R・玖拾伍
2005年8月5日 Rとは何ぞや?の日記暑中見舞いと残暑見舞いの意味が・・・
どうも。
「一日10時間睡眠を欲する」でお馴染みのライです。
ま〜今日は結構悪運高かったですね。
いつもの録画は良かったんですけど
なんていうか障害がありましてね。
ケーブルが抜けるか抜けないか保つのに必死。
それが終わったらいつものようにシャワー浴びるわけですが。
今日は冷や汗もプラスしているせいか体中がなんか重い。
汗をシャワーで流して薬飲んでグッタリ・・・。
あ、そうだ。フトン干そう。
そう思ってフトン持っていって一度部屋に戻ったとき
オーブントースターに服をひっかけて転倒させる。
何故フトン持っている時じゃなく何も持ってないときに引っ掛けるのか?
災害予想確立が低いときに落とさなくても・・・。
とりあえず掃除機は準備するのに色々かかるので
ミニ箒でとりあえず掃く。最後にコロコロ(転がしてテープでくっつけるやつ)でやる。
そしたらなんかそいつの接着する部分がヘタレになった。
なんか勝手に分解されやがった。
それを直すのに一苦労。掃除に一苦労。
とにかくフトン干し終えるのに40分くらいかかった。
それが終わったら二度寝。
おきて腹痛に気付く。
なんか昼食のUFOの匂いさえ腹に来る。
更に母親の匂いも来る。(母親の仕事上服が油くさくなる)
とにかく正露丸飲んでぶっ倒れ。
そしたら母親出かけてすぐくらいに雨。
フトンしまってぶっ倒れ。
暑いね。本当に。
もう何もやる気になれないよ。
だから三度寝。
何度か暑くて目覚める。本当に汗ダクで大変だった。
起きたのは8時。なんか知らないけどMステやってた。
もう体が重すぎて動けない。完全夏バテだ。
とりあえずTOP絵候補一枚書き上げた。今日はそれだけ。
明日のバイト大丈夫だろうか?
それよりも不安がいっぱい。
明日のバイト。
明後日の体験入学。友達からの誘い。
・・・俺行く意味あるのかな〜?と少し疑問。
明々後日こそ暇になるが・・・。
その次は遂にラルクのライブ。正直行きたくない。
二日前くらいからラルクのALBUMの予習しておくべきかな?
その翌日はバイトジャン。嫌気さしまくり。
最近夏ばてのせいにしちゃいかんけど何事も嫌になっている。
ま、元々嫌気ありまくりが更に増加した感じ。わけわかんね。
夢物語
今日は思い出パス。理由はなんか変な夢見たから。
三度寝すりゃ見るわな。だから語る。
始まりは少し広いグランド。
応援席に俺は位置している。
なんかチアガールがたくさん居る。一人おばはん混じってる。
もう試合かなんかは終わっており皆帰ろうとしてた。
ここは俺の高校。しかしなんか違う。
今の俺の頭には違和感と俺は6組としか覚えてない。
とりあえずみんなの向かう方向へ歩く。
少し坂を上ると大層立派な学校が。私立みたいな。
それで俺は下駄箱向かう。多分6組だから一番端だと思って向かう。
そしたらそこには全然知らない人たち。
見たら3、4組下駄箱らしい。5、6組は中心に位置しているようで
そこへ向かうには廊下を渡すわけらしい。一本道の廊下を歩く。
その間に教室があった。ガラの悪くて背の高い兄ちゃんがいっぱい居た。授業中のようだ。
どうやら高三っぽい。
あれ?そういえば俺何年生だっけ?担任は誰だっけ?
確か眼鏡かけて太った・・・ってそれ中三の担任だ。
じゃぁ俺高1?・・・多分そうだ。
向かえば所狭しの下駄箱が並んでいる
俺の下駄箱はどうやら階段のすぐ下のようで。
下駄箱が三角形ってのが気になるがあまり気にしない事にする。
階段を上って三階くらいまで来てなんかかなり広い廊下を歩く。
そこで話している人たちが俺にクイズを投げかけるが無視。
そのまま進むと5組の教室が左。右にトイレ。
前は行き止まり。少し進むと両隣に6組の教室が・・・。
左は6組(補助)教室。右が6組(メイン)教室だ。
右に進めばなんか大学とかで見たような壮大な教室。
机は一本の板のようにくっついている。
それは三人分の領域がある。
椅子は後ろの人の机の板にくっついている。
そこから映画館の椅子みたいにおろして座る形だ。
俺の席は7列くらいある中の一番端。入り口から一番遠い。
ちなみに入り口は一番後ろの端だけ。
座るとこれまた厄介。確かに椅子は横からみりゃ90度の形なのだが・・・。
L型の90度じゃなくてV型の90度なのだ。
故に机も傾いている。よく鉛筆とか消しゴムとか転がる。
机の中に入れようにもなんか奥の壁が無い。
机の中に教科書入れたら筒抜けになっているので前に落ちる。
その落ちた鉛筆。拾ってくれたのは(現実世界の)クラスの佐藤君。
みんななんか怖がっている様子だけど俺別にそうでもない。
消しゴムを投げてくれて俺が受け取る。佐藤君の隣にワカメが居た。
あれ?彼同じクラスだっけ・・・。(実際は5組)でも気にしなかった。
隣の席は高貴な女子生徒だった。
なんか・・・話しかけづらそう。
先生が来たならいきなりテスト返し。
それぞれの名前を呼ぶ。それで知ってる人知らない人がわかった。
さて。俺がテスト返してもらって席に戻ると俺は何故か真ん中の席に・・・。
三人分の席の中心になった。左隣がなんか気弱そうな女子。
右隣がその高貴な女子生徒だった。
なんか気軽に声かけてくるけど話の内容がレベル高すぎ。
そんな中間を見て左隣の女子生徒が話しかけてくる。
なんかその高貴な女子が嫌いらしく、邪魔してやろうと思っているのが見え見え。
とにかくこの二人の戦争に触れると厄介だと思ってトイレに逃げ込む。
何故トイレにジャングルジムがあるのかは別として用を足して戻ってきたら先生が"はい。朝の排便タイム"とか言うんだね。
わけわからねえけど6組生徒全員が立ち上がってトイレに向かうんだよ。
こうなると付き合わざるをえないよな・・・。
廊下出たら5組に教授や師匠が居た。
あれ?彼ら5組だっけ?あれ?あれ?あれ?ま、いっか。
そのときだ。ふと思ったのは。
あれ?俺教授と出会ったの高二だったよね?
高2で同じクラスになったんだよ。
それで今・・・あれ?高一じゃないの?
あれ?高2で同じになったのは記憶間違い?
そう思ってやっと気付いた。
あ、俺は高校三年生だ。
そしたらよみがえってきた。
部長さんがクラスに居て席の隣に番長が居て。
担任はハゲメガネで。嫌な女子が三人居て。
全てが思い出されたとき・・・俺は目が覚めた。
一体あの夢はなんだったのだろう?
高校に関しての記憶がほとんど塗り替えられていて
自分が高校三年生だってことを探す旅となっていた。
なんかよくわかんねー夢だった。
ただ1つ言えるのは・・・あのクラスで生活はしたくないな・・・と思った。
もしそうなったら・・・V字90度椅子勘弁。机の中貫通勘弁。朝の排便タイム勘弁。
そして何よりあの二人の戦争に巻き込まれるのは勘弁・・・だ。
どうも。
「一日10時間睡眠を欲する」でお馴染みのライです。
ま〜今日は結構悪運高かったですね。
いつもの録画は良かったんですけど
なんていうか障害がありましてね。
ケーブルが抜けるか抜けないか保つのに必死。
それが終わったらいつものようにシャワー浴びるわけですが。
今日は冷や汗もプラスしているせいか体中がなんか重い。
汗をシャワーで流して薬飲んでグッタリ・・・。
あ、そうだ。フトン干そう。
そう思ってフトン持っていって一度部屋に戻ったとき
オーブントースターに服をひっかけて転倒させる。
何故フトン持っている時じゃなく何も持ってないときに引っ掛けるのか?
災害予想確立が低いときに落とさなくても・・・。
とりあえず掃除機は準備するのに色々かかるので
ミニ箒でとりあえず掃く。最後にコロコロ(転がしてテープでくっつけるやつ)でやる。
そしたらなんかそいつの接着する部分がヘタレになった。
なんか勝手に分解されやがった。
それを直すのに一苦労。掃除に一苦労。
とにかくフトン干し終えるのに40分くらいかかった。
それが終わったら二度寝。
おきて腹痛に気付く。
なんか昼食のUFOの匂いさえ腹に来る。
更に母親の匂いも来る。(母親の仕事上服が油くさくなる)
とにかく正露丸飲んでぶっ倒れ。
そしたら母親出かけてすぐくらいに雨。
フトンしまってぶっ倒れ。
暑いね。本当に。
もう何もやる気になれないよ。
だから三度寝。
何度か暑くて目覚める。本当に汗ダクで大変だった。
起きたのは8時。なんか知らないけどMステやってた。
もう体が重すぎて動けない。完全夏バテだ。
とりあえずTOP絵候補一枚書き上げた。今日はそれだけ。
明日のバイト大丈夫だろうか?
それよりも不安がいっぱい。
明日のバイト。
明後日の体験入学。友達からの誘い。
・・・俺行く意味あるのかな〜?と少し疑問。
明々後日こそ暇になるが・・・。
その次は遂にラルクのライブ。正直行きたくない。
二日前くらいからラルクのALBUMの予習しておくべきかな?
その翌日はバイトジャン。嫌気さしまくり。
最近夏ばてのせいにしちゃいかんけど何事も嫌になっている。
ま、元々嫌気ありまくりが更に増加した感じ。わけわかんね。
夢物語
今日は思い出パス。理由はなんか変な夢見たから。
三度寝すりゃ見るわな。だから語る。
始まりは少し広いグランド。
応援席に俺は位置している。
なんかチアガールがたくさん居る。一人おばはん混じってる。
もう試合かなんかは終わっており皆帰ろうとしてた。
ここは俺の高校。しかしなんか違う。
今の俺の頭には違和感と俺は6組としか覚えてない。
とりあえずみんなの向かう方向へ歩く。
少し坂を上ると大層立派な学校が。私立みたいな。
それで俺は下駄箱向かう。多分6組だから一番端だと思って向かう。
そしたらそこには全然知らない人たち。
見たら3、4組下駄箱らしい。5、6組は中心に位置しているようで
そこへ向かうには廊下を渡すわけらしい。一本道の廊下を歩く。
その間に教室があった。ガラの悪くて背の高い兄ちゃんがいっぱい居た。授業中のようだ。
どうやら高三っぽい。
あれ?そういえば俺何年生だっけ?担任は誰だっけ?
確か眼鏡かけて太った・・・ってそれ中三の担任だ。
じゃぁ俺高1?・・・多分そうだ。
向かえば所狭しの下駄箱が並んでいる
俺の下駄箱はどうやら階段のすぐ下のようで。
下駄箱が三角形ってのが気になるがあまり気にしない事にする。
階段を上って三階くらいまで来てなんかかなり広い廊下を歩く。
そこで話している人たちが俺にクイズを投げかけるが無視。
そのまま進むと5組の教室が左。右にトイレ。
前は行き止まり。少し進むと両隣に6組の教室が・・・。
左は6組(補助)教室。右が6組(メイン)教室だ。
右に進めばなんか大学とかで見たような壮大な教室。
机は一本の板のようにくっついている。
それは三人分の領域がある。
椅子は後ろの人の机の板にくっついている。
そこから映画館の椅子みたいにおろして座る形だ。
俺の席は7列くらいある中の一番端。入り口から一番遠い。
ちなみに入り口は一番後ろの端だけ。
座るとこれまた厄介。確かに椅子は横からみりゃ90度の形なのだが・・・。
L型の90度じゃなくてV型の90度なのだ。
故に机も傾いている。よく鉛筆とか消しゴムとか転がる。
机の中に入れようにもなんか奥の壁が無い。
机の中に教科書入れたら筒抜けになっているので前に落ちる。
その落ちた鉛筆。拾ってくれたのは(現実世界の)クラスの佐藤君。
みんななんか怖がっている様子だけど俺別にそうでもない。
消しゴムを投げてくれて俺が受け取る。佐藤君の隣にワカメが居た。
あれ?彼同じクラスだっけ・・・。(実際は5組)でも気にしなかった。
隣の席は高貴な女子生徒だった。
なんか・・・話しかけづらそう。
先生が来たならいきなりテスト返し。
それぞれの名前を呼ぶ。それで知ってる人知らない人がわかった。
さて。俺がテスト返してもらって席に戻ると俺は何故か真ん中の席に・・・。
三人分の席の中心になった。左隣がなんか気弱そうな女子。
右隣がその高貴な女子生徒だった。
なんか気軽に声かけてくるけど話の内容がレベル高すぎ。
そんな中間を見て左隣の女子生徒が話しかけてくる。
なんかその高貴な女子が嫌いらしく、邪魔してやろうと思っているのが見え見え。
とにかくこの二人の戦争に触れると厄介だと思ってトイレに逃げ込む。
何故トイレにジャングルジムがあるのかは別として用を足して戻ってきたら先生が"はい。朝の排便タイム"とか言うんだね。
わけわからねえけど6組生徒全員が立ち上がってトイレに向かうんだよ。
こうなると付き合わざるをえないよな・・・。
廊下出たら5組に教授や師匠が居た。
あれ?彼ら5組だっけ?あれ?あれ?あれ?ま、いっか。
そのときだ。ふと思ったのは。
あれ?俺教授と出会ったの高二だったよね?
高2で同じクラスになったんだよ。
それで今・・・あれ?高一じゃないの?
あれ?高2で同じになったのは記憶間違い?
そう思ってやっと気付いた。
あ、俺は高校三年生だ。
そしたらよみがえってきた。
部長さんがクラスに居て席の隣に番長が居て。
担任はハゲメガネで。嫌な女子が三人居て。
全てが思い出されたとき・・・俺は目が覚めた。
一体あの夢はなんだったのだろう?
高校に関しての記憶がほとんど塗り替えられていて
自分が高校三年生だってことを探す旅となっていた。
なんかよくわかんねー夢だった。
ただ1つ言えるのは・・・あのクラスで生活はしたくないな・・・と思った。
もしそうなったら・・・V字90度椅子勘弁。机の中貫通勘弁。朝の排便タイム勘弁。
そして何よりあの二人の戦争に巻き込まれるのは勘弁・・・だ。
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