R1・弐
2005年8月12日 Rとは何ぞや?の日記気付いちゃったとさ
どうも。
「お池にはまって、さぁ、大変な状況」でお馴染みのライです。
今日色々と考えた。
急遽バイト入ったから行った。
いつものようにやっていたら腹痛になりやがって。
些細な風もいとおしかった先程とは正反対。
やめろ!微風でも腹に来る!と怒りまして。
なんとか迷惑ならないようちゃっちゃと仕上げて(これで更に腹に・・・)
パートの人にトイレ行くと伝えて向かう。
戻ってきて不安が取り除かれてすーっとしたら考えたのさ。
最近HP更新してないな・・・とかなんとか。
最初はバイト明日もあるよ・・・明々後日もあるよ・・・。
もう体崩しちゃったしどうしようとか思って。
んじゃバイト無かったら何する?って考えたのさ。
んで俺の性格上どうなるかと考えたら・・・ありすぎて逆に何もしないとわかった。
あれやらな!これやらな!あーもー面倒!やめた。寝る。
こうなる。なんて単調かつ単純。
なら何故日記は続いている?そう考えた。
俺って続かないことばかりと思ったら続いていたのが日記だけだったから。
なにせ日記はその日のことを書けばいいだけだもんね。
真っ白から何かを作り出すより、存在していることから作り出すほうが簡単。
だから女性はバレンタインは市販を崩して作るのさ。カカオからできるかっての。
んじゃどうすれば続くかな〜?って考えた。
なんか利用して・・・利用して・・・ちょっとひらめいた。
絵日記。
絵も上達して日記を利用。・・・できるかな?
あ、ちなみに絵日記って絵で今日を表すわけ違うよ?
漫画風に今日のを絵に描くなんて難しいさ。ってか続かない。
だから絵日記="絵と日記"なら続くと思った。
だからやろうと思った。
その日の日記に関わる事の一場面を絵にして貼る。
ま、それくらいしか出来ないさ〜。漫画風に出来たらおてのもんだよ。
構想→試作→完作を一日で出来ないって。と自分自身に突っ込み。
しかし続く可能性はあるが・・・やめるという可能性もある。
ってことでSUBコンテンツとしてやることにした。
MAINなんかでやったらやめたら意味ねー。
ま、一ヶ月続けば上等かなとか思いながら・・・ね。
はい。今日はこんだけ。
まず絵を考えなければならない。
半分どうにでもなれ!精神でファイトですわ。
明日は時給があがる。
850→1000だ。
理由はお盆だから。あれ?1100だったっけ?ま、いいや。
とにかく稼ぎ時!ちゃっかりやってきます。
どうも。
「お池にはまって、さぁ、大変な状況」でお馴染みのライです。
今日色々と考えた。
急遽バイト入ったから行った。
いつものようにやっていたら腹痛になりやがって。
些細な風もいとおしかった先程とは正反対。
やめろ!微風でも腹に来る!と怒りまして。
なんとか迷惑ならないようちゃっちゃと仕上げて(これで更に腹に・・・)
パートの人にトイレ行くと伝えて向かう。
戻ってきて不安が取り除かれてすーっとしたら考えたのさ。
最近HP更新してないな・・・とかなんとか。
最初はバイト明日もあるよ・・・明々後日もあるよ・・・。
もう体崩しちゃったしどうしようとか思って。
んじゃバイト無かったら何する?って考えたのさ。
んで俺の性格上どうなるかと考えたら・・・ありすぎて逆に何もしないとわかった。
あれやらな!これやらな!あーもー面倒!やめた。寝る。
こうなる。なんて単調かつ単純。
なら何故日記は続いている?そう考えた。
俺って続かないことばかりと思ったら続いていたのが日記だけだったから。
なにせ日記はその日のことを書けばいいだけだもんね。
真っ白から何かを作り出すより、存在していることから作り出すほうが簡単。
だから女性はバレンタインは市販を崩して作るのさ。カカオからできるかっての。
んじゃどうすれば続くかな〜?って考えた。
なんか利用して・・・利用して・・・ちょっとひらめいた。
絵日記。
絵も上達して日記を利用。・・・できるかな?
あ、ちなみに絵日記って絵で今日を表すわけ違うよ?
漫画風に今日のを絵に描くなんて難しいさ。ってか続かない。
だから絵日記="絵と日記"なら続くと思った。
だからやろうと思った。
その日の日記に関わる事の一場面を絵にして貼る。
ま、それくらいしか出来ないさ〜。漫画風に出来たらおてのもんだよ。
構想→試作→完作を一日で出来ないって。と自分自身に突っ込み。
しかし続く可能性はあるが・・・やめるという可能性もある。
ってことでSUBコンテンツとしてやることにした。
MAINなんかでやったらやめたら意味ねー。
ま、一ヶ月続けば上等かなとか思いながら・・・ね。
はい。今日はこんだけ。
まず絵を考えなければならない。
半分どうにでもなれ!精神でファイトですわ。
明日は時給があがる。
850→1000だ。
理由はお盆だから。あれ?1100だったっけ?ま、いいや。
とにかく稼ぎ時!ちゃっかりやってきます。
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R1・壱
2005年8月11日 Rとは何ぞや?の日記それで戻ってきたとさ。
どうも。
「初心に戻ってみ!と自分自身に投げかけて3ヶ月」でお馴染みのライです。
友達が腰ヤバってのは聞きました。
それで今月中にバイトやめるってのを昨日聞きました。
正直ショックです。やめてほしくないです。
しかしかなり重症なようで。
二回も入れていた出勤予定をキャンセルしたそうです。
だから俺の勝手な都合でやめないでなんていえず
"仕方ないよね"といいました。
来月から、下手すれば今月下旬から一人です。
悲しいけどこれが現実ですね。
それにしても彼とバイト暦は同じです。
むしろ俺の方が一回多いです。
つまり・・・俺も同じ労働量しているわけ。
最近右足あげたら腰に来る。
もしかして俺もまたヤバいのでは?と思う。
友達は医者に"ヤバい"といわれたそうだ。
・・・物凄く恐ろしいです。
勝手に休んだことがあったので職員リーダーが携帯電話の番号教えるといってきた。
これに直接言ってくれればいいからとのことで。
それで電話番号教えたらお互いAUだったとのことで。
それから職員リーダーは用件を言う時Cメールで送ってきます。
それで今日リーダーからCメールが来ました。
"明日バイト来れる?"急遽です。
ってことで明日急遽バイトになりました。ショックです。
断れない性質って嫌ですわ。
さて。今日からまた壱からはじめるわけですけど。
特にかわったことはありません。ってか一切ない。
って事でまた暇な日記にお付き合いください。
どうも。
「初心に戻ってみ!と自分自身に投げかけて3ヶ月」でお馴染みのライです。
友達が腰ヤバってのは聞きました。
それで今月中にバイトやめるってのを昨日聞きました。
正直ショックです。やめてほしくないです。
しかしかなり重症なようで。
二回も入れていた出勤予定をキャンセルしたそうです。
だから俺の勝手な都合でやめないでなんていえず
"仕方ないよね"といいました。
来月から、下手すれば今月下旬から一人です。
悲しいけどこれが現実ですね。
それにしても彼とバイト暦は同じです。
むしろ俺の方が一回多いです。
つまり・・・俺も同じ労働量しているわけ。
最近右足あげたら腰に来る。
もしかして俺もまたヤバいのでは?と思う。
友達は医者に"ヤバい"といわれたそうだ。
・・・物凄く恐ろしいです。
勝手に休んだことがあったので職員リーダーが携帯電話の番号教えるといってきた。
これに直接言ってくれればいいからとのことで。
それで電話番号教えたらお互いAUだったとのことで。
それから職員リーダーは用件を言う時Cメールで送ってきます。
それで今日リーダーからCメールが来ました。
"明日バイト来れる?"急遽です。
ってことで明日急遽バイトになりました。ショックです。
断れない性質って嫌ですわ。
さて。今日からまた壱からはじめるわけですけど。
特にかわったことはありません。ってか一切ない。
って事でまた暇な日記にお付き合いください。
R・壱百
2005年8月10日 Rとは何ぞや?の日記「ねぇ。どっちがいい?」
俺はこんな岐路に立たされるなんて思いもしなかったさ。
小1のときから小6まで付き合っていた子が居た。
付き合っていた・・・って表現が正しいかどうかしらないけど。
ま、とりあえずお互い好き同士で居た。
お互いの家に行くってのはなかった。
俺が一方的に行っていたからね。
相手が少し引っ越しても俺は行ってたね。
まず小1時代。始まりとかは本当に覚えてない。
ま、俺が告白とかするわけがないから
多分相手のノリに付き合ったっていう感じだと思う。
当時の俺に好きとかの感情は早かったと思う。
ま、少しは男と女の付き合いは認識あったかな?
言ってしまえば愛はわからなくても恋はわかったって感じ。
ファーストキスはその子と。土手で。
どういうのがキッカケでそこまで至ったかは覚えてない。
夕焼けが夕方に変わる頃。
田んぼの影。土手側でお互いの肩に手を置いて。
相手は"男からするのが当たり前でしょ"とか言うわけ。
いや・・・待て・・・俺にそんな勇気あるわけないでしょ。
ってかそういうもんなのか?
他人とキスというのがどれだけ意味あるかはある程度わかっていた。
しかしまさかここまで難しいものだとは思わなかっただろう。
ガキの俺の最大の試練だったかもね。
それで相手が痺れをきらし、いっせーのでという掛け声と共にお互い唇が触れる程度のキスをした。
・・・正直これで愛がわかった気がした。
相手が好きになった理由が一目惚れと知った。
だけど俺は相手のノリに乗ってしまっただけというか・・・そんな感じ。
それでキスして、これが好きという感情かとわかったわけで。
だから相手に"私のどこで好きになった?"と聞かれた時は正直あせった。
背中に大量の矛先が突きつけられた。逃げ場は無いみたい。
同じ一目惚れと言うって選択肢はこの場では禁句だと思った。
だから"一目・・・・・で良い奴と思った"などとあたかも今考えましたっていう言葉を・・・。
それで"え〜?そうかな〜?"とか言っていたけどバレてる感じでした。
クラスが一緒になると意識しちゃうから一緒じゃない方が気が楽でした。
一緒になって近くの席で・・・。
俺に死ねと申し付けられている気分でしたよ。マジで。
何かのクラス内対抗!みたいな企画で同じグループになった時がありまして。
もうその時はドキドキ。そう。恥ずかしいが段々わかってきたのね。
絶対俺にはイチャイチャなんて出来ないだろうな。
相手も好きってわかっているのに、たかだかグループ一緒ってだけで焦るもんね。
ただのバカじゃん。
ま、元々なぞなぞとかそういうの好きな人間でしたから、いざ謎解きとなると気にしなくて済んだけど。
んで見事優勝。ちょっと焦り。
思い出せないけど何か合宿みたいなのあった。自然教室ってやつ。
ま、それで飯ごう炊飯の時同じになりましてね。
正直女子4:男子2ってのでかなり焦っていたのでね。
それで同じ男子が一昨日話した八郎君で。
彼にかなり頼ってました。ちなみに彼は好きな事知ってます。
よく相談した記憶もあるし。
そういえば最近のメールで"○○みたいな子おらんの?はよ作れや!"って言われたっけ?
無理ですわ。俺に彼女を作るなんて。これで緊張するくらいだからね。
結局八郎君頼りだった気がする。それでもなんとか保てていたかな。
小5だったかな。家に電話来たのよ。
"(仮名)A子が好きって言っているんだけど。"
はぁ!?ちょっと待って。二重驚き。
まずその子が好きって伝えてきたこと。
何で君が"A子が好きって言っている"とか君が言わなくても。
いやそのA子が内気だってことは知っていたしさ。
人伝いで伝えるのも仕方ないと思うけど
何故君から言うの?A子が頼んだのか?かなり困る。
次にA子が好きということ。
彼女は小1のとき一人でいつも居た子。
いかにも友達作りが下手そうだった。内気だったし。
その時の俺はそれを見て、いてもたっても居られなかったんだろうな。
近づいて"一緒に遊ばない?"って誘ったんだよね。
それが最初で最後だった気がする。
それからどんどん女子の友達出来ていたから。
そのA子が今こう言ってきたと。
さて俺にどうしろと?
まず考えろよ。選択肢は三つ。
YES or NO or 考えさせて
YES
・A子受け止め、しかしそれと同時に直接彼女をふっていることになる。
NO
・A子拒否、しかし彼女を想っているので仕方ない
考えさせて
・これが一番無難だが・・・相手が二択しか追求しないもん。
よって俺はNOを選んだ。
多分彼女からかかってこなかったらもっと間をあけて考えただろう。
とにかく早く出さないと・・・という気持ちがより早く決断させた。
そしてA子を裏切った感じがして気分は最悪だった。
彼女が居なかったらA子を受け入れていただろうに。
中1に至ってはもう関係はなくなっていた。
元々俺避けていたしね。嫌いじゃなく緊張で。
引越しのときも何も言わず。いや言えず。そのまま去った。
それから一切連絡していない。
偶々親(も知っている)がその彼女の名前を出したとき
"そういや俺何も言わずに来たんだよな〜"と漏らした。
そしたら・・・
"え?あんたふられたじゃん"といわれた。
どうやらふられて部屋に篭って大泣きしたそうだ。
理由は"他に好きな男が出来た"と俺から聞いたらしい。
え?待て。そうだっけ?あれ?
思い起こしてみた。
あれ?あれ?あれ?
そんな記憶一切ないぞ?嘘?
でも嘘言っているように見えないし。
わけわかんね。
それで今に至るわけだ。
別れたのかどうかさえわからない付き合いだった。
今思えば・・・あのA子事件。あれヤラセだったんじゃないかと思えた。
今や心の狭い俺。疑い深くなった俺。
だからあの事件を思い出したとき
もしかしてあの時電話の向こうでは本人(A子)が居たのではと思えてきた。
A子が本当に好きと言ってそれでなら私がかけたら面白そうじゃない?とか言い出してそれでかけてきた。
もしくは本当は好きでもなんでもなくてただカマかけてみたくて。
下手すりゃ好きでもなんでもなく皆で笑い話を作り出すために。
そう考えると・・・ま、そうかなとか思えなくもないかな。
俺がモテるなんて有り得ないからね。
今や女が嫌いに入ってる俺だから余計に思うのさ。
あ〜あ〜あ〜。俺ってなんてちっぽけなんだ〜〜!!!
ま、終わりも始まりもわかんねー恋の物語でした。
あ、あと誰なの?とか本当はもっとあるんでしょ?とか言われても答えられないんで。
相手のプライバシーとか考えてね。
ん?R指定はないよ?
さて。自分で読んでも多分つまらないと思うこの日記。
ここまで読んでくれたあなたはもう神です。
だから本当にありがとうございました!と言います。
さて。明日からどうしましょうか。
結局記念絵すら描けなかったしな。ま、色々と今日あったのよ。
明日は明日考えますか。バイト疲れ+ラルク疲れ(残)があるから眠いです。
それではまた〜〜〜
俺はこんな岐路に立たされるなんて思いもしなかったさ。
小1のときから小6まで付き合っていた子が居た。
付き合っていた・・・って表現が正しいかどうかしらないけど。
ま、とりあえずお互い好き同士で居た。
お互いの家に行くってのはなかった。
俺が一方的に行っていたからね。
相手が少し引っ越しても俺は行ってたね。
まず小1時代。始まりとかは本当に覚えてない。
ま、俺が告白とかするわけがないから
多分相手のノリに付き合ったっていう感じだと思う。
当時の俺に好きとかの感情は早かったと思う。
ま、少しは男と女の付き合いは認識あったかな?
言ってしまえば愛はわからなくても恋はわかったって感じ。
ファーストキスはその子と。土手で。
どういうのがキッカケでそこまで至ったかは覚えてない。
夕焼けが夕方に変わる頃。
田んぼの影。土手側でお互いの肩に手を置いて。
相手は"男からするのが当たり前でしょ"とか言うわけ。
いや・・・待て・・・俺にそんな勇気あるわけないでしょ。
ってかそういうもんなのか?
他人とキスというのがどれだけ意味あるかはある程度わかっていた。
しかしまさかここまで難しいものだとは思わなかっただろう。
ガキの俺の最大の試練だったかもね。
それで相手が痺れをきらし、いっせーのでという掛け声と共にお互い唇が触れる程度のキスをした。
・・・正直これで愛がわかった気がした。
相手が好きになった理由が一目惚れと知った。
だけど俺は相手のノリに乗ってしまっただけというか・・・そんな感じ。
それでキスして、これが好きという感情かとわかったわけで。
だから相手に"私のどこで好きになった?"と聞かれた時は正直あせった。
背中に大量の矛先が突きつけられた。逃げ場は無いみたい。
同じ一目惚れと言うって選択肢はこの場では禁句だと思った。
だから"一目・・・・・で良い奴と思った"などとあたかも今考えましたっていう言葉を・・・。
それで"え〜?そうかな〜?"とか言っていたけどバレてる感じでした。
クラスが一緒になると意識しちゃうから一緒じゃない方が気が楽でした。
一緒になって近くの席で・・・。
俺に死ねと申し付けられている気分でしたよ。マジで。
何かのクラス内対抗!みたいな企画で同じグループになった時がありまして。
もうその時はドキドキ。そう。恥ずかしいが段々わかってきたのね。
絶対俺にはイチャイチャなんて出来ないだろうな。
相手も好きってわかっているのに、たかだかグループ一緒ってだけで焦るもんね。
ただのバカじゃん。
ま、元々なぞなぞとかそういうの好きな人間でしたから、いざ謎解きとなると気にしなくて済んだけど。
んで見事優勝。ちょっと焦り。
思い出せないけど何か合宿みたいなのあった。自然教室ってやつ。
ま、それで飯ごう炊飯の時同じになりましてね。
正直女子4:男子2ってのでかなり焦っていたのでね。
それで同じ男子が一昨日話した八郎君で。
彼にかなり頼ってました。ちなみに彼は好きな事知ってます。
よく相談した記憶もあるし。
そういえば最近のメールで"○○みたいな子おらんの?はよ作れや!"って言われたっけ?
無理ですわ。俺に彼女を作るなんて。これで緊張するくらいだからね。
結局八郎君頼りだった気がする。それでもなんとか保てていたかな。
小5だったかな。家に電話来たのよ。
"(仮名)A子が好きって言っているんだけど。"
はぁ!?ちょっと待って。二重驚き。
まずその子が好きって伝えてきたこと。
何で君が"A子が好きって言っている"とか君が言わなくても。
いやそのA子が内気だってことは知っていたしさ。
人伝いで伝えるのも仕方ないと思うけど
何故君から言うの?A子が頼んだのか?かなり困る。
次にA子が好きということ。
彼女は小1のとき一人でいつも居た子。
いかにも友達作りが下手そうだった。内気だったし。
その時の俺はそれを見て、いてもたっても居られなかったんだろうな。
近づいて"一緒に遊ばない?"って誘ったんだよね。
それが最初で最後だった気がする。
それからどんどん女子の友達出来ていたから。
そのA子が今こう言ってきたと。
さて俺にどうしろと?
まず考えろよ。選択肢は三つ。
YES or NO or 考えさせて
YES
・A子受け止め、しかしそれと同時に直接彼女をふっていることになる。
NO
・A子拒否、しかし彼女を想っているので仕方ない
考えさせて
・これが一番無難だが・・・相手が二択しか追求しないもん。
よって俺はNOを選んだ。
多分彼女からかかってこなかったらもっと間をあけて考えただろう。
とにかく早く出さないと・・・という気持ちがより早く決断させた。
そしてA子を裏切った感じがして気分は最悪だった。
彼女が居なかったらA子を受け入れていただろうに。
中1に至ってはもう関係はなくなっていた。
元々俺避けていたしね。嫌いじゃなく緊張で。
引越しのときも何も言わず。いや言えず。そのまま去った。
それから一切連絡していない。
偶々親(も知っている)がその彼女の名前を出したとき
"そういや俺何も言わずに来たんだよな〜"と漏らした。
そしたら・・・
"え?あんたふられたじゃん"といわれた。
どうやらふられて部屋に篭って大泣きしたそうだ。
理由は"他に好きな男が出来た"と俺から聞いたらしい。
え?待て。そうだっけ?あれ?
思い起こしてみた。
あれ?あれ?あれ?
そんな記憶一切ないぞ?嘘?
でも嘘言っているように見えないし。
わけわかんね。
それで今に至るわけだ。
別れたのかどうかさえわからない付き合いだった。
今思えば・・・あのA子事件。あれヤラセだったんじゃないかと思えた。
今や心の狭い俺。疑い深くなった俺。
だからあの事件を思い出したとき
もしかしてあの時電話の向こうでは本人(A子)が居たのではと思えてきた。
A子が本当に好きと言ってそれでなら私がかけたら面白そうじゃない?とか言い出してそれでかけてきた。
もしくは本当は好きでもなんでもなくてただカマかけてみたくて。
下手すりゃ好きでもなんでもなく皆で笑い話を作り出すために。
そう考えると・・・ま、そうかなとか思えなくもないかな。
俺がモテるなんて有り得ないからね。
今や女が嫌いに入ってる俺だから余計に思うのさ。
あ〜あ〜あ〜。俺ってなんてちっぽけなんだ〜〜!!!
ま、終わりも始まりもわかんねー恋の物語でした。
あ、あと誰なの?とか本当はもっとあるんでしょ?とか言われても答えられないんで。
相手のプライバシーとか考えてね。
ん?R指定はないよ?
さて。自分で読んでも多分つまらないと思うこの日記。
ここまで読んでくれたあなたはもう神です。
だから本当にありがとうございました!と言います。
さて。明日からどうしましょうか。
結局記念絵すら描けなかったしな。ま、色々と今日あったのよ。
明日は明日考えますか。バイト疲れ+ラルク疲れ(残)があるから眠いです。
それではまた〜〜〜
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R・玖拾玖
2005年8月9日 Rとは何ぞや?の日記闇をさいて〜♪あざや〜かなNew World!
どうも。
「足のむくみが昨日より増した」でお馴染みのライです。
ラルクライブ。
ちゃっちゃと行くよ。
良かった点
Hydeの歌唱力すばらしいね。
dramの人があそこまでモリゾーを好むとは・・・。
MCが少なかったけどその分楽しかった。
悪かった点
ゴルァ!!!前の背丈あるあんちゃん!騒ぐな踊るな飛ぶな!ただでさえみえんのじゃ!
くそやろう!足が痛くてリズムに乗れるか!!
ってかさっぱり曲わかんねーよ。
以上です。
セットリスト?知らん。
それにしても最初のMCまで一時間あったぞ?
だから足痛くて前の椅子にもたれかかってたさ。決して前のめりでもっと見ようとしたわけじゃありません。
MCは短かった。誰も座らない。俺も座れない。
一時間半で終了。やっと座れた。
ENCOREというcallまで6分。客はメンバーの名を呼んだりウェーブしたり。
Janneのときは終わって早々ENCORE連呼だったから意外。
ENCORE CALL3分後にNEO UNIVERSEかかる。
4曲終了後に再びENCORE。わずか30秒で復活。
どうやら一曲忘れていたそうだ。受け狙いか真実か不明。
歌って戻って・・・。そしたらもう客帰る気満々。
まるで映画本編終わったからエンディング無視するみたいな感じ。
Janneの時はアナウンスで"終わりました"と言っても15分はENCORE CALLあったから本当に意外。
・・・こんなもんなのか?
思い出語り
今日も親友語るつもりなのですが・・・ラルクライブでヘトヘト。
11時に帰還したわけですし。
だから今までのより短くなります。
だからといって決してその友達が嫌なわけじゃないよ。
出会いは小2。
母親が保険会社勤務してて、その相手が彼の母親だって。
偶々引っ越してきたのがうちの住む地区だった。
そしてその数ヵ月後には小2で同じクラスとなった。
更に昨日言った3月生まれのO型の辰年。
キッカケがかなりそろった。すぐに仲良くなれた。
彼はとにかく笑顔が一番似合う男である。
いつでもニコニコ。そのスマイリーが仲良くなれたキッカケでもある。
一度も泣き顔を見たことが無い。
彼の母親が言うには泣くと手がつけられないらしい。
でも彼は友達の前では泣かない。泣くと困らせるから。
だから彼は今までも今も泣いた顔を俺に見せてくれなかった。
きっとこれからも見せないだろう。なんたって彼はスマイリーなのだから。
仲良くなって半年位してかな。俺がこんなこと言ったのは。
"俺さ。最近死ぬことを夢見てるんだよね。"
そうです。俺は小2の時点で世界と自分に嫌気がさしていたのです。
故にこんな言葉を小2の時点で口走っているのです。
ま、これを重く感じたのだろうな。
その時は沈黙が流れたけど、翌日くらいからより一層仲良くしてくれたよ。
まるで"俺が支えになってやる"みたいな感じで。
だから俺も口走らなくなったし、すぐに自殺願望を取り消した。
3年、4年と違って5年で一緒になった。
俺、彼、昨日の親友が三人一緒のクラスになった最初で最期の学年。
もう楽しかったね。楽しいことありすぎて記憶にないよ。
とにかく俺は浮かれていた。それだけは強く言える。
中1ではクラスは隣になった。
あまり話はしなかったが今でも残っている。
引越しのときに中1の教科書は要らないと思ったのだが
この教科書だけは残そうと思ったよ。
彼作画の絵。唯一俺の手元に残っている絵だ。
この教科書を貸して返ってきて。
それで俺のクラスの授業でその場面に授業が追いついたとき
ふとそのページ開くとあったんだよね。
カービィがニッコリした顔で"ありがとうポヨ"って描いてあるんだ。
思わず笑ってしまったよ。
なんか彼のイメージがそのまま絵になっている感じだ。
彼の笑顔と優しさがカービィに伝わっている。見ただけで感謝の意がすぐに読み取れた。
だからそれ以来このカービィを崩されまいと誰にも貸さなかった。
ちなみに彼はこの教科書は忘れなかったので貸すことはなかったが。
さて。引越しが確定して笑いながら俺は彼に伝えたよ。
彼は夢でも見ているかのような目をしていたよ。
だからこそ昨日言ったように(仮名)八郎君が"ふ〜ん"と言った時、相当驚いていた。
"え?なんでそんなふ〜んだけ?"みたいな。
話は進んで引っ越して最初の誕生日が来た。
その時携帯持ってなかったからね。
それに俺も何かと忙しかったから。
だからお互いの誕生日おめでとう!の言葉はなかった。
相手はこっちの電話番号知らず。
こっちは前話したように忘れていたら怖いという恐怖感から電話できず・・・。
それから戻っても忘れられていると怖いと思って昨日の八郎君もスマイリーの(仮名)九朗君も出会うことはしなかった。
引っ越して最初の遊びに帰ってきたときのみしかあってない。
それっきり結構間あいてたからね。恐怖感もその間に増築のごとく・・・だったからね。
さて。二回目の誕生日。その時は俺携帯持ってたけど連絡先知らず。
相手の家の電話番号は知っていても恐怖感から・・・。
そしたらなんと手紙が来たのだ。
どうやら俺が何かを送ってそれで住所知ったらしい。
ん?俺何を送ったんだ?母が相手の母宛に送ったのか?ま、いっか。
ま、とにかく忘れられていなくて更にこう誕生日おめ〜の通知来たから俺にとっちゃ天使が舞い降りた気分だよ。
即座に相手の家に電話してさ。
そしたらすぐにつながって。たまりにたまった話をしたさ。
それでお互いメルアド交換して。
それから帰る度に出会うようになった。
帰る前に"今日会える?"ってメールして連絡する。
そういう意味でメールって本当にすばらしい機能だと思うよ。
そして今年もまた誕生日メールが来た。嬉しい話だよ。
俺って毎回くじけているけどさ。
結局支えられてなきゃ生きていけないけどさ。
"少しは友達のありがたみを感じな!"って思うべきだよね。
最近なんか一度しょげるとまるで自分ひとりで生きてきたかのようにしょげてさ。
俺はどんだけ支えてもらって生きてきたかってのをわかっていない!
だからこそ今自覚すべきかもしれないね。
彼は金髪にはならねどタバコはすい始めていた。
それでも強要したり誘ってきたりはしない。
いつものままのいつもの彼だった。
部活は・・・ゴルフ部ってのに所属しているらしい。
今年は俺も彼も就職だ。いろいろと忙しい。
本当に卒業したら会いに行こうかな。
さて。明日は100回目。実際何も考えてないけど。
だから特別なことはしません。ってか出来ません。
だけど出来ればしたいな・・・と思ってます。
明日バイトなんで出来るかわからないけど
100回記念絵でも描いてみましょうか。
そして明日はこんな俺にもあった色恋沙汰話です。
はっきり見る価値ないでしょうが、暇あれば見てくださいな。
・・・って短く出来なかった。本当にすみませんでした。
どうも。
「足のむくみが昨日より増した」でお馴染みのライです。
ラルクライブ。
ちゃっちゃと行くよ。
良かった点
Hydeの歌唱力すばらしいね。
dramの人があそこまでモリゾーを好むとは・・・。
MCが少なかったけどその分楽しかった。
悪かった点
ゴルァ!!!前の背丈あるあんちゃん!騒ぐな踊るな飛ぶな!ただでさえみえんのじゃ!
くそやろう!足が痛くてリズムに乗れるか!!
ってかさっぱり曲わかんねーよ。
以上です。
セットリスト?知らん。
それにしても最初のMCまで一時間あったぞ?
だから足痛くて前の椅子にもたれかかってたさ。決して前のめりでもっと見ようとしたわけじゃありません。
MCは短かった。誰も座らない。俺も座れない。
一時間半で終了。やっと座れた。
ENCOREというcallまで6分。客はメンバーの名を呼んだりウェーブしたり。
Janneのときは終わって早々ENCORE連呼だったから意外。
ENCORE CALL3分後にNEO UNIVERSEかかる。
4曲終了後に再びENCORE。わずか30秒で復活。
どうやら一曲忘れていたそうだ。受け狙いか真実か不明。
歌って戻って・・・。そしたらもう客帰る気満々。
まるで映画本編終わったからエンディング無視するみたいな感じ。
Janneの時はアナウンスで"終わりました"と言っても15分はENCORE CALLあったから本当に意外。
・・・こんなもんなのか?
思い出語り
今日も親友語るつもりなのですが・・・ラルクライブでヘトヘト。
11時に帰還したわけですし。
だから今までのより短くなります。
だからといって決してその友達が嫌なわけじゃないよ。
出会いは小2。
母親が保険会社勤務してて、その相手が彼の母親だって。
偶々引っ越してきたのがうちの住む地区だった。
そしてその数ヵ月後には小2で同じクラスとなった。
更に昨日言った3月生まれのO型の辰年。
キッカケがかなりそろった。すぐに仲良くなれた。
彼はとにかく笑顔が一番似合う男である。
いつでもニコニコ。そのスマイリーが仲良くなれたキッカケでもある。
一度も泣き顔を見たことが無い。
彼の母親が言うには泣くと手がつけられないらしい。
でも彼は友達の前では泣かない。泣くと困らせるから。
だから彼は今までも今も泣いた顔を俺に見せてくれなかった。
きっとこれからも見せないだろう。なんたって彼はスマイリーなのだから。
仲良くなって半年位してかな。俺がこんなこと言ったのは。
"俺さ。最近死ぬことを夢見てるんだよね。"
そうです。俺は小2の時点で世界と自分に嫌気がさしていたのです。
故にこんな言葉を小2の時点で口走っているのです。
ま、これを重く感じたのだろうな。
その時は沈黙が流れたけど、翌日くらいからより一層仲良くしてくれたよ。
まるで"俺が支えになってやる"みたいな感じで。
だから俺も口走らなくなったし、すぐに自殺願望を取り消した。
3年、4年と違って5年で一緒になった。
俺、彼、昨日の親友が三人一緒のクラスになった最初で最期の学年。
もう楽しかったね。楽しいことありすぎて記憶にないよ。
とにかく俺は浮かれていた。それだけは強く言える。
中1ではクラスは隣になった。
あまり話はしなかったが今でも残っている。
引越しのときに中1の教科書は要らないと思ったのだが
この教科書だけは残そうと思ったよ。
彼作画の絵。唯一俺の手元に残っている絵だ。
この教科書を貸して返ってきて。
それで俺のクラスの授業でその場面に授業が追いついたとき
ふとそのページ開くとあったんだよね。
カービィがニッコリした顔で"ありがとうポヨ"って描いてあるんだ。
思わず笑ってしまったよ。
なんか彼のイメージがそのまま絵になっている感じだ。
彼の笑顔と優しさがカービィに伝わっている。見ただけで感謝の意がすぐに読み取れた。
だからそれ以来このカービィを崩されまいと誰にも貸さなかった。
ちなみに彼はこの教科書は忘れなかったので貸すことはなかったが。
さて。引越しが確定して笑いながら俺は彼に伝えたよ。
彼は夢でも見ているかのような目をしていたよ。
だからこそ昨日言ったように(仮名)八郎君が"ふ〜ん"と言った時、相当驚いていた。
"え?なんでそんなふ〜んだけ?"みたいな。
話は進んで引っ越して最初の誕生日が来た。
その時携帯持ってなかったからね。
それに俺も何かと忙しかったから。
だからお互いの誕生日おめでとう!の言葉はなかった。
相手はこっちの電話番号知らず。
こっちは前話したように忘れていたら怖いという恐怖感から電話できず・・・。
それから戻っても忘れられていると怖いと思って昨日の八郎君もスマイリーの(仮名)九朗君も出会うことはしなかった。
引っ越して最初の遊びに帰ってきたときのみしかあってない。
それっきり結構間あいてたからね。恐怖感もその間に増築のごとく・・・だったからね。
さて。二回目の誕生日。その時は俺携帯持ってたけど連絡先知らず。
相手の家の電話番号は知っていても恐怖感から・・・。
そしたらなんと手紙が来たのだ。
どうやら俺が何かを送ってそれで住所知ったらしい。
ん?俺何を送ったんだ?母が相手の母宛に送ったのか?ま、いっか。
ま、とにかく忘れられていなくて更にこう誕生日おめ〜の通知来たから俺にとっちゃ天使が舞い降りた気分だよ。
即座に相手の家に電話してさ。
そしたらすぐにつながって。たまりにたまった話をしたさ。
それでお互いメルアド交換して。
それから帰る度に出会うようになった。
帰る前に"今日会える?"ってメールして連絡する。
そういう意味でメールって本当にすばらしい機能だと思うよ。
そして今年もまた誕生日メールが来た。嬉しい話だよ。
俺って毎回くじけているけどさ。
結局支えられてなきゃ生きていけないけどさ。
"少しは友達のありがたみを感じな!"って思うべきだよね。
最近なんか一度しょげるとまるで自分ひとりで生きてきたかのようにしょげてさ。
俺はどんだけ支えてもらって生きてきたかってのをわかっていない!
だからこそ今自覚すべきかもしれないね。
彼は金髪にはならねどタバコはすい始めていた。
それでも強要したり誘ってきたりはしない。
いつものままのいつもの彼だった。
部活は・・・ゴルフ部ってのに所属しているらしい。
今年は俺も彼も就職だ。いろいろと忙しい。
本当に卒業したら会いに行こうかな。
さて。明日は100回目。実際何も考えてないけど。
だから特別なことはしません。ってか出来ません。
だけど出来ればしたいな・・・と思ってます。
明日バイトなんで出来るかわからないけど
100回記念絵でも描いてみましょうか。
そして明日はこんな俺にもあった色恋沙汰話です。
はっきり見る価値ないでしょうが、暇あれば見てくださいな。
・・・って短く出来なかった。本当にすみませんでした。
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R・玖拾捌
2005年8月8日 Rとは何ぞや?の日記両親が平日に居るのって嫌だわ。
どうも。
「郵政民営化を今日知ったバカ」でお馴染みのライです。
否決になりましたね。ただそれだけ。
あんまり語れないからそれだけしか言えない・・・。
もっと日本を知らないと・・・。
さぁ、明日はラルクのライブだ!思い切り楽しもうじゃないか。
え〜楽しみましょう。思い切り楽しもう。
そう。何事も楽しみ事が大切なのです。
一番の不安は電車ですけどね。
え?電車の何かって?聞いてなくても言う。
乗り換えが3割
乗り遅れないかで2割
電車賃で5割
・・・ま、なんとかなるでしょ。
あと二回くらいALBUM繰り返し聞けばわかるでしょう。
鋼のlinkとready steady go歌ってくれればわかるのに。
思い出語り
出会いはいつだっただろうか。
保育園時代にはすでに出会っていた。
小学生時代はかなり遊んだ。
俺にとっての親友。(仮名)八郎君。
確か小学時代は4回くらい一緒になったかな?
とにかく家が近かったものだからよく遊んだ。
・・・と言っても歩いて15分くらいあったけどね。
まぁ、とにかく凄い人だったね。
俺も影響されてしまったのだが梅干大好きでしたね。
俺は最初嫌いだったので貰っても歩いている最中とかに吐き捨てたり・・・。
でも次第に好きになって今じゃよく食う。カリカリしたのが好き。
あと彼と共にカードだけに一万使ったね。
その後母親に知られてどれだけ怒られたかわかったもんじゃないよ。
三時間は寒い外でずっと正座だったかな?
それとも暗闇の物置に三時間閉じ込められたっけか?
とにかく大変だった。
あとよくおごってくれたね。
俺は中学生まで小遣いなかったし。
それからバイトするまで毎月500円。死ぬって。
ま、そんな俺だったから飲食なんかに使えるか!と思っていて
それを補うようにおごってくれていたので飲食には使わなくてすんだ。
あとは・・・小2くらいからお互いお泊りしていたね。
だけど風呂はお互い最初の一回だけ。
それっきりどっちの家行くにも風呂入ってからでした。
平日はさすがにヤバいのでやめてたが、休日はもう毎週のように。
面白いよ。夜になっても友達が居るのだから。
遊び放題。あまり起きると親に怒られるけどね。
ま、彼の家に行った時は結構長く起きていた気がする。
よく飽きなかったもんだね。多分小六くらいまで続いていた。
あとよく俺のワガママを受け止めてくれたと感謝したいくらいだ。
他人のゲームを横取りしたりしていた俺だったしね。
それなのに彼は怒らなかったんだから凄いよ。
そんなんだったんだけど何が原因だったか小4に喧嘩。
小5でまた同じクラスだけど喧嘩真っ最中。
あれだね。強い敵ほど仲間に居れば心強いとわかったよ。
強い仲間が敵になれば本当に辛かったさ。
その時助けてくれたのが小5の時の担任。
最初俺と彼がこういう関係だと思っていたそうだ。
しかし誰かから本当は友達と知ったらしくて。
それで俺たちを呼び出してわけを聴いて。
それでお互いの誤解が判明して和解。それで再び元通り。
とにかく彼との同じクラスになる!ってのは多かったね。
それは中学生になってもそうだった。
中1で彼と同じになって。そしたら近づきにくい人になってた。
所謂中学デビューってやつ。
その頃から窃盗自転車とかもやってたかな。
でもだからといって付き合わなくなったわけじゃなくて。
帰り道は同じなので一緒に帰るときはよくあった。
この頃になるとお互いの家に行くって事はなかったけど。
ただどんなに悪くなっても彼は彼だな・・・と思った。
どんなに悪いことしてもどんなに犯罪しても。
やっぱり彼は小学生の時の彼のままだった。
やはり俺の思ったとおりの人だった。
やがて引っ越しが決まって。
俺と彼と友達と歩いていたときだ。
友達が「転校するんだって」と伝えた。
そしたら「そうなんだ」で終わった。
ま、そういう反応をするのは目に見えていた。
彼が驚くとか悲しがるってのを表面に出すなんて考えられない。
転校して一度帰ってきたときまず会ったのが彼。
まぁまぁ・・・。金髪になってますよ。
ちょっと引いたけどやっぱり中身は変わってなかった。
次にあったらもう彼女GET〜となっていた。
いやはや・・・。もう最先端行きまくってますね。
酒タバコはお手の物ってのは想像付いていたけどさ。
あとそんな彼でも誕生日にはメールしてくれるんだよね。
彼と明日紹介する友達。俺たち三人は3月生まれってのがキッカケで仲良くなったわけです。
その中で一番年上っていうか早生まれが俺なわけで。
だからまず俺が送る前に来るわけです。
しかも一週間のうちに三人とも誕生日来るわけです。
ま、だから余計に仲良くなれたのかも。
三人とも辰年でO型で3月生まれで・・・。
こう重なったから三人でよく遊ぶようになって。
そんな彼ですが・・・漁師の父を継いだようで。
ちゃんとやっているかは知らないけどさ。
卒業したら会いに行きたいね。
・・・お前の日記は長いわ!!言われたので(これでも)結構削減してみました。
どうも。
「郵政民営化を今日知ったバカ」でお馴染みのライです。
否決になりましたね。ただそれだけ。
あんまり語れないからそれだけしか言えない・・・。
もっと日本を知らないと・・・。
さぁ、明日はラルクのライブだ!思い切り楽しもうじゃないか。
え〜楽しみましょう。思い切り楽しもう。
そう。何事も楽しみ事が大切なのです。
一番の不安は電車ですけどね。
え?電車の何かって?聞いてなくても言う。
乗り換えが3割
乗り遅れないかで2割
電車賃で5割
・・・ま、なんとかなるでしょ。
あと二回くらいALBUM繰り返し聞けばわかるでしょう。
鋼のlinkとready steady go歌ってくれればわかるのに。
思い出語り
出会いはいつだっただろうか。
保育園時代にはすでに出会っていた。
小学生時代はかなり遊んだ。
俺にとっての親友。(仮名)八郎君。
確か小学時代は4回くらい一緒になったかな?
とにかく家が近かったものだからよく遊んだ。
・・・と言っても歩いて15分くらいあったけどね。
まぁ、とにかく凄い人だったね。
俺も影響されてしまったのだが梅干大好きでしたね。
俺は最初嫌いだったので貰っても歩いている最中とかに吐き捨てたり・・・。
でも次第に好きになって今じゃよく食う。カリカリしたのが好き。
あと彼と共にカードだけに一万使ったね。
その後母親に知られてどれだけ怒られたかわかったもんじゃないよ。
三時間は寒い外でずっと正座だったかな?
それとも暗闇の物置に三時間閉じ込められたっけか?
とにかく大変だった。
あとよくおごってくれたね。
俺は中学生まで小遣いなかったし。
それからバイトするまで毎月500円。死ぬって。
ま、そんな俺だったから飲食なんかに使えるか!と思っていて
それを補うようにおごってくれていたので飲食には使わなくてすんだ。
あとは・・・小2くらいからお互いお泊りしていたね。
だけど風呂はお互い最初の一回だけ。
それっきりどっちの家行くにも風呂入ってからでした。
平日はさすがにヤバいのでやめてたが、休日はもう毎週のように。
面白いよ。夜になっても友達が居るのだから。
遊び放題。あまり起きると親に怒られるけどね。
ま、彼の家に行った時は結構長く起きていた気がする。
よく飽きなかったもんだね。多分小六くらいまで続いていた。
あとよく俺のワガママを受け止めてくれたと感謝したいくらいだ。
他人のゲームを横取りしたりしていた俺だったしね。
それなのに彼は怒らなかったんだから凄いよ。
そんなんだったんだけど何が原因だったか小4に喧嘩。
小5でまた同じクラスだけど喧嘩真っ最中。
あれだね。強い敵ほど仲間に居れば心強いとわかったよ。
強い仲間が敵になれば本当に辛かったさ。
その時助けてくれたのが小5の時の担任。
最初俺と彼がこういう関係だと思っていたそうだ。
しかし誰かから本当は友達と知ったらしくて。
それで俺たちを呼び出してわけを聴いて。
それでお互いの誤解が判明して和解。それで再び元通り。
とにかく彼との同じクラスになる!ってのは多かったね。
それは中学生になってもそうだった。
中1で彼と同じになって。そしたら近づきにくい人になってた。
所謂中学デビューってやつ。
その頃から窃盗自転車とかもやってたかな。
でもだからといって付き合わなくなったわけじゃなくて。
帰り道は同じなので一緒に帰るときはよくあった。
この頃になるとお互いの家に行くって事はなかったけど。
ただどんなに悪くなっても彼は彼だな・・・と思った。
どんなに悪いことしてもどんなに犯罪しても。
やっぱり彼は小学生の時の彼のままだった。
やはり俺の思ったとおりの人だった。
やがて引っ越しが決まって。
俺と彼と友達と歩いていたときだ。
友達が「転校するんだって」と伝えた。
そしたら「そうなんだ」で終わった。
ま、そういう反応をするのは目に見えていた。
彼が驚くとか悲しがるってのを表面に出すなんて考えられない。
転校して一度帰ってきたときまず会ったのが彼。
まぁまぁ・・・。金髪になってますよ。
ちょっと引いたけどやっぱり中身は変わってなかった。
次にあったらもう彼女GET〜となっていた。
いやはや・・・。もう最先端行きまくってますね。
酒タバコはお手の物ってのは想像付いていたけどさ。
あとそんな彼でも誕生日にはメールしてくれるんだよね。
彼と明日紹介する友達。俺たち三人は3月生まれってのがキッカケで仲良くなったわけです。
その中で一番年上っていうか早生まれが俺なわけで。
だからまず俺が送る前に来るわけです。
しかも一週間のうちに三人とも誕生日来るわけです。
ま、だから余計に仲良くなれたのかも。
三人とも辰年でO型で3月生まれで・・・。
こう重なったから三人でよく遊ぶようになって。
そんな彼ですが・・・漁師の父を継いだようで。
ちゃんとやっているかは知らないけどさ。
卒業したら会いに行きたいね。
・・・お前の日記は長いわ!!言われたので(これでも)結構削減してみました。
R・玖拾漆
2005年8月7日 Rとは何ぞや?の日記
お盆休み真っ最中!
どうも。
「肌の弱さ?1」でお馴染みのライです。
はい。左の場所へ行ってきました。
体験入学です。そんだけ。
近くにアニメイトがあったのでちょいと拝見。
常日頃通えば掘り出し物って見つかるものさ。
・・・その通り。
友達に頼まれていたCD見付けちゃいました。
まさか見つかるとは思わなかったさ。
だからその友達に即座にメール。
いくらタイトルやジャケットがネットで確認したのと同じでも
こういうのはよく言えば慎重的、悪く言えば疑い深いので特徴確認。
ジャケット画像を送ってもらって見事一致。
値段・・・高いな。
もしこれ買ったら俺帰れなくなるよ。
ってことで次回に後回し。
ま、4つくらいあったし大丈夫だろう。
それにしても都会に出たら田舎者ってよくわかる。
挙動不審者のごとく辺りキョロキョロ。
暑さでばててたから迷うだけでイライラ。
些細なこともムカムカしてたよ。
大変だったさ〜。
思い出語り
出会いは中二。
最初の頃はほとんど話していない。
なにせ転校したばっかりだから誰もが同じに見えた。
話したのは・・・6人目くらいだっただろうか。
同じ班に居たいかにもエリートでやっぱりエリートだった人経由で話したな。
とにかく1学期は環境が違いすぎて大変だったのさ。
だから親しく話すことは無かったと思う。
2学期。体育祭。これが一番関係した。
その時の担任が熱い人でしてね。
とにかく一番目指すぞー!だったから・・・。
クラス全員がそれぞれ足を結んで走る。
36人37脚。名はビッグウェーブ。
それで悪かった4名。
その中に俺も含まれていた。
その4名の友達が、一緒になって残ってくれていた。それで8人。
ま、ホントは8人チームくらいになってそれぞれ練習。
その中で上手くなってどんどん合体していって皆でって形を取ろうと担任はした。
しかしうちのチームはどうしてか下手人間が居たわけでして。
それで8人で残ってやったわけ。
しかし一人輪を乱した奴がいて。そいつがさっさと帰った。
だから7人で必死に練習した。
ま、俺には似合わないけどさ。
実際"汗を共に流して友情を分かち合う"ってのが実現したんだよね。
そのおかげで俺たちは上手くなった。仲良くもなれた。
その中でも一番バカを言い合えたのが彼。(仮名)七郎君。
8人の中に居た俺と一緒に出来なかったポン。
中三で一緒になった中二からの男子生徒はこの二人だけだった。
俺とポンでよく七郎君をからかっていた。
別に嫌いだからじゃない。
それが俺らと彼の付き合い方。むしろBESTなやりかた。
昨日の六郎君、師匠とも殆ど彼経由で知り合ったようなもの。
みんなのなかで一際目立っていた。
少しすねることはあったけど、大体怒ることはなかった。
バレーと競馬は彼の好きなもので有名だ。
バレー部でかなり熱中している。これは結構凄いと思う。
強さも半端ないね。
あと競馬の熱中さも最強ですよ。
朝の読書タイムと呼ばれる時間・・・。普通は小説を読む。
それが目的でやらされているわけですし。
その時間。彼は競馬の情報本を読んでいるわけです。
先生も"君はよく読むね〜"と逆に感心するほど。
そんな彼だからこそ俺達の中では結構目立っていたのかも。
高校になって彼と離れて・・・。連絡が途絶えて。
んである日のことでした。
なんか忘れたけどとにかく凄く俺傷ついていたんだよね。
物凄い悲しみに陥りましてね。
そんな時ふと彼を思い出したんですよ。
そしたら彼と会話したくなって。
彼と会話すると面白いほど全て忘れるんですよね。
彼のオーラ?っつーのかな。
それに引き込まれてそんな対応をする。
なんか悩んでいる自分がバカバカしくなる?っての。
そんな感じになる。
だから人に頼ることしか出来ない俺は頼ったわけですわ。
メールをうって送信・・・っと。
んで何で帰ってくるかな〜?もう一度。意味なし。
授業中だけどあまり気にせず電話もかけてみた。
見事つながらなかった。
"この電話番号は現在使われておりません"
その声で俺は一瞬にしてダークネスに堕ちました。
なに?どういうこと?
つまり彼は俺の知らないところで携帯を変えて
俺には教えなかったって事?
俺の携帯ってずっと使っていて当時はそのまんま。
アドレス変えられないし、そもそもメールがあまり来ない。
だから"変えました"ってメール来れば
すぐに気付くもんだ。なのになぜ?着てないよ?
・・・そこで悲しみは余計にどっと沸いた。
相当悲しくないとそんな頼らない俺だからさ。
今は相当悲しかったわけよ。
それでこうなってさ。情けないさ。
裏切られたのか?そうなんだな・・・。考えもかなりマイナスでした。
"きっと何かあったんだ"って思える普通の考えも思いつかなかった。
だから・・・。
裏切りと。今までの悲しみと。そして情けない自分への怒りと。
一気に重なって思い切り・・・潰れちゃいました。
もう机に突っ伏して・・・。
そしたら担当の先生が順番に生徒を当ててたんだよね。
それで俺を呼ぶんだ。俺は勿論顔あげられないよ。
今あげたら笑いものどころじゃない顔になってるよ。
みんなざわついて後ろの人が強引に俺の体揺すって。
とりあえず爆睡してると皆思って解決。
結構減点されたっぽいけどね。
それから二ヶ月くらい。彼とは一切連絡しなかったかな。
しようがなかったわけですし。
その後他の友達に聞いた話。彼は携帯使いすぎで止められてたそうだ。
ウエブしながら寝るなっつーの。
それで少しして彼からメール着て。
"ごめん。"って来たよ。
流石にね。あの事件はいわなかったけどさ。
裏切られたかと思ったとだけはその友達に話していたから
"そんなことになっているとは思わなかった"みたいなメール貰った。
・・・なんか自分が酷く情けない人間に見えた瞬間だったよ。
それから彼は家の都合でかなり遠いところに引っ越した。
会うには1時間くらい電車を乗らないといけない。
だから会うことすらなくなった。
そして高三になって最近出会ったわけ。
貸してたDVDを返してもらうという形で。
そこでいろいろ話して・・・おっと。これは先々月で大いに語ったからいっか。
とにかくそんなこんなでなんとか付き合えております。
ん〜。それにしてもあの事件は正直危なかったよな。
あの時の高1の時のくらすめいと。絶対奇妙に思っただろうな。
・・・忘れたい過去だったりする。ま、いっか。
とにかく彼に一言言いたい。
競馬は程ほどにな
(昨日引用)
どうも。
「肌の弱さ?1」でお馴染みのライです。
はい。左の場所へ行ってきました。
体験入学です。そんだけ。
近くにアニメイトがあったのでちょいと拝見。
常日頃通えば掘り出し物って見つかるものさ。
・・・その通り。
友達に頼まれていたCD見付けちゃいました。
まさか見つかるとは思わなかったさ。
だからその友達に即座にメール。
いくらタイトルやジャケットがネットで確認したのと同じでも
こういうのはよく言えば慎重的、悪く言えば疑い深いので特徴確認。
ジャケット画像を送ってもらって見事一致。
値段・・・高いな。
もしこれ買ったら俺帰れなくなるよ。
ってことで次回に後回し。
ま、4つくらいあったし大丈夫だろう。
それにしても都会に出たら田舎者ってよくわかる。
挙動不審者のごとく辺りキョロキョロ。
暑さでばててたから迷うだけでイライラ。
些細なこともムカムカしてたよ。
大変だったさ〜。
思い出語り
出会いは中二。
最初の頃はほとんど話していない。
なにせ転校したばっかりだから誰もが同じに見えた。
話したのは・・・6人目くらいだっただろうか。
同じ班に居たいかにもエリートでやっぱりエリートだった人経由で話したな。
とにかく1学期は環境が違いすぎて大変だったのさ。
だから親しく話すことは無かったと思う。
2学期。体育祭。これが一番関係した。
その時の担任が熱い人でしてね。
とにかく一番目指すぞー!だったから・・・。
クラス全員がそれぞれ足を結んで走る。
36人37脚。名はビッグウェーブ。
それで悪かった4名。
その中に俺も含まれていた。
その4名の友達が、一緒になって残ってくれていた。それで8人。
ま、ホントは8人チームくらいになってそれぞれ練習。
その中で上手くなってどんどん合体していって皆でって形を取ろうと担任はした。
しかしうちのチームはどうしてか下手人間が居たわけでして。
それで8人で残ってやったわけ。
しかし一人輪を乱した奴がいて。そいつがさっさと帰った。
だから7人で必死に練習した。
ま、俺には似合わないけどさ。
実際"汗を共に流して友情を分かち合う"ってのが実現したんだよね。
そのおかげで俺たちは上手くなった。仲良くもなれた。
その中でも一番バカを言い合えたのが彼。(仮名)七郎君。
8人の中に居た俺と一緒に出来なかったポン。
中三で一緒になった中二からの男子生徒はこの二人だけだった。
俺とポンでよく七郎君をからかっていた。
別に嫌いだからじゃない。
それが俺らと彼の付き合い方。むしろBESTなやりかた。
昨日の六郎君、師匠とも殆ど彼経由で知り合ったようなもの。
みんなのなかで一際目立っていた。
少しすねることはあったけど、大体怒ることはなかった。
バレーと競馬は彼の好きなもので有名だ。
バレー部でかなり熱中している。これは結構凄いと思う。
強さも半端ないね。
あと競馬の熱中さも最強ですよ。
朝の読書タイムと呼ばれる時間・・・。普通は小説を読む。
それが目的でやらされているわけですし。
その時間。彼は競馬の情報本を読んでいるわけです。
先生も"君はよく読むね〜"と逆に感心するほど。
そんな彼だからこそ俺達の中では結構目立っていたのかも。
高校になって彼と離れて・・・。連絡が途絶えて。
んである日のことでした。
なんか忘れたけどとにかく凄く俺傷ついていたんだよね。
物凄い悲しみに陥りましてね。
そんな時ふと彼を思い出したんですよ。
そしたら彼と会話したくなって。
彼と会話すると面白いほど全て忘れるんですよね。
彼のオーラ?っつーのかな。
それに引き込まれてそんな対応をする。
なんか悩んでいる自分がバカバカしくなる?っての。
そんな感じになる。
だから人に頼ることしか出来ない俺は頼ったわけですわ。
メールをうって送信・・・っと。
んで何で帰ってくるかな〜?もう一度。意味なし。
授業中だけどあまり気にせず電話もかけてみた。
見事つながらなかった。
"この電話番号は現在使われておりません"
その声で俺は一瞬にしてダークネスに堕ちました。
なに?どういうこと?
つまり彼は俺の知らないところで携帯を変えて
俺には教えなかったって事?
俺の携帯ってずっと使っていて当時はそのまんま。
アドレス変えられないし、そもそもメールがあまり来ない。
だから"変えました"ってメール来れば
すぐに気付くもんだ。なのになぜ?着てないよ?
・・・そこで悲しみは余計にどっと沸いた。
相当悲しくないとそんな頼らない俺だからさ。
今は相当悲しかったわけよ。
それでこうなってさ。情けないさ。
裏切られたのか?そうなんだな・・・。考えもかなりマイナスでした。
"きっと何かあったんだ"って思える普通の考えも思いつかなかった。
だから・・・。
裏切りと。今までの悲しみと。そして情けない自分への怒りと。
一気に重なって思い切り・・・潰れちゃいました。
もう机に突っ伏して・・・。
そしたら担当の先生が順番に生徒を当ててたんだよね。
それで俺を呼ぶんだ。俺は勿論顔あげられないよ。
今あげたら笑いものどころじゃない顔になってるよ。
みんなざわついて後ろの人が強引に俺の体揺すって。
とりあえず爆睡してると皆思って解決。
結構減点されたっぽいけどね。
それから二ヶ月くらい。彼とは一切連絡しなかったかな。
しようがなかったわけですし。
その後他の友達に聞いた話。彼は携帯使いすぎで止められてたそうだ。
ウエブしながら寝るなっつーの。
それで少しして彼からメール着て。
"ごめん。"って来たよ。
流石にね。あの事件はいわなかったけどさ。
裏切られたかと思ったとだけはその友達に話していたから
"そんなことになっているとは思わなかった"みたいなメール貰った。
・・・なんか自分が酷く情けない人間に見えた瞬間だったよ。
それから彼は家の都合でかなり遠いところに引っ越した。
会うには1時間くらい電車を乗らないといけない。
だから会うことすらなくなった。
そして高三になって最近出会ったわけ。
貸してたDVDを返してもらうという形で。
そこでいろいろ話して・・・おっと。これは先々月で大いに語ったからいっか。
とにかくそんなこんなでなんとか付き合えております。
ん〜。それにしてもあの事件は正直危なかったよな。
あの時の高1の時のくらすめいと。絶対奇妙に思っただろうな。
・・・忘れたい過去だったりする。ま、いっか。
とにかく彼に一言言いたい。
競馬は程ほどにな
(昨日引用)
R・玖拾陸
2005年8月6日 Rとは何ぞや?の日記は〜い!元気デスカ〜?
どうも。
「不安抱えすぎて眠れない」でお馴染みのライです。
昨日寝る前にあれこれ考えてました。
まず俺は今何に取り掛からなければならないのかと。
そしたら三ヶ月前のある言葉を思い出しましてね。
いや忘れていたわけじゃないんですが色々とありましたしね。
それでフリー(?)になった今鋭意制作に向かおうと思います。
まずは構想から。そこが一番大変なんだけどね。
ってことで意味のわかるかたは少々お待ちください。
たっぷり愛情をこめますので悪しからず。
今日の川柳!
彼笑顔 また早帰り ニコニコと
(リーダーが言うんですよ。"また早帰りするの?"って笑いながら。こりゃもう喧嘩うっているほかないね。明日は体験入学故にどうしても早く帰らないとマズいです。ただでさえ睡眠時間短い+朝起きられないのだから。だから・・・喧嘩買いませんでした。)
友来ない 理由を聞いて 愕然と
(友達が病院行ってヤバいといわれたそうで。マジっすか!?同じバイト先の俺ももしかしたら・・・)
以上です。
思い出語り
出会いは中三。
第一印象はとにかくヤンチャで付き合いにくそう。
あまり覚えてないのだがいつの間にか仲良くなっていた。
9月の体育祭ではよく話していた。
7月、8月かの体育祭準備くらいで大喧嘩あったのは歴史に残る話。
その時には話せていたし・・・。いつキッカケあったんだ?
ま、とりあえずそんな感じでした。
二学期の中間。丁度一年の折り返し地点くらいのときだ。
中三のときの担任が席替え嫌いで嫌いで・・・。
それでようやくやってくれることになった。
しかし最初で最後らしい。俺は皆の好きな順・・・がよかったがクジになった。
・・・奇跡ってあるんだね。
隣が女子は配列上変わらないんだが友達が周辺に固まった。
これが一番の奇跡だと思うね。最初で最後ってのはある意味正解だな。
女子の数上一番右後ろだけが男子になる。ひとり男子多いため。
そしてそこにはその(仮名)六郎君が!!
俺の右斜め後ろに値する。すごい話だよ。
それからはま楽しかったり辛かったり。
まずなんかわからんけどカードもってこいって言われてね。
持ってきたらとりあげられて名称を言えと。
あらら・・・。あなたも結構熱中していたのね。
それで全て言った。結構恥ずかしかったけど。
まず授業中ね。大変よ。
次後ろの席の人。めっちゃ痛い目線だったよ・・・。
あとはいつもの連絡カード。
まず5人でジャンケン。負けたら5人分の明日の時間割を書かなければならない。
その5人が固まったのは驚くべきことだが
その5人でやる時間割。相変わらず凄まじいバトルでした。
もうありとあらゆる手を尽くして逃れようとする。
最初は5人全員一斉ジャンケンだったんだけど・・・
そのうち誰かと誰かがやって。それで負けたら誰かと・・・。
そんな感じでさっさとやって負けたらもう一度挑戦。
そういうルールが誰が決めたのかは知らないがいつのまにか定着。
そんな感じで5人はいつもいつもジャンケンの連続だった。
そう。ジャンケンという名の決死バトルが続いていた。
その中で比較的六郎君は勝利回数が多かった。
いつもお猿さんが書かされていた気がする。
さて。いつもはちゃめちゃでしたが本当にいい人でした。
席替えするまえ。一年の半分は同じ席だったわけで。
俺の左の左。そこに居る男子生徒を俺は敵視していた。
別に嫌いなわけじゃなかった。
理由は彼が発表とか多かったから。
だから毎回彼を見て発表していたら手を上げて。
ま、時々空も見てたけどさ。
そしたら席替えしてすぐくらいかな。
俺の左の左はその生徒だけど、左は女子で。
その女子は毎回自分を見ていたと思っていたらしい。
正直変な話だわ。俺がそこまで凝視するかっての。
んでその時相談にのってくれたのが六郎君だった。
あいつ元々ああいうやつなんだって。とか。
妄想も対外にしろよ。とか。
挙句の果てに暴りょ・・・
ま、なんとかおさまったけどさ。
それにしても心強い人ですよ。
一番最後。とても凄かったのは卒業文集。
一言。しかも特定の人物に対して。
競馬はほどほどに。
これだけ。偉業を最後まで残した男である。
彼は同じ高校に居る。
しかし俺は全日。彼は定時だ。
故に俺が帰って彼が登校する感じ。
ただ最近の電気工事補修とか以前は部活とかで遅くなったとき
登校途中の彼とよく出会います。
もしその時連れがおらず一人で俺が下校、相手も一人で登校していたら
お互い手をあげます。そしてすれ違いざまに手を合わせます。
なんかそれが日課となっております。
メルアドはこっちが変わってしまったので連絡取れなくなっちゃったけど(送っても戻ってきた)
ま、いつでも会えるからね。楽しい人だわ。ほんと。
どうも。
「不安抱えすぎて眠れない」でお馴染みのライです。
昨日寝る前にあれこれ考えてました。
まず俺は今何に取り掛からなければならないのかと。
そしたら三ヶ月前のある言葉を思い出しましてね。
いや忘れていたわけじゃないんですが色々とありましたしね。
それでフリー(?)になった今鋭意制作に向かおうと思います。
まずは構想から。そこが一番大変なんだけどね。
ってことで意味のわかるかたは少々お待ちください。
たっぷり愛情をこめますので悪しからず。
今日の川柳!
彼笑顔 また早帰り ニコニコと
(リーダーが言うんですよ。"また早帰りするの?"って笑いながら。こりゃもう喧嘩うっているほかないね。明日は体験入学故にどうしても早く帰らないとマズいです。ただでさえ睡眠時間短い+朝起きられないのだから。だから・・・喧嘩買いませんでした。)
友来ない 理由を聞いて 愕然と
(友達が病院行ってヤバいといわれたそうで。マジっすか!?同じバイト先の俺ももしかしたら・・・)
以上です。
思い出語り
出会いは中三。
第一印象はとにかくヤンチャで付き合いにくそう。
あまり覚えてないのだがいつの間にか仲良くなっていた。
9月の体育祭ではよく話していた。
7月、8月かの体育祭準備くらいで大喧嘩あったのは歴史に残る話。
その時には話せていたし・・・。いつキッカケあったんだ?
ま、とりあえずそんな感じでした。
二学期の中間。丁度一年の折り返し地点くらいのときだ。
中三のときの担任が席替え嫌いで嫌いで・・・。
それでようやくやってくれることになった。
しかし最初で最後らしい。俺は皆の好きな順・・・がよかったがクジになった。
・・・奇跡ってあるんだね。
隣が女子は配列上変わらないんだが友達が周辺に固まった。
これが一番の奇跡だと思うね。最初で最後ってのはある意味正解だな。
女子の数上一番右後ろだけが男子になる。ひとり男子多いため。
そしてそこにはその(仮名)六郎君が!!
俺の右斜め後ろに値する。すごい話だよ。
それからはま楽しかったり辛かったり。
まずなんかわからんけどカードもってこいって言われてね。
持ってきたらとりあげられて名称を言えと。
あらら・・・。あなたも結構熱中していたのね。
それで全て言った。結構恥ずかしかったけど。
まず授業中ね。大変よ。
次後ろの席の人。めっちゃ痛い目線だったよ・・・。
あとはいつもの連絡カード。
まず5人でジャンケン。負けたら5人分の明日の時間割を書かなければならない。
その5人が固まったのは驚くべきことだが
その5人でやる時間割。相変わらず凄まじいバトルでした。
もうありとあらゆる手を尽くして逃れようとする。
最初は5人全員一斉ジャンケンだったんだけど・・・
そのうち誰かと誰かがやって。それで負けたら誰かと・・・。
そんな感じでさっさとやって負けたらもう一度挑戦。
そういうルールが誰が決めたのかは知らないがいつのまにか定着。
そんな感じで5人はいつもいつもジャンケンの連続だった。
そう。ジャンケンという名の決死バトルが続いていた。
その中で比較的六郎君は勝利回数が多かった。
いつもお猿さんが書かされていた気がする。
さて。いつもはちゃめちゃでしたが本当にいい人でした。
席替えするまえ。一年の半分は同じ席だったわけで。
俺の左の左。そこに居る男子生徒を俺は敵視していた。
別に嫌いなわけじゃなかった。
理由は彼が発表とか多かったから。
だから毎回彼を見て発表していたら手を上げて。
ま、時々空も見てたけどさ。
そしたら席替えしてすぐくらいかな。
俺の左の左はその生徒だけど、左は女子で。
その女子は毎回自分を見ていたと思っていたらしい。
正直変な話だわ。俺がそこまで凝視するかっての。
んでその時相談にのってくれたのが六郎君だった。
あいつ元々ああいうやつなんだって。とか。
妄想も対外にしろよ。とか。
挙句の果てに暴りょ・・・
ま、なんとかおさまったけどさ。
それにしても心強い人ですよ。
一番最後。とても凄かったのは卒業文集。
一言。しかも特定の人物に対して。
競馬はほどほどに。
これだけ。偉業を最後まで残した男である。
彼は同じ高校に居る。
しかし俺は全日。彼は定時だ。
故に俺が帰って彼が登校する感じ。
ただ最近の電気工事補修とか以前は部活とかで遅くなったとき
登校途中の彼とよく出会います。
もしその時連れがおらず一人で俺が下校、相手も一人で登校していたら
お互い手をあげます。そしてすれ違いざまに手を合わせます。
なんかそれが日課となっております。
メルアドはこっちが変わってしまったので連絡取れなくなっちゃったけど(送っても戻ってきた)
ま、いつでも会えるからね。楽しい人だわ。ほんと。
R・玖拾伍
2005年8月5日 Rとは何ぞや?の日記暑中見舞いと残暑見舞いの意味が・・・
どうも。
「一日10時間睡眠を欲する」でお馴染みのライです。
ま〜今日は結構悪運高かったですね。
いつもの録画は良かったんですけど
なんていうか障害がありましてね。
ケーブルが抜けるか抜けないか保つのに必死。
それが終わったらいつものようにシャワー浴びるわけですが。
今日は冷や汗もプラスしているせいか体中がなんか重い。
汗をシャワーで流して薬飲んでグッタリ・・・。
あ、そうだ。フトン干そう。
そう思ってフトン持っていって一度部屋に戻ったとき
オーブントースターに服をひっかけて転倒させる。
何故フトン持っている時じゃなく何も持ってないときに引っ掛けるのか?
災害予想確立が低いときに落とさなくても・・・。
とりあえず掃除機は準備するのに色々かかるので
ミニ箒でとりあえず掃く。最後にコロコロ(転がしてテープでくっつけるやつ)でやる。
そしたらなんかそいつの接着する部分がヘタレになった。
なんか勝手に分解されやがった。
それを直すのに一苦労。掃除に一苦労。
とにかくフトン干し終えるのに40分くらいかかった。
それが終わったら二度寝。
おきて腹痛に気付く。
なんか昼食のUFOの匂いさえ腹に来る。
更に母親の匂いも来る。(母親の仕事上服が油くさくなる)
とにかく正露丸飲んでぶっ倒れ。
そしたら母親出かけてすぐくらいに雨。
フトンしまってぶっ倒れ。
暑いね。本当に。
もう何もやる気になれないよ。
だから三度寝。
何度か暑くて目覚める。本当に汗ダクで大変だった。
起きたのは8時。なんか知らないけどMステやってた。
もう体が重すぎて動けない。完全夏バテだ。
とりあえずTOP絵候補一枚書き上げた。今日はそれだけ。
明日のバイト大丈夫だろうか?
それよりも不安がいっぱい。
明日のバイト。
明後日の体験入学。友達からの誘い。
・・・俺行く意味あるのかな〜?と少し疑問。
明々後日こそ暇になるが・・・。
その次は遂にラルクのライブ。正直行きたくない。
二日前くらいからラルクのALBUMの予習しておくべきかな?
その翌日はバイトジャン。嫌気さしまくり。
最近夏ばてのせいにしちゃいかんけど何事も嫌になっている。
ま、元々嫌気ありまくりが更に増加した感じ。わけわかんね。
夢物語
今日は思い出パス。理由はなんか変な夢見たから。
三度寝すりゃ見るわな。だから語る。
始まりは少し広いグランド。
応援席に俺は位置している。
なんかチアガールがたくさん居る。一人おばはん混じってる。
もう試合かなんかは終わっており皆帰ろうとしてた。
ここは俺の高校。しかしなんか違う。
今の俺の頭には違和感と俺は6組としか覚えてない。
とりあえずみんなの向かう方向へ歩く。
少し坂を上ると大層立派な学校が。私立みたいな。
それで俺は下駄箱向かう。多分6組だから一番端だと思って向かう。
そしたらそこには全然知らない人たち。
見たら3、4組下駄箱らしい。5、6組は中心に位置しているようで
そこへ向かうには廊下を渡すわけらしい。一本道の廊下を歩く。
その間に教室があった。ガラの悪くて背の高い兄ちゃんがいっぱい居た。授業中のようだ。
どうやら高三っぽい。
あれ?そういえば俺何年生だっけ?担任は誰だっけ?
確か眼鏡かけて太った・・・ってそれ中三の担任だ。
じゃぁ俺高1?・・・多分そうだ。
向かえば所狭しの下駄箱が並んでいる
俺の下駄箱はどうやら階段のすぐ下のようで。
下駄箱が三角形ってのが気になるがあまり気にしない事にする。
階段を上って三階くらいまで来てなんかかなり広い廊下を歩く。
そこで話している人たちが俺にクイズを投げかけるが無視。
そのまま進むと5組の教室が左。右にトイレ。
前は行き止まり。少し進むと両隣に6組の教室が・・・。
左は6組(補助)教室。右が6組(メイン)教室だ。
右に進めばなんか大学とかで見たような壮大な教室。
机は一本の板のようにくっついている。
それは三人分の領域がある。
椅子は後ろの人の机の板にくっついている。
そこから映画館の椅子みたいにおろして座る形だ。
俺の席は7列くらいある中の一番端。入り口から一番遠い。
ちなみに入り口は一番後ろの端だけ。
座るとこれまた厄介。確かに椅子は横からみりゃ90度の形なのだが・・・。
L型の90度じゃなくてV型の90度なのだ。
故に机も傾いている。よく鉛筆とか消しゴムとか転がる。
机の中に入れようにもなんか奥の壁が無い。
机の中に教科書入れたら筒抜けになっているので前に落ちる。
その落ちた鉛筆。拾ってくれたのは(現実世界の)クラスの佐藤君。
みんななんか怖がっている様子だけど俺別にそうでもない。
消しゴムを投げてくれて俺が受け取る。佐藤君の隣にワカメが居た。
あれ?彼同じクラスだっけ・・・。(実際は5組)でも気にしなかった。
隣の席は高貴な女子生徒だった。
なんか・・・話しかけづらそう。
先生が来たならいきなりテスト返し。
それぞれの名前を呼ぶ。それで知ってる人知らない人がわかった。
さて。俺がテスト返してもらって席に戻ると俺は何故か真ん中の席に・・・。
三人分の席の中心になった。左隣がなんか気弱そうな女子。
右隣がその高貴な女子生徒だった。
なんか気軽に声かけてくるけど話の内容がレベル高すぎ。
そんな中間を見て左隣の女子生徒が話しかけてくる。
なんかその高貴な女子が嫌いらしく、邪魔してやろうと思っているのが見え見え。
とにかくこの二人の戦争に触れると厄介だと思ってトイレに逃げ込む。
何故トイレにジャングルジムがあるのかは別として用を足して戻ってきたら先生が"はい。朝の排便タイム"とか言うんだね。
わけわからねえけど6組生徒全員が立ち上がってトイレに向かうんだよ。
こうなると付き合わざるをえないよな・・・。
廊下出たら5組に教授や師匠が居た。
あれ?彼ら5組だっけ?あれ?あれ?あれ?ま、いっか。
そのときだ。ふと思ったのは。
あれ?俺教授と出会ったの高二だったよね?
高2で同じクラスになったんだよ。
それで今・・・あれ?高一じゃないの?
あれ?高2で同じになったのは記憶間違い?
そう思ってやっと気付いた。
あ、俺は高校三年生だ。
そしたらよみがえってきた。
部長さんがクラスに居て席の隣に番長が居て。
担任はハゲメガネで。嫌な女子が三人居て。
全てが思い出されたとき・・・俺は目が覚めた。
一体あの夢はなんだったのだろう?
高校に関しての記憶がほとんど塗り替えられていて
自分が高校三年生だってことを探す旅となっていた。
なんかよくわかんねー夢だった。
ただ1つ言えるのは・・・あのクラスで生活はしたくないな・・・と思った。
もしそうなったら・・・V字90度椅子勘弁。机の中貫通勘弁。朝の排便タイム勘弁。
そして何よりあの二人の戦争に巻き込まれるのは勘弁・・・だ。
どうも。
「一日10時間睡眠を欲する」でお馴染みのライです。
ま〜今日は結構悪運高かったですね。
いつもの録画は良かったんですけど
なんていうか障害がありましてね。
ケーブルが抜けるか抜けないか保つのに必死。
それが終わったらいつものようにシャワー浴びるわけですが。
今日は冷や汗もプラスしているせいか体中がなんか重い。
汗をシャワーで流して薬飲んでグッタリ・・・。
あ、そうだ。フトン干そう。
そう思ってフトン持っていって一度部屋に戻ったとき
オーブントースターに服をひっかけて転倒させる。
何故フトン持っている時じゃなく何も持ってないときに引っ掛けるのか?
災害予想確立が低いときに落とさなくても・・・。
とりあえず掃除機は準備するのに色々かかるので
ミニ箒でとりあえず掃く。最後にコロコロ(転がしてテープでくっつけるやつ)でやる。
そしたらなんかそいつの接着する部分がヘタレになった。
なんか勝手に分解されやがった。
それを直すのに一苦労。掃除に一苦労。
とにかくフトン干し終えるのに40分くらいかかった。
それが終わったら二度寝。
おきて腹痛に気付く。
なんか昼食のUFOの匂いさえ腹に来る。
更に母親の匂いも来る。(母親の仕事上服が油くさくなる)
とにかく正露丸飲んでぶっ倒れ。
そしたら母親出かけてすぐくらいに雨。
フトンしまってぶっ倒れ。
暑いね。本当に。
もう何もやる気になれないよ。
だから三度寝。
何度か暑くて目覚める。本当に汗ダクで大変だった。
起きたのは8時。なんか知らないけどMステやってた。
もう体が重すぎて動けない。完全夏バテだ。
とりあえずTOP絵候補一枚書き上げた。今日はそれだけ。
明日のバイト大丈夫だろうか?
それよりも不安がいっぱい。
明日のバイト。
明後日の体験入学。友達からの誘い。
・・・俺行く意味あるのかな〜?と少し疑問。
明々後日こそ暇になるが・・・。
その次は遂にラルクのライブ。正直行きたくない。
二日前くらいからラルクのALBUMの予習しておくべきかな?
その翌日はバイトジャン。嫌気さしまくり。
最近夏ばてのせいにしちゃいかんけど何事も嫌になっている。
ま、元々嫌気ありまくりが更に増加した感じ。わけわかんね。
夢物語
今日は思い出パス。理由はなんか変な夢見たから。
三度寝すりゃ見るわな。だから語る。
始まりは少し広いグランド。
応援席に俺は位置している。
なんかチアガールがたくさん居る。一人おばはん混じってる。
もう試合かなんかは終わっており皆帰ろうとしてた。
ここは俺の高校。しかしなんか違う。
今の俺の頭には違和感と俺は6組としか覚えてない。
とりあえずみんなの向かう方向へ歩く。
少し坂を上ると大層立派な学校が。私立みたいな。
それで俺は下駄箱向かう。多分6組だから一番端だと思って向かう。
そしたらそこには全然知らない人たち。
見たら3、4組下駄箱らしい。5、6組は中心に位置しているようで
そこへ向かうには廊下を渡すわけらしい。一本道の廊下を歩く。
その間に教室があった。ガラの悪くて背の高い兄ちゃんがいっぱい居た。授業中のようだ。
どうやら高三っぽい。
あれ?そういえば俺何年生だっけ?担任は誰だっけ?
確か眼鏡かけて太った・・・ってそれ中三の担任だ。
じゃぁ俺高1?・・・多分そうだ。
向かえば所狭しの下駄箱が並んでいる
俺の下駄箱はどうやら階段のすぐ下のようで。
下駄箱が三角形ってのが気になるがあまり気にしない事にする。
階段を上って三階くらいまで来てなんかかなり広い廊下を歩く。
そこで話している人たちが俺にクイズを投げかけるが無視。
そのまま進むと5組の教室が左。右にトイレ。
前は行き止まり。少し進むと両隣に6組の教室が・・・。
左は6組(補助)教室。右が6組(メイン)教室だ。
右に進めばなんか大学とかで見たような壮大な教室。
机は一本の板のようにくっついている。
それは三人分の領域がある。
椅子は後ろの人の机の板にくっついている。
そこから映画館の椅子みたいにおろして座る形だ。
俺の席は7列くらいある中の一番端。入り口から一番遠い。
ちなみに入り口は一番後ろの端だけ。
座るとこれまた厄介。確かに椅子は横からみりゃ90度の形なのだが・・・。
L型の90度じゃなくてV型の90度なのだ。
故に机も傾いている。よく鉛筆とか消しゴムとか転がる。
机の中に入れようにもなんか奥の壁が無い。
机の中に教科書入れたら筒抜けになっているので前に落ちる。
その落ちた鉛筆。拾ってくれたのは(現実世界の)クラスの佐藤君。
みんななんか怖がっている様子だけど俺別にそうでもない。
消しゴムを投げてくれて俺が受け取る。佐藤君の隣にワカメが居た。
あれ?彼同じクラスだっけ・・・。(実際は5組)でも気にしなかった。
隣の席は高貴な女子生徒だった。
なんか・・・話しかけづらそう。
先生が来たならいきなりテスト返し。
それぞれの名前を呼ぶ。それで知ってる人知らない人がわかった。
さて。俺がテスト返してもらって席に戻ると俺は何故か真ん中の席に・・・。
三人分の席の中心になった。左隣がなんか気弱そうな女子。
右隣がその高貴な女子生徒だった。
なんか気軽に声かけてくるけど話の内容がレベル高すぎ。
そんな中間を見て左隣の女子生徒が話しかけてくる。
なんかその高貴な女子が嫌いらしく、邪魔してやろうと思っているのが見え見え。
とにかくこの二人の戦争に触れると厄介だと思ってトイレに逃げ込む。
何故トイレにジャングルジムがあるのかは別として用を足して戻ってきたら先生が"はい。朝の排便タイム"とか言うんだね。
わけわからねえけど6組生徒全員が立ち上がってトイレに向かうんだよ。
こうなると付き合わざるをえないよな・・・。
廊下出たら5組に教授や師匠が居た。
あれ?彼ら5組だっけ?あれ?あれ?あれ?ま、いっか。
そのときだ。ふと思ったのは。
あれ?俺教授と出会ったの高二だったよね?
高2で同じクラスになったんだよ。
それで今・・・あれ?高一じゃないの?
あれ?高2で同じになったのは記憶間違い?
そう思ってやっと気付いた。
あ、俺は高校三年生だ。
そしたらよみがえってきた。
部長さんがクラスに居て席の隣に番長が居て。
担任はハゲメガネで。嫌な女子が三人居て。
全てが思い出されたとき・・・俺は目が覚めた。
一体あの夢はなんだったのだろう?
高校に関しての記憶がほとんど塗り替えられていて
自分が高校三年生だってことを探す旅となっていた。
なんかよくわかんねー夢だった。
ただ1つ言えるのは・・・あのクラスで生活はしたくないな・・・と思った。
もしそうなったら・・・V字90度椅子勘弁。机の中貫通勘弁。朝の排便タイム勘弁。
そして何よりあの二人の戦争に巻き込まれるのは勘弁・・・だ。
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R・玖拾肆
2005年8月4日 Rとは何ぞや?の日記とりあえず進むしかないんじゃない?
どうも。
「進まず立ちつくせとの声が聞こえる・・・」でお馴染みのライです。
とにもかくにも暑い。
最近は窓から双眼鏡で外のデジタル温度計を見るのが主です。
傍から見れば覗きに見えなくもない気が・・・。
夜で27℃か。大変だね。
うちの家は3台クーラーがありまして。
現在母と妹が使用しております。
三台使えば確実にブレーカーが・・・。
故に俺は一人暑さを感じております。
パソコンが使えなくなるのは嫌ですから。
絵で8人描きまして。一辺3cmの四角形に描きました。
パソコンで言うと大体100X100ピクセルですな。
その中にキャラを入れてポーズさせて・・。
本当に大変でした。特に目が。
2名ほどイメージとずれてしまいました。
それで8人着色。これがまた厄介。
スキャナでやったら予想以上にデカくスキャン。
だから100X100ピクセルに合わせる為に縮小。
そしたら余計に荒くなってやりにくくなって・・・。
8人全てやり終えるだけでかなり腰痛と目がチカチカ。
ただ8人全部終えて並べてみたら・・・達成感最高!!
しかし二名ほどイメージずれて、二名ほどヘマして。
だから当初アイコンとして使おうと思ったのに・・・。
せめてTOPとかに使いたいと思ったのに・・・。
全て無駄になったので隠しページにこっそり掲載。
ここだけで眺めておくよ・・・。はぁ〜。
思い出語り
出会いは小3の時。
歩いて二分の場所にそいつが転校してきた。
本当に変わった苗字だった。それが第一印象。
(仮名)五郎君はとても仲良くなりやすかった。
母子家庭だったからか五郎君のお母さんによくしてもらったな〜。
そもそも五郎君が引っ越してきてからはあまり友達できてなかったし。
そんな中で俺はよく遊びに行ったっけ。
だからかわからないけど、五郎君のお母さんがよくケーキとか出してくれた。
すぐに友達出来たから安心していたのかな〜?
さて五郎君。彼は結構すごいレア物をよく持っていた気がする。
人形とかゲームソフトとか。
あと当時俺が驚いたのはTVとスーファミの合体。
TVの上にスーファミ差し込む場所があって
差込口の隣に電源オンのスイッチ。
TV下方にコントローラー差す場所があった。
本当にこれは驚いたし欲しかった。羨ましかったね。
だからもうやり尽くしたソフトをやるのさえ新鮮だったさ。
人形とかも例えばガチャガチャ。
あれで結構出にくい物とかよく持っていた。
中には本当にマニアに売れば高値で売れそうな物まで。
彼のそういうところに関してはすごいと今でも思うね。
それで五郎君は結構俺の祖母とかになついていた。
九州在住の祖母が二度こっちに来た。
その時であったわけでして。
凄かったよ。物凄く早く順応してたし。
その上、祖母が作ったダンゴという名のマンジュウ。
あれを食った時の滅茶苦茶幸せそうな顔。
祖母が来る前から食べさせてあげていたけど
祖母が来て出来立てを与えて・・・。
そしたらもう嬉しそうだったね。
確かに絶品の美味さだと我ながら思うけど
あそこまで喜んでいると祖母もそりゃ喜ぶわ。
五郎君はついでに妹とも親しみがあった。
当時妹は俺によく付いてきていた。
妹はそんなに友達がおらず、またお兄ちゃんっ子だった。
だから俺の友達の家に遊びに行くにもついてきていた。
相手も小4くらいまでは了解してたけど
さすがに小五六くらいになれば遠慮してきたか。
でも五郎君はそういう点では嫌がらなかったね。
今でも家にある。ピッピのヌイグルミ。
あのポケモンのヌイグルミ。
モンスターボールからチャックを開けるとピッピに変わる。
そういうヌイグルミはいまだに健在。
五郎君が唯一妹にくれたものである。
妹は"五郎君から貰ったから"ということで大事にしているわけでなく
単に"ピッピが好きだから"という理由で大切にしていた。
ま、理由は何であれ大切にしていたから五郎君は喜んでいた。
ちなみに今は"可愛いから"で残していると思う。理由は定かじゃないけどね。
俺は授業が終わるとすぐ五郎君のクラスに行った。
帰りの会をやっていても窓を叩いて存在を証明していたっけ。
今思えば恥ずべきことだよ。
クラス中全員がこっちに注目だもんな。勿論先生も。
一度だけ先生に怒られたっけ。
"今やっている最中だから"って。
その声怒ってはいなかった。口調は。顔は堪えていた感じ。
それっきりやってないけど。
五郎君にとって俺は最大の友達。それは先生間でも熟知な事であって。
それで下手に扱うと五郎君が独りになる。そう思ったのかな?
だから下手なことは出来なかったのかもしれない。
この頃は何をしでかすかわからなかったからね。俺。
恥ずべきこともたくさんやった。
良い事もやったかもしれんが悪いこともたくさんした。
ま、とにかくあの時は遊ぶことしか考えていなかったから。
だから"遊べればよし"みたいな。
だから一人ぼっちの子を誘えたのかもね。
今じゃ絶対に出来ないよ。考えられないね。
さて。五年生。同じクラスになった。
しかしすぐに離れた。
今でも覚えている。5月13日のことだ。
彼が引っ越す日。俺は最後に二人で給食当番したのが一番心に残っている。
まだ信じられなかったから。その引越しが。
母親が再婚・・・だったっけ?とにかく元の引っ越す前の場所に戻ることになって。
それで給食が終わって話そうと思ったんだ。
そしたら他の友達が、行こうぜ!って言ってきて。
その時断れなくて教室を去った。
最後に見た姿は先生と会話している五郎君の後姿だった。
五郎君と一度だけであった。
俺が引っ越して遊びに帰った時。
大手スーパーで正面から出会ってすれ違った。
その時ふとデジャヴ。
あれ?あの人・・・。あ、五郎君。
でも確信はなかった。似ているな〜と思っただけだから。
相手は振り向きもしなかったしね。
その後服を見ていた父と帰るからと待ち合わせして車に向かった。
そのときだ。父が"五郎君らしき人見た"って言ったのは。
やはりあれは五郎君だったようだ。
でもここは五郎君が引っ越した、引っ越す前の場所じゃない。
小3〜小5の間在住していて、俺と遊んでいたその町だ。
なんでここに居るんだろう?
そう思ったが出会うことも話すことも出来ないので謎のままだ。
五郎君もまた高三だろう。
中卒や高校中退なら社会人になっているだろう。
今何やっているのだろうか?
・・・なんか一番会えそうに無い気がする人であった。
どうも。
「進まず立ちつくせとの声が聞こえる・・・」でお馴染みのライです。
とにもかくにも暑い。
最近は窓から双眼鏡で外のデジタル温度計を見るのが主です。
傍から見れば覗きに見えなくもない気が・・・。
夜で27℃か。大変だね。
うちの家は3台クーラーがありまして。
現在母と妹が使用しております。
三台使えば確実にブレーカーが・・・。
故に俺は一人暑さを感じております。
パソコンが使えなくなるのは嫌ですから。
絵で8人描きまして。一辺3cmの四角形に描きました。
パソコンで言うと大体100X100ピクセルですな。
その中にキャラを入れてポーズさせて・・。
本当に大変でした。特に目が。
2名ほどイメージとずれてしまいました。
それで8人着色。これがまた厄介。
スキャナでやったら予想以上にデカくスキャン。
だから100X100ピクセルに合わせる為に縮小。
そしたら余計に荒くなってやりにくくなって・・・。
8人全てやり終えるだけでかなり腰痛と目がチカチカ。
ただ8人全部終えて並べてみたら・・・達成感最高!!
しかし二名ほどイメージずれて、二名ほどヘマして。
だから当初アイコンとして使おうと思ったのに・・・。
せめてTOPとかに使いたいと思ったのに・・・。
全て無駄になったので隠しページにこっそり掲載。
ここだけで眺めておくよ・・・。はぁ〜。
思い出語り
出会いは小3の時。
歩いて二分の場所にそいつが転校してきた。
本当に変わった苗字だった。それが第一印象。
(仮名)五郎君はとても仲良くなりやすかった。
母子家庭だったからか五郎君のお母さんによくしてもらったな〜。
そもそも五郎君が引っ越してきてからはあまり友達できてなかったし。
そんな中で俺はよく遊びに行ったっけ。
だからかわからないけど、五郎君のお母さんがよくケーキとか出してくれた。
すぐに友達出来たから安心していたのかな〜?
さて五郎君。彼は結構すごいレア物をよく持っていた気がする。
人形とかゲームソフトとか。
あと当時俺が驚いたのはTVとスーファミの合体。
TVの上にスーファミ差し込む場所があって
差込口の隣に電源オンのスイッチ。
TV下方にコントローラー差す場所があった。
本当にこれは驚いたし欲しかった。羨ましかったね。
だからもうやり尽くしたソフトをやるのさえ新鮮だったさ。
人形とかも例えばガチャガチャ。
あれで結構出にくい物とかよく持っていた。
中には本当にマニアに売れば高値で売れそうな物まで。
彼のそういうところに関してはすごいと今でも思うね。
それで五郎君は結構俺の祖母とかになついていた。
九州在住の祖母が二度こっちに来た。
その時であったわけでして。
凄かったよ。物凄く早く順応してたし。
その上、祖母が作ったダンゴという名のマンジュウ。
あれを食った時の滅茶苦茶幸せそうな顔。
祖母が来る前から食べさせてあげていたけど
祖母が来て出来立てを与えて・・・。
そしたらもう嬉しそうだったね。
確かに絶品の美味さだと我ながら思うけど
あそこまで喜んでいると祖母もそりゃ喜ぶわ。
五郎君はついでに妹とも親しみがあった。
当時妹は俺によく付いてきていた。
妹はそんなに友達がおらず、またお兄ちゃんっ子だった。
だから俺の友達の家に遊びに行くにもついてきていた。
相手も小4くらいまでは了解してたけど
さすがに小五六くらいになれば遠慮してきたか。
でも五郎君はそういう点では嫌がらなかったね。
今でも家にある。ピッピのヌイグルミ。
あのポケモンのヌイグルミ。
モンスターボールからチャックを開けるとピッピに変わる。
そういうヌイグルミはいまだに健在。
五郎君が唯一妹にくれたものである。
妹は"五郎君から貰ったから"ということで大事にしているわけでなく
単に"ピッピが好きだから"という理由で大切にしていた。
ま、理由は何であれ大切にしていたから五郎君は喜んでいた。
ちなみに今は"可愛いから"で残していると思う。理由は定かじゃないけどね。
俺は授業が終わるとすぐ五郎君のクラスに行った。
帰りの会をやっていても窓を叩いて存在を証明していたっけ。
今思えば恥ずべきことだよ。
クラス中全員がこっちに注目だもんな。勿論先生も。
一度だけ先生に怒られたっけ。
"今やっている最中だから"って。
その声怒ってはいなかった。口調は。顔は堪えていた感じ。
それっきりやってないけど。
五郎君にとって俺は最大の友達。それは先生間でも熟知な事であって。
それで下手に扱うと五郎君が独りになる。そう思ったのかな?
だから下手なことは出来なかったのかもしれない。
この頃は何をしでかすかわからなかったからね。俺。
恥ずべきこともたくさんやった。
良い事もやったかもしれんが悪いこともたくさんした。
ま、とにかくあの時は遊ぶことしか考えていなかったから。
だから"遊べればよし"みたいな。
だから一人ぼっちの子を誘えたのかもね。
今じゃ絶対に出来ないよ。考えられないね。
さて。五年生。同じクラスになった。
しかしすぐに離れた。
今でも覚えている。5月13日のことだ。
彼が引っ越す日。俺は最後に二人で給食当番したのが一番心に残っている。
まだ信じられなかったから。その引越しが。
母親が再婚・・・だったっけ?とにかく元の引っ越す前の場所に戻ることになって。
それで給食が終わって話そうと思ったんだ。
そしたら他の友達が、行こうぜ!って言ってきて。
その時断れなくて教室を去った。
最後に見た姿は先生と会話している五郎君の後姿だった。
五郎君と一度だけであった。
俺が引っ越して遊びに帰った時。
大手スーパーで正面から出会ってすれ違った。
その時ふとデジャヴ。
あれ?あの人・・・。あ、五郎君。
でも確信はなかった。似ているな〜と思っただけだから。
相手は振り向きもしなかったしね。
その後服を見ていた父と帰るからと待ち合わせして車に向かった。
そのときだ。父が"五郎君らしき人見た"って言ったのは。
やはりあれは五郎君だったようだ。
でもここは五郎君が引っ越した、引っ越す前の場所じゃない。
小3〜小5の間在住していて、俺と遊んでいたその町だ。
なんでここに居るんだろう?
そう思ったが出会うことも話すことも出来ないので謎のままだ。
五郎君もまた高三だろう。
中卒や高校中退なら社会人になっているだろう。
今何やっているのだろうか?
・・・なんか一番会えそうに無い気がする人であった。
R・玖拾参
2005年8月3日 Rとは何ぞや?の日記強く空に願うよ・・・。
どうも。
「最近指と目が痛い」でお馴染みのライです。
昨日の遅滞が俺にやる気を出させて・・・。
今日は放送30分前に起床。
パソコンの前で今か今かと待機。恐ろしい話ですわ。
来月ハルヒとシャナが発売。
再来月。シャナのアニメ化。
今月ピスピスFAN DISC発売。
来年かな?新しいゲーム発売。鋭意製作中。
のいぢさん。体壊さないでください。
・・・なんとなく画集本当に欲しくなってきた。
ピスピスやりたいよ〜〜〜〜〜〜〜。
でも届かないのが残念だ。
のいぢさんのゲーム。
発売している中で・・・4つ中3つ捕獲。
やっぱピスピス欲しいです。
思い出語り
出会いは覚えていない。
気が付いたら友達になっていてよく遊んだ。
彼には弟が居てその子ともよく遊んだ。
三人でよく遊んだ。彼らはアウトドアだった。
俺はそれでも遊べた。野球とかサッカーとか。
ま、ついていけてなかったけど。
初めに一緒になったクラスは保育園時代。
一緒に雨を窓から眺めていたのが確実な記憶。それ以外はないかな?
保育園卒園前のクラスは違うクラスだったくらいだな。
小学生になったら一緒になりたいって気持ちはかなりあった。
しかしそれに反していっこうに一緒にならなかった。
1/4の確率なのにね。なんでだろう?
それでも家が結構近かったからよく遊んでいた。
歩いて3分の距離だな。
近くのグランドで一緒に自転車の練習をしたっけ。
指人形とかを隠しあって探すゲームは結構楽しかったな。
そういえば一度隠したのがどこかわからなくて困ったね。
しかもそこは翌日から家が建つ工事が始まるから・・・。
だから俺はいつもより二時間早く起きて一人で黙々探した。
ま、自分が隠して無くしたんだから仕方ないよね。
それで見つかったときのあの快感は最高だな。
ちなみに今もその指人形は残っている。マリオの指人形だ。
あとはよくボール投げをしたな〜。
俺は一切飛ばないのに彼は飛ぶんだ。負けずと投げたが無理だった。
今投げてもそう飛ばない。運動神経悪いのは困るよ・・・。
そんな俺と彼だったけど、俺が言うのもなんだが壁があった気がする。
思い切り言い合えないって感じ?
限度がありすぎるって感じ?
例えば"お前"とか呼べないね。絶対名前かな。君も呼ばなかった気がする。
だから一度お前と呼んだときは焦った。
だから"あ、あの○○に"お前"ってニックネームつけた"とかわかりやすい言い訳を言ったっけ?
ま、そんな感じ。
そして俺は小六になって・・・それで一緒になったんだな。
小学生、中学生時代で最初で最後の同じクラスだ。
もう楽しかったよ。本当に。
修学旅行では同じ班になったね。
俺かなり浮かれていたよ。確か。
その修学旅行がキッカケで他の二人とも仲良くなれた。
片方は今でも連絡取れる友達です。
さてさて中学になったらまた離れた。
ま、隣のクラスだったけどね。
でもあんまり話さなかったと思う。
あと俺(今思えば最初で最後)塾に通っていたから遊ぶことも無くなった。
んで転校が決まって。
笑いながら話したっけな。彼に。
そしたら結構心配そうな顔してた。驚いてた。当然か。
それでそのまま人事のように俺は話してたな。
気が付くと転校直前。そして転校。
それっきりである。連絡は取っていない。
戻っても確か会ってない。正確には俺からは会ってない。
偶々車で外を見ていたら見付けた。
相手も多分気付いた。しかしすれ違って終了。
ま、それっきり会ってないな。
高校は普通科に行ったと聞いた。
ま、あそこは一箇所くらいしか無いからそうしかないと思ったけど。
頑張ってるかな?高校卒業したら会いに行くのも・・・悪いか。
相手はきっと進学するだろうし。
ま、いつか会えたらいいな。
・・・ただ一つ謝りたいことがある。
彼の姉に謝りたい。
彼が言っているから俺も言ってしまいました。
ババァって・・・。
本当にゴメンなさい!!!
そこで怒らなかった貴方は本当に良い人だよ。大人だな・・・。
もし俺が言われたら・・・多分怒る。
見習わないとな。
あと一つ。
彼は確か今日誕生日だった気がする。
だから・・・おめでとう。
どうも。
「最近指と目が痛い」でお馴染みのライです。
昨日の遅滞が俺にやる気を出させて・・・。
今日は放送30分前に起床。
パソコンの前で今か今かと待機。恐ろしい話ですわ。
来月ハルヒとシャナが発売。
再来月。シャナのアニメ化。
今月ピスピスFAN DISC発売。
来年かな?新しいゲーム発売。鋭意製作中。
のいぢさん。体壊さないでください。
・・・なんとなく画集本当に欲しくなってきた。
ピスピスやりたいよ〜〜〜〜〜〜〜。
でも届かないのが残念だ。
のいぢさんのゲーム。
発売している中で・・・4つ中3つ捕獲。
やっぱピスピス欲しいです。
思い出語り
出会いは覚えていない。
気が付いたら友達になっていてよく遊んだ。
彼には弟が居てその子ともよく遊んだ。
三人でよく遊んだ。彼らはアウトドアだった。
俺はそれでも遊べた。野球とかサッカーとか。
ま、ついていけてなかったけど。
初めに一緒になったクラスは保育園時代。
一緒に雨を窓から眺めていたのが確実な記憶。それ以外はないかな?
保育園卒園前のクラスは違うクラスだったくらいだな。
小学生になったら一緒になりたいって気持ちはかなりあった。
しかしそれに反していっこうに一緒にならなかった。
1/4の確率なのにね。なんでだろう?
それでも家が結構近かったからよく遊んでいた。
歩いて3分の距離だな。
近くのグランドで一緒に自転車の練習をしたっけ。
指人形とかを隠しあって探すゲームは結構楽しかったな。
そういえば一度隠したのがどこかわからなくて困ったね。
しかもそこは翌日から家が建つ工事が始まるから・・・。
だから俺はいつもより二時間早く起きて一人で黙々探した。
ま、自分が隠して無くしたんだから仕方ないよね。
それで見つかったときのあの快感は最高だな。
ちなみに今もその指人形は残っている。マリオの指人形だ。
あとはよくボール投げをしたな〜。
俺は一切飛ばないのに彼は飛ぶんだ。負けずと投げたが無理だった。
今投げてもそう飛ばない。運動神経悪いのは困るよ・・・。
そんな俺と彼だったけど、俺が言うのもなんだが壁があった気がする。
思い切り言い合えないって感じ?
限度がありすぎるって感じ?
例えば"お前"とか呼べないね。絶対名前かな。君も呼ばなかった気がする。
だから一度お前と呼んだときは焦った。
だから"あ、あの○○に"お前"ってニックネームつけた"とかわかりやすい言い訳を言ったっけ?
ま、そんな感じ。
そして俺は小六になって・・・それで一緒になったんだな。
小学生、中学生時代で最初で最後の同じクラスだ。
もう楽しかったよ。本当に。
修学旅行では同じ班になったね。
俺かなり浮かれていたよ。確か。
その修学旅行がキッカケで他の二人とも仲良くなれた。
片方は今でも連絡取れる友達です。
さてさて中学になったらまた離れた。
ま、隣のクラスだったけどね。
でもあんまり話さなかったと思う。
あと俺(今思えば最初で最後)塾に通っていたから遊ぶことも無くなった。
んで転校が決まって。
笑いながら話したっけな。彼に。
そしたら結構心配そうな顔してた。驚いてた。当然か。
それでそのまま人事のように俺は話してたな。
気が付くと転校直前。そして転校。
それっきりである。連絡は取っていない。
戻っても確か会ってない。正確には俺からは会ってない。
偶々車で外を見ていたら見付けた。
相手も多分気付いた。しかしすれ違って終了。
ま、それっきり会ってないな。
高校は普通科に行ったと聞いた。
ま、あそこは一箇所くらいしか無いからそうしかないと思ったけど。
頑張ってるかな?高校卒業したら会いに行くのも・・・悪いか。
相手はきっと進学するだろうし。
ま、いつか会えたらいいな。
・・・ただ一つ謝りたいことがある。
彼の姉に謝りたい。
彼が言っているから俺も言ってしまいました。
ババァって・・・。
本当にゴメンなさい!!!
そこで怒らなかった貴方は本当に良い人だよ。大人だな・・・。
もし俺が言われたら・・・多分怒る。
見習わないとな。
あと一つ。
彼は確か今日誕生日だった気がする。
だから・・・おめでとう。
R・玖拾弐
2005年8月2日 Rとは何ぞや?の日記30分の待ちぼうけ
どうも。
「暇そうで多忙」でお馴染みのライです。
なんで我が妹のパソコンの調整までせなならん。
CD書き込み可能にするのに40分くらいかかった。
俺のパソコンだったら3分くらいで終わるぞ!
つまり相当メモリが悪いわけです。動作速度・・・悪!
インストールにかなりかかるし・・・。
ついでにupdate一切してないし・・・。
勘弁して〜な。
今日の川柳!
勝負して 最終曲で 俺の勝ち
(ALBUM一枚を2倍速で流して寝ました。そうやると何時間起きていたか曲数でわかりますし。んでいつもならすぐ寝られるのに今日は全然。12曲中9曲目まで差し掛かると寝るのやめようかな・・・とか。11曲目終盤。ついに俺眠る。起きた時に12曲目の記憶が無かった。よっしゃ!)
目を覚まし 気付いて焦る 五分遅滞
(いつも録画して編集してコンプリート目指しているものがありまして。それでいつもちゃんと低血圧であるにも関わらず起きれていました。それなのに今日は五分も見逃し。慌てて録画。もう悲しみで一杯でしたよ。コンプリート精神崩れる)
夏季課題 16枚とは 有りえない
(ある教科で16枚プリントやらなければならない。次の登校日まで。そこで採点して初めて答え貰える。今4枚しか出来てない。2枚ずつやっていこ・・・。ちなみにこれ含め残り課題2つ。回路なんてわかんねーよ!1枚残です・・・。)
以上です。
思い出語り
出会いは小六。
偶々同じ班になった。それだけ。
給食やらなんやらでよく近くの自分含む四人で集まる。
それは男子二人、女子二人だった。
そこに偶々そいつが居た。それだけ。
そいつとは気が合わなかった。
毎回いがみ合い。幼いことにノリが相手の机についた。
それだけで付け合い。それで先生に叱られたっけ。
ある日。ふとしたゲームの話で盛り上がった。
女子は呆れているのに俺とそいつは盛り上がった。
今までそいつは友達という友達が居なかった。
いつも影薄く、いかにも根暗。何考えているかわからない。
そんな奴だった。
だからかな。俺と考えが会わなかったのは。
それでゲームで盛り上がったのは自分自身驚きであって。
やがて俺はそいつの家まで遊びに行くまでになった。
ゲームやりまくった。それはよく覚えている。
部屋とか階段とか狭かった。それでも十分だった。
ただ親とか兄弟とか一切話しかけてこなかったのはちょっと俺としては意外だったが。
そのせいで俺は熱中しすぎて六時半くらいまで遊んでしまって
帰ったら初めての夜遊び(?)になったから
母親にど叱られて。2時間くらい家に入れてくれなかった。
ま、今まで何度もあったし・・・。あんま気にしなかった。出されるのは。
ただその怒り具合が最高潮だったので怯えてはいた。
いつも3時くらいに学校終わっても遊びに行っていたが
もう平日には行かないことにした。
そもそも自転車で20分くらいかかるところに毎回行っていたのは今思えば俺自身不思議だ。
ま、そんな感じで卒業。中学入学。
思ったとおり同じクラス。
多分担任が俺と仲良し。あまり友達居ないを伝えていたのだろう。
そのまま中学でも付き合いはあった。
しかし俺の中では段々遠い存在に。
そいつの内心が次第に皆にもわかってきて・・・。
中学でいろんな人が来て・・・。
それで友達が予想以上に増えたんだな。
そしたら俺だけじゃなくて他とも話していて。
今思えばこの頃くらいかな。
一人で遊んでいる子を仲間に入れてあげようと思わなくなったのは。
入れてあげたら最初のうちは仲良くなれる。
小学時代はそれで何人を入れてあげたか覚えが無い。
だけど次第に他の子とも仲良くなっていって・・・。
段々独りになるんだよね。
いつもそうだ。
そう思ったらそうしないほうが俺は傷つかない。そう思えてきたんだよね。
そしたらふと俺の記憶に何かが思い浮かんできた。
あ、あ、あ、・・・あ。
何で?どうして?この記憶は何?
何で保育園時代の俺はそいつと遊んでいるの?
思い出したんだよね。熱中していたときは忘れていた。
冷めてやっと覚めた。
俺とそいつの出会いは保育園時代だ。
どうやって出会ったかは詳しく覚えていない。
覚えていることは・・・。
そいつの(多分)好きな子を俺とそいつで追い掛け回していたことだ。
その追いかけていた子の顔もフルネームも、今でもすぐに言えてしまう。
もう毎日のように追い掛け回していた気がするんだよね。
だけどおかしいことに、そいつが休むと俺とその子は仲良しこよしで居るんだよね。
俺はついでに追いかけていた。
だからいざそいつが居なくなると暇になるわけ。
追いかける必要性が無くなる。
だから普通に話せるんだよね。
そして何故かその子も追いかけられているのにちゃんと話してくれるわけ。嫌な顔せず。
そして翌日くらいにそいつが来ると元に戻って追いかける。
果たしてこの記憶は本物なのだろうか?
偽物かと思ったが、あまりにリアリティがありすぎる。
本人達には聞く気にはなれなかったので知らない。
今も会わないから聞けない。謎として残るだけ。
引越しが決まった時もそれなりに付き合いはあった。
知り合いやクラスメイトとしてでなく友達として。
それで引越し。それっきり合わなくなった。
連絡のしようがない。
そんな俺が遊びに戻ったとき、偶々そいつの後姿を車越しに見た。
ちょうど同じデパートに居たようだ。
俺は駐車場に止まったらすぐ降りて確かめた。
見事正解。そいつ本人だった。
相手は俺を見てないらしい。俺は遠くから正面を確認した。
ま、車の影から。車をよけているときに見えたしね。
相手はそのまま車に乗っていた。どうやら帰るところらしい。
俺は・・・・
そのまま見送った。
やっぱり引っ越した人間が一番怖いもの。
それは引っ越した後の付き合いとかじゃないと思うんだ。
多分引っ越した後知人に出会ったときに相手は覚えていてくれるかだと思う。
こっちに慣れて戻ったとき。
俺本当に友達らと出会いたくなかった。
もし相手が会いたくなかったり忘れてたりしたら・・・と思うと動けない。
だから当分出会わないと決めていた。
ま、(パソコンの)メールでやり取りしていた奴はすぐに会えたけど他は・・・ね。
携帯は中三終了間際で購入。だから引っ越す前の奴らのメルアドとかわかんない。
聞き出すのもずっと会ってない話してないからなんかな・・・とか思ってさ。
それで結局引っ越してもう五年くらい。
そいつとは一切連絡してないし話もしてない。
あれっきり見ても無い。インドア派だったしね。
あいつ元気でやっているかな?高校どこ行ったんだろう?
ま、元気でやっていると良いな。
どうも。
「暇そうで多忙」でお馴染みのライです。
なんで我が妹のパソコンの調整までせなならん。
CD書き込み可能にするのに40分くらいかかった。
俺のパソコンだったら3分くらいで終わるぞ!
つまり相当メモリが悪いわけです。動作速度・・・悪!
インストールにかなりかかるし・・・。
ついでにupdate一切してないし・・・。
勘弁して〜な。
今日の川柳!
勝負して 最終曲で 俺の勝ち
(ALBUM一枚を2倍速で流して寝ました。そうやると何時間起きていたか曲数でわかりますし。んでいつもならすぐ寝られるのに今日は全然。12曲中9曲目まで差し掛かると寝るのやめようかな・・・とか。11曲目終盤。ついに俺眠る。起きた時に12曲目の記憶が無かった。よっしゃ!)
目を覚まし 気付いて焦る 五分遅滞
(いつも録画して編集してコンプリート目指しているものがありまして。それでいつもちゃんと低血圧であるにも関わらず起きれていました。それなのに今日は五分も見逃し。慌てて録画。もう悲しみで一杯でしたよ。コンプリート精神崩れる)
夏季課題 16枚とは 有りえない
(ある教科で16枚プリントやらなければならない。次の登校日まで。そこで採点して初めて答え貰える。今4枚しか出来てない。2枚ずつやっていこ・・・。ちなみにこれ含め残り課題2つ。回路なんてわかんねーよ!1枚残です・・・。)
以上です。
思い出語り
出会いは小六。
偶々同じ班になった。それだけ。
給食やらなんやらでよく近くの自分含む四人で集まる。
それは男子二人、女子二人だった。
そこに偶々そいつが居た。それだけ。
そいつとは気が合わなかった。
毎回いがみ合い。幼いことにノリが相手の机についた。
それだけで付け合い。それで先生に叱られたっけ。
ある日。ふとしたゲームの話で盛り上がった。
女子は呆れているのに俺とそいつは盛り上がった。
今までそいつは友達という友達が居なかった。
いつも影薄く、いかにも根暗。何考えているかわからない。
そんな奴だった。
だからかな。俺と考えが会わなかったのは。
それでゲームで盛り上がったのは自分自身驚きであって。
やがて俺はそいつの家まで遊びに行くまでになった。
ゲームやりまくった。それはよく覚えている。
部屋とか階段とか狭かった。それでも十分だった。
ただ親とか兄弟とか一切話しかけてこなかったのはちょっと俺としては意外だったが。
そのせいで俺は熱中しすぎて六時半くらいまで遊んでしまって
帰ったら初めての夜遊び(?)になったから
母親にど叱られて。2時間くらい家に入れてくれなかった。
ま、今まで何度もあったし・・・。あんま気にしなかった。出されるのは。
ただその怒り具合が最高潮だったので怯えてはいた。
いつも3時くらいに学校終わっても遊びに行っていたが
もう平日には行かないことにした。
そもそも自転車で20分くらいかかるところに毎回行っていたのは今思えば俺自身不思議だ。
ま、そんな感じで卒業。中学入学。
思ったとおり同じクラス。
多分担任が俺と仲良し。あまり友達居ないを伝えていたのだろう。
そのまま中学でも付き合いはあった。
しかし俺の中では段々遠い存在に。
そいつの内心が次第に皆にもわかってきて・・・。
中学でいろんな人が来て・・・。
それで友達が予想以上に増えたんだな。
そしたら俺だけじゃなくて他とも話していて。
今思えばこの頃くらいかな。
一人で遊んでいる子を仲間に入れてあげようと思わなくなったのは。
入れてあげたら最初のうちは仲良くなれる。
小学時代はそれで何人を入れてあげたか覚えが無い。
だけど次第に他の子とも仲良くなっていって・・・。
段々独りになるんだよね。
いつもそうだ。
そう思ったらそうしないほうが俺は傷つかない。そう思えてきたんだよね。
そしたらふと俺の記憶に何かが思い浮かんできた。
あ、あ、あ、・・・あ。
何で?どうして?この記憶は何?
何で保育園時代の俺はそいつと遊んでいるの?
思い出したんだよね。熱中していたときは忘れていた。
冷めてやっと覚めた。
俺とそいつの出会いは保育園時代だ。
どうやって出会ったかは詳しく覚えていない。
覚えていることは・・・。
そいつの(多分)好きな子を俺とそいつで追い掛け回していたことだ。
その追いかけていた子の顔もフルネームも、今でもすぐに言えてしまう。
もう毎日のように追い掛け回していた気がするんだよね。
だけどおかしいことに、そいつが休むと俺とその子は仲良しこよしで居るんだよね。
俺はついでに追いかけていた。
だからいざそいつが居なくなると暇になるわけ。
追いかける必要性が無くなる。
だから普通に話せるんだよね。
そして何故かその子も追いかけられているのにちゃんと話してくれるわけ。嫌な顔せず。
そして翌日くらいにそいつが来ると元に戻って追いかける。
果たしてこの記憶は本物なのだろうか?
偽物かと思ったが、あまりにリアリティがありすぎる。
本人達には聞く気にはなれなかったので知らない。
今も会わないから聞けない。謎として残るだけ。
引越しが決まった時もそれなりに付き合いはあった。
知り合いやクラスメイトとしてでなく友達として。
それで引越し。それっきり合わなくなった。
連絡のしようがない。
そんな俺が遊びに戻ったとき、偶々そいつの後姿を車越しに見た。
ちょうど同じデパートに居たようだ。
俺は駐車場に止まったらすぐ降りて確かめた。
見事正解。そいつ本人だった。
相手は俺を見てないらしい。俺は遠くから正面を確認した。
ま、車の影から。車をよけているときに見えたしね。
相手はそのまま車に乗っていた。どうやら帰るところらしい。
俺は・・・・
そのまま見送った。
やっぱり引っ越した人間が一番怖いもの。
それは引っ越した後の付き合いとかじゃないと思うんだ。
多分引っ越した後知人に出会ったときに相手は覚えていてくれるかだと思う。
こっちに慣れて戻ったとき。
俺本当に友達らと出会いたくなかった。
もし相手が会いたくなかったり忘れてたりしたら・・・と思うと動けない。
だから当分出会わないと決めていた。
ま、(パソコンの)メールでやり取りしていた奴はすぐに会えたけど他は・・・ね。
携帯は中三終了間際で購入。だから引っ越す前の奴らのメルアドとかわかんない。
聞き出すのもずっと会ってない話してないからなんかな・・・とか思ってさ。
それで結局引っ越してもう五年くらい。
そいつとは一切連絡してないし話もしてない。
あれっきり見ても無い。インドア派だったしね。
あいつ元気でやっているかな?高校どこ行ったんだろう?
ま、元気でやっていると良いな。
R・玖拾壱
2005年8月1日 Rとは何ぞや?の日記真面目に不真面目絶好調?
どうも。
「真夏の猛暑に雄叫びあげる」でお馴染みのライです。
遂に発狂しました。俺ヤバヤバです。
激ダサです。はい。
8月ですね〜。Augustですね〜。
俺の学生生活も残り半年くらいだな〜。
ふ〜。儚いぜ。
カレンダー残数も4枚。まだ見ぬ四枚全て見終えた時またため息だもんな。
さ、行きましょ行きましょ。
死ぬまでまだまだありそうだしね。
今日の川柳!
雄叫びが 涙腺崩し 導いた
(ドラマで悲しみの雄叫びのシーン。ちょっとしたことですぐ泣けてしまう俺。どうしよう。涙が・・・。)
二日間 熱出る唸る 俺焦る
(二日もパソコンつけっぱなしにすると熱すぎ。唸りすぎ。やべーな。)
母親が 草なぎつよし 癒される
(怒った母親は最近SMAPの彼で癒されてます。それで俺はあまりトバッチリ受けなくて済みます。草なぎさん。これからも"母を癒すために"頑張ってください。)
以上です。
思い出語り
このコーナー(?)では俺の友達との体験や考えを語ります。
うん・・・。それしか思いつかなかったのよ・・・。
とりあえずここを見ている者はやめておこうと思う。
見てるかもしれない者、見てるかわからない者は微妙に・・・。
絶対見てない者が主となります。
それでは最初の人。
オロオロしている俺。
まず最初のことばかりでドキドキなんです。
もう何がなんやら。手助けプリーズ。
そんな時来たんだね。彼が。
これが俺と彼との初の出会い。
俺の第一印象は・・・ない。焦っていたから。
"やべ。絶対うちの高校のやつだ"
履歴書見えた。同学年はすぐわかった。高校名は見えなかった。
そのまま仕事場を見せてもらった。
その時もドキドキ。
そのまま別れた。そう。これがバイト友達との出会いだ。
二回目にして友達はやってきた。一回目はいきなり休んでいた。
なんとなく親近感沸いた俺は気軽に話しかけていた。
結構珍しいことである。
三回目から先輩に当たる同学年のまた違う高校の男友達(S君)がと俺とバイト友達(I君)に話しかけていた。
聞けばS君の周りは全てパートのおばさん。
男の同学年の子が来てかなり嬉しかったらしい。
そうこっから段々ずれてきた。
S君とI君の波長が合い始めた。俺とは合わない。
アウトドアとインドアの違いだ。
彼らがバイクやファッションを話していても俺入れない。
所々気を使って話しかけてくれるが無駄だったり。
俺はそれから一人になることが多くなった。
唯一俺とI君は午後からS君と違うのでそこは救いだった。
ま、妙なことだな。今思えば。
S君が姿を消した。一度休んだのが始まり。
出会って一年くらいしたときだ。
携帯持って嬉しがっていたS君。
俺やI君にも教えていた。
その携帯にメールしても返答ない。むしろ戻ってくる。
それからずっと来なくなった。やめらされたのだろうか?
I君と俺の気が合い始めたのもまたそれからだった。
同じ工業系ということ。そして電気系の科に打ち合わせもしてないのに偶々お互い選んだこと。
だから学校違えど話があっていた。
"あの電気教科難しくない?"
そんな話題学校違うのだから噛みあわないはずなのに
大体やっているところが一緒だから伝わっていた。
フレミングの法則だのなんだの。
リーダーに聞いて初めてわかった。
S君はやめらされたわけじゃなかった。
ただ胃腸に穴が開いて入院しているだけだった。
まぁ、この年でなるのって可愛そうな話だよね。
ちなみに二度と顔を合わせなくなってもう一年以上になる。
本当はやめらされていたのかもしれない。
社員が全員代わってしまったから聞くことすら出来ないけどね。
そしてその時くらいにわかったこと。
I君は実はS君が大嫌いだったということ。
大きな理由はメルアド教えたらメール内容がしつこかったらしい。
初めて携帯所持だったから余計にやってしまったのだろう。
それに話していても本当は合わなかったそうで。
適当に流していたりしていたのだそうだ。
話しているたびに結構お互いが合う事に気付いていった。
ま、結構遅い発見だったわけだが。
気付けば2年。結構長い道のりだったのかもしれない。
それで今ようやく何でも話せる。
長くも険しい中で出会った友達。それがI君でした。
それで書いていて疑問に思ったこと。
・・・結局S君はどうなっちゃったの〜〜〜〜〜
どうも。
「真夏の猛暑に雄叫びあげる」でお馴染みのライです。
遂に発狂しました。俺ヤバヤバです。
激ダサです。はい。
8月ですね〜。Augustですね〜。
俺の学生生活も残り半年くらいだな〜。
ふ〜。儚いぜ。
カレンダー残数も4枚。まだ見ぬ四枚全て見終えた時またため息だもんな。
さ、行きましょ行きましょ。
死ぬまでまだまだありそうだしね。
今日の川柳!
雄叫びが 涙腺崩し 導いた
(ドラマで悲しみの雄叫びのシーン。ちょっとしたことですぐ泣けてしまう俺。どうしよう。涙が・・・。)
二日間 熱出る唸る 俺焦る
(二日もパソコンつけっぱなしにすると熱すぎ。唸りすぎ。やべーな。)
母親が 草なぎつよし 癒される
(怒った母親は最近SMAPの彼で癒されてます。それで俺はあまりトバッチリ受けなくて済みます。草なぎさん。これからも"母を癒すために"頑張ってください。)
以上です。
思い出語り
このコーナー(?)では俺の友達との体験や考えを語ります。
うん・・・。それしか思いつかなかったのよ・・・。
とりあえずここを見ている者はやめておこうと思う。
見てるかもしれない者、見てるかわからない者は微妙に・・・。
絶対見てない者が主となります。
それでは最初の人。
オロオロしている俺。
まず最初のことばかりでドキドキなんです。
もう何がなんやら。手助けプリーズ。
そんな時来たんだね。彼が。
これが俺と彼との初の出会い。
俺の第一印象は・・・ない。焦っていたから。
"やべ。絶対うちの高校のやつだ"
履歴書見えた。同学年はすぐわかった。高校名は見えなかった。
そのまま仕事場を見せてもらった。
その時もドキドキ。
そのまま別れた。そう。これがバイト友達との出会いだ。
二回目にして友達はやってきた。一回目はいきなり休んでいた。
なんとなく親近感沸いた俺は気軽に話しかけていた。
結構珍しいことである。
三回目から先輩に当たる同学年のまた違う高校の男友達(S君)がと俺とバイト友達(I君)に話しかけていた。
聞けばS君の周りは全てパートのおばさん。
男の同学年の子が来てかなり嬉しかったらしい。
そうこっから段々ずれてきた。
S君とI君の波長が合い始めた。俺とは合わない。
アウトドアとインドアの違いだ。
彼らがバイクやファッションを話していても俺入れない。
所々気を使って話しかけてくれるが無駄だったり。
俺はそれから一人になることが多くなった。
唯一俺とI君は午後からS君と違うのでそこは救いだった。
ま、妙なことだな。今思えば。
S君が姿を消した。一度休んだのが始まり。
出会って一年くらいしたときだ。
携帯持って嬉しがっていたS君。
俺やI君にも教えていた。
その携帯にメールしても返答ない。むしろ戻ってくる。
それからずっと来なくなった。やめらされたのだろうか?
I君と俺の気が合い始めたのもまたそれからだった。
同じ工業系ということ。そして電気系の科に打ち合わせもしてないのに偶々お互い選んだこと。
だから学校違えど話があっていた。
"あの電気教科難しくない?"
そんな話題学校違うのだから噛みあわないはずなのに
大体やっているところが一緒だから伝わっていた。
フレミングの法則だのなんだの。
リーダーに聞いて初めてわかった。
S君はやめらされたわけじゃなかった。
ただ胃腸に穴が開いて入院しているだけだった。
まぁ、この年でなるのって可愛そうな話だよね。
ちなみに二度と顔を合わせなくなってもう一年以上になる。
本当はやめらされていたのかもしれない。
社員が全員代わってしまったから聞くことすら出来ないけどね。
そしてその時くらいにわかったこと。
I君は実はS君が大嫌いだったということ。
大きな理由はメルアド教えたらメール内容がしつこかったらしい。
初めて携帯所持だったから余計にやってしまったのだろう。
それに話していても本当は合わなかったそうで。
適当に流していたりしていたのだそうだ。
話しているたびに結構お互いが合う事に気付いていった。
ま、結構遅い発見だったわけだが。
気付けば2年。結構長い道のりだったのかもしれない。
それで今ようやく何でも話せる。
長くも険しい中で出会った友達。それがI君でした。
それで書いていて疑問に思ったこと。
・・・結局S君はどうなっちゃったの〜〜〜〜〜
R・玖拾
2005年7月30日 Rとは何ぞや?の日記ありえねー
どうも。
「女々しい」でお馴染みのライです。
だんだん短くなってきてますな〜。
本来今日書く事があったんですが
わけあって明日持ち越し。
実を言うと今日父の友達が・・・。
そのせいで日記すら書けません。
勘弁願いたい。
って事で今日これまで
どうも。
「女々しい」でお馴染みのライです。
だんだん短くなってきてますな〜。
本来今日書く事があったんですが
わけあって明日持ち越し。
実を言うと今日父の友達が・・・。
そのせいで日記すら書けません。
勘弁願いたい。
って事で今日これまで
R・捌拾玖
2005年7月29日 Rとは何ぞや?の日記3+5=10とかなっても良い?
どうも。
「嘆く続けて早17年」でお馴染みのライです。
え〜。気付けば7月の(一応)ちゃんとした日記今日で終了。
・・・ごめんなさい。この日記がちゃんとしているなんて100%ありえないですね。
さて。明日は恒例10回特別版。ま、何かするさ。
ってか明日バイトやんね。
でバイトの給料締め日が31日なんだけど日曜だから実質明日がそうなるわけ。
つまり来月有意義に過ごすための最後の手立てが明日ってわけ。
こりゃ長々やるべきかにゃ?とか思ったり。
でも父が"明日は7時までに帰って来い"と言った。
聞けば"飯が無い"そうだ。
父の友達が明日家に集結する。
ま、面倒な話だわさ。
さて、どないしょ。
いつもどおり5時帰りか
出荷数によるけど最後までやっていくか。
金欠警報が発令中ですからね。
明日の出荷数と状況によって決めますか。
今日の川柳!
雨降って 雷なって 快晴で
(ま、降りそうな天候ではあったが、まさかあんなに降るとは・・。そして雷ドッカン。はは・・・。何でそんな天候なのに太陽が見えるのかな?しかも眩しいよ。狐のどんな大物が嫁入りしたんですか?)
校長と 指導部長の 長話
(毎回校長より指導部長のほうが長いですが・・・。そして毎度ながら寝てます。毎度ながらみんな喋ってます。長く話す理由が掴めません。一説にはそれらを読まされているらしい。短くしたほうがよく伝わるときもあるよ?)
以上です。
夏といえば?(行事や定番)
花火
水泳
昆虫採集
西瓜
着物
それ以外何かあったかな〜?
いや暑中見舞い的なもの描こうと思って悩んでいるんです。
俺はそんなに思わないんだけど水着ってエロいの?
去年ビキニ的な物描いたら二人に言われたし。
だから水着は避けようと思いまして。
ん〜。考え中。
視聴率。
関東だと5.2%。関西だと19.2%。
阪神と巨人の戦いです。
阪神勢力は圧倒的ですね〜。
いくら負けてもファンって絶対逃げないし。
対する巨人はなんか今年ボロボロですね。(巨人ファンすみません)
それが視聴率に出ているし。
こんなに勢力落ちたのは何でだろう?
さて、これから絵の描きだめします。
理由は・・・あんまり無いけど。
時間あったら着色もしたいな。
それでは〜♪
どうも。
「嘆く続けて早17年」でお馴染みのライです。
え〜。気付けば7月の(一応)ちゃんとした日記今日で終了。
・・・ごめんなさい。この日記がちゃんとしているなんて100%ありえないですね。
さて。明日は恒例10回特別版。ま、何かするさ。
ってか明日バイトやんね。
でバイトの給料締め日が31日なんだけど日曜だから実質明日がそうなるわけ。
つまり来月有意義に過ごすための最後の手立てが明日ってわけ。
こりゃ長々やるべきかにゃ?とか思ったり。
でも父が"明日は7時までに帰って来い"と言った。
聞けば"飯が無い"そうだ。
父の友達が明日家に集結する。
ま、面倒な話だわさ。
さて、どないしょ。
いつもどおり5時帰りか
出荷数によるけど最後までやっていくか。
金欠警報が発令中ですからね。
明日の出荷数と状況によって決めますか。
今日の川柳!
雨降って 雷なって 快晴で
(ま、降りそうな天候ではあったが、まさかあんなに降るとは・・。そして雷ドッカン。はは・・・。何でそんな天候なのに太陽が見えるのかな?しかも眩しいよ。狐のどんな大物が嫁入りしたんですか?)
校長と 指導部長の 長話
(毎回校長より指導部長のほうが長いですが・・・。そして毎度ながら寝てます。毎度ながらみんな喋ってます。長く話す理由が掴めません。一説にはそれらを読まされているらしい。短くしたほうがよく伝わるときもあるよ?)
以上です。
夏といえば?(行事や定番)
花火
水泳
昆虫採集
西瓜
着物
それ以外何かあったかな〜?
いや暑中見舞い的なもの描こうと思って悩んでいるんです。
俺はそんなに思わないんだけど水着ってエロいの?
去年ビキニ的な物描いたら二人に言われたし。
だから水着は避けようと思いまして。
ん〜。考え中。
視聴率。
関東だと5.2%。関西だと19.2%。
阪神と巨人の戦いです。
阪神勢力は圧倒的ですね〜。
いくら負けてもファンって絶対逃げないし。
対する巨人はなんか今年ボロボロですね。(巨人ファンすみません)
それが視聴率に出ているし。
こんなに勢力落ちたのは何でだろう?
さて、これから絵の描きだめします。
理由は・・・あんまり無いけど。
時間あったら着色もしたいな。
それでは〜♪
R・捌拾捌
2005年7月28日 Rとは何ぞや?の日記多数足 VS 怠惰俺
どうも。
「我思う 嘘八百 偶に良し!!」でお馴染みのライです。
別に嘘つき日記を書くつもりないですけどね。
88回目の日記です。3333HITは見事に俺が・・・。
言いたいことはゾロ目がゾロ目を誘ってしまった・・・ということ。
勘弁願いたい。
台風も台風の余韻も去ってまた無風生活がやってきた。
とにかく強風は大変。
ポスターの画鋲は元気良く飛び跳ねるし
大事な紙はリビングまで旅に出るし
でっかいぬいぐるみは紐無しバンジーを行うし・・・。
部屋中が大変なことになってましたよ。
それで俺も風が寒くて夏なのに毛布被ってました。
それでは
今日の川柳!
撮りすぎて 容量大変 作業中
(録画がパソコンで出来るとなるとやりたい放題。気付けば大量に貯まってしまって。今変換作業中・・・)
夕方の 弱者の一撃 感動だ
(BUMP OF CHICKENは弱者の一撃という意味だそうで。んで夕方ライブ映像がやってまして。最初から最後まで録画!視聴!ユグドラシルorシングルが多かったけどなんか良かった。初めて見た〜♪)
争った 一分一秒 結果遅滞
(起きた。着替えた。よし!行くぞ!あ・・・。もう来てる。もう終わりそう。急いでも無駄っぽ。これで来週まで待つのか。はい。ゴミだしの話でした。)
親に俺or妹に洗濯物干せと言われた。
というのもどっちに言ったかわからなかったわけで。
それで妹がやるわけないし、昨日やったからとか言うので俺がやることに。
去年も今年も俺の方が10倍やった回数が多いぞ。ま、いいけど・・・。
でもなんか夏休みの恒例行事になりかねない気がするんだけど・・・。
とりあえず干そうとした。
何気なく蜘蛛の巣が気になった。
ま、少量だったからすぐに気にはならな・・・なってしまった。
はんがーに見慣れた足。直感的にわかったよ。
とりあえずハンガー掴んでそっとそっと。
そして思わず・・・投げた!!!
ハンガー落下。蜘蛛出現。・・・デカ!!!
こっち方向に飛んできたから思わず"うわ"と小さく悲鳴を漏らした。
その後蜘蛛が落ちたかどうかは知らない。俺は目を瞑ってしまった。
下を見ればハンガーが"何で投げんねん・・・"と言いそうなくらいかわいそうだった。
一つ空しく道路に佇んでいた。
俺はとりあえず拾いに言った。
それにしてもハンガーに潜むなんて・・・。
もし知らずに洗濯物干したら蜘蛛が・・・。
想像するだけでおぞましいぜ。
もし妹がやっていたら逃げてきただろう。
夜勤で寝ていた父親も踏み潰して来ただろう。
妹は蜘蛛とゴキブリが大の苦手。
小さい蜘蛛でもすぐに"殺して"と頼み込んでくるから厄介。
今回もし妹がやっていたら俺対応できないし。
ハンガーに隠れていたから大きさわからなくて対処出来たけど
大きさわかったら、存在わかったらやる気無くすって。
なんとなくホッとした。
明日は学校。全校登校日。
また校長の話があるんだろうな。
また掃除があるんだろうな。なんのために集まるのか・・・わからないもんだ。
とりあえずレッツゴーだな。
どうも。
「我思う 嘘八百 偶に良し!!」でお馴染みのライです。
別に嘘つき日記を書くつもりないですけどね。
88回目の日記です。3333HITは見事に俺が・・・。
言いたいことはゾロ目がゾロ目を誘ってしまった・・・ということ。
勘弁願いたい。
台風も台風の余韻も去ってまた無風生活がやってきた。
とにかく強風は大変。
ポスターの画鋲は元気良く飛び跳ねるし
大事な紙はリビングまで旅に出るし
でっかいぬいぐるみは紐無しバンジーを行うし・・・。
部屋中が大変なことになってましたよ。
それで俺も風が寒くて夏なのに毛布被ってました。
それでは
今日の川柳!
撮りすぎて 容量大変 作業中
(録画がパソコンで出来るとなるとやりたい放題。気付けば大量に貯まってしまって。今変換作業中・・・)
夕方の 弱者の一撃 感動だ
(BUMP OF CHICKENは弱者の一撃という意味だそうで。んで夕方ライブ映像がやってまして。最初から最後まで録画!視聴!ユグドラシルorシングルが多かったけどなんか良かった。初めて見た〜♪)
争った 一分一秒 結果遅滞
(起きた。着替えた。よし!行くぞ!あ・・・。もう来てる。もう終わりそう。急いでも無駄っぽ。これで来週まで待つのか。はい。ゴミだしの話でした。)
親に俺or妹に洗濯物干せと言われた。
というのもどっちに言ったかわからなかったわけで。
それで妹がやるわけないし、昨日やったからとか言うので俺がやることに。
去年も今年も俺の方が10倍やった回数が多いぞ。ま、いいけど・・・。
でもなんか夏休みの恒例行事になりかねない気がするんだけど・・・。
とりあえず干そうとした。
何気なく蜘蛛の巣が気になった。
ま、少量だったからすぐに気にはならな・・・なってしまった。
はんがーに見慣れた足。直感的にわかったよ。
とりあえずハンガー掴んでそっとそっと。
そして思わず・・・投げた!!!
ハンガー落下。蜘蛛出現。・・・デカ!!!
こっち方向に飛んできたから思わず"うわ"と小さく悲鳴を漏らした。
その後蜘蛛が落ちたかどうかは知らない。俺は目を瞑ってしまった。
下を見ればハンガーが"何で投げんねん・・・"と言いそうなくらいかわいそうだった。
一つ空しく道路に佇んでいた。
俺はとりあえず拾いに言った。
それにしてもハンガーに潜むなんて・・・。
もし知らずに洗濯物干したら蜘蛛が・・・。
想像するだけでおぞましいぜ。
もし妹がやっていたら逃げてきただろう。
夜勤で寝ていた父親も踏み潰して来ただろう。
妹は蜘蛛とゴキブリが大の苦手。
小さい蜘蛛でもすぐに"殺して"と頼み込んでくるから厄介。
今回もし妹がやっていたら俺対応できないし。
ハンガーに隠れていたから大きさわからなくて対処出来たけど
大きさわかったら、存在わかったらやる気無くすって。
なんとなくホッとした。
明日は学校。全校登校日。
また校長の話があるんだろうな。
また掃除があるんだろうな。なんのために集まるのか・・・わからないもんだ。
とりあえずレッツゴーだな。
R・捌拾漆
2005年7月27日 Rとは何ぞや?の日記コンプリート精神が高いご様子
どうも。
「土を±と呼ぶ」でお馴染みのライです。
今日学校行ってきました。
夏休み入って一週間。土日は元々休みだから除くとしたら平日全て学校という形になってます。
果たして俺は本当に夏休みに入ったのだろうか?
そう思いながら来たのです。
昨日履歴書間違ったので家帰って全て遮断して清書しました。
それで見事終了して今日持ってきたわけで。
そしたら担任が一人の生徒に・・・。
くそ。もっと早く来れば・・・。
別に他の生徒なら割り込みするさ。しかし・・・。
それ女子生徒やんね。
正直うぜーとか思いながら職員室前の椅子に座ってました。
それからいろんな先生と話してました。
電気工事についてとか、昨日のJ先生とか。
それが終わってから教授参上!
正直"助かった"と思った。暇でした。ホント。
教授が履歴書清書しようとしたときに担任フリー。
急いで見せた。見事完了済みGET!
写真も貼って、さぁ帰ろうと思ったら・・・
俺は教授に拉致られました。
教授が清書書いている間に俺は推薦願いを清書。
それが終われば作文を。
その間にワカメ参上。出た。
ワカメを教授とけなしてワカメ退散。さらば〜。
教授との話題で出てきた俺の理想図。
俺は今の年齢の+10〜-3くらいならOKと伝えました。
そして俺の萌えるもの。
まず俺は巫女に萌えますね。なんとなくですが。
あと男女関係なくニンジャに魅かれます。
だから少し焦点がずれても魅かれます。NARUTOが良い見本。
ただエロゲとかでニンジャ、巫女系があっても
俺はそれなら萌えないんだよね。変なの。
さて本題。
俺の母親に俺が結婚したら良い理想の女性を言われました。
なんかいつか掲載した気がするが気にしない。
?デブ。これ必須。
?ブス。これも必須・・・かな?
?年上。これは必須。
異常です。・・・いや以上です。
ちなみに母親に"マジ?"と聞き返すと"マジ!"と言われました。
えぇーと友達に言ったら爆笑されました。誰も"酷いね"と哀れんでくれません。
ちなみに
デブはそんなに嫌いじゃない。松村は嫌だ。でも石塚は良いみたいな。(男例え)
女なら・・・森三中の村上なら別に大丈夫。
要するに湯気出るデブ、ねちっこいデブは嫌。
だけどぽっちゃり系とかならOKですね。
ブス。言わずとも俺は端麗とは出会えませんよ。
ま、これも運命と受け止めるのが人生です。
ちなみにソバカスの女の人は結構好きだったり・・・。
年上。別に俺は年上、タメ、年下とか気にしないです。
でも俺の性格上年上が一番合うのは言わずともわかってます。
俺は優柔不断なのでリードしてくれるような年上がピッタシです。
故にこの条件は納得します。
・・・ま、結局母親の理想予想は案外現実になりそうですな。
もし出会いがあればの話ですがね・・・。
ま、昨日来る言った奴らは今日も来なかった・・・と。
何ですかそれ。もう悲しみに浸っちゃうよ?
以上。このままでは日記が危ういぜ!な日記でした。
どうも。
「土を±と呼ぶ」でお馴染みのライです。
今日学校行ってきました。
夏休み入って一週間。土日は元々休みだから除くとしたら平日全て学校という形になってます。
果たして俺は本当に夏休みに入ったのだろうか?
そう思いながら来たのです。
昨日履歴書間違ったので家帰って全て遮断して清書しました。
それで見事終了して今日持ってきたわけで。
そしたら担任が一人の生徒に・・・。
くそ。もっと早く来れば・・・。
別に他の生徒なら割り込みするさ。しかし・・・。
それ女子生徒やんね。
正直うぜーとか思いながら職員室前の椅子に座ってました。
それからいろんな先生と話してました。
電気工事についてとか、昨日のJ先生とか。
それが終わってから教授参上!
正直"助かった"と思った。暇でした。ホント。
教授が履歴書清書しようとしたときに担任フリー。
急いで見せた。見事完了済みGET!
写真も貼って、さぁ帰ろうと思ったら・・・
俺は教授に拉致られました。
教授が清書書いている間に俺は推薦願いを清書。
それが終われば作文を。
その間にワカメ参上。出た。
ワカメを教授とけなしてワカメ退散。さらば〜。
教授との話題で出てきた俺の理想図。
俺は今の年齢の+10〜-3くらいならOKと伝えました。
そして俺の萌えるもの。
まず俺は巫女に萌えますね。なんとなくですが。
あと男女関係なくニンジャに魅かれます。
だから少し焦点がずれても魅かれます。NARUTOが良い見本。
ただエロゲとかでニンジャ、巫女系があっても
俺はそれなら萌えないんだよね。変なの。
さて本題。
俺の母親に俺が結婚したら良い理想の女性を言われました。
なんかいつか掲載した気がするが気にしない。
?デブ。これ必須。
?ブス。これも必須・・・かな?
?年上。これは必須。
異常です。・・・いや以上です。
ちなみに母親に"マジ?"と聞き返すと"マジ!"と言われました。
えぇーと友達に言ったら爆笑されました。誰も"酷いね"と哀れんでくれません。
ちなみに
デブはそんなに嫌いじゃない。松村は嫌だ。でも石塚は良いみたいな。(男例え)
女なら・・・森三中の村上なら別に大丈夫。
要するに湯気出るデブ、ねちっこいデブは嫌。
だけどぽっちゃり系とかならOKですね。
ブス。言わずとも俺は端麗とは出会えませんよ。
ま、これも運命と受け止めるのが人生です。
ちなみにソバカスの女の人は結構好きだったり・・・。
年上。別に俺は年上、タメ、年下とか気にしないです。
でも俺の性格上年上が一番合うのは言わずともわかってます。
俺は優柔不断なのでリードしてくれるような年上がピッタシです。
故にこの条件は納得します。
・・・ま、結局母親の理想予想は案外現実になりそうですな。
もし出会いがあればの話ですがね・・・。
ま、昨日来る言った奴らは今日も来なかった・・・と。
何ですかそれ。もう悲しみに浸っちゃうよ?
以上。このままでは日記が危ういぜ!な日記でした。
R・捌拾陸
2005年7月26日 Rとは何ぞや?の日記ふざけんな!!とまず一言
どうも。
「雨に打たれて涙隠す」でお馴染みのライです。
今日は裏切られた気分でした。
まず台風が来る予兆として降雨は結構なもの。
昨日友達が"明日来るわ"と言うから俺もそうした。
それで来たら・・・誰も居ないわけだ。
風はそんなに無いのよ?あるのはちょっとした降雨。
注意報くらいの降雨じゃないか。来いよ。
それで途方に暮れて帰ろうかと思ったら本部活の光発見。
誰か居るのか?でも最近行ってないからもし先生居たら・・・。
ま、いっか。入った。そしたら一人居た。
そこにはワカメ様が居た。1、2年と同じクラスだった友達。
「何で居るの?」
「いや明日台風だから部活無いって昨日伝えるの忘れててそれで来てみたんだけど誰も居なかった。ま、本来の目的の履歴書書いてる。」
ふむふむ。これはLuckyだ。
それで二人で履歴書書いていました。
俺は志望動機も昨日母親と言葉の殴り合いをして書けたので
下書きを担任に見せに行きました。
・・・約40分。ダメ出し連発。
って言うよりはむしろ担任慎重すぎって感じ。
多少の言葉遣いを3分くらい悩んでそのままにしたりしなかったり。
右足痛い俺はずっと立ちっぱなしだったから辛かったよ。
それでなんとか終了して清書だ。
ってか結局内容全然変わってないし。
志望動機しか言われなかったけどさ。
その中で言葉の順序を少し変わっただけ。結果的に。
俺の約40分耐え抜いた時間は一体・・・。
清書書き終えたらしばし待機。
職員会議が始まってしまって担任居ない。
俺とワカメでひたすら暇してました。
ワカメの担任も職員会議なので・・・。
一時間くらいして担任帰還。
しかし電話してしまってまた待機。
ワカメがインターネットやってるので見ていた。
武蔵伝ってやつの攻略だった。
さっぱりわけがわからなかった。
清書見せて失敗を暴露。
再び下書き。
うまくなったと担任に言われ少なからず喜びを感じるバカな俺。
清書ミスった事によりもう一枚支給。
しかし何故か足りない事に気付く。
元々担任が貰ったのは29枚。しかし貰わなければならないのは33枚。
4枚元々足りなかったことになる。
という事で失敗した俺が貰うためには進路指導に貰いに行かなければならない。
罰として4枚も貰ってこいとなった。
ライが失敗するなら他もどうなるのかと考えた担任は余分に貰ってこいという。10枚だ。
所々鍵閉まっていて通れなかったがなんとか進路指導室到着。
そこから出てきたのは1、2年とお世話になった図書室の先生。
よく図書室通いやってた俺は面識ありまくり。
そこで"どこ行くの?"とか"もう清書出来るんだね"とか・・・。
それで少し会話してたら"んじゃライ君が来てくれたから余分に5枚あげる"といわれた。
俺は15枚の清書を手にした。
清書一枚が500円ってのが本当かどうかは知らないが
ミスったら只事じゃないってのは言うまでも無く。
プレッシャーを肩に乗せていざ!!
J先生が悩んでいた。
まず住む所が無いそうで。
今まで卒業した大学の寮に住んでいたそうで。
何でも卒業生は使えるんだとさ。
しかし今月いっぱいで追い出されるんだって。
金使わずして住む場所探したいらしい。
いや無理だろ。ホームレス以外にさ。
ってかあんた1500万円持っているのに何故使わぬ。
J先生が悩んでいた。
大好きな男の子に言われたそうで。
それがあまりに傷ついたのでショック受けているそうで。
何でもその可愛い子に"毛深いね〜"と言われたんだとさ。
しかしJ先生は笑ってごまかしたんだって。
でも悲しすぎてすねているらしい。
いやおかしいだろ。あんた男やん。
ってかあんたその可愛い男の子に会うために学校来るなよ。
正直総計何枚下書き+清書したかは絶対に言えません。
担任からも口止めされたし、俺自身口が裂けても言えない。
本当に俺は舌を噛み切りそうになった。
ここまで俺はアホなのかと。
正 誤
電子工学科 → 電子光学科
電気基礎 → 電気機礎
これにより清書はあえなく書き直し。
ワカメは探していた。自分の担任を。
しかし俺は見た。進路指導室で何かしている5組担任を。
だから言ってあげた。そしてワカメ出動。
その二分後。俺の元に5組担任登場。
"ワカメ君は居ないのかな?"と言って去った。
10分後。ワカメ帰還。
俺と同じように鍵閉まっていて大変だったそうだ。
しかも進路に居なくて普通科職員室じゃない?と言われたから
行ってみたら居なくて戻ってきたら工学科職員室に居たと・・・。
かなりショック受けるワカメ。
そこに科長登場。あの"ファー"とか言ってテスト範囲も教えない奴。
そいつがワカメの履歴書見て
"汚い字だから行けるわけねー"だの"そんな字の大きさじゃ無理"だの"資格しょべ!"だの。
いろいろ言ってやがりました。
そして科長は見付けた。
正 誤
電気基礎 → 電気基磁
ま、なんつーか俺と同じ災難ですな。
ワカメこれにて書き直し決定。ワカメ大ショック。
ワカメせっかくずっと5組担任待ちぼうけしていた。
それは清書見せるため。
しかし書き直しとわかるとやる気ゼロ。
俺と同じ自暴自棄へ・・・。
ワカメ帰還。俺もそれから少しして清書がミスって自暴自棄。
担任は"落ち着けよ"とか言ってくれたけど正直死にかけ。
もうやめたい・・・。
二回目だよ?工学科を光学科と書いたのは。
それを見た担任は何も言わず去ったもんな。
あの時はゴキブリを食った方が幸せだと思ったさ。
担任は優しくもう一枚くれたが俺はガックシ。
合羽も着ずに台風の豪雨の中帰ったよ。(勿論清書の一枚は死守した)
みんな。履歴書だけは全身剣山セットくらいの勢いでやれ。
どんなに痛くても字は正確に。
以上。今から就職する高校生へ。
どうも。
「雨に打たれて涙隠す」でお馴染みのライです。
今日は裏切られた気分でした。
まず台風が来る予兆として降雨は結構なもの。
昨日友達が"明日来るわ"と言うから俺もそうした。
それで来たら・・・誰も居ないわけだ。
風はそんなに無いのよ?あるのはちょっとした降雨。
注意報くらいの降雨じゃないか。来いよ。
それで途方に暮れて帰ろうかと思ったら本部活の光発見。
誰か居るのか?でも最近行ってないからもし先生居たら・・・。
ま、いっか。入った。そしたら一人居た。
そこにはワカメ様が居た。1、2年と同じクラスだった友達。
「何で居るの?」
「いや明日台風だから部活無いって昨日伝えるの忘れててそれで来てみたんだけど誰も居なかった。ま、本来の目的の履歴書書いてる。」
ふむふむ。これはLuckyだ。
それで二人で履歴書書いていました。
俺は志望動機も昨日母親と言葉の殴り合いをして書けたので
下書きを担任に見せに行きました。
・・・約40分。ダメ出し連発。
って言うよりはむしろ担任慎重すぎって感じ。
多少の言葉遣いを3分くらい悩んでそのままにしたりしなかったり。
右足痛い俺はずっと立ちっぱなしだったから辛かったよ。
それでなんとか終了して清書だ。
ってか結局内容全然変わってないし。
志望動機しか言われなかったけどさ。
その中で言葉の順序を少し変わっただけ。結果的に。
俺の約40分耐え抜いた時間は一体・・・。
清書書き終えたらしばし待機。
職員会議が始まってしまって担任居ない。
俺とワカメでひたすら暇してました。
ワカメの担任も職員会議なので・・・。
一時間くらいして担任帰還。
しかし電話してしまってまた待機。
ワカメがインターネットやってるので見ていた。
武蔵伝ってやつの攻略だった。
さっぱりわけがわからなかった。
清書見せて失敗を暴露。
再び下書き。
うまくなったと担任に言われ少なからず喜びを感じるバカな俺。
清書ミスった事によりもう一枚支給。
しかし何故か足りない事に気付く。
元々担任が貰ったのは29枚。しかし貰わなければならないのは33枚。
4枚元々足りなかったことになる。
という事で失敗した俺が貰うためには進路指導に貰いに行かなければならない。
罰として4枚も貰ってこいとなった。
ライが失敗するなら他もどうなるのかと考えた担任は余分に貰ってこいという。10枚だ。
所々鍵閉まっていて通れなかったがなんとか進路指導室到着。
そこから出てきたのは1、2年とお世話になった図書室の先生。
よく図書室通いやってた俺は面識ありまくり。
そこで"どこ行くの?"とか"もう清書出来るんだね"とか・・・。
それで少し会話してたら"んじゃライ君が来てくれたから余分に5枚あげる"といわれた。
俺は15枚の清書を手にした。
清書一枚が500円ってのが本当かどうかは知らないが
ミスったら只事じゃないってのは言うまでも無く。
プレッシャーを肩に乗せていざ!!
J先生が悩んでいた。
まず住む所が無いそうで。
今まで卒業した大学の寮に住んでいたそうで。
何でも卒業生は使えるんだとさ。
しかし今月いっぱいで追い出されるんだって。
金使わずして住む場所探したいらしい。
いや無理だろ。ホームレス以外にさ。
ってかあんた1500万円持っているのに何故使わぬ。
J先生が悩んでいた。
大好きな男の子に言われたそうで。
それがあまりに傷ついたのでショック受けているそうで。
何でもその可愛い子に"毛深いね〜"と言われたんだとさ。
しかしJ先生は笑ってごまかしたんだって。
でも悲しすぎてすねているらしい。
いやおかしいだろ。あんた男やん。
ってかあんたその可愛い男の子に会うために学校来るなよ。
正直総計何枚下書き+清書したかは絶対に言えません。
担任からも口止めされたし、俺自身口が裂けても言えない。
本当に俺は舌を噛み切りそうになった。
ここまで俺はアホなのかと。
正 誤
電子工学科 → 電子光学科
電気基礎 → 電気機礎
これにより清書はあえなく書き直し。
ワカメは探していた。自分の担任を。
しかし俺は見た。進路指導室で何かしている5組担任を。
だから言ってあげた。そしてワカメ出動。
その二分後。俺の元に5組担任登場。
"ワカメ君は居ないのかな?"と言って去った。
10分後。ワカメ帰還。
俺と同じように鍵閉まっていて大変だったそうだ。
しかも進路に居なくて普通科職員室じゃない?と言われたから
行ってみたら居なくて戻ってきたら工学科職員室に居たと・・・。
かなりショック受けるワカメ。
そこに科長登場。あの"ファー"とか言ってテスト範囲も教えない奴。
そいつがワカメの履歴書見て
"汚い字だから行けるわけねー"だの"そんな字の大きさじゃ無理"だの"資格しょべ!"だの。
いろいろ言ってやがりました。
そして科長は見付けた。
正 誤
電気基礎 → 電気基磁
ま、なんつーか俺と同じ災難ですな。
ワカメこれにて書き直し決定。ワカメ大ショック。
ワカメせっかくずっと5組担任待ちぼうけしていた。
それは清書見せるため。
しかし書き直しとわかるとやる気ゼロ。
俺と同じ自暴自棄へ・・・。
ワカメ帰還。俺もそれから少しして清書がミスって自暴自棄。
担任は"落ち着けよ"とか言ってくれたけど正直死にかけ。
もうやめたい・・・。
二回目だよ?工学科を光学科と書いたのは。
それを見た担任は何も言わず去ったもんな。
あの時はゴキブリを食った方が幸せだと思ったさ。
担任は優しくもう一枚くれたが俺はガックシ。
合羽も着ずに台風の豪雨の中帰ったよ。(勿論清書の一枚は死守した)
みんな。履歴書だけは全身剣山セットくらいの勢いでやれ。
どんなに痛くても字は正確に。
以上。今から就職する高校生へ。
R・捌拾伍
2005年7月25日 Rとは何ぞや?の日記R感染率85%
どうも。
「好きなイラストレーターは?と聞かれると照れる・・・」でお馴染みのライです。
そうやっていじめてくる奴が居るのですよ。
奴はプロフェッサーすぎますよ。ぎゃーぎゃー。
多分これを見た"やつ"は明日出会えば俺を殺しにかかるはずさ。
俺は明日殺人道具を持たないと生きていけないでしょう。
さぁ、変な前ふり無視してレッツゴー!
ある程度 わかるわからぬ 進歩無し
(履歴書書こうとして志望動機書けなくて・・・。結局今日は書けませんでした。また明日学校へ・・・。)
今の俺 笑い喜び 足りなくて
(最近何も楽しいことが無くて大変です。怒ったり憎んだり荒れたり・・・。ダメじゃん。)
荒れている 心と肌と 関係と
(最近一人で居ることをよく望む。最近肌荒れが酷くて肌を見せるのが恥ずかしい。心から荒れていると見える。)
以上です。
頭が重い〜体が重い〜。
何もする気になれない〜。
完全な夏ばてです。
昨日あるある大辞典で言ってました。
喉渇いたときに一気に糖を取り入れる(一気飲み)すると体に悪い
昼食を麺類だけで済ますのは体に悪い
あ〜あ〜あ〜理解しました。
糖を一気に取り入れると血糖値が高くなる。
少ししてすぐ低くなる。
乱高下は大変だそうです。
高くなった血糖値を低くさせるのが分泌されるわけです。
それが糖を低くしてくれるわけですが
大量にあると混乱して脂肪に糖を入れちゃうわけで。
夏太るのはこれ原因。
そしてこれ繰り返すと少量の糖に大量の糖を下げてくれる奴が現れちゃうの。
つまり少しなのに少し出てくるじゃなく大量出てくるから
無駄エネルギー出て・・・。
これが夏ばてにつながるらしい。
確かそう言ってた。
原理は少し間違っているかもしれませんが
そうなる原因は間違ってないです。
みなさん気をつけましょう。
さて明日も履歴書書くので早起きってわけでして。
さぁ!早寝しましょうか。
あと台風上陸。早めに書いて早めに帰ろうっと。
どうも。
「好きなイラストレーターは?と聞かれると照れる・・・」でお馴染みのライです。
そうやっていじめてくる奴が居るのですよ。
奴はプロフェッサーすぎますよ。ぎゃーぎゃー。
多分これを見た"やつ"は明日出会えば俺を殺しにかかるはずさ。
俺は明日殺人道具を持たないと生きていけないでしょう。
さぁ、変な前ふり無視してレッツゴー!
ある程度 わかるわからぬ 進歩無し
(履歴書書こうとして志望動機書けなくて・・・。結局今日は書けませんでした。また明日学校へ・・・。)
今の俺 笑い喜び 足りなくて
(最近何も楽しいことが無くて大変です。怒ったり憎んだり荒れたり・・・。ダメじゃん。)
荒れている 心と肌と 関係と
(最近一人で居ることをよく望む。最近肌荒れが酷くて肌を見せるのが恥ずかしい。心から荒れていると見える。)
以上です。
頭が重い〜体が重い〜。
何もする気になれない〜。
完全な夏ばてです。
昨日あるある大辞典で言ってました。
喉渇いたときに一気に糖を取り入れる(一気飲み)すると体に悪い
昼食を麺類だけで済ますのは体に悪い
あ〜あ〜あ〜理解しました。
糖を一気に取り入れると血糖値が高くなる。
少ししてすぐ低くなる。
乱高下は大変だそうです。
高くなった血糖値を低くさせるのが分泌されるわけです。
それが糖を低くしてくれるわけですが
大量にあると混乱して脂肪に糖を入れちゃうわけで。
夏太るのはこれ原因。
そしてこれ繰り返すと少量の糖に大量の糖を下げてくれる奴が現れちゃうの。
つまり少しなのに少し出てくるじゃなく大量出てくるから
無駄エネルギー出て・・・。
これが夏ばてにつながるらしい。
確かそう言ってた。
原理は少し間違っているかもしれませんが
そうなる原因は間違ってないです。
みなさん気をつけましょう。
さて明日も履歴書書くので早起きってわけでして。
さぁ!早寝しましょうか。
あと台風上陸。早めに書いて早めに帰ろうっと。
R・捌拾肆
2005年7月24日 Rとは何ぞや?の日記通りすがりの災難者
どうも。
「上が94、下が55(血圧)」でお馴染みのライです。
・・・3300を自分で踏んでしまいました。キリです。
3200も自分です。俺ってバカですか?
こうなったら自分自身にお願いします、よ。3400踏まないで・・・。
あと3333。誰か踏んだら教えて。これは踏まないでいたいな。
短絡と昨日言ったけどならない予定で書きます。
ってかならない原因が発生しちゃったので。
今日は電気工事。筆記受かった奴らが実技を受ける。
まず選別。配線図を見てどの工具などを使うか40個選別する。
80%以上。つまり32/40合っていれば合格。25分以内。
次に単位作業。配線図を見てどう繋ぐかを複線図に直す。
そして実際に繋ぐ。35分以内。一個でも重大欠陥あれば終了!
Wで合格すれば初めて資格取得となる。
筆記+選別+単位作業=合格。結構ハードル高いです。
前置き説明これくらいにして今日の出来事。
昨日バイトに電気工事のテキスト持って行って勉強したんです。
そしたらバイト友達が"これわかる?"とか言ってきた。
彼は私立の工業的な場所所属。電気工事筆記試験で落ちた人です。
彼は実技は自信あり、俺がわからない所を俺のテキストを使って教えてくれました。
そしてそのとき・・・"過去問あるから貸してあげるよ"と言ってくれまして。
やったー!と思って借りました。これがわかりやすいのなんの。
単線図→複線図もわかりましたし、選別はようやく合格点到達。
過去問題はH06〜H15まで収録。H12までしかやってないけど。
そして明日に向けて意気込んだ。
・・・ムカっときた。時計見たら09:17。
電車に09:30に乗ろうとしていた。完全寝坊。
やべー。何で目覚まし鳴らないわけ?
とりあえず問題集二冊と筆箱突っ込む。
着替えて財布、携帯を所持。受験票も所持。
そして一応水分補給して出発。
バイトと同じ通路を通る。駅まで12分。いつもバイトで通っているから間違いない。
現在時刻09:27。電車の出発時刻・・・34分だった?39分だった?
とにかく急がないとまずい。
頭の中で考える。
試験会場は毎回危険物やる所。筆記試験もそこだった。
二週間前友達と危険物受けたとき、確か一時間くらいかかった。
正確には66分くらい。もし39分だとして乗れなかったら・・・?
次は多分10分、15分後だろう。仮に15分後の54分と仮定しましょうか。
9:54乗車して66分して到着。11時だね。
試験開始時刻は11時。やべー!!
しかも到着から会場まで7分徒歩がある。
やばい。11:07って最悪じゃないか!
とにかく急いだ。
到着09:39。電車は・・・まだ来てない。
でも急ぐに越したことは無い。
自転車止めて(自転車多すぎて止める場所少なし)急いで駅内に。
09:40に電車到着。(時刻表より)予定は9:41だった。それより1分早め到着なわけ。
急げば間に合う!千円札取り出して入れて・・・。
戻ってきた〜♪。
入れた。
戻ってきた〜♪
入れた
やっと入った〜♪
540円押す。小銭出てくる。切符出てくる。
両方回収。走る。・・・時すでに遅し。
電車が丁度出発。あ〜後姿なんて見たくないよ〜。
切なく走る哀愁漂う電車。赤の電車が俺を失望させる。
千円札が嫌いになった。
次は56分に来る。・・・どうするよ?
56+66=11:12ってか?俺に死ねと?
受験票確認。問い合わせセンター発見。
早速電話。携帯を忘れずに持ってきていてよかったよ。
悲しみより一層増す。
試験開始5分後以降は入場しても受けられない事発覚。
どう考えても無理ジャン。確定事項ジャン。
もう・・・帰ろうかな。でも切符買ったし乗るか。
ここで師匠に"俺戦線離脱。がんばって〜"と送る。
師匠。がんばってください。俺は・・・俺は・・・。
さてと試験会場を哀愁の瞳で見つめながら泣くのも悪くないよね。
俺のせいだよ。だから俺の鞄に電工ナイフ3本あるから試験会場前で無茶苦茶なジャグラーしてやるよ。はは。
それくらい途方にくれてたんだ。
電車が55分に到着。まぁ、なんと1分前に来るなんて偉い車掌なこと。
乗り込んで立ちながら悲しみに浸る。
乗り換え場所で電車乗り換える。
あと3分くらい待てば特急の電車が来るよ。
ま、どっちにしろ無理だ。今10:12です。
電車に乗る。目の前に扉が来たためすぐに乗れた。すぐに座れた。
そのとき初めて気付いたんだ。あれ?って。
予定では56分から66分かかるから11:12までかかると思ったわけだ。
しかし今10:15です。特急の電車です。
とりあえず見た各駅停車では特急なら次止まるのは俺が降りる駅です。
・・・ここから1時間もかかるかなぁ?
特急ですよ?仮にも。そして次停まる駅が降りる場所。
絶対おかしいよね?
そこで変な希望持ったわけだ。
電車内で鞄がしきりに女の人の尻に当たっていた。
俺のじゃない。見知らぬおっさんの鞄だ。
女の人は俺から見たら背中しか見えないしうつむいているし・・・。
どんな表情して何を両手でやっているのかわからない。
手は角度からして胸元くらいにあると思う。
おっさんは左手吊革。右手鞄。鞄はしきりに・・・。
そしておっさん。しきりに周りを見配る。
こいつ・・・やるな。
・・・・って到着するかどうかハラハラドキドキな俺の目の前でそんな光景見せるな!!!!
師匠がメールを返してくれたので気が紛れました。
到着は10:29くらい。ま、開始まで余裕ありすぎだよね?
予定より早すぎだよね?何ですか!?俺のハラハラは一体何の意味が!?
会場は5号館の5階の554教室。えぇーと・・・驚いた。
二週間前の危険物と全く同じ部屋。
なんか薄気味悪くなってきた。
試験会場に見知り発見。我がクラスTOPの成績所持者。
イケイケ君だ。しかも隣。正直同じ教室・・・いや同じ試験会場・・・いや同じ5号館・・・いや同じ工学院だとは思わなかったよ。
だって試験会場俺だけここだと思ってたから。
やべー。ギリギリ間に合って監督員に追い出されたら
俺押し問答するつもりだったのよ?
イケイケ君も居るなら俺その光景見られてたかも・・・なんだ。あぶね。
選別はひねくれていた。VVRが出るとは・・・。正直受かったか不明。
良くてギリギリだと思う。
単位作業。何でこんなに手に汗握っているのかな?
だからVVFとか向けない。しかし俺はペンチでフォローする。
35分でやめ!!といわれた。ま、先生に言われたとおりやり続けましたが。
監督員にやめてくださいと言われやめる・・・が数秒後続けた。
最後にみんなが退出しているとき。最終チェック施す。
金属が見えてないか。見えてる!押し込め!!!
多分配線間違えたかも。恐ろしいぜ。
でも間に合ったことが一番のセーフポイントなので。
もう心臓バクバク。そして試験終われば手の汗乾いている。
・・・丁度悪く単位作業だけ汗かきやがって!!
もう泣きたいです。
今日はこんなところ。明日は学校。
履歴書書きに・・・です。んじゃ!
どうも。
「上が94、下が55(血圧)」でお馴染みのライです。
・・・3300を自分で踏んでしまいました。キリです。
3200も自分です。俺ってバカですか?
こうなったら自分自身にお願いします、よ。3400踏まないで・・・。
あと3333。誰か踏んだら教えて。これは踏まないでいたいな。
短絡と昨日言ったけどならない予定で書きます。
ってかならない原因が発生しちゃったので。
今日は電気工事。筆記受かった奴らが実技を受ける。
まず選別。配線図を見てどの工具などを使うか40個選別する。
80%以上。つまり32/40合っていれば合格。25分以内。
次に単位作業。配線図を見てどう繋ぐかを複線図に直す。
そして実際に繋ぐ。35分以内。一個でも重大欠陥あれば終了!
Wで合格すれば初めて資格取得となる。
筆記+選別+単位作業=合格。結構ハードル高いです。
前置き説明これくらいにして今日の出来事。
昨日バイトに電気工事のテキスト持って行って勉強したんです。
そしたらバイト友達が"これわかる?"とか言ってきた。
彼は私立の工業的な場所所属。電気工事筆記試験で落ちた人です。
彼は実技は自信あり、俺がわからない所を俺のテキストを使って教えてくれました。
そしてそのとき・・・"過去問あるから貸してあげるよ"と言ってくれまして。
やったー!と思って借りました。これがわかりやすいのなんの。
単線図→複線図もわかりましたし、選別はようやく合格点到達。
過去問題はH06〜H15まで収録。H12までしかやってないけど。
そして明日に向けて意気込んだ。
・・・ムカっときた。時計見たら09:17。
電車に09:30に乗ろうとしていた。完全寝坊。
やべー。何で目覚まし鳴らないわけ?
とりあえず問題集二冊と筆箱突っ込む。
着替えて財布、携帯を所持。受験票も所持。
そして一応水分補給して出発。
バイトと同じ通路を通る。駅まで12分。いつもバイトで通っているから間違いない。
現在時刻09:27。電車の出発時刻・・・34分だった?39分だった?
とにかく急がないとまずい。
頭の中で考える。
試験会場は毎回危険物やる所。筆記試験もそこだった。
二週間前友達と危険物受けたとき、確か一時間くらいかかった。
正確には66分くらい。もし39分だとして乗れなかったら・・・?
次は多分10分、15分後だろう。仮に15分後の54分と仮定しましょうか。
9:54乗車して66分して到着。11時だね。
試験開始時刻は11時。やべー!!
しかも到着から会場まで7分徒歩がある。
やばい。11:07って最悪じゃないか!
とにかく急いだ。
到着09:39。電車は・・・まだ来てない。
でも急ぐに越したことは無い。
自転車止めて(自転車多すぎて止める場所少なし)急いで駅内に。
09:40に電車到着。(時刻表より)予定は9:41だった。それより1分早め到着なわけ。
急げば間に合う!千円札取り出して入れて・・・。
戻ってきた〜♪。
入れた。
戻ってきた〜♪
入れた
やっと入った〜♪
540円押す。小銭出てくる。切符出てくる。
両方回収。走る。・・・時すでに遅し。
電車が丁度出発。あ〜後姿なんて見たくないよ〜。
切なく走る哀愁漂う電車。赤の電車が俺を失望させる。
千円札が嫌いになった。
次は56分に来る。・・・どうするよ?
56+66=11:12ってか?俺に死ねと?
受験票確認。問い合わせセンター発見。
早速電話。携帯を忘れずに持ってきていてよかったよ。
悲しみより一層増す。
試験開始5分後以降は入場しても受けられない事発覚。
どう考えても無理ジャン。確定事項ジャン。
もう・・・帰ろうかな。でも切符買ったし乗るか。
ここで師匠に"俺戦線離脱。がんばって〜"と送る。
師匠。がんばってください。俺は・・・俺は・・・。
さてと試験会場を哀愁の瞳で見つめながら泣くのも悪くないよね。
俺のせいだよ。だから俺の鞄に電工ナイフ3本あるから試験会場前で無茶苦茶なジャグラーしてやるよ。はは。
それくらい途方にくれてたんだ。
電車が55分に到着。まぁ、なんと1分前に来るなんて偉い車掌なこと。
乗り込んで立ちながら悲しみに浸る。
乗り換え場所で電車乗り換える。
あと3分くらい待てば特急の電車が来るよ。
ま、どっちにしろ無理だ。今10:12です。
電車に乗る。目の前に扉が来たためすぐに乗れた。すぐに座れた。
そのとき初めて気付いたんだ。あれ?って。
予定では56分から66分かかるから11:12までかかると思ったわけだ。
しかし今10:15です。特急の電車です。
とりあえず見た各駅停車では特急なら次止まるのは俺が降りる駅です。
・・・ここから1時間もかかるかなぁ?
特急ですよ?仮にも。そして次停まる駅が降りる場所。
絶対おかしいよね?
そこで変な希望持ったわけだ。
電車内で鞄がしきりに女の人の尻に当たっていた。
俺のじゃない。見知らぬおっさんの鞄だ。
女の人は俺から見たら背中しか見えないしうつむいているし・・・。
どんな表情して何を両手でやっているのかわからない。
手は角度からして胸元くらいにあると思う。
おっさんは左手吊革。右手鞄。鞄はしきりに・・・。
そしておっさん。しきりに周りを見配る。
こいつ・・・やるな。
・・・・って到着するかどうかハラハラドキドキな俺の目の前でそんな光景見せるな!!!!
師匠がメールを返してくれたので気が紛れました。
到着は10:29くらい。ま、開始まで余裕ありすぎだよね?
予定より早すぎだよね?何ですか!?俺のハラハラは一体何の意味が!?
会場は5号館の5階の554教室。えぇーと・・・驚いた。
二週間前の危険物と全く同じ部屋。
なんか薄気味悪くなってきた。
試験会場に見知り発見。我がクラスTOPの成績所持者。
イケイケ君だ。しかも隣。正直同じ教室・・・いや同じ試験会場・・・いや同じ5号館・・・いや同じ工学院だとは思わなかったよ。
だって試験会場俺だけここだと思ってたから。
やべー。ギリギリ間に合って監督員に追い出されたら
俺押し問答するつもりだったのよ?
イケイケ君も居るなら俺その光景見られてたかも・・・なんだ。あぶね。
選別はひねくれていた。VVRが出るとは・・・。正直受かったか不明。
良くてギリギリだと思う。
単位作業。何でこんなに手に汗握っているのかな?
だからVVFとか向けない。しかし俺はペンチでフォローする。
35分でやめ!!といわれた。ま、先生に言われたとおりやり続けましたが。
監督員にやめてくださいと言われやめる・・・が数秒後続けた。
最後にみんなが退出しているとき。最終チェック施す。
金属が見えてないか。見えてる!押し込め!!!
多分配線間違えたかも。恐ろしいぜ。
でも間に合ったことが一番のセーフポイントなので。
もう心臓バクバク。そして試験終われば手の汗乾いている。
・・・丁度悪く単位作業だけ汗かきやがって!!
もう泣きたいです。
今日はこんなところ。明日は学校。
履歴書書きに・・・です。んじゃ!
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R・捌拾参
2005年7月23日 Rとは何ぞや?の日記我=NEGATIVE
どうも。
「空はいつも青くても良いんじゃない?」でお馴染みのライです。
電気工事試験が終わるまで短絡日記続きます。
明日も続きます。多分・・・。
今日帰ってきたら妹が撮っておいた電車男を見てました。
そこで・・・あ・・・と思いました。
あれ・・・あれ?あれ〜〜〜〜?
あれってティナ(ゲームのキャラ)だよね?
ティナだよね?思いっきり凝視。
テレビ画面の1/30だけ凝視。隅だけ凝視。
・・・ティナだ。
ジェムは居ないけどティナだ。ティナだ。
なんとなくそこだけに視線が行きましたです。
25時間TVが始まりました。
でも見ると電気工事の勉強できません。
だからラジオ感覚で聞いてます。
TVチューナー内蔵して以来パソコンで見てます。
故に画面は他の画面のままTV音声が聞けたり・・・。
ま、結構役立ってます。
現在時刻20:22。多分バイト先では血反吐嵐。
ま、言いすぎですが。
今日出荷量14000くらいでした。
多分終了時刻9時でしょう。早くて。
俺は電気工事勉強のために早帰りです。
すみません皆さん。頑張ってぇ。
バイトに友達が入ってきました。やったー。
正直この友達以外は誘いたくありません。
理由は細々したのが3つほど。
?紹介したのにやめられるとこっちが困る。(うち大変だし)
?ちゃんと役立ってもらえるかどうか心配。(実際居ましたから)
?同じ辛い目に合わすのはどうか・・・と思う。(本当に辛いし)
それより一番デカいのは
今の関係を潰したくない・・・からです。
家での俺、学校での俺、ネットでの俺、バイトでの俺。
全部違います。故に他の人に見せたくなかったりする。
んで今のバイト友達との関係崩したくないんだよね。
俺の友達は学校だったりの俺しか知らないわけでして。
バイトの時の俺の性格と果たして合うかどうか・・・。
ま、そんなに変動はないわけですけど。
それで今日来た友達。
俺、バイト友達となぜか気が合う。
一見三人とも合わなさそうなのに・・・。
ってか全員趣味全く違うやん。
俺完全インドア派、バイト友達完全アウトドア派
そして友達はどちらとも言える。
よく釣り合うもんだ。我ながら感心するよ。
ま、その友達が再び来てくれてありがたいよ。
これでバイトも少しは楽しくなる。
さぁ!!勉強に勤しもうか!
P.S.
お笑いばっかりの真面目なドラマ。
めっちゃ楽しみや〜
どうも。
「空はいつも青くても良いんじゃない?」でお馴染みのライです。
電気工事試験が終わるまで短絡日記続きます。
明日も続きます。多分・・・。
今日帰ってきたら妹が撮っておいた電車男を見てました。
そこで・・・あ・・・と思いました。
あれ・・・あれ?あれ〜〜〜〜?
あれってティナ(ゲームのキャラ)だよね?
ティナだよね?思いっきり凝視。
テレビ画面の1/30だけ凝視。隅だけ凝視。
・・・ティナだ。
ジェムは居ないけどティナだ。ティナだ。
なんとなくそこだけに視線が行きましたです。
25時間TVが始まりました。
でも見ると電気工事の勉強できません。
だからラジオ感覚で聞いてます。
TVチューナー内蔵して以来パソコンで見てます。
故に画面は他の画面のままTV音声が聞けたり・・・。
ま、結構役立ってます。
現在時刻20:22。多分バイト先では血反吐嵐。
ま、言いすぎですが。
今日出荷量14000くらいでした。
多分終了時刻9時でしょう。早くて。
俺は電気工事勉強のために早帰りです。
すみません皆さん。頑張ってぇ。
バイトに友達が入ってきました。やったー。
正直この友達以外は誘いたくありません。
理由は細々したのが3つほど。
?紹介したのにやめられるとこっちが困る。(うち大変だし)
?ちゃんと役立ってもらえるかどうか心配。(実際居ましたから)
?同じ辛い目に合わすのはどうか・・・と思う。(本当に辛いし)
それより一番デカいのは
今の関係を潰したくない・・・からです。
家での俺、学校での俺、ネットでの俺、バイトでの俺。
全部違います。故に他の人に見せたくなかったりする。
んで今のバイト友達との関係崩したくないんだよね。
俺の友達は学校だったりの俺しか知らないわけでして。
バイトの時の俺の性格と果たして合うかどうか・・・。
ま、そんなに変動はないわけですけど。
それで今日来た友達。
俺、バイト友達となぜか気が合う。
一見三人とも合わなさそうなのに・・・。
ってか全員趣味全く違うやん。
俺完全インドア派、バイト友達完全アウトドア派
そして友達はどちらとも言える。
よく釣り合うもんだ。我ながら感心するよ。
ま、その友達が再び来てくれてありがたいよ。
これでバイトも少しは楽しくなる。
さぁ!!勉強に勤しもうか!
P.S.
お笑いばっかりの真面目なドラマ。
めっちゃ楽しみや〜