R・伍拾参
2005年6月25日 Rとは何ぞや？の日記やっほーい！！楽しいか〜い！？
どうも。
「break寸前」でお馴染みのライです。
冒頭でお話します。この日記はブラックダイアリーです。
そして非常に長いです。いつも通り計画無く俺は書いてます。
故に自分でも果たして3000字で語れるのか？と思うくらい書きます。
何せ自分ヤバヤバですから。はい。私焦ってます。
って事で結論！長くて暗い！読むのやめるの今のうちよ？
あ〜あ。君読む気だね？なら付き合うがいい。
6月24日。昨日の話だ。
初の水泳の授業。とりあえず晴れ晴れ。
担当の先生出張。代理先生言う。「とりあえず300m泳げ」
俺は限界挑戦していた。ってかしなければならなかった。
女子と同じクラスは嫌だ。女子は必ず見学で見ている。
下手なことをすれば目立つのも難点。
そして俺。クロールの息継ぎが異様。故に見られないようがんばらないといけない。
ただでさえ何かしら目つけられているのだから(思い込みかもしれないが)
だから25m息継ぎ無しクロール！12.5mなら去年もできたからいけるかも。
・・・無理でした。22mで限界でした。情けないね。
でも22mくらい来れば人がゴールで貯まっているので目立たなくて済むよ。
それを25m×12回＝300m行ったわけだ。肩がつったよ。
このときは気付かなかったんだ。この先の不安を。
情報技術検定二級も終了して帰って昨日の撮っておいたDBZを見ていた。
見終わると今日のDBZまで15分あるから風呂入った。シャワー浴びた。
出てからは妙に鼻が詰まり始めた。また花粉症？
DBZ見てる時も何度も鼻かんでた。次第に両方詰まってきた。
30分過ぎれば息も荒くなってきた。手を見たら蚊に刺された後。
あ〜あ。見ただけで痒くなってきたよ。
6:37頃。俺はTVはまともに見られなかった。
音声だけを聞きながら部屋でうろたえていた。
内容は音声だけでわかる。でも動けない。
体中が痒い。目はずっと天井を見ている。
顔も、体も、背中も、足も、腕も、アソコも、頭も。
すべて痒い。何もかも痒い。
鼻も詰まってる。一度でも立ち上がればすぐにたれてくるから起き上がれない。
体も熱い。周囲の暑さで熱いんじゃない。内部から湧き上がってくる。
とりあえず俺は鼻をかむために椅子に座ってかんでいた。
そのままDBZも見ていた。リビングで母と妹が何か話してる。
どうやらどこか行くつもりのようだ。それで俺と目が合った。
何か訝しがったらしく近づいてきた。そして驚いた。
部屋の電気をつけて余計に驚いた。母は言った。
「あんたの顔ゴリラになってる」
俺はすぐさま洗面所に向かった。
見事に腫れ上がってゴリラのようだ。恥ずかしい。
更に母が驚いた。俺の体を見て驚いた。
俺の体は・・・蚊に刺された後が大量にあった。
ま、結論から言うと蕁麻疹(じんましん)だ。これは大変だ。
病院に向かった。すぐさまだ。
ついて手続きして待っていた。
皮膚科はこの時間はやっていなかった。
だから救急外来でやることに。
まず聴診器で心臓の音を聞き、そして症状を聞いてきた。
医者に教えると"採血の準備しますので待って下さい"といわれた。
・・・とにかく待ち時間は辛かった。顔なんて見せられない。
周囲の人々がうざい。見るな。
妹も母も見るな。このイメージを植えつけたくない。
とにかく先に胸のレントゲンを撮る事になった。
服を脱いだ。うっ！耳が痛い。服に当たった。かきまくったせいだ。
胸のレントゲンを撮ったらふと頭の中が真っ白になった。
そのまま倒れそうになった。一応助けてもらって服を着て外へ出た。
そしたら限界だった。近くの手すりに捕まってうずくまった。
外で待っていた他の医者と母がどうしたの？と問いかける。
正直わからない。熱いか寒いか痛いのか。
ただわかるのは頭がくらくらするのと胸が苦しい。
そのまま俺は車椅子に乗せられて運ばれた。その間俯いていた。
誰にも顔を見られないように・・・。
そのままベッドまで運ばれて寝かされた。母も妹も居ない。どうやらどこかで待たされているようだ。
そのまま俺は採血された。
正直怖かった。10cmはあるんじゃないか？と思う針を刺された。
それも丸秘部分一歩手前に。容赦なく脱がすからもう少しでポロリがありそうだった。
そのまま丸秘一歩手前にぶっさす。その太いリンパ管に刺したらしい。ものすごく痛い。
抜くときも痛かった。そして今度は左手に点滴を行われた。
・・・痛いよ〜。
その後ずっと悩んでいた。
何でこんなこと起きたの？何でこんなに辛いの？
ってかこれかなり金かかるよね？何でこんなに虚弱なの？
俺どうしたの？もう熱くて痒くて・・・。助けてくれ・・・。
母が心配しだした。採血結果どうなのか。
そう思って一度その場から離れてすぐ戻ってきた。
先生が3人がかりで俺の採血検査を眺めていたらしい。真剣な顔で。もう恐ろしいや。
そして最悪の診断。
異常なのはCPK(?)の量。通常200。現在5710。有り得ない。
これが多いってことはかなり筋肉が傷つけられているらしい。
どうやら水泳で頑張りすぎたようだ。それともう1つ。
傷跡を治すために飲んでいた薬。
5日分貰ったのだが飛び飛び飲んでいたために今日の昼終了。
どうやら薬の蓄積によって何か起こる事も有りえるらしい。
そこに水泳の疲労が加算して起こったのではないかという事。
そしてシャワーで暖められて余計に・・・。
とりあえず正確な原因かはわからないがヤバいらしい。
そして心臓部分の筋肉もヤバいかもという説浮上。
やめてよ。心筋梗塞とか嫌よ？寝たきりも勘弁。蕁麻疹で圧迫されてるかも？とのこと。
心配性の母は余計に心配。俺はというと・・・そうなのねと思ってる。
ま、死ぬとなるとどうすりゃいいのかな〜？と思った。
あ〜あ。小説も中途半端なのにな〜。書き上げたかったな・・・。
ま、こんな役立たずで金ばかりかける奴。死んだほうがいいのかも。
とりあえず眠いや。寝よ。
・・・寝すぎて忘れていた。
点滴している手で頭をかいた。そしたら点滴が動いた。
そうだよ。俺左手に針刺してんだよ。
右手は血圧測るやつで動けない。両手動かない。辛いな。
心電図やって点滴終了して結果が出た。
心臓には支障なかったらしい。ホッとした。
とりあえず顔の腫れも全身の痒みもひいてきた。
しかし再発の恐れあり。また呼吸困難も考えられる。
ということで今日は母と寝ることに。
俺の部屋は母も妹も遠い。何か起きたら大変だということ。
とりあえずは早く寝ることに・・・。
これが昨日の出来事。3000字に抑えるために結構俺の気持ちの動揺ははしょった。
だから飛び飛びで進んだ。かなり俺焦ってました。
今回はこれで終了。ちなみにこれのせいで日記昨日書けませんでした・・・。
どうも。
「break寸前」でお馴染みのライです。
冒頭でお話します。この日記はブラックダイアリーです。
そして非常に長いです。いつも通り計画無く俺は書いてます。
故に自分でも果たして3000字で語れるのか？と思うくらい書きます。
何せ自分ヤバヤバですから。はい。私焦ってます。
って事で結論！長くて暗い！読むのやめるの今のうちよ？
あ〜あ。君読む気だね？なら付き合うがいい。
6月24日。昨日の話だ。
初の水泳の授業。とりあえず晴れ晴れ。
担当の先生出張。代理先生言う。「とりあえず300m泳げ」
俺は限界挑戦していた。ってかしなければならなかった。
女子と同じクラスは嫌だ。女子は必ず見学で見ている。
下手なことをすれば目立つのも難点。
そして俺。クロールの息継ぎが異様。故に見られないようがんばらないといけない。
ただでさえ何かしら目つけられているのだから(思い込みかもしれないが)
だから25m息継ぎ無しクロール！12.5mなら去年もできたからいけるかも。
・・・無理でした。22mで限界でした。情けないね。
でも22mくらい来れば人がゴールで貯まっているので目立たなくて済むよ。
それを25m×12回＝300m行ったわけだ。肩がつったよ。
このときは気付かなかったんだ。この先の不安を。
情報技術検定二級も終了して帰って昨日の撮っておいたDBZを見ていた。
見終わると今日のDBZまで15分あるから風呂入った。シャワー浴びた。
出てからは妙に鼻が詰まり始めた。また花粉症？
DBZ見てる時も何度も鼻かんでた。次第に両方詰まってきた。
30分過ぎれば息も荒くなってきた。手を見たら蚊に刺された後。
あ〜あ。見ただけで痒くなってきたよ。
6:37頃。俺はTVはまともに見られなかった。
音声だけを聞きながら部屋でうろたえていた。
内容は音声だけでわかる。でも動けない。
体中が痒い。目はずっと天井を見ている。
顔も、体も、背中も、足も、腕も、アソコも、頭も。
すべて痒い。何もかも痒い。
鼻も詰まってる。一度でも立ち上がればすぐにたれてくるから起き上がれない。
体も熱い。周囲の暑さで熱いんじゃない。内部から湧き上がってくる。
とりあえず俺は鼻をかむために椅子に座ってかんでいた。
そのままDBZも見ていた。リビングで母と妹が何か話してる。
どうやらどこか行くつもりのようだ。それで俺と目が合った。
何か訝しがったらしく近づいてきた。そして驚いた。
部屋の電気をつけて余計に驚いた。母は言った。
「あんたの顔ゴリラになってる」
俺はすぐさま洗面所に向かった。
見事に腫れ上がってゴリラのようだ。恥ずかしい。
更に母が驚いた。俺の体を見て驚いた。
俺の体は・・・蚊に刺された後が大量にあった。
ま、結論から言うと蕁麻疹(じんましん)だ。これは大変だ。
病院に向かった。すぐさまだ。
ついて手続きして待っていた。
皮膚科はこの時間はやっていなかった。
だから救急外来でやることに。
まず聴診器で心臓の音を聞き、そして症状を聞いてきた。
医者に教えると"採血の準備しますので待って下さい"といわれた。
・・・とにかく待ち時間は辛かった。顔なんて見せられない。
周囲の人々がうざい。見るな。
妹も母も見るな。このイメージを植えつけたくない。
とにかく先に胸のレントゲンを撮る事になった。
服を脱いだ。うっ！耳が痛い。服に当たった。かきまくったせいだ。
胸のレントゲンを撮ったらふと頭の中が真っ白になった。
そのまま倒れそうになった。一応助けてもらって服を着て外へ出た。
そしたら限界だった。近くの手すりに捕まってうずくまった。
外で待っていた他の医者と母がどうしたの？と問いかける。
正直わからない。熱いか寒いか痛いのか。
ただわかるのは頭がくらくらするのと胸が苦しい。
そのまま俺は車椅子に乗せられて運ばれた。その間俯いていた。
誰にも顔を見られないように・・・。
そのままベッドまで運ばれて寝かされた。母も妹も居ない。どうやらどこかで待たされているようだ。
そのまま俺は採血された。
正直怖かった。10cmはあるんじゃないか？と思う針を刺された。
それも丸秘部分一歩手前に。容赦なく脱がすからもう少しでポロリがありそうだった。
そのまま丸秘一歩手前にぶっさす。その太いリンパ管に刺したらしい。ものすごく痛い。
抜くときも痛かった。そして今度は左手に点滴を行われた。
・・・痛いよ〜。
その後ずっと悩んでいた。
何でこんなこと起きたの？何でこんなに辛いの？
ってかこれかなり金かかるよね？何でこんなに虚弱なの？
俺どうしたの？もう熱くて痒くて・・・。助けてくれ・・・。
母が心配しだした。採血結果どうなのか。
そう思って一度その場から離れてすぐ戻ってきた。
先生が3人がかりで俺の採血検査を眺めていたらしい。真剣な顔で。もう恐ろしいや。
そして最悪の診断。
異常なのはCPK(?)の量。通常200。現在5710。有り得ない。
これが多いってことはかなり筋肉が傷つけられているらしい。
どうやら水泳で頑張りすぎたようだ。それともう1つ。
傷跡を治すために飲んでいた薬。
5日分貰ったのだが飛び飛び飲んでいたために今日の昼終了。
どうやら薬の蓄積によって何か起こる事も有りえるらしい。
そこに水泳の疲労が加算して起こったのではないかという事。
そしてシャワーで暖められて余計に・・・。
とりあえず正確な原因かはわからないがヤバいらしい。
そして心臓部分の筋肉もヤバいかもという説浮上。
やめてよ。心筋梗塞とか嫌よ？寝たきりも勘弁。蕁麻疹で圧迫されてるかも？とのこと。
心配性の母は余計に心配。俺はというと・・・そうなのねと思ってる。
ま、死ぬとなるとどうすりゃいいのかな〜？と思った。
あ〜あ。小説も中途半端なのにな〜。書き上げたかったな・・・。
ま、こんな役立たずで金ばかりかける奴。死んだほうがいいのかも。
とりあえず眠いや。寝よ。
・・・寝すぎて忘れていた。
点滴している手で頭をかいた。そしたら点滴が動いた。
そうだよ。俺左手に針刺してんだよ。
右手は血圧測るやつで動けない。両手動かない。辛いな。
心電図やって点滴終了して結果が出た。
心臓には支障なかったらしい。ホッとした。
とりあえず顔の腫れも全身の痒みもひいてきた。
しかし再発の恐れあり。また呼吸困難も考えられる。
ということで今日は母と寝ることに。
俺の部屋は母も妹も遠い。何か起きたら大変だということ。
とりあえずは早く寝ることに・・・。
これが昨日の出来事。3000字に抑えるために結構俺の気持ちの動揺ははしょった。
だから飛び飛びで進んだ。かなり俺焦ってました。
今回はこれで終了。ちなみにこれのせいで日記昨日書けませんでした・・・。
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