R・弐拾捌
2005年5月28日 Rとは何ぞや?の日記兎にも角にも一本勝負!
どうも。
「テスト勉強サボリ大会優勝決定!世界大会レッツゴー」でお馴染みのライです。
早速昨日の続き行きますね。
漢検。意外と出来た。
読み・・・楽勝・・・かな?
部首・・・N羽が自慢で言っていたからチョロっと確認してみた奴が出たよ。ラッキー。
四字熟語・・・意外だ。全て埋められた。自信満々。
四字熟語意味・・・これ完璧。上出来だ。
対義・類義・・・おー!四字熟語並みに苦手なこれが全部OK!
しかし長く続かないのが俺の運勢なの。
同音・同訓漢字・・・え?嘘?マジ?やべー。強襲と郷愁がわからなかった。
誤字訂正・・・わからん。どれが間違ってるかさえ。駆使くらいわかるべきだったな。
送り仮名・・・これはなんとか。
読み・・・画壇、詰問、帰依、傑物、奉納、緊迫、打診がわからなかった。情けない。
笑えるのは養殖。
誤字訂正で養触が違うのがわかった。
しかし何かわからなかった。
ふと思い出す。妹のあの間違え解答。
養食。間違ってないよな。最終的に養って食うんだから。
っておい!これは意味は合っているかもだが漢字は違う!
ってかちゃんと考えろ!・・・なんとか養殖わかりました。
月下氷人
氷人って人?あれ?仁?陣?
どうだっけ?なんかの漫画で出ていたよね。技名で。
確か仁?あれ?陣っぽい技だったような。
・・・面倒だ!人で良い!
・・・合っているとは思って無かったよ。
汚らわしい
"穢らわしい"か?いや"汚らわしい"だよね?あれ?
どっちだっけ?あれ?あれ?あれ?
・・・ま、いいか。汚らわしいで。
・・・これも合っているとは思って無かったよ。
4つ目・消えた人
(昨日の話ですけど)うちのクラスに去年のクラスメイトが入ってきた。
俺に対してではなく他の人だった。
その人の声がでかくて聞こえた。
「ねぇねぇ。○○って女子知ってる?」
この言葉にまず女子が敏感な反応を示した。
それと同時に俺は対極の鈍感な反応を示した。
その女子は・・・高一のクラスメイトだった。
高一の時、女子は学年に七名居た。
その中の四人が当時13組に所属していた。
そこに俺は居た。
俺は女子の名前を覚えるのは苦手なのだが
五月蝿い女子+αで四人しか居ないって事でよく覚えていた。
特に全員印象深かった。
一人は初っ端から交通事故していた。
一人は同じ中学の人だった。ま、同じクラスになって知ったことだけど。
一人は大人しいって子。ちなみにバイト友達がこの女子と同じ中学らしくそれなりに中学時代の存在を知っている。
そして最後の一人。そいつは俺の前の席の奴だった。
名簿番号で俺の前だった。俺はそれが嫌だった。
女子だよ・・・女子だよ・・・。
女子居ないと思ってこの高校を選んだのによ〜。
だからこそもう頭に残っていた。
だからこそ今は居ないそいつの名を聞いても思い出せた。
別に思い入れなんて居ないのだが、ふとそいつはどうなったのだろうか?と思った。
そういえば何でいなくなったんだっけ?
別段悪さをしていたようには見えなかったが?
あ、思い出した。
確か通信教育・・・・あれ?定時制?確かそんな感じ。
どっちか詳しくは知らない。
高2の選科が決まってその通知書を名簿順に貰う時
俺はそいつの選科を見た。同じ科だった。
それが一番ショックだった。
こいつが居る=他の女子も居るに違いないと思ったからだ。
そしたら高二でこいつは居なかった。何故か聞いた覚えがあるがあまり気にも留めなかった
その奴の名前が何故出たのだろうか。
あまり聞こえなかったが、どうやら誰かの彼女らしい。
へぇ〜。そうなんだ。
ま、それにしても居なくて良かったよ。
今の科に女子は三名。そいつが居れば四名だ。
そして居れば今このクラスに居る事となる。
余計に面倒だ。勘弁してくれ。
只でさえ高一の時同じだった女子が二名紛れ込んでいるのに・・・。
はぁ〜。居なくて良かった。
・・・こういう事思って良いのだろうか?とちょっと思ったけど。
5つ目・テニス
体育の授業で俺はテニスを選択した。
理由はもう一つのソフトが嫌だったからだ。
思い出すのは嫌な記憶ばかり。
小五のクラブ活動は父親の勧めでソフトにした。
そしたら他の子は運動神経抜群。俺最悪。
去年同様将棋クラブに属していれば良かった。
しかも投げるの下手なの。運動神経抜群のくせに。
俺は断れなかったから毎回キャッチャー。
そしたら下手だから投げてきた球が毎回の如く俺の急所に。
アレは痛かったよ。泣かず耐え抜いた俺に拍手を送りたいくらい。
そして高一。アレは酷いや。
俺の番が来ていざ打とうとして二回空ぶって。
「これで最後だから打て!」とリーダーが言うから
プレッシャーMAXで振りかぶった。
そしたら手からバッド離れてキャッチャーの間一髪を通り抜けた。
・・・考えただけで恐ろしい。
そのキャッチャー。不良混じっている人だったし。
あの時何も言われなかったのは正に奇跡だな。
ま、そんなトラウマがあるので俺はテニスを選んだ。
そもそも俺は団体競技が苦手だ。
せめて二人。そうじゃないと嫌だ。
一人で攻めていくほうが良い。
俺が頑張ったのに相方が落とすのは悲しい。
逆に相方が頑張ってんのに俺が落とすとかなり辛い。
故にシングルスは失敗したら俺だけ責めれば良いし、俺の俺だけの実力が見られる。
しかしダブルスのみしか出来ないからショックだった。
ま、とりあえずチーフと呼ばれるクラスメイトと組んだ。
理由は相手が誘ってきたから。俺役立たずなのに。
それでやったんだけど勝ち続けているんだよね。
3回中2回勝ち。3セットマッチのルールなんだけど
2-0勝ちが二回。1-2負けが一回。この時も俺がミスしなければ勝てた。30-40だったしね。
ま、勝因は相方が物凄く上手くて動いてくれるからだ。ちなみに初心者だ。
それで相手がやったことない人ばかりだったからだ。
あとは俺がギリギリサービスエースが決まったからかな?
それで本題。
二回目の勝ちで戦った相手。それは所謂「だいこば」と「達人」だった。
二人とも去年から同じクラスメイトだった。
それで戦ったんだけど大体はダブルフォルト勝ち。
戦うのも飽きてくるほど。「だいこば」は上手いんだけどね。
俺のサーブ。そのリターンをドロップで返すから俺追いつかなくて・・・。
それで達人。ダブルフォルトばかり。
何故なら変なサーブやるから。
ボールにスライススピンを掛けながら打つからだ。
初心者なのにそういう技で攻めるからだ。
故に届かなかったりサービスライン前に入らなかったり。
しかし入るときもあるわけ。そしたら強い。
まず入らないと思っているから見送ってしまってダメなの。
でもこっちに飛んでくるから大丈夫だと思うのが間違い。
スライス回転かかっているから跳ねるのは俺たちの方向じゃないのだ。戻る。
ま、戻るって言ってもネット飛び越えてとかそんなオーバーじゃなくて
その場で跳ねる感じ。まるでその位置に立って真下に落とした感じ。
だからサーブ入ったらそのバウンド地点から上に跳んで落下するので返せないんだな。
返しても「だいこば」は何か物凄くテクニシャンなので未熟な俺は太刀打ち出来ない。
なんか意外に強いんだな。
だから達人がサーブマスターして、尚且つ「だいこば」とのコンビネーションが合えば最強なのだ。
本当に発展途中だから恐ろしい。多分最強に成り上がれるチームなのだ。
俺も練習しないと。
字数足りない!また!
どうも。
「テスト勉強サボリ大会優勝決定!世界大会レッツゴー」でお馴染みのライです。
早速昨日の続き行きますね。
漢検。意外と出来た。
読み・・・楽勝・・・かな?
部首・・・N羽が自慢で言っていたからチョロっと確認してみた奴が出たよ。ラッキー。
四字熟語・・・意外だ。全て埋められた。自信満々。
四字熟語意味・・・これ完璧。上出来だ。
対義・類義・・・おー!四字熟語並みに苦手なこれが全部OK!
しかし長く続かないのが俺の運勢なの。
同音・同訓漢字・・・え?嘘?マジ?やべー。強襲と郷愁がわからなかった。
誤字訂正・・・わからん。どれが間違ってるかさえ。駆使くらいわかるべきだったな。
送り仮名・・・これはなんとか。
読み・・・画壇、詰問、帰依、傑物、奉納、緊迫、打診がわからなかった。情けない。
笑えるのは養殖。
誤字訂正で養触が違うのがわかった。
しかし何かわからなかった。
ふと思い出す。妹のあの間違え解答。
養食。間違ってないよな。最終的に養って食うんだから。
っておい!これは意味は合っているかもだが漢字は違う!
ってかちゃんと考えろ!・・・なんとか養殖わかりました。
月下氷人
氷人って人?あれ?仁?陣?
どうだっけ?なんかの漫画で出ていたよね。技名で。
確か仁?あれ?陣っぽい技だったような。
・・・面倒だ!人で良い!
・・・合っているとは思って無かったよ。
汚らわしい
"穢らわしい"か?いや"汚らわしい"だよね?あれ?
どっちだっけ?あれ?あれ?あれ?
・・・ま、いいか。汚らわしいで。
・・・これも合っているとは思って無かったよ。
4つ目・消えた人
(昨日の話ですけど)うちのクラスに去年のクラスメイトが入ってきた。
俺に対してではなく他の人だった。
その人の声がでかくて聞こえた。
「ねぇねぇ。○○って女子知ってる?」
この言葉にまず女子が敏感な反応を示した。
それと同時に俺は対極の鈍感な反応を示した。
その女子は・・・高一のクラスメイトだった。
高一の時、女子は学年に七名居た。
その中の四人が当時13組に所属していた。
そこに俺は居た。
俺は女子の名前を覚えるのは苦手なのだが
五月蝿い女子+αで四人しか居ないって事でよく覚えていた。
特に全員印象深かった。
一人は初っ端から交通事故していた。
一人は同じ中学の人だった。ま、同じクラスになって知ったことだけど。
一人は大人しいって子。ちなみにバイト友達がこの女子と同じ中学らしくそれなりに中学時代の存在を知っている。
そして最後の一人。そいつは俺の前の席の奴だった。
名簿番号で俺の前だった。俺はそれが嫌だった。
女子だよ・・・女子だよ・・・。
女子居ないと思ってこの高校を選んだのによ〜。
だからこそもう頭に残っていた。
だからこそ今は居ないそいつの名を聞いても思い出せた。
別に思い入れなんて居ないのだが、ふとそいつはどうなったのだろうか?と思った。
そういえば何でいなくなったんだっけ?
別段悪さをしていたようには見えなかったが?
あ、思い出した。
確か通信教育・・・・あれ?定時制?確かそんな感じ。
どっちか詳しくは知らない。
高2の選科が決まってその通知書を名簿順に貰う時
俺はそいつの選科を見た。同じ科だった。
それが一番ショックだった。
こいつが居る=他の女子も居るに違いないと思ったからだ。
そしたら高二でこいつは居なかった。何故か聞いた覚えがあるがあまり気にも留めなかった
その奴の名前が何故出たのだろうか。
あまり聞こえなかったが、どうやら誰かの彼女らしい。
へぇ〜。そうなんだ。
ま、それにしても居なくて良かったよ。
今の科に女子は三名。そいつが居れば四名だ。
そして居れば今このクラスに居る事となる。
余計に面倒だ。勘弁してくれ。
只でさえ高一の時同じだった女子が二名紛れ込んでいるのに・・・。
はぁ〜。居なくて良かった。
・・・こういう事思って良いのだろうか?とちょっと思ったけど。
5つ目・テニス
体育の授業で俺はテニスを選択した。
理由はもう一つのソフトが嫌だったからだ。
思い出すのは嫌な記憶ばかり。
小五のクラブ活動は父親の勧めでソフトにした。
そしたら他の子は運動神経抜群。俺最悪。
去年同様将棋クラブに属していれば良かった。
しかも投げるの下手なの。運動神経抜群のくせに。
俺は断れなかったから毎回キャッチャー。
そしたら下手だから投げてきた球が毎回の如く俺の急所に。
アレは痛かったよ。泣かず耐え抜いた俺に拍手を送りたいくらい。
そして高一。アレは酷いや。
俺の番が来ていざ打とうとして二回空ぶって。
「これで最後だから打て!」とリーダーが言うから
プレッシャーMAXで振りかぶった。
そしたら手からバッド離れてキャッチャーの間一髪を通り抜けた。
・・・考えただけで恐ろしい。
そのキャッチャー。不良混じっている人だったし。
あの時何も言われなかったのは正に奇跡だな。
ま、そんなトラウマがあるので俺はテニスを選んだ。
そもそも俺は団体競技が苦手だ。
せめて二人。そうじゃないと嫌だ。
一人で攻めていくほうが良い。
俺が頑張ったのに相方が落とすのは悲しい。
逆に相方が頑張ってんのに俺が落とすとかなり辛い。
故にシングルスは失敗したら俺だけ責めれば良いし、俺の俺だけの実力が見られる。
しかしダブルスのみしか出来ないからショックだった。
ま、とりあえずチーフと呼ばれるクラスメイトと組んだ。
理由は相手が誘ってきたから。俺役立たずなのに。
それでやったんだけど勝ち続けているんだよね。
3回中2回勝ち。3セットマッチのルールなんだけど
2-0勝ちが二回。1-2負けが一回。この時も俺がミスしなければ勝てた。30-40だったしね。
ま、勝因は相方が物凄く上手くて動いてくれるからだ。ちなみに初心者だ。
それで相手がやったことない人ばかりだったからだ。
あとは俺がギリギリサービスエースが決まったからかな?
それで本題。
二回目の勝ちで戦った相手。それは所謂「だいこば」と「達人」だった。
二人とも去年から同じクラスメイトだった。
それで戦ったんだけど大体はダブルフォルト勝ち。
戦うのも飽きてくるほど。「だいこば」は上手いんだけどね。
俺のサーブ。そのリターンをドロップで返すから俺追いつかなくて・・・。
それで達人。ダブルフォルトばかり。
何故なら変なサーブやるから。
ボールにスライススピンを掛けながら打つからだ。
初心者なのにそういう技で攻めるからだ。
故に届かなかったりサービスライン前に入らなかったり。
しかし入るときもあるわけ。そしたら強い。
まず入らないと思っているから見送ってしまってダメなの。
でもこっちに飛んでくるから大丈夫だと思うのが間違い。
スライス回転かかっているから跳ねるのは俺たちの方向じゃないのだ。戻る。
ま、戻るって言ってもネット飛び越えてとかそんなオーバーじゃなくて
その場で跳ねる感じ。まるでその位置に立って真下に落とした感じ。
だからサーブ入ったらそのバウンド地点から上に跳んで落下するので返せないんだな。
返しても「だいこば」は何か物凄くテクニシャンなので未熟な俺は太刀打ち出来ない。
なんか意外に強いんだな。
だから達人がサーブマスターして、尚且つ「だいこば」とのコンビネーションが合えば最強なのだ。
本当に発展途中だから恐ろしい。多分最強に成り上がれるチームなのだ。
俺も練習しないと。
字数足りない!また!
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