飛べ!打て!跳ね返せ!

どうも。
「そろそろマジでやらねーとヤベーな」でお馴染みのライです。

今日は壱拾単位の四回目。故にコーナー無くしてやります。

そこ・・・。いつもやってないじゃないって言わない・・・

夢物語
国語の授業中でした。
国語の授業はワクワクなので楽しかった・・・のに
担当の先生が嫌いになっちゃったので楽しくない。
だから眠気も倍増してしまって・・・。
んでその国語の先生が読むんだ。教科書の実際にあった作文を。
内容は

電車に乗っていたら車内放送で「事故起きた」と聞いて
他の電車に乗り換えようとしたら耳の不自由な人が
寝ているから「のんきでいいな」と思った。
夜事件思い出して聴覚障害者だから放送聞こえなかった。
だから乗り換えなかった。それに今更気付いた。
それすら出来なかった自分が腹立たしい。
そんな少しでも心配りできる人になりたい。

結構要約した気がするがこんな感じ。
さて。俺は眠かったので凄い内容にさせてしまった。

俺(あ〜あ眠いな)←心の声
先生「ほとんどがサラリーマンの男性である。」
俺(へぇ〜。電車通学の人は大変だな。この女の子も大変だな)
先生「その中で、私はある二人連れに気づいた」

夢「二人連れは私に近付いてきてナンパをしようとしてきた」

俺(・・・っていかんいかん!つい眠りそうになった)
俺は、以前話したことあるが浅い眠り、もしくはそれに近い起きている時、今現時点で聞こえている内容が少し変わって夢に見る。
以前の日記を例に言えば
夢でタモリさんが俺の初恋の人をテレフォンショッキングで紹介していたという夢。
実際は日曜の週間号でタモリさんがテレフォンショッキングしている場面が聞こえていた。

それで今俺は同じ状態に陥りこんな風になった。

先生「電車も、駅に停車したまま」

夢「おじさん達が更に電車の中に増えてきた」

俺(・・・っておいおい!感動の物語に近い物を無残に変えるなよ。俺。)

先生「私は一瞬パニック状態に陥ってしまった」

夢「遂に事は最終段階へ・・・」

俺(・・・いっその事CDでも聞いて先生の言葉シャットダウンした方がいいのかも)

先生「その夜、私は今朝のことを思い出して、ほっとした」

俺はそれを聞いて思わずはっとした。
いや実際は電車の中で聴覚障害者を思い出したって内容なのに
俺は○○っぽい内容のほうが頭に入っていたものだから。
ほっとしちゃいかんよ!と先生に突っ込みそうになった。
あ〜あ〜。俺を現実に引き戻してください。
ちなみに俺はその言葉を最後に眠りへと落ちていった。

起きたら授業は終わっていた。
間違いなく先生に"寝ている"とチェックされたに違いない。
その後、実際の内容を読み返す。
・・・全く違うこの内容。独り唖然。
俺は・・・どうしてしまったの?

夢物語 Second
何か知らないが俺はアニメのキャラと共に任務を遂行していた。
キャラは有名なワンピースのルフィだった。
一緒に走って運動場に似た場所を走っている。
ふと俺が転んだ。立ち上がると手を差し伸べるのは俺の友達。
俺は何も訝しがらず手を取り合って再び見る。
そしたらその人は某有名人に換わっていた。
しかしやはり俺は気にしなかった。
そのまま走って行ったらある教室があった。
その中に入るとそこには俺の小五の時のクラスがあった。
しかし居るのは小4の時の人達や中学の時の人達。
皆小学の時の制服を着ている。
皆チャンバラゴッコをしていた。しかしそれは尋常じゃない。
それは本物の日本刀でやっているのだ。
皆笑いながらやっている。彼らは本当にチャンバラゴッコをやっているのだ。
笑いながら殺し合いではない。遊んでいるのだ。
だから俺も殺意とか全く感じてないために参加した。
いつの間にか体格とかは小五の時に戻っていた。服装も制服だ。
そして一緒にチャンバラを始める。
ふと俺は友達を切った。確かに刀は横へと切り裂いた。
しかし友達は皮一枚で繋がっていた。
切れた断面は肌色一色。グロテスクなものは見えなかった。
俺は言った。
「痛くないの?」
友は言った。
「え?何が?」
俺は指差した。友は気づいた。
「あ〜これ?すぐに治るって。」
ここはファンタジア。何もかも不思議な世界。
人は眠っている時に不思議な世界に出会う。
それを人はこう呼ぶ。夢・・・と。

一つ目・・・やばいって。
二つ目・・・いろんな意味でやばいって。ってか意味不明。

ま、あと2つくらいあるんだけど
さすがになんか放送禁止用語っぽいのでやめとくわ。

知っている人も多いだろうが
灼眼のシャナのアニメ化。
ドラマCD化、コミック化。こうなれば当然だろうな。
ほぼ必然的だね〜。いや嬉しいけど。
だったら"しにがみのバラッド。"に来るかな〜?
ドラマCD化は叶った。6月30日まで通販を受け付けている。(宣伝)
コミック化というより漫画化も可能となった。
お?来るんじゃね?
それなら"半分の月がのぼる空"も来て欲しいな。
ドラマCD化は叶ったわけだし。まずは漫画化かな?
今秋は楽しみだ。
BLACK CATとシャナが確定。
ARIAは多分今秋だろうな。
フルメタTSRが来月。こりゃ大変だな〜。

今小説で"銀盤のカレイドスコープ"ってのにハマッている。
友達が読みたいって言ったので買った"よくわかる現代魔法"が原点。
買って読ませて戻ってきて。いざ読んだけどイマイチわかんない。
途中まで読んで放置。二巻もあるんだけど・・・。
そのまま時は過ぎて本屋行ったらふとTAKE FREEのガイドブックが・・・。
読んで知ろうと思った・・・。わからなかった。
ふと裏を見た。あれ?他の小説もガイドに載っているんだ。
見てみた・・・。

やべー。おもれー。

なんていうか主人公に惚れた。
あそこまで気丈だと逆に展開を楽しくしてくれるのではないかという期待を抱ける。
って事で一巻だけ買ってみた。
結論として面白かった。プロだね。うん。
終わり方がこうなるの・・・続編あるよって示しすぎ・・・って思ったけど
途中経過が良かったから終了がどんなでもカバー出来る感じ。
二巻欲しいな〜。明日雨じゃなければバイト帰りに買いたいな。
・・・買うか?よし。買おう。
これの二巻とシャナの零巻を買おう。けって〜。

俺の秘密。
父は酔っ払うと体中が、まぁ程々に赤くなる。
大体の人がそうだよな。
それでここからが父特有。
父のその赤くなった部分を爪で少し引掻いてみる。
すると数秒後に赤くなる前の色が引掻いた跡として浮かび上がってくる。
俺は幼い頃、それで字を書いて遊んでいた。
浮かび上がってくるから余計に楽しかった。

今俺もまた同じ症状を持っている。
俺はアルコールは生涯一度しか口にしていない。
正月の時に飲むあの時だけだ。それ以来マズイというイメージ定着により飲んでない。
だから酔っ払ってということではないからずっと気づかなかった。
しかし気付いた。そのキッカケは日焼けだった。
バイトしてから外に居るようなことが多くなった。
夏は大変だ。そしたら見事日焼けした。
帰ってパソコンやっていて腕を掻いたら掻いた後が浮かび上がってきた。
俺はそれで遊んでいる。結構楽しかったり。

終わり!

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