幻想の海

2006年1月12日
小説進行に行き止まりを感じたので
気分転換に日記を書いてます。
学校のこと、家庭のこと、やらなきゃいけないこと。
全て放ってやるのってちょっとマズイかな・・・。
ま、気にしないでおこう。

サッカー
つまらん。実につまらん。
何ゆえに足なんかでボールを操らなければならぬのだ。
不満なり!!と主張しても授業は潰れないのが世の理。
ってことでやったわけです。
そしたら旧26組メンバーが仕切りに呟く。

「俺今日から"す○き君みたいになるわ"」

有名人です。ある意味。
彼、すーくん(仮名)はサッカーで伝説を築き上げました。
それは最終奥義!直立不動!です。
一切動かないんです。誰が何と言おうと。
ボール来ても当たっても通り過ぎても。
ある地点より一歩も動かないんです。放棄です。
そして遂にはあるクラスメイトに"大丈夫だ!!あいつは動かねぇ!"という名台詞まで言わせました。
これは伝説です。英語で言うとLEGENDです。
その光景を思い出した旧26組は第二のすーくんになろうとしています。
ま、実際になった人は居なかったのだけれど。
忌まわしきサッカー部が6人くらい居るからね。動かないとヤバイのもあるってのが2割ほど含まれていると思います。

さて。これは余談ですが
1年の頃は活発に動いていた情報があります。
2年の頃は上記参考に。
3年では座っていると聞きました。本当かは知らないけど。

そうなると

活発→不動→不参加

伝説ですね。はい。私もそうなりたいものです。


皆さん。夢リンクがあったことありますか?
ま、私が作った言葉なので説明します。
以前例えばゲームを買った夢を見ます。
起きてみると当然買ってないわけです。
そして忘れた頃に夢を見ます。
その夢はそのゲームを買った後の夢です。
そう。一度終わった夢の続きです。
寝て起きてすぐ寝て見るものは含みません。
寝て起きてかなりの時間経過して寝て見るものです。
私は2006年になって二つ見ました。
それを紹介します。
ちなみに面白いこともオチもありません。
適当に読み流してください。

いつの日か知らないけれど夢を見た。

俺の住む場所は以前住んでいた地域。
しかし住んでいる家は違う。一見アパートに見えるけれど一戸建て。
アパートというより二世帯住宅みたいな場所。
そこに住んでいた。
部屋は二部屋。キッチンのある部屋とリビング。それだけ。
そんな四人家族の私が居ました。
そして小学校に向かいます。距離は時間にして3分。
とても良い場所です。昔の夢なのでこれで終わりです。

最近夢を見ました。

俺の小学校が今の高校になってました。
そして今のクラスに何故か小学時代の親友が居ました。
とても会いたい親友だったので嬉しがっている俺が居ました。
しかし親友は変わっていました。
それは彼にとても大きな夢があったことです。
当時の彼にはありませんでした。しかし今はある。
それに引け目を感じました。
満面の笑みで語る夢。そのためにやっていること。
全てが満ちていました。そして全てに劣等感を抱きました。
そんな俺と彼は一緒に帰ることになりました。
歩いて3分。ふと俺は思い出す。
あれ。何で通り過ぎた?
その疑問を抱いたこと自体が次は疑問でした。
そして思い出す。あぁ、そうだ。俺の家はこの辺りだったんだ。
しかしそこに俺の家はない。ただの工場(現実でも工場)だった。
そこを通り過ぎてから7分後。元々の俺の家の前に来た。
しかし通り過ぎる。友達は気付いてないから。(家知っているのに)
俺は様変わりした自分の家を見たくないから。
俺の家は引っ越す前の俺の家の姿じゃない。
引っ越した後、一度帰郷した時に見た他人の家と化した家だ。
色は全部変えられ、柵が設けられ、ダサい看板があり・・・。
見るも無残だ。内装が見えないだけ心が安らぐ。
だから通り過ぎた。俺は見ていられなかった。
そこから坂を上り下り・・・10分くらい歩いたら友達の家に着いた。
彼の家はアパートだ。しかし違う。
彼の家がどう見ても人が住んでいるとは思えない家だった。
そこに何の躊躇いもなく入っていく。
しかしまず玄関が小さい。小学1年が入るくらいの大きさしかない。
そして部屋は二部屋。一つはキッチン。
もう片方はリビング。そっちに俺達は向かう。
すると友達の兄が見えた。
とても体が勇ましい兄貴が隅で膝小僧に顎をつける形でないていた。
と、その時友達の母親が帰ってきた。
その人は髪を下ろし、メガネを外していた。
そして目つきが鋭かった。
"お邪魔しています"と言ったら"あんた帰って"と言われた。
性格が正反対になっていた。そして俺は帰されて・・・

とここで終了。・・・続きが見たい。

いつの日か知らないけれど夢を見た。

俺と誰かがバイトの面接をしていた。
そして見事両方合格。しかし配属は違う。
配属は3つ。カメラと薬。
ここは大手デパート。いろんなグッズがある。
そして彼はカメラの現像場所に移された。
そして俺。配属3つの中の意味不明な1つ。
それは・・・わからなかった。
上司に連れられて行ってみれば服はあった。
しかしそれだけ。従業員が6畳くらいしかない売り場に5人は居る。
そして俺は聞いてみた。"何売り場ですか"と。
そしたら"さぁ?"と本気で言いやがった。意味不明だ。
そして俺はその日"裏で色々やってもらうね"と言われて帰った。

最近夢を見ました。

俺は家に居ます。そして考えてます。
俺はある大手車製造業に就職が決まったはずです。
しかし俺が向かう先は変な売り場。
しかも明日は何時までに行けばいいとか何もって行けばいいとかわかりません。
だからフトンに倒れてみました。すると翌日になってました。
俺はデパートの中を歩いていました。
そしてあの売り場に向かいました。
店員が全員現実でのバイト先の社員に変わってました。
そしてメガネをかけたそこのリーダー的人に聞いてみました。
"俺はどうすればいいですか?"
"とりあえずこうやって"
リーダーは服に近づく。そしてまず埃を払う。
そして一度大きく振る。最後に嗅ぐ。
この一連の動作を見てますますここがどういうところなのかわからなくなった。
それをボーっと見ていたらやってと言われた。
だからやってみた。そしたら素質がないと言われた。
だからエプロンを渡された。そして関係者以外立ち入り禁止区域に連れて行かれた。
そこには"ほんじゃまの石塚"に似た人が居た。
その石塚はエプロンをつけて何かを運んでいた。
見たら任天堂64だった。しかも箱はずたぼろ。
開いているものだってある。しかし中には数個のスーファミソフト。
更に任天堂64は10個、10個でそれぞれ積まれていた。
その任天堂64の蓋には値段シールが。
1つは¥48、1つは¥84、1つは¥128
何が違うのかはわからないが、なんとなく納得した値段だった。
今時ってこんなに安いのかと思って持とうとしたとき
石塚がこう言った。
"その中に違うのがあるからそれ持ってきて"と。
だから探した。そしたら見つけた。

ニンテンドー64ポータブル

・・・え?略すとN64Pですか?
箱はピンク。俺は開いてみた。
そしたらニンテンドー64のピンク版。スーファミソフトが4つほど入っている。
・・・何が違うんだ?

そこで夢終わり。結局何の仕事だったんだ?

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