R1・捌拾壱

真っ赤なお鼻の〜〜

どうも。
「急に寒くなりすぎて対応できない」でお馴染みのライです。

今を生きるのに心血注ぐ
トラブルだらけのパラダイス　です。(某曲抜粋)

今日も凶。
明日はカース。

とにかく大変騒然俺唖然です。

携帯で将棋ゲームをDLしました。
そしたらモリゾーさんとチーフに好評。
もう1つDLしちゃいました。
そしたら対戦用だったらしく世界史の二時間ずっとやってました。
また負けたけど。

帰ってチェスもDL。やべー。楽しい。
明日は学校にUNOを持っていこう。

ん？遊びに行っているのかって？
もちろんです！！
辛気臭く勉強していたら大事なスクールライフ終了します。
62日間をボンヤリ過ごすなんて真っ平だ。
勉強は赤を取らない程度にやるのです。
ゲームとか遊べない授業は小さいノートに小説書くのです。
偶にそれに絵を描くのです。
体育と実習以外はある程度ハッピーライフ過ごせます。
それもこれも席が絶好だから。
さ、明日は実習だ。
無事に基盤を仕上げてFMラジオを完成させないとね。

今日二回目のsupernova聞いたけど、結構良いとおもうかな。

今日言われたこと。
"俺一冊だけ小説読んだことあるけど、それみたいにわかりやすくしたらいいんじゃないかな"
クラスメイトでの俺の小説読者さんです。
その彼が言ってくれたアドバイスです。
小説のプロとかじゃない限り上手くアドバイス出来ないもの。
確かにわかりやすいと思うよ。彼の読んだ小説俺も読んだし。
でも一応あっちはプロ。俺は駆け出し。
ついでに俺のはわかりにくいってわけね。
悪気が一切ないってのは強く感じるのだが・・・ねぇ。
そして次に。

"今度は本気のやつを見せてよ"

わかるよ。すっごいわかるよ。
悪気は一切ないって。
でも思った。

"俺の作品ってそんなに本気に見えない？"

どんな作品でも結構練り上げて練り上げての練り上げてに作ってます。
それ伝わらないのだろうか？
それともどんなに練り上げても文章力がないとこういう結果になるのか？
とにかくわかった。
俺はまだまだ未熟だって事が。
小説の事に関して言われると心から苦しいね。
他ならまだ・・・まだ許せたり流せたりするんだが。
これに関してはどうにもこうにも。
とにかく見せて見せて見せまくるしかないね。
彼の本音が聞けたことで上達できるかもしれないし。
読者の本音はとても重要ですしね。
さ、また書きますか。

明日は二時間ほど遊べる授業があるから。
そのときに読みたいって言うかもしれないし。


・・・忘れないうちにキョンのために本を鞄に入れておかないと。