ま、なんとかなった・・・。

どうも。
「腰痛が再び激痛を呼ぶ」でお馴染みのライです。
腹筋しましたらね。大変なことに・・・。
腰と脹脛の境。ま、股関節が・・・ビビッと。
これ以上曲げるとお前死ぬぞ?という警告が来ました。
明日接骨院でもなんでも行ってみます。

なぜかは知らない。
とにかく36名くらいが一斉に知らない国へ連れてこられたんだ。
そこで誰かが言う。
「○○という場所に向かえ。到達した者のみ帰還できる」
それだけ伝えると忽然と姿を消した。

時間は過ぎる。
1つだけわかったことがある。
周囲全員敵と思うのが妥当ということ。
向かうまでに色々な奴が"侵入者だ!"と叫んで銃所持して追いかけてくるやつがいる。
疑問としては他国のはずなのにそこの人種と我々はそう変わらない。
そう。そのはずなのに何故かわかる人はわかるらしい。
逆にわからない人はわからない。故に人ごみに紛れてもわからない。
ついでにこっちには武器は何も無い。
ただ逃げるだけ。
その場で調達みたいな感じかな?
さて。もう何人も殺されている。
普通に逃げるならさしたる不便もないのだろうが・・・
はっきりいって常識外なことが多発しすぎ。
まず執念深い。こちらが車に乗って逃げても走って追いかけてくる。
次に二次元な武器。指に第一関節くらいまで入る空洞の長さ10cmの武器。
それを指にはめていきなり炎とか水とか放つ。
その中でも厄介なのは青白い火の玉みたいなもの。
発射速度は並大抵じゃなく、ヒットすればビルも貫通。
そんな場所に放り出されている。

少年と少女はうずくまっている。そこに人が来る。
少年が立ち上がって近くのパイプを投げつける。
人が倒れる。それを見計らって一緒に逃げる。

少年は馬小屋の背後に身を潜める。
そこに追ってきた黒ずくめの警官。
一人だけあのハードゲイみたいな服装をしたシュワちゃん(ターミネーターのあの人)
その人が例の指にはめる武器で放射してくる。
少年はとにかく近くの電柱をよじ登る。
それを見てシュワちゃんが電柱の少年目掛け放射。
だが少年当たる直前で上手く飛び降りる。そのままシュワちゃんの顔踏みつける。
一度倒れたシュワちゃんから素早く指の武器を奪い、放ってシュワちゃん倒す。
そのまま走って道路へ向かい、すぐに通りかかった車の上に乗って逃げた。

少年と少女が廃った学校内を走っていると幽霊に似た青白い女性。
その人の手が伸び、少年少女へ・・・



そこで俺は目を覚ます。
ま、なんとも言い難い夢を見たもんだ。
あ、ちなみにこれ俺が主役じゃなかった。
毎回夢って俺視点でやってたのに。
大体俺が狙われるとか俺がやられるとかじゃないの?俺の夢なら。
でも俺少年少女をいつも付け回すモニターで行動を見てた感じ。
所謂視聴者側にあった。
だから少年が人にパイプ投げるシーンの後に全く違う場所のシュワちゃんに襲われる少年のシーンに変わった。
結構端折ったけど、他にも色々な少年少女の健闘があった。
それを色々見てた。
一難去ったら他の一難がやってきている少年を見る。
ただ凄いのはその見てる少年が感じる恐怖感と苦痛は共有してた。
その少年が恐怖を抱けば俺も恐怖を抱くし
その少年が血を流せば、血は流れてないのに俺はその少年の流している場所が痛む。
そんな変な夢。

とりあえずもう一度寝ることに。


ま、何が気に入らなかったかは知らない。
とにかくむしゃくしゃした。
顔は至って正常。見た目でも何を怒っているのかとか感じないだろう。
だが中では爆発しそうな火山を抱えていた。
そして俺は・・・兄貴を殺した。
兄貴の首をいきなり絞めて壁に押し寄せてそのまま絞殺。
そしてその場に捨てた。
家に帰ると父が居た。
父を見ると無性に腹が立った。そしたら我を忘れて飛び掛り刺殺。
そしたら近くに母が居た。妹が居た。でもなんとも思ってない。
今までの日常を過ごしている。
何故?なんで何も思わない?
あれ?俺何をした?あ、父親を殺した。
そう思ったら無性に心から悲しくなって。
それで父親の心臓を心臓マッサージした。しかし無駄だった。
もう止まっている。俺はなんてことをしたんだ。
ふと見ると母がこっちに寄って来ていた。
「あまり思いつめない方がいい。仕方がなかったんだ。」
そう言った。俺はどうしようもなくなった。
そしてベランダに向かいそのまま飛び降り・・・

で、ここで起きた。

まぁ、なんと変な夢を見るのでしょうか。一日に二度も。
とにかく今更考えるとさ。
まず俺に兄貴は居ない。二人兄弟の一番上です。
次に父。そういえば昨日ちゃんと顔を合わせてなかったな。
だから夢でも父の顔がはっきりと見えなかったのか。
とか色々思った。

んで結論として。

今までの夢での経歴からして

家族の中で
殺すのは父。
死んでいるのは妹だ。
母は絶対に死んでないね。

何故か俺が父を殺す。ま、二回くらいだけど。
妹は何故か不可解の死。ま、これも二回くらいだけど。
だけどそのとき必ず母は死んでない。
ってか母が死ぬ夢は一回も見たこと無い。

なんかびみょ〜な気分。いや奇妙か。
あとあの母が言った言葉。
「あまり思い詰めない方がいい。」
多分あれは自分が自分自身に言いたかった言葉だと思う。
それを代理として夢の中で母に言わせたのだと。
最近思い詰めてばかりだからな〜。

色々と夢に影響されまくってますな。


以上。本日見た夢物語でした。

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