R1・漆拾捌
2005年10月29日 Rとは何ぞや?の日記導火線はもう燃え尽きた
どうも。
「少しは元気」でお馴染みのライです。
何ヶ月ぶりだろう。
バイト行く際に母親に送ってもらうのは。
雨降っていていやだなぁって呟いたら送ってくれた。
何故?多分最後だから。
少しゆっくり出来た。朝飯もかなり久々に食べた。
途中サークルKに寄ってもらって昼飯調達。
599円も使ってしまった・・・。
到着してタイムカード押して仕事開始。
ゆっくりのんびりマイペース。
今まで色々あったなぁ。
何度商品切っただろうか?何度手を切っただろうか?
何度カッターの刃を折っただろうか?
わからないけど色々あったのは今楽しい思い出になれている。
マイペースにやりすぎた。
休憩時間を10分も潰してしまいました。
でも最後の最後まで出来たのでよし!
商品出荷確認は久々にやった。
いつもその前に休憩時間が来るのでやってなかった。
久々だったのでやり終えた感覚がする。
朝の仕事をやり終えて・・・やっぱり大変だと思った。
目標1
最初飯食ったロッカー室へ
食堂がどこかわからなくてとりあえずロッカー室で食べた。
そこには何故か先客が居た。
今思えばおかしい話だ。
何故ここで食ってるんだ?相手も思っただろう。何故ここで食うんだって。
とりあえず食い終わって鞄を所持して昼の仕事に向かった。
それが初日。
それからこのロッカー室に鞄を預けていた。多分3ヶ月ほど。
だけどバイト友達が職場、つまり身近に置きだしてからは俺もそうした。
このロッカー室(本当は男子更衣室。ま、更衣する必要がないからロッカー室)を使うことは無くなった。
いつしかほうっておき、通り過ぎるだけの部屋。
気付けばロッカー排除により使用禁止の部屋に。
今日はそんな使用禁止の部屋のノブへ手をかけた。
そして引いてみた。
勿論無人だった。
ロッカーがない意外は特に物の配置は変わってなかった。
ソファーは健在だった。
しかし物置と化していた。
ヘルメットやらダンボールやらが・・・。
足は踏み入れなかった。すぐに閉じた。
それは雰囲気が何かしら悪かったからかもしれない。
昼の仕事。最後の仕事はやはりピッカー。
走るのか。しかも女と。
最後にこいつと走りたくなかった。
女子高生三人衆の一人。嫌だな。
でも利用価値はあった。相手が嫌っているように俺も嫌っている。
どうやらお互い嫌いな奴には負けたくない性分の様子。
俺が走って急ぐと負けじと走り出す。
俺は右足が悲鳴をあげていたがかまわず走った。
そしたら走ってくれた。これはいい。
早く終わればそれだけ楽に終了できる。
あと1時間54分で休憩が来る。それまでの辛抱だ。
後半に連れてお互いあまり走らなくなった。
やべぇ。俺の足が棒になりそうだ。
最近気付いた。腰痛じゃない。
痛いのは足だったんだ。
脹脛はパンパンに。太ももは張っている。股と太ももの境はやはり繋ぐのさえままならないくらい。(これは言いすぎか・・・)
そして全ての体重が押しかかるアキレス腱が相当きてる。
あぁぁ。右足が言う事を聞かなくなってきたぁ。
初めてかもしれない。3時休憩前に終わったのは。
通常4時か4時半か。でもLuckyだ。
休憩終了後。俺は班長なので欠品の扱いを。
班長は周期的にやってきます。俺は最後だからと周期無視で。
さて。欠品はひとつか。らくらく!
それを色々記載して事務所に運んで戻ってくる。
そしたら今度は掃除当番を任された。最後だからって使いパシリにしてません?
とりあえず新人の子と一緒に教える意味でやった。
とは言え俺は掃除は初めて。いわゆる最初で最後。
とにかく適当に済ませる。
それにしてもこの新人の子。多分俺の代わり。
この子は女の中に一人男としてやっていくのだろう。
俺の二の舞か。かわいそうだな。とにかく頑張れ!
声には出さないけど心の中で強くエールを送っておいた。
掃除終了後は傘巻き。傘3本束ねて新聞で巻く。
こうやって出荷するのだ。
その傘巻き最初はやりにくかった。毎回ゆるゆるで。
やるに連れて技術を盗めば苦労しないと気付いた。
パートの人のやりかたを見て実際にやってみた。
意外としっくり来るもんだ。
次第にそれを自我流に変えて物にした。
今やあっという間。新人君は俺の最初の頃と同じ手つき。
今の俺はまさに達人芸。
ここまで差が歴然なのかと少々驚いた。
途中新人君は俺の技術をコピーしだした。
それで良いんだよ。十分に使ってくれ。
どうせ俺はこれが最後の発揮場なんだ。
以降使わないから使いまくってくれ。
新人君は初めてなので結構焦っていた。
何をやればいいかわからない。でもパートの人は教えてくれない。
何すればいい?どうしたらいいの?
正に二年と一ヶ月前の俺みたいだ。
本当に教えてくれないのよ。何したら良いのかわからん。
あまりに迷っているとサボるなみたいな事を言われます。
なんか昔の自分を見ているようだった。
だから色々とサポートしてあげた。
"これやって"だの"これお願い"だの言った。
結構助かった・・・という顔をしていた。
来週からは色々この場のやり方を見出してくれ。
どうも。
「少しは元気」でお馴染みのライです。
何ヶ月ぶりだろう。
バイト行く際に母親に送ってもらうのは。
雨降っていていやだなぁって呟いたら送ってくれた。
何故?多分最後だから。
少しゆっくり出来た。朝飯もかなり久々に食べた。
途中サークルKに寄ってもらって昼飯調達。
599円も使ってしまった・・・。
到着してタイムカード押して仕事開始。
ゆっくりのんびりマイペース。
今まで色々あったなぁ。
何度商品切っただろうか?何度手を切っただろうか?
何度カッターの刃を折っただろうか?
わからないけど色々あったのは今楽しい思い出になれている。
マイペースにやりすぎた。
休憩時間を10分も潰してしまいました。
でも最後の最後まで出来たのでよし!
商品出荷確認は久々にやった。
いつもその前に休憩時間が来るのでやってなかった。
久々だったのでやり終えた感覚がする。
朝の仕事をやり終えて・・・やっぱり大変だと思った。
目標1
最初飯食ったロッカー室へ
食堂がどこかわからなくてとりあえずロッカー室で食べた。
そこには何故か先客が居た。
今思えばおかしい話だ。
何故ここで食ってるんだ?相手も思っただろう。何故ここで食うんだって。
とりあえず食い終わって鞄を所持して昼の仕事に向かった。
それが初日。
それからこのロッカー室に鞄を預けていた。多分3ヶ月ほど。
だけどバイト友達が職場、つまり身近に置きだしてからは俺もそうした。
このロッカー室(本当は男子更衣室。ま、更衣する必要がないからロッカー室)を使うことは無くなった。
いつしかほうっておき、通り過ぎるだけの部屋。
気付けばロッカー排除により使用禁止の部屋に。
今日はそんな使用禁止の部屋のノブへ手をかけた。
そして引いてみた。
勿論無人だった。
ロッカーがない意外は特に物の配置は変わってなかった。
ソファーは健在だった。
しかし物置と化していた。
ヘルメットやらダンボールやらが・・・。
足は踏み入れなかった。すぐに閉じた。
それは雰囲気が何かしら悪かったからかもしれない。
昼の仕事。最後の仕事はやはりピッカー。
走るのか。しかも女と。
最後にこいつと走りたくなかった。
女子高生三人衆の一人。嫌だな。
でも利用価値はあった。相手が嫌っているように俺も嫌っている。
どうやらお互い嫌いな奴には負けたくない性分の様子。
俺が走って急ぐと負けじと走り出す。
俺は右足が悲鳴をあげていたがかまわず走った。
そしたら走ってくれた。これはいい。
早く終わればそれだけ楽に終了できる。
あと1時間54分で休憩が来る。それまでの辛抱だ。
後半に連れてお互いあまり走らなくなった。
やべぇ。俺の足が棒になりそうだ。
最近気付いた。腰痛じゃない。
痛いのは足だったんだ。
脹脛はパンパンに。太ももは張っている。股と太ももの境はやはり繋ぐのさえままならないくらい。(これは言いすぎか・・・)
そして全ての体重が押しかかるアキレス腱が相当きてる。
あぁぁ。右足が言う事を聞かなくなってきたぁ。
初めてかもしれない。3時休憩前に終わったのは。
通常4時か4時半か。でもLuckyだ。
休憩終了後。俺は班長なので欠品の扱いを。
班長は周期的にやってきます。俺は最後だからと周期無視で。
さて。欠品はひとつか。らくらく!
それを色々記載して事務所に運んで戻ってくる。
そしたら今度は掃除当番を任された。最後だからって使いパシリにしてません?
とりあえず新人の子と一緒に教える意味でやった。
とは言え俺は掃除は初めて。いわゆる最初で最後。
とにかく適当に済ませる。
それにしてもこの新人の子。多分俺の代わり。
この子は女の中に一人男としてやっていくのだろう。
俺の二の舞か。かわいそうだな。とにかく頑張れ!
声には出さないけど心の中で強くエールを送っておいた。
掃除終了後は傘巻き。傘3本束ねて新聞で巻く。
こうやって出荷するのだ。
その傘巻き最初はやりにくかった。毎回ゆるゆるで。
やるに連れて技術を盗めば苦労しないと気付いた。
パートの人のやりかたを見て実際にやってみた。
意外としっくり来るもんだ。
次第にそれを自我流に変えて物にした。
今やあっという間。新人君は俺の最初の頃と同じ手つき。
今の俺はまさに達人芸。
ここまで差が歴然なのかと少々驚いた。
途中新人君は俺の技術をコピーしだした。
それで良いんだよ。十分に使ってくれ。
どうせ俺はこれが最後の発揮場なんだ。
以降使わないから使いまくってくれ。
新人君は初めてなので結構焦っていた。
何をやればいいかわからない。でもパートの人は教えてくれない。
何すればいい?どうしたらいいの?
正に二年と一ヶ月前の俺みたいだ。
本当に教えてくれないのよ。何したら良いのかわからん。
あまりに迷っているとサボるなみたいな事を言われます。
なんか昔の自分を見ているようだった。
だから色々とサポートしてあげた。
"これやって"だの"これお願い"だの言った。
結構助かった・・・という顔をしていた。
来週からは色々この場のやり方を見出してくれ。
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