R・参拾壱
2005年6月1日 Rとは何ぞや?の日記上には上、下には下。必ず居るもんだ。
どうも。
「勘違いと流されやすい」でお馴染みのライです。
はい。六月のライです。別段変化無しです。
まず日記の配色変更。
黒っぽくしたのは白や黄は目が痛いから。
ま、一番の理由は黒は結構落ち着くから。
故に俺のパソコンの壁紙はありません。黒一色です。
結構和むんだよね〜。何でだろ。
それはともかく今日もちょっとばかり言いたい事あるので
いきましょうか。レッツゴー!
昨日の事件
俺は勉強していた。・・・しかし勉強してなかった。
要するに不真面目に勉強していたわけ。頭に入らない。
そして空腹。どうしようか?何も無いし。
そう思っていたら母親が起きてきた。トイレだ。
そしてトイレに近い俺の部屋に入ってきた。寝ろ宣告だ。
その時俺は冗談交じりで言った。腹減ったと。
さすがに驚いた。母の昼飯のUFOを分けてくれた。
予備で二個買ったけど二個も要らないそうだ。
これはありがたかった。だから作って食べた。
やる気が出た。だから頑張った。そして一息ついたら寝た。
これが後々あの事故を招くのだ。
とにかく腹が痛かった。一時間目の途中からいきなり。
何か食ったか?いや。朝飯食ってないぞ?
それはいつものことだ。間違いない。じゃ何故?
その上鼻水が俺を襲う。
ティッシュ箱は自席の鞄の中。
oralの授業は席指定されて強制移動。取りに行けない。
さてどうしようか。・・・よし寝よう!!
大切な授業だがこれしか方法は無い。
そんな最中に起きた腹痛。うぅ〜〜〜〜。
なんとか堪えて放課。とにかく鼻水だけは対処完了。
さてどうするか。保健室行く?トイレ行く?
・・・どちらも恥ずかしいや。
それに少し退いてきたからなんとかなる・・・って思ったんだ。
しかし的外れ。電子回路の時間に急激に来た。
平静装ってちゃんと授業を行う。
しかし限界はあった。だから担任(電子回路担当)に言った。
「トイレ行ってきて良いですか?」
勿論許可が出た。だから平静装って早足で向かう。
多分この時の俺はかなり恐ろしい形相だったんではと思う。
いざ三年のトイレに向かったら・・・トイレットペーパーが無かった。
だから一階降りた。裂けそうなスリッパを引きずり向かった。
なんとか対処完了。そして戻る。ここまでは良かったんだ。
放課後。電気工事の補修に向かった。
そして友達と会話していたらまた来た。激痛。
だからトイレ行くか保健室行くか迷ったがトイレ行った。
そしたらまたトイレットペーパー無かった。
何なんだよ!この学校は!掃除終了後だぞ!?
掃除と同時に補充していろ!思い切りトイレの壁を三度殴った。
それから管理塔に向かった。うちの学校は3つに区分けされている。
図書室、指導室、視聴覚室、生徒会室がある管理塔。
それぞれの教室がある教室塔。
実習のための道具や部屋がある実習塔だ。
電気工事の補修は実習塔三階。俺が向かうのは管理塔二階。
行くためには教室塔を跨ぐ事になる。
少し距離あるが気にしない。理由は単純だ。
管理塔二階なら絶対大丈夫だ。何故なら去年俺はそこの掃除当番だった。
毎回補充していた。大丈夫だ。
そう思っていったら的外れ。あ、そうだった。
ここ担当の掃除の先生。去年の英語の先生ジャン。
以前言ったけど、その人他の学校へ・・・なんですよ。
なんだよ。担当の先生変わるとここまで差があるのかよ!!
もう一階降りようかと思ったが限界だった。
なんつーかどこも同じ気がしたし。
だからまた補修場所に戻った。
裂けそうなスリッパが酷くムカついた。
かかと部分が紙一重でくっ付いている。今にも取れそう。
しかし取るとトイレ入るとき困る。
それにスリッパ手で運ぶ気にはなれない。屈めないし。
だから必死で戻って鞄持って帰った。
教室塔一階の昇降口まで言って靴に履き替えて自転車に乗って。
そして校門近くまでこいだらまた激痛来て。ドカン。
近くにあった校訓刻まれている岩がある場所に突っ込んだ。
フクラハギに激痛が走った。しかし後戻りは出来ない。
周囲が笑ってる。腹が唸っている。早く帰らねば。
だから座りながら必死でこいだ。少しして足の様子がおかしいことに気付いた。
校門出て三分。フクラハギが酷く痛い。
それに・・・なんかズボン茶色い。
もしかして・・・俺・・尻から・・・と思ったがそこまで意識できないほど狂ってない。
なら・・・とズボンの裾上げていてビックリ。大量出血。
すでに靴下まで血が浸透。ヤバい。これヤバい。
だから即行で帰ることにした。
しかしこぐ度にズボンと傷が擦れて痛い。・・・クソー!!
いっそのこと裾を一気に太ももまで上げて擦れるのを抑えようとした。
しかし俺の右足は血まみれ。さすがに驚くよな・・・皆。
それに今誰にも話しかけられたくない。腹痛激痛。
だから帰る事が何より優先。とにかくこいだ。
今の俺は例え車に轢かれてもハンドルは離さないだろう。
握力はいつもの1,5倍はあったと思う。
怒りと痛みと力が込み上げてくる。
それから15分。ズボンと傷の擦れ合いを耐えながら帰り着いた。
まずトイレに篭もった。用はすぐに済ませた。
次に風呂場に向かった。
ズボンと靴下は血がついているのでバケツの中へ。
そして風呂場で血を流す。・・・あれ?まだ流れているじゃん!
ヤベー!まだ流血中だったの?てっきり止まっていると思ってた。
シャワーで流し続けると血が無くなっちまう。
適度に洗い流したら絆創膏を探した。
絆創膏は小さいのしか無かった。ショックだった。
だから投げつけた。ついでに扉も殴っておいた。
そしたら思い出した。生徒手帳にそれなりの絆創膏がある事を。
だからすぐに生徒手帳から取り出して貼った。
とりあえずは大丈夫だろう。
全然大丈夫じゃない。8分で使い物にならなくなった。
血で布の所だけじゃなく接着部分にも血が浸透してきた。やばい。
スネ毛痛いとか思いながら少しずつ剥していった。
そしてまた血を流して・・・気付いた。
おいおい。肉エグれているじゃない。
俺はフクラハギの肉のほうじゃなく骨のあるほうが傷ついた。
ま、前が傷ついたんだ。だからもしかしたら見えたのは骨かも?
とにかくグロかった。見ていたらなんか嫌な気分に・・・。
だからとりあえず止血するためにコットン?を探した。
しかし薬箱がどこにあるかわからない。とりあえずティッシュ一枚乗せておいた。
さてどうしよう。ずっと固定する何か無いかな〜?
母が帰ってくるまで35分くらいある。暇だ。
ずっと手で支えておくのも面倒だし。疲れる。
ふと思い出した。赤いゴム。
二人三脚で使う足に巻くやつ。それのゴムで出来ている奴。
中三で使っていたコレ。まだ残っていたのか。
これで固定した。良かった・・・。
よくなかった。20分で赤に染まった。
もう!!本当に嫌になってきた。
それから少し待って母が帰ってきた。
そしたらオキシドールだのコットン?だの出して更に包帯も出した。
・・・忘れてた。消毒しなくちゃならなかったよね。
んで消毒してコットン置いて包帯巻いて。
そして今。もう包帯にも血はしみこんでます。
もう・・・。包帯巻いてからまだ血が出てたのね・・・。
そう気付いたのが事件から24時間後だなんて。
とにかく最悪でした。今も少し痛いです。
本当は川柳、変な情報、Janneの新ALBUMと語ってました。
しかし字数足りない。
3000字は少ないよ〜〜〜。
どうも。
「勘違いと流されやすい」でお馴染みのライです。
はい。六月のライです。別段変化無しです。
まず日記の配色変更。
黒っぽくしたのは白や黄は目が痛いから。
ま、一番の理由は黒は結構落ち着くから。
故に俺のパソコンの壁紙はありません。黒一色です。
結構和むんだよね〜。何でだろ。
それはともかく今日もちょっとばかり言いたい事あるので
いきましょうか。レッツゴー!
昨日の事件
俺は勉強していた。・・・しかし勉強してなかった。
要するに不真面目に勉強していたわけ。頭に入らない。
そして空腹。どうしようか?何も無いし。
そう思っていたら母親が起きてきた。トイレだ。
そしてトイレに近い俺の部屋に入ってきた。寝ろ宣告だ。
その時俺は冗談交じりで言った。腹減ったと。
さすがに驚いた。母の昼飯のUFOを分けてくれた。
予備で二個買ったけど二個も要らないそうだ。
これはありがたかった。だから作って食べた。
やる気が出た。だから頑張った。そして一息ついたら寝た。
これが後々あの事故を招くのだ。
とにかく腹が痛かった。一時間目の途中からいきなり。
何か食ったか?いや。朝飯食ってないぞ?
それはいつものことだ。間違いない。じゃ何故?
その上鼻水が俺を襲う。
ティッシュ箱は自席の鞄の中。
oralの授業は席指定されて強制移動。取りに行けない。
さてどうしようか。・・・よし寝よう!!
大切な授業だがこれしか方法は無い。
そんな最中に起きた腹痛。うぅ〜〜〜〜。
なんとか堪えて放課。とにかく鼻水だけは対処完了。
さてどうするか。保健室行く?トイレ行く?
・・・どちらも恥ずかしいや。
それに少し退いてきたからなんとかなる・・・って思ったんだ。
しかし的外れ。電子回路の時間に急激に来た。
平静装ってちゃんと授業を行う。
しかし限界はあった。だから担任(電子回路担当)に言った。
「トイレ行ってきて良いですか?」
勿論許可が出た。だから平静装って早足で向かう。
多分この時の俺はかなり恐ろしい形相だったんではと思う。
いざ三年のトイレに向かったら・・・トイレットペーパーが無かった。
だから一階降りた。裂けそうなスリッパを引きずり向かった。
なんとか対処完了。そして戻る。ここまでは良かったんだ。
放課後。電気工事の補修に向かった。
そして友達と会話していたらまた来た。激痛。
だからトイレ行くか保健室行くか迷ったがトイレ行った。
そしたらまたトイレットペーパー無かった。
何なんだよ!この学校は!掃除終了後だぞ!?
掃除と同時に補充していろ!思い切りトイレの壁を三度殴った。
それから管理塔に向かった。うちの学校は3つに区分けされている。
図書室、指導室、視聴覚室、生徒会室がある管理塔。
それぞれの教室がある教室塔。
実習のための道具や部屋がある実習塔だ。
電気工事の補修は実習塔三階。俺が向かうのは管理塔二階。
行くためには教室塔を跨ぐ事になる。
少し距離あるが気にしない。理由は単純だ。
管理塔二階なら絶対大丈夫だ。何故なら去年俺はそこの掃除当番だった。
毎回補充していた。大丈夫だ。
そう思っていったら的外れ。あ、そうだった。
ここ担当の掃除の先生。去年の英語の先生ジャン。
以前言ったけど、その人他の学校へ・・・なんですよ。
なんだよ。担当の先生変わるとここまで差があるのかよ!!
もう一階降りようかと思ったが限界だった。
なんつーかどこも同じ気がしたし。
だからまた補修場所に戻った。
裂けそうなスリッパが酷くムカついた。
かかと部分が紙一重でくっ付いている。今にも取れそう。
しかし取るとトイレ入るとき困る。
それにスリッパ手で運ぶ気にはなれない。屈めないし。
だから必死で戻って鞄持って帰った。
教室塔一階の昇降口まで言って靴に履き替えて自転車に乗って。
そして校門近くまでこいだらまた激痛来て。ドカン。
近くにあった校訓刻まれている岩がある場所に突っ込んだ。
フクラハギに激痛が走った。しかし後戻りは出来ない。
周囲が笑ってる。腹が唸っている。早く帰らねば。
だから座りながら必死でこいだ。少しして足の様子がおかしいことに気付いた。
校門出て三分。フクラハギが酷く痛い。
それに・・・なんかズボン茶色い。
もしかして・・・俺・・尻から・・・と思ったがそこまで意識できないほど狂ってない。
なら・・・とズボンの裾上げていてビックリ。大量出血。
すでに靴下まで血が浸透。ヤバい。これヤバい。
だから即行で帰ることにした。
しかしこぐ度にズボンと傷が擦れて痛い。・・・クソー!!
いっそのこと裾を一気に太ももまで上げて擦れるのを抑えようとした。
しかし俺の右足は血まみれ。さすがに驚くよな・・・皆。
それに今誰にも話しかけられたくない。腹痛激痛。
だから帰る事が何より優先。とにかくこいだ。
今の俺は例え車に轢かれてもハンドルは離さないだろう。
握力はいつもの1,5倍はあったと思う。
怒りと痛みと力が込み上げてくる。
それから15分。ズボンと傷の擦れ合いを耐えながら帰り着いた。
まずトイレに篭もった。用はすぐに済ませた。
次に風呂場に向かった。
ズボンと靴下は血がついているのでバケツの中へ。
そして風呂場で血を流す。・・・あれ?まだ流れているじゃん!
ヤベー!まだ流血中だったの?てっきり止まっていると思ってた。
シャワーで流し続けると血が無くなっちまう。
適度に洗い流したら絆創膏を探した。
絆創膏は小さいのしか無かった。ショックだった。
だから投げつけた。ついでに扉も殴っておいた。
そしたら思い出した。生徒手帳にそれなりの絆創膏がある事を。
だからすぐに生徒手帳から取り出して貼った。
とりあえずは大丈夫だろう。
全然大丈夫じゃない。8分で使い物にならなくなった。
血で布の所だけじゃなく接着部分にも血が浸透してきた。やばい。
スネ毛痛いとか思いながら少しずつ剥していった。
そしてまた血を流して・・・気付いた。
おいおい。肉エグれているじゃない。
俺はフクラハギの肉のほうじゃなく骨のあるほうが傷ついた。
ま、前が傷ついたんだ。だからもしかしたら見えたのは骨かも?
とにかくグロかった。見ていたらなんか嫌な気分に・・・。
だからとりあえず止血するためにコットン?を探した。
しかし薬箱がどこにあるかわからない。とりあえずティッシュ一枚乗せておいた。
さてどうしよう。ずっと固定する何か無いかな〜?
母が帰ってくるまで35分くらいある。暇だ。
ずっと手で支えておくのも面倒だし。疲れる。
ふと思い出した。赤いゴム。
二人三脚で使う足に巻くやつ。それのゴムで出来ている奴。
中三で使っていたコレ。まだ残っていたのか。
これで固定した。良かった・・・。
よくなかった。20分で赤に染まった。
もう!!本当に嫌になってきた。
それから少し待って母が帰ってきた。
そしたらオキシドールだのコットン?だの出して更に包帯も出した。
・・・忘れてた。消毒しなくちゃならなかったよね。
んで消毒してコットン置いて包帯巻いて。
そして今。もう包帯にも血はしみこんでます。
もう・・・。包帯巻いてからまだ血が出てたのね・・・。
そう気付いたのが事件から24時間後だなんて。
とにかく最悪でした。今も少し痛いです。
本当は川柳、変な情報、Janneの新ALBUMと語ってました。
しかし字数足りない。
3000字は少ないよ〜〜〜。
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