R・捌拾陸
2005年7月26日 Rとは何ぞや?の日記ふざけんな!!とまず一言
どうも。
「雨に打たれて涙隠す」でお馴染みのライです。
今日は裏切られた気分でした。
まず台風が来る予兆として降雨は結構なもの。
昨日友達が"明日来るわ"と言うから俺もそうした。
それで来たら・・・誰も居ないわけだ。
風はそんなに無いのよ?あるのはちょっとした降雨。
注意報くらいの降雨じゃないか。来いよ。
それで途方に暮れて帰ろうかと思ったら本部活の光発見。
誰か居るのか?でも最近行ってないからもし先生居たら・・・。
ま、いっか。入った。そしたら一人居た。
そこにはワカメ様が居た。1、2年と同じクラスだった友達。
「何で居るの?」
「いや明日台風だから部活無いって昨日伝えるの忘れててそれで来てみたんだけど誰も居なかった。ま、本来の目的の履歴書書いてる。」
ふむふむ。これはLuckyだ。
それで二人で履歴書書いていました。
俺は志望動機も昨日母親と言葉の殴り合いをして書けたので
下書きを担任に見せに行きました。
・・・約40分。ダメ出し連発。
って言うよりはむしろ担任慎重すぎって感じ。
多少の言葉遣いを3分くらい悩んでそのままにしたりしなかったり。
右足痛い俺はずっと立ちっぱなしだったから辛かったよ。
それでなんとか終了して清書だ。
ってか結局内容全然変わってないし。
志望動機しか言われなかったけどさ。
その中で言葉の順序を少し変わっただけ。結果的に。
俺の約40分耐え抜いた時間は一体・・・。
清書書き終えたらしばし待機。
職員会議が始まってしまって担任居ない。
俺とワカメでひたすら暇してました。
ワカメの担任も職員会議なので・・・。
一時間くらいして担任帰還。
しかし電話してしまってまた待機。
ワカメがインターネットやってるので見ていた。
武蔵伝ってやつの攻略だった。
さっぱりわけがわからなかった。
清書見せて失敗を暴露。
再び下書き。
うまくなったと担任に言われ少なからず喜びを感じるバカな俺。
清書ミスった事によりもう一枚支給。
しかし何故か足りない事に気付く。
元々担任が貰ったのは29枚。しかし貰わなければならないのは33枚。
4枚元々足りなかったことになる。
という事で失敗した俺が貰うためには進路指導に貰いに行かなければならない。
罰として4枚も貰ってこいとなった。
ライが失敗するなら他もどうなるのかと考えた担任は余分に貰ってこいという。10枚だ。
所々鍵閉まっていて通れなかったがなんとか進路指導室到着。
そこから出てきたのは1、2年とお世話になった図書室の先生。
よく図書室通いやってた俺は面識ありまくり。
そこで"どこ行くの?"とか"もう清書出来るんだね"とか・・・。
それで少し会話してたら"んじゃライ君が来てくれたから余分に5枚あげる"といわれた。
俺は15枚の清書を手にした。
清書一枚が500円ってのが本当かどうかは知らないが
ミスったら只事じゃないってのは言うまでも無く。
プレッシャーを肩に乗せていざ!!
J先生が悩んでいた。
まず住む所が無いそうで。
今まで卒業した大学の寮に住んでいたそうで。
何でも卒業生は使えるんだとさ。
しかし今月いっぱいで追い出されるんだって。
金使わずして住む場所探したいらしい。
いや無理だろ。ホームレス以外にさ。
ってかあんた1500万円持っているのに何故使わぬ。
J先生が悩んでいた。
大好きな男の子に言われたそうで。
それがあまりに傷ついたのでショック受けているそうで。
何でもその可愛い子に"毛深いね〜"と言われたんだとさ。
しかしJ先生は笑ってごまかしたんだって。
でも悲しすぎてすねているらしい。
いやおかしいだろ。あんた男やん。
ってかあんたその可愛い男の子に会うために学校来るなよ。
正直総計何枚下書き+清書したかは絶対に言えません。
担任からも口止めされたし、俺自身口が裂けても言えない。
本当に俺は舌を噛み切りそうになった。
ここまで俺はアホなのかと。
正 誤
電子工学科 → 電子光学科
電気基礎 → 電気機礎
これにより清書はあえなく書き直し。
ワカメは探していた。自分の担任を。
しかし俺は見た。進路指導室で何かしている5組担任を。
だから言ってあげた。そしてワカメ出動。
その二分後。俺の元に5組担任登場。
"ワカメ君は居ないのかな?"と言って去った。
10分後。ワカメ帰還。
俺と同じように鍵閉まっていて大変だったそうだ。
しかも進路に居なくて普通科職員室じゃない?と言われたから
行ってみたら居なくて戻ってきたら工学科職員室に居たと・・・。
かなりショック受けるワカメ。
そこに科長登場。あの"ファー"とか言ってテスト範囲も教えない奴。
そいつがワカメの履歴書見て
"汚い字だから行けるわけねー"だの"そんな字の大きさじゃ無理"だの"資格しょべ!"だの。
いろいろ言ってやがりました。
そして科長は見付けた。
正 誤
電気基礎 → 電気基磁
ま、なんつーか俺と同じ災難ですな。
ワカメこれにて書き直し決定。ワカメ大ショック。
ワカメせっかくずっと5組担任待ちぼうけしていた。
それは清書見せるため。
しかし書き直しとわかるとやる気ゼロ。
俺と同じ自暴自棄へ・・・。
ワカメ帰還。俺もそれから少しして清書がミスって自暴自棄。
担任は"落ち着けよ"とか言ってくれたけど正直死にかけ。
もうやめたい・・・。
二回目だよ?工学科を光学科と書いたのは。
それを見た担任は何も言わず去ったもんな。
あの時はゴキブリを食った方が幸せだと思ったさ。
担任は優しくもう一枚くれたが俺はガックシ。
合羽も着ずに台風の豪雨の中帰ったよ。(勿論清書の一枚は死守した)
みんな。履歴書だけは全身剣山セットくらいの勢いでやれ。
どんなに痛くても字は正確に。
以上。今から就職する高校生へ。
どうも。
「雨に打たれて涙隠す」でお馴染みのライです。
今日は裏切られた気分でした。
まず台風が来る予兆として降雨は結構なもの。
昨日友達が"明日来るわ"と言うから俺もそうした。
それで来たら・・・誰も居ないわけだ。
風はそんなに無いのよ?あるのはちょっとした降雨。
注意報くらいの降雨じゃないか。来いよ。
それで途方に暮れて帰ろうかと思ったら本部活の光発見。
誰か居るのか?でも最近行ってないからもし先生居たら・・・。
ま、いっか。入った。そしたら一人居た。
そこにはワカメ様が居た。1、2年と同じクラスだった友達。
「何で居るの?」
「いや明日台風だから部活無いって昨日伝えるの忘れててそれで来てみたんだけど誰も居なかった。ま、本来の目的の履歴書書いてる。」
ふむふむ。これはLuckyだ。
それで二人で履歴書書いていました。
俺は志望動機も昨日母親と言葉の殴り合いをして書けたので
下書きを担任に見せに行きました。
・・・約40分。ダメ出し連発。
って言うよりはむしろ担任慎重すぎって感じ。
多少の言葉遣いを3分くらい悩んでそのままにしたりしなかったり。
右足痛い俺はずっと立ちっぱなしだったから辛かったよ。
それでなんとか終了して清書だ。
ってか結局内容全然変わってないし。
志望動機しか言われなかったけどさ。
その中で言葉の順序を少し変わっただけ。結果的に。
俺の約40分耐え抜いた時間は一体・・・。
清書書き終えたらしばし待機。
職員会議が始まってしまって担任居ない。
俺とワカメでひたすら暇してました。
ワカメの担任も職員会議なので・・・。
一時間くらいして担任帰還。
しかし電話してしまってまた待機。
ワカメがインターネットやってるので見ていた。
武蔵伝ってやつの攻略だった。
さっぱりわけがわからなかった。
清書見せて失敗を暴露。
再び下書き。
うまくなったと担任に言われ少なからず喜びを感じるバカな俺。
清書ミスった事によりもう一枚支給。
しかし何故か足りない事に気付く。
元々担任が貰ったのは29枚。しかし貰わなければならないのは33枚。
4枚元々足りなかったことになる。
という事で失敗した俺が貰うためには進路指導に貰いに行かなければならない。
罰として4枚も貰ってこいとなった。
ライが失敗するなら他もどうなるのかと考えた担任は余分に貰ってこいという。10枚だ。
所々鍵閉まっていて通れなかったがなんとか進路指導室到着。
そこから出てきたのは1、2年とお世話になった図書室の先生。
よく図書室通いやってた俺は面識ありまくり。
そこで"どこ行くの?"とか"もう清書出来るんだね"とか・・・。
それで少し会話してたら"んじゃライ君が来てくれたから余分に5枚あげる"といわれた。
俺は15枚の清書を手にした。
清書一枚が500円ってのが本当かどうかは知らないが
ミスったら只事じゃないってのは言うまでも無く。
プレッシャーを肩に乗せていざ!!
J先生が悩んでいた。
まず住む所が無いそうで。
今まで卒業した大学の寮に住んでいたそうで。
何でも卒業生は使えるんだとさ。
しかし今月いっぱいで追い出されるんだって。
金使わずして住む場所探したいらしい。
いや無理だろ。ホームレス以外にさ。
ってかあんた1500万円持っているのに何故使わぬ。
J先生が悩んでいた。
大好きな男の子に言われたそうで。
それがあまりに傷ついたのでショック受けているそうで。
何でもその可愛い子に"毛深いね〜"と言われたんだとさ。
しかしJ先生は笑ってごまかしたんだって。
でも悲しすぎてすねているらしい。
いやおかしいだろ。あんた男やん。
ってかあんたその可愛い男の子に会うために学校来るなよ。
正直総計何枚下書き+清書したかは絶対に言えません。
担任からも口止めされたし、俺自身口が裂けても言えない。
本当に俺は舌を噛み切りそうになった。
ここまで俺はアホなのかと。
正 誤
電子工学科 → 電子光学科
電気基礎 → 電気機礎
これにより清書はあえなく書き直し。
ワカメは探していた。自分の担任を。
しかし俺は見た。進路指導室で何かしている5組担任を。
だから言ってあげた。そしてワカメ出動。
その二分後。俺の元に5組担任登場。
"ワカメ君は居ないのかな?"と言って去った。
10分後。ワカメ帰還。
俺と同じように鍵閉まっていて大変だったそうだ。
しかも進路に居なくて普通科職員室じゃない?と言われたから
行ってみたら居なくて戻ってきたら工学科職員室に居たと・・・。
かなりショック受けるワカメ。
そこに科長登場。あの"ファー"とか言ってテスト範囲も教えない奴。
そいつがワカメの履歴書見て
"汚い字だから行けるわけねー"だの"そんな字の大きさじゃ無理"だの"資格しょべ!"だの。
いろいろ言ってやがりました。
そして科長は見付けた。
正 誤
電気基礎 → 電気基磁
ま、なんつーか俺と同じ災難ですな。
ワカメこれにて書き直し決定。ワカメ大ショック。
ワカメせっかくずっと5組担任待ちぼうけしていた。
それは清書見せるため。
しかし書き直しとわかるとやる気ゼロ。
俺と同じ自暴自棄へ・・・。
ワカメ帰還。俺もそれから少しして清書がミスって自暴自棄。
担任は"落ち着けよ"とか言ってくれたけど正直死にかけ。
もうやめたい・・・。
二回目だよ?工学科を光学科と書いたのは。
それを見た担任は何も言わず去ったもんな。
あの時はゴキブリを食った方が幸せだと思ったさ。
担任は優しくもう一枚くれたが俺はガックシ。
合羽も着ずに台風の豪雨の中帰ったよ。(勿論清書の一枚は死守した)
みんな。履歴書だけは全身剣山セットくらいの勢いでやれ。
どんなに痛くても字は正確に。
以上。今から就職する高校生へ。
コメント