R・玖拾陸
2005年8月6日 Rとは何ぞや?の日記は〜い!元気デスカ〜?
どうも。
「不安抱えすぎて眠れない」でお馴染みのライです。
昨日寝る前にあれこれ考えてました。
まず俺は今何に取り掛からなければならないのかと。
そしたら三ヶ月前のある言葉を思い出しましてね。
いや忘れていたわけじゃないんですが色々とありましたしね。
それでフリー(?)になった今鋭意制作に向かおうと思います。
まずは構想から。そこが一番大変なんだけどね。
ってことで意味のわかるかたは少々お待ちください。
たっぷり愛情をこめますので悪しからず。
今日の川柳!
彼笑顔 また早帰り ニコニコと
(リーダーが言うんですよ。"また早帰りするの?"って笑いながら。こりゃもう喧嘩うっているほかないね。明日は体験入学故にどうしても早く帰らないとマズいです。ただでさえ睡眠時間短い+朝起きられないのだから。だから・・・喧嘩買いませんでした。)
友来ない 理由を聞いて 愕然と
(友達が病院行ってヤバいといわれたそうで。マジっすか!?同じバイト先の俺ももしかしたら・・・)
以上です。
思い出語り
出会いは中三。
第一印象はとにかくヤンチャで付き合いにくそう。
あまり覚えてないのだがいつの間にか仲良くなっていた。
9月の体育祭ではよく話していた。
7月、8月かの体育祭準備くらいで大喧嘩あったのは歴史に残る話。
その時には話せていたし・・・。いつキッカケあったんだ?
ま、とりあえずそんな感じでした。
二学期の中間。丁度一年の折り返し地点くらいのときだ。
中三のときの担任が席替え嫌いで嫌いで・・・。
それでようやくやってくれることになった。
しかし最初で最後らしい。俺は皆の好きな順・・・がよかったがクジになった。
・・・奇跡ってあるんだね。
隣が女子は配列上変わらないんだが友達が周辺に固まった。
これが一番の奇跡だと思うね。最初で最後ってのはある意味正解だな。
女子の数上一番右後ろだけが男子になる。ひとり男子多いため。
そしてそこにはその(仮名)六郎君が!!
俺の右斜め後ろに値する。すごい話だよ。
それからはま楽しかったり辛かったり。
まずなんかわからんけどカードもってこいって言われてね。
持ってきたらとりあげられて名称を言えと。
あらら・・・。あなたも結構熱中していたのね。
それで全て言った。結構恥ずかしかったけど。
まず授業中ね。大変よ。
次後ろの席の人。めっちゃ痛い目線だったよ・・・。
あとはいつもの連絡カード。
まず5人でジャンケン。負けたら5人分の明日の時間割を書かなければならない。
その5人が固まったのは驚くべきことだが
その5人でやる時間割。相変わらず凄まじいバトルでした。
もうありとあらゆる手を尽くして逃れようとする。
最初は5人全員一斉ジャンケンだったんだけど・・・
そのうち誰かと誰かがやって。それで負けたら誰かと・・・。
そんな感じでさっさとやって負けたらもう一度挑戦。
そういうルールが誰が決めたのかは知らないがいつのまにか定着。
そんな感じで5人はいつもいつもジャンケンの連続だった。
そう。ジャンケンという名の決死バトルが続いていた。
その中で比較的六郎君は勝利回数が多かった。
いつもお猿さんが書かされていた気がする。
さて。いつもはちゃめちゃでしたが本当にいい人でした。
席替えするまえ。一年の半分は同じ席だったわけで。
俺の左の左。そこに居る男子生徒を俺は敵視していた。
別に嫌いなわけじゃなかった。
理由は彼が発表とか多かったから。
だから毎回彼を見て発表していたら手を上げて。
ま、時々空も見てたけどさ。
そしたら席替えしてすぐくらいかな。
俺の左の左はその生徒だけど、左は女子で。
その女子は毎回自分を見ていたと思っていたらしい。
正直変な話だわ。俺がそこまで凝視するかっての。
んでその時相談にのってくれたのが六郎君だった。
あいつ元々ああいうやつなんだって。とか。
妄想も対外にしろよ。とか。
挙句の果てに暴りょ・・・
ま、なんとかおさまったけどさ。
それにしても心強い人ですよ。
一番最後。とても凄かったのは卒業文集。
一言。しかも特定の人物に対して。
競馬はほどほどに。
これだけ。偉業を最後まで残した男である。
彼は同じ高校に居る。
しかし俺は全日。彼は定時だ。
故に俺が帰って彼が登校する感じ。
ただ最近の電気工事補修とか以前は部活とかで遅くなったとき
登校途中の彼とよく出会います。
もしその時連れがおらず一人で俺が下校、相手も一人で登校していたら
お互い手をあげます。そしてすれ違いざまに手を合わせます。
なんかそれが日課となっております。
メルアドはこっちが変わってしまったので連絡取れなくなっちゃったけど(送っても戻ってきた)
ま、いつでも会えるからね。楽しい人だわ。ほんと。
どうも。
「不安抱えすぎて眠れない」でお馴染みのライです。
昨日寝る前にあれこれ考えてました。
まず俺は今何に取り掛からなければならないのかと。
そしたら三ヶ月前のある言葉を思い出しましてね。
いや忘れていたわけじゃないんですが色々とありましたしね。
それでフリー(?)になった今鋭意制作に向かおうと思います。
まずは構想から。そこが一番大変なんだけどね。
ってことで意味のわかるかたは少々お待ちください。
たっぷり愛情をこめますので悪しからず。
今日の川柳!
彼笑顔 また早帰り ニコニコと
(リーダーが言うんですよ。"また早帰りするの?"って笑いながら。こりゃもう喧嘩うっているほかないね。明日は体験入学故にどうしても早く帰らないとマズいです。ただでさえ睡眠時間短い+朝起きられないのだから。だから・・・喧嘩買いませんでした。)
友来ない 理由を聞いて 愕然と
(友達が病院行ってヤバいといわれたそうで。マジっすか!?同じバイト先の俺ももしかしたら・・・)
以上です。
思い出語り
出会いは中三。
第一印象はとにかくヤンチャで付き合いにくそう。
あまり覚えてないのだがいつの間にか仲良くなっていた。
9月の体育祭ではよく話していた。
7月、8月かの体育祭準備くらいで大喧嘩あったのは歴史に残る話。
その時には話せていたし・・・。いつキッカケあったんだ?
ま、とりあえずそんな感じでした。
二学期の中間。丁度一年の折り返し地点くらいのときだ。
中三のときの担任が席替え嫌いで嫌いで・・・。
それでようやくやってくれることになった。
しかし最初で最後らしい。俺は皆の好きな順・・・がよかったがクジになった。
・・・奇跡ってあるんだね。
隣が女子は配列上変わらないんだが友達が周辺に固まった。
これが一番の奇跡だと思うね。最初で最後ってのはある意味正解だな。
女子の数上一番右後ろだけが男子になる。ひとり男子多いため。
そしてそこにはその(仮名)六郎君が!!
俺の右斜め後ろに値する。すごい話だよ。
それからはま楽しかったり辛かったり。
まずなんかわからんけどカードもってこいって言われてね。
持ってきたらとりあげられて名称を言えと。
あらら・・・。あなたも結構熱中していたのね。
それで全て言った。結構恥ずかしかったけど。
まず授業中ね。大変よ。
次後ろの席の人。めっちゃ痛い目線だったよ・・・。
あとはいつもの連絡カード。
まず5人でジャンケン。負けたら5人分の明日の時間割を書かなければならない。
その5人が固まったのは驚くべきことだが
その5人でやる時間割。相変わらず凄まじいバトルでした。
もうありとあらゆる手を尽くして逃れようとする。
最初は5人全員一斉ジャンケンだったんだけど・・・
そのうち誰かと誰かがやって。それで負けたら誰かと・・・。
そんな感じでさっさとやって負けたらもう一度挑戦。
そういうルールが誰が決めたのかは知らないがいつのまにか定着。
そんな感じで5人はいつもいつもジャンケンの連続だった。
そう。ジャンケンという名の決死バトルが続いていた。
その中で比較的六郎君は勝利回数が多かった。
いつもお猿さんが書かされていた気がする。
さて。いつもはちゃめちゃでしたが本当にいい人でした。
席替えするまえ。一年の半分は同じ席だったわけで。
俺の左の左。そこに居る男子生徒を俺は敵視していた。
別に嫌いなわけじゃなかった。
理由は彼が発表とか多かったから。
だから毎回彼を見て発表していたら手を上げて。
ま、時々空も見てたけどさ。
そしたら席替えしてすぐくらいかな。
俺の左の左はその生徒だけど、左は女子で。
その女子は毎回自分を見ていたと思っていたらしい。
正直変な話だわ。俺がそこまで凝視するかっての。
んでその時相談にのってくれたのが六郎君だった。
あいつ元々ああいうやつなんだって。とか。
妄想も対外にしろよ。とか。
挙句の果てに暴りょ・・・
ま、なんとかおさまったけどさ。
それにしても心強い人ですよ。
一番最後。とても凄かったのは卒業文集。
一言。しかも特定の人物に対して。
競馬はほどほどに。
これだけ。偉業を最後まで残した男である。
彼は同じ高校に居る。
しかし俺は全日。彼は定時だ。
故に俺が帰って彼が登校する感じ。
ただ最近の電気工事補修とか以前は部活とかで遅くなったとき
登校途中の彼とよく出会います。
もしその時連れがおらず一人で俺が下校、相手も一人で登校していたら
お互い手をあげます。そしてすれ違いざまに手を合わせます。
なんかそれが日課となっております。
メルアドはこっちが変わってしまったので連絡取れなくなっちゃったけど(送っても戻ってきた)
ま、いつでも会えるからね。楽しい人だわ。ほんと。
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