R1・肆拾捌
2005年9月28日 Rとは何ぞや?の日記クレイジーダンシング
どうも。
「常に眠たい」でお馴染みのライです。
遂にお馴染みシリーズすら短くなっております。
最近気も短くなっております。
日記も短くなっております。
睡眠時間も短くなっております。
何かも短いです。はい。
昨日夜7時ごろ。帰宅中のことだ。
帽子被ってる。マスクしてる。サングラスしてる。
背丈は160cmかな?体格からしておっさん。
そんな人が自転車こいでいた。
・・・変質者?
確かこの場所ってよく出るんだっけ・・・。
とりあえず目は合ったけど無視しておいた。
何か仕出かした後だったら恐ろしいね・・・。
世の中物騒になったものだ。
1〜3時間目は実習だった。
昨日の今日なのでかなり覚えていた。
故に一週間経過した人たちよりスムーズに進行。
終わってレポート書いて寝ようかと思った。
だが壮大な量でしたのでレポート終了したのは
授業が終わる5分前。なんか悲しい。
4時間目は国語。妙に眠い。
ってか俺なんか無駄な人生過ごしているよなぁ。
事の発端は先ほど会話していた部長さん。
珍しく俺の前の席にまで来て座って話していた。
そしたら結構盛り上がった。
皆少し退いて部長さんと話すように見えなくも無いけど
俺には部長さんが悪い人には見えない。
相手がどう思っているかは知らないが何でもきっぱり言ってくれて非常に楽。
ここまで裏表がないと良いね。
んで部長さんの会話内で言われたこと。
「ライって協調性あるよね」
・・・そうなんだ。
俺なんて適当に付き合っているし
人によっては無理矢理言葉を呼び出して会話しないと出来ない人も居る。(友達で)
SMAPの中居さんみたいに誰とでも気軽に話せない。
ま、あの人も話せない人も居るだろうが。
でも俺の場合友達ですら気軽に話せない人居るんだぜ?
思考錯誤して話すんだぜ?協調性あるのか?
丁度チャイムがなったから部長さんはそのまま戻ったけどさ。
俺は一人悩んでいた。
んで元々マイナス思考型の俺だからもっとマイナス方面へ。
話せばキリがないが最終的に皆敵まで行っちゃいまして。
本当は皆俺を利用しているんじゃないかとかね。
そうすることで合点がいく人が居たり・・・。
そしたらなーんか空しいなと感じて。
思い切り突っ伏せてやりました。そしたら自然と眠ってしまいまして。
国語の教師が何度か起こしに来たけどその度にまた寝てやった。
次の授業は数学だったんだがそれも最初から最後まで。
気付けば両方とも一切ノート書いてないし。
自暴自棄に陥るか?
んで次は寝ていても起きていても同じ授業なんだが
とりあえず起きていた。小説読みたかったし。
丁度読んでいたのが結構心に来た。
好きなのに・・・とても好きなのに。
それなのにやめなければならない。
それは自分の無力さや姉の偉大さが原因。
自分は大して技術がない。それなのに姉は偉大。
同じ道を歩んでいるの含めて人は七光り扱いする。
そ。俺も嫌いなわけじゃないのに。
俺の場合友達だけど、何で俺はこう思っちゃうのかなぁ。
多分この性格が災いしているんだろうな。
物凄く暗いオーラ放出すれば自然と引っ付きにくくなるわ。
んでも人の性格って簡単に変えられないもの。
全く厄介な性格だわ。
技術面では絵。
最近思っていることだけど・・・絵描くのが嫌になってきた。
別に嫌いじゃないよ。むしろ上手くなりたいし好き。
それにこの小説みたいに偉大な姉やらが居るわけでなく
ましてや両親が偉大とかでないため七光りとかもない。
それでは何が嫌なのか。簡単なんだよね。
イメージと実際のギャップ。
イメージした絵が実際描いた絵と全く違う。
イメージした絵はなんかちゃんと目を凝らして細部まで見ようとすると
その部分は所詮イメージなのでキリがかかっているかのごとく見えない。
つまり遠めで見ているようなもの。
んでそれを参考にとりあえず描いてみるわけだけどダメ。
全く無駄。しかしだ。
見えてしまうわけだ。実際の絵の方は。
例えばだ。あるキャラが万歳している絵をイメージする。
簡単にイメージは出来る。しかしやはり細部は霧が・・・。
次に実際に描く前に描き終わった絵を想像する。
すると・・・だ。完全に見えてしまう。
描いてもないのに描き終えた絵が完全に見える。
細部に目を凝らしても細部丸見え。・・・えぇ〜。
んで実際イメージの方を描こうとしても無駄。
一度描き終えた絵を想像したからそっちが定着。
結果。それと全く同じ物しか現れない。描けない。
そうなると目に見えるわけ。
しかも実際描き終えた絵も正直最悪な結果。
イメージした描き終えた絵。それは自分の力量と個人性さえも映し出す。
俺の力量ではここまで。個人性もここまで。
全部が自分ゆえに何もかも手に取るようにわかる。
すると自然と見えてしまう。はっきり見えた。
限界が。
すると、まぁ川の流れのスラーっと。
上流の水は下流にいく。
限界を感じれば終了に向かう。自然なまま。
この小説の子もさ。
それでやめようと決心したわけ。
ま、位で言うと俺とは比べ物にならない練習量だったわけだけど。
ただ俺もこの子も言えるのは。
やっぱり好き。
俺絵を描くことがやっぱ好きだわ。
ま、かなり下手ですが。
やめられないかと思われる。
そのわりには描いてないし知識もない。
・・・ダメじゃん。
ま、今は何とかなると思うしかないさ。
ちょっとだけ・・・自分について自問自答する必要があるようだ。
どうも。
「常に眠たい」でお馴染みのライです。
遂にお馴染みシリーズすら短くなっております。
最近気も短くなっております。
日記も短くなっております。
睡眠時間も短くなっております。
何かも短いです。はい。
昨日夜7時ごろ。帰宅中のことだ。
帽子被ってる。マスクしてる。サングラスしてる。
背丈は160cmかな?体格からしておっさん。
そんな人が自転車こいでいた。
・・・変質者?
確かこの場所ってよく出るんだっけ・・・。
とりあえず目は合ったけど無視しておいた。
何か仕出かした後だったら恐ろしいね・・・。
世の中物騒になったものだ。
1〜3時間目は実習だった。
昨日の今日なのでかなり覚えていた。
故に一週間経過した人たちよりスムーズに進行。
終わってレポート書いて寝ようかと思った。
だが壮大な量でしたのでレポート終了したのは
授業が終わる5分前。なんか悲しい。
4時間目は国語。妙に眠い。
ってか俺なんか無駄な人生過ごしているよなぁ。
事の発端は先ほど会話していた部長さん。
珍しく俺の前の席にまで来て座って話していた。
そしたら結構盛り上がった。
皆少し退いて部長さんと話すように見えなくも無いけど
俺には部長さんが悪い人には見えない。
相手がどう思っているかは知らないが何でもきっぱり言ってくれて非常に楽。
ここまで裏表がないと良いね。
んで部長さんの会話内で言われたこと。
「ライって協調性あるよね」
・・・そうなんだ。
俺なんて適当に付き合っているし
人によっては無理矢理言葉を呼び出して会話しないと出来ない人も居る。(友達で)
SMAPの中居さんみたいに誰とでも気軽に話せない。
ま、あの人も話せない人も居るだろうが。
でも俺の場合友達ですら気軽に話せない人居るんだぜ?
思考錯誤して話すんだぜ?協調性あるのか?
丁度チャイムがなったから部長さんはそのまま戻ったけどさ。
俺は一人悩んでいた。
んで元々マイナス思考型の俺だからもっとマイナス方面へ。
話せばキリがないが最終的に皆敵まで行っちゃいまして。
本当は皆俺を利用しているんじゃないかとかね。
そうすることで合点がいく人が居たり・・・。
そしたらなーんか空しいなと感じて。
思い切り突っ伏せてやりました。そしたら自然と眠ってしまいまして。
国語の教師が何度か起こしに来たけどその度にまた寝てやった。
次の授業は数学だったんだがそれも最初から最後まで。
気付けば両方とも一切ノート書いてないし。
自暴自棄に陥るか?
んで次は寝ていても起きていても同じ授業なんだが
とりあえず起きていた。小説読みたかったし。
丁度読んでいたのが結構心に来た。
好きなのに・・・とても好きなのに。
それなのにやめなければならない。
それは自分の無力さや姉の偉大さが原因。
自分は大して技術がない。それなのに姉は偉大。
同じ道を歩んでいるの含めて人は七光り扱いする。
そ。俺も嫌いなわけじゃないのに。
俺の場合友達だけど、何で俺はこう思っちゃうのかなぁ。
多分この性格が災いしているんだろうな。
物凄く暗いオーラ放出すれば自然と引っ付きにくくなるわ。
んでも人の性格って簡単に変えられないもの。
全く厄介な性格だわ。
技術面では絵。
最近思っていることだけど・・・絵描くのが嫌になってきた。
別に嫌いじゃないよ。むしろ上手くなりたいし好き。
それにこの小説みたいに偉大な姉やらが居るわけでなく
ましてや両親が偉大とかでないため七光りとかもない。
それでは何が嫌なのか。簡単なんだよね。
イメージと実際のギャップ。
イメージした絵が実際描いた絵と全く違う。
イメージした絵はなんかちゃんと目を凝らして細部まで見ようとすると
その部分は所詮イメージなのでキリがかかっているかのごとく見えない。
つまり遠めで見ているようなもの。
んでそれを参考にとりあえず描いてみるわけだけどダメ。
全く無駄。しかしだ。
見えてしまうわけだ。実際の絵の方は。
例えばだ。あるキャラが万歳している絵をイメージする。
簡単にイメージは出来る。しかしやはり細部は霧が・・・。
次に実際に描く前に描き終わった絵を想像する。
すると・・・だ。完全に見えてしまう。
描いてもないのに描き終えた絵が完全に見える。
細部に目を凝らしても細部丸見え。・・・えぇ〜。
んで実際イメージの方を描こうとしても無駄。
一度描き終えた絵を想像したからそっちが定着。
結果。それと全く同じ物しか現れない。描けない。
そうなると目に見えるわけ。
しかも実際描き終えた絵も正直最悪な結果。
イメージした描き終えた絵。それは自分の力量と個人性さえも映し出す。
俺の力量ではここまで。個人性もここまで。
全部が自分ゆえに何もかも手に取るようにわかる。
すると自然と見えてしまう。はっきり見えた。
限界が。
すると、まぁ川の流れのスラーっと。
上流の水は下流にいく。
限界を感じれば終了に向かう。自然なまま。
この小説の子もさ。
それでやめようと決心したわけ。
ま、位で言うと俺とは比べ物にならない練習量だったわけだけど。
ただ俺もこの子も言えるのは。
やっぱり好き。
俺絵を描くことがやっぱ好きだわ。
ま、かなり下手ですが。
やめられないかと思われる。
そのわりには描いてないし知識もない。
・・・ダメじゃん。
ま、今は何とかなると思うしかないさ。
ちょっとだけ・・・自分について自問自答する必要があるようだ。
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