必要だ。
そう思って動いたらある事に気が付いた。
ビデオデッキだ。現在時刻の8:20を示していた。
普通なのだがこれはおかしかった。
俺は昨日母親の頼みで【スタアの恋】を撮っていた。
そのまま放置していた。つまり録画した時間が表示されてないとおかしいのだ。
俺が寝るとき、確かにそう表示されていた。
今は現在時刻だ。電源ボタンを一度押して切り、また押して起動させない限り
録画した時間から現在時刻へと表示変えるのは有り得ないのだ。
そうなると疑問だ。
パソコンは勝手に電源切れていた。
ビデオデッキは勝手に現在時刻を表示していた。
こうなると侵入が考えづらくなる。
一体何なんだ?

有り得ない予想で行くと
母親が俺を起こすために部屋に入ってきた。
朝弱い俺は目覚ましで起きないために母が来た。
そしてカーテンを開けに来た。
ここまでは有り得すぎる事だ。ここからが有り得ない予想。

母はパソコンが付いている事に気付きシャットダウンする。
その時ふとビデオデッキの電源が付いているので
【節約】のために切った。しかし足元にあるため再び当たってしまい付いた。

・・・こんな偶然あるのか?
ありえないよね。でもそれしか考えられないよ・・・。
そう思っていてふと自分の考えの根本的なことに気付いた。

あれ?何で俺親のせいにしているんだ?
そしたら浮かんだ。
それは最初親しか出来ないと思ったからだ。
勝手に消えるって事は誰かがやったかそんな現象が起きたか。
現象は有り得ない。今まであったけどこんな現象無かった。
なら親という線が有力。
更に6:50。母親が弁当を作り出す時間だ。
ならば余計に親だと認識する。
・・・あれ?なら俺起こさないよね。
俺起こされるの8時前だし。うん。そうだ。
なら親が消したんじゃない?じゃぁやっぱり侵入?
でもビデオデッキまで・・・。一体何よ!!
そう思ったら自然と答えは出てきた。

あ、そうか。そういうことか。
それなら納得がいく。全ての辻褄があう。
なーるほど。そういうことなのね。
やっぱり親のせいだったのね。

答え?もったいぶりましょうか。
ヒントは母が弁当作り出す時間って事。

3つ目
今日漢検と電気基礎認定試験だった。
まず大変だったよ。
背後でN羽が「俺絶対受かる」とか「俺だけ受かる。そんな気がする」と自意識過剰になってやがる。
挙句の果てに「簡単簡単。こりゃ電気基礎認定試験も余裕。」とか言うもんだから大変。
なんか「俺に喧嘩うっている」
そんな気がしてならなかった。故に頑張った。
テスト返し終わったら即座に漢検勉強。
放課中も昼飯時も漢検勉強。電気基礎認定試験は電気機器の先生が補修っぽく授業中にやってくれたから大丈夫。
そう思っていざ電気基礎認定試験!

・・・難しくない?
過去問は全て直列・並列の回路だった。
それで合成抵抗だの合成静電容量だのを求めるわけだ。
しかし今回は違う。直・並・直だ。
おいおい・・・。マジかよ。
しかも合成静電容量は直・並の中の直と並・直って感じ。
わーおお。強烈だーね。
それでもフルで頑張ったさ。
これ計算問題しか無いのに電卓不可。
つまり電卓使わなくても出来る、割り切れる数字が出ないとおかしいわけだ。
実質去年、一昨年の問題もそうだった。
ってか過去7年くらいそう。
だから今回もその法則に乗った。
見事一枚目は良い感じ。
二枚目・・・表面はなんとか・・・。
裏面が・・・空欄・・・二個・・・。どう考えても割り切れない。
式の法則間違えたか?あれ?実行値の求め方?あれ?
そう思っていると終了した。
周囲からは「難しくなかった?」とか「有り得なくない?」という言葉多数。
やはり難しかったんだ。やっべーー。

うん。漢検も言いたかったけど字数が・・・。
って事であと100字も無いんで即座に切り上げます。
それでは明日〜♪
俺の輝きを存分に味わいな。

どうも。
「王道は誰にも譲らない」でお馴染みのライです。
今日の俺は輝いている。
そう。キラキラどころじゃない。
ギラギラ輝いている。他人は俺の元に必ず視線を集める。
星なんて目じゃない。太陽の如く燃え上がる。
惑星の如く構える。
そんな俺に皆は酔いしれる。
誰もが俺にすがる。誰もが俺に跪く。
誰もが俺を崇める。誰もが俺を称える。
そんな世の中・・・。

そんな世の中・・・。

そんな世の中・・・・・・。



そんな世の中なんて無いのだ。さぁ、現実にタイムスリップ。




俺の儚さを存分に笑いな。

どうも。
「王道を譲って妬む」でお馴染みのライです。
今日の俺は廃っている。
そう。フニャフニャどころじゃない。
グチャグチャ腐っている。

さぁ、川柳!行って見ましょうか。

二つ咲く 光と闇が 心知る
(対極なるものが同じ事を知った。それ故に得たものは酷く大きなものだった。)

靡いてる 孤独の息吹が 身に染みる
(ふと見上げた青空。ふと戦ぐそよ風。その中に立つ俺。少しだけ心を感じた。)

前に立つ 完璧主義の 鬱積が
(お前は俺。俺はお前。俺はお前を知らない。しかしお前は俺を知っている。だからこそお前を知りたい。もっと知りたい。完璧主義の鬱積である・・・お前を。)

以上!
厭世的な考えですね・・・。ある意味。

今日のボヤキ
アレもない。コレもない。
輝きが無ければ好機も無い。
そのまま立ち尽くす。
ふと空を見る。いつになく青い。
ふと外を見る。いつにない景色。
ふと俺を見る。いつになく醜い。
そう思ったらキリがない。
手の上にある一枚の紙。
よくわからないけどこれは俺の運命を左右している。
赤字と黒字とで構成された一枚の紙。
一字一句。捨ててはならない。そして変えられない。
こいつはこれが原型。これがこいつの姿。
その姿が俺をここまで陥れた。
そして極めつけの2つの数字。
二つの数字が並ぶと俺は落胆する。
そのパターンは様々だ。
ある数とある数が並ぶと俺を歓喜にさせる。
ある数とある数が並ぶと俺を有頂天にさせる。
だがそれは土壇場にさえ追い込ませる事も可能なのだ。
ある数とある数が並ぶと俺を悲哀にさせる。
ある数とある数が並ぶと俺を厭世的にさせる。
またそれは並ぶ事も有り得なくなる事さえ可能なのだ。
ある数が堂々と構えると俺は鋭利な物さえ己に突きつけたくなる。
逆にそれは常識を覆す並びを見せる。可能性は絶大だ。
ある数とある数とある数が並ぶと俺は鋭利な物さえ砕けるほどになる。
世の中は不思議なものだ。
その数だけで全てが決まる。その数だけが勝利の鍵。
だからこそ得なければならない大切な矛。
だからこそ得なければならない大切な盾。
それなのに俺は失った。見たことの無い羅列を目にした。
自分に何が出来るかさえ見失った。

はい。今日はここまでです。
わかりますよね?きっと。
つまりは努力しなかった俺が悪いという事なのですが。
ちょっと雰囲気暗くしすぎましたね。これだけのことなのに。
演出が濃すぎたよ。
さーてこれからは寝ずの晩だ。
明日は漢検と電気基礎認定試験だ。
どちらも落とせないし、得れば最高の仲間となってくれる。
明日。俺が希望の唄を口ずさめるように・・・。
右手と左手。君はどっちが好き?

どうも。
「テスト勉強サボり大会準決勝進出」でお馴染みのライです。
解放されました。テスト勉強からは。
しかし。地獄は今尚存在し続ける。
漢検という赤鬼が待っている。
それなのに俺は・・・。

さっさとゴー!

今日の川柳!

ダブルエヌ 喋る爪切る 邪魔をする
(今日テスト二時間目。就職試験模試最中にWNときたら、小声だけど喋るわ、爪を切るわ。どっちがやっているのかわからないけど担任は毎度毎度そこに行っては注意。鬱陶しいな・・・。)

轟音を 突き止めたいけど テスト中
(轟音というよりただの寝息だけど・・・。寝ていた俺も起きてしまう寝息が後ろから聞こえた。あの人かな?あの人かも?そう思っていたけどテスト中だから振り向けない。・・・だれなんだー!)

そこにある しかし無いから 探し出す
(特に意味は無くても意味があったりするものもある。よくわからない。世間はそんなもんだと今思う。)

以上。

聞き間違えコーナー!
そうにゃー。久しぶりニャー。
とにかく眠かったり辛かったりニャー。
それでも耐えてみましょう、この世の中。
さぁ、行って見ましょう!

担任が就職模試の問題用紙を配る。
その様子を見ながら言った担任。
「みんなームラったか?」

・・・え?今何と申しました?
多分【貰った】と言いたかったんだろう。
あれ?本当は【貰った】と言えてたんかな?
でも俺の前の席の人とかいきなり笑い出しているし。
そしたら・・・

「ムラったな?」

この人確実に言っている。【貰った】とは確実に言っていない。
【ムラった】って・・・。ちょっと・・・。

次第に方向がずれてきているような聞き間違えコーナー。
そもそもこのコーナー自体がそう無いからそうなるニャー。
って事でこれからドンドンズレていく上に
楽しみは減っていくと思うのでそのつもりで〜〜。


はい。
テスト出来栄え。
世界史は70点取れたら良い方だと思う。
そもそもパソコンしながら勉強しているのが間違いだぜ。
【魏】が書けなかった事。それが一番悔しいね。
就職模試は一般試験以外は良い感じ。
【福澤諭吉】の【諭】が書けなかったのが本当に悔しい。

明日からテストは帰ってくると思う。
それよりも明日席替えしてくれと切に願う。

さて。明日の授業はひたすら面倒だ。
初っ端電気基礎。ロン毛先生の登場だ。
次は通信技術。ダック先生だ。
結果最悪を拝む事となる。

寝れる授業だと嬉しいのに・・・。
5,6時間目は寝れるだろうが。

んじゃとりあえず漢検勉強行いますか。
それではさようなら〜♪

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