R・弐拾陸
2005年5月26日 Rとは何ぞや?の日記俺の輝きを存分に味わいな。
どうも。
「王道は誰にも譲らない」でお馴染みのライです。
今日の俺は輝いている。
そう。キラキラどころじゃない。
ギラギラ輝いている。他人は俺の元に必ず視線を集める。
星なんて目じゃない。太陽の如く燃え上がる。
惑星の如く構える。
そんな俺に皆は酔いしれる。
誰もが俺にすがる。誰もが俺に跪く。
誰もが俺を崇める。誰もが俺を称える。
そんな世の中・・・。
そんな世の中・・・。
そんな世の中・・・・・・。
そんな世の中なんて無いのだ。さぁ、現実にタイムスリップ。
俺の儚さを存分に笑いな。
どうも。
「王道を譲って妬む」でお馴染みのライです。
今日の俺は廃っている。
そう。フニャフニャどころじゃない。
グチャグチャ腐っている。
さぁ、川柳!行って見ましょうか。
二つ咲く 光と闇が 心知る
(対極なるものが同じ事を知った。それ故に得たものは酷く大きなものだった。)
靡いてる 孤独の息吹が 身に染みる
(ふと見上げた青空。ふと戦ぐそよ風。その中に立つ俺。少しだけ心を感じた。)
前に立つ 完璧主義の 鬱積が
(お前は俺。俺はお前。俺はお前を知らない。しかしお前は俺を知っている。だからこそお前を知りたい。もっと知りたい。完璧主義の鬱積である・・・お前を。)
以上!
厭世的な考えですね・・・。ある意味。
今日のボヤキ
アレもない。コレもない。
輝きが無ければ好機も無い。
そのまま立ち尽くす。
ふと空を見る。いつになく青い。
ふと外を見る。いつにない景色。
ふと俺を見る。いつになく醜い。
そう思ったらキリがない。
手の上にある一枚の紙。
よくわからないけどこれは俺の運命を左右している。
赤字と黒字とで構成された一枚の紙。
一字一句。捨ててはならない。そして変えられない。
こいつはこれが原型。これがこいつの姿。
その姿が俺をここまで陥れた。
そして極めつけの2つの数字。
二つの数字が並ぶと俺は落胆する。
そのパターンは様々だ。
ある数とある数が並ぶと俺を歓喜にさせる。
ある数とある数が並ぶと俺を有頂天にさせる。
だがそれは土壇場にさえ追い込ませる事も可能なのだ。
ある数とある数が並ぶと俺を悲哀にさせる。
ある数とある数が並ぶと俺を厭世的にさせる。
またそれは並ぶ事も有り得なくなる事さえ可能なのだ。
ある数が堂々と構えると俺は鋭利な物さえ己に突きつけたくなる。
逆にそれは常識を覆す並びを見せる。可能性は絶大だ。
ある数とある数とある数が並ぶと俺は鋭利な物さえ砕けるほどになる。
世の中は不思議なものだ。
その数だけで全てが決まる。その数だけが勝利の鍵。
だからこそ得なければならない大切な矛。
だからこそ得なければならない大切な盾。
それなのに俺は失った。見たことの無い羅列を目にした。
自分に何が出来るかさえ見失った。
はい。今日はここまでです。
わかりますよね?きっと。
つまりは努力しなかった俺が悪いという事なのですが。
ちょっと雰囲気暗くしすぎましたね。これだけのことなのに。
演出が濃すぎたよ。
さーてこれからは寝ずの晩だ。
明日は漢検と電気基礎認定試験だ。
どちらも落とせないし、得れば最高の仲間となってくれる。
明日。俺が希望の唄を口ずさめるように・・・。
どうも。
「王道は誰にも譲らない」でお馴染みのライです。
今日の俺は輝いている。
そう。キラキラどころじゃない。
ギラギラ輝いている。他人は俺の元に必ず視線を集める。
星なんて目じゃない。太陽の如く燃え上がる。
惑星の如く構える。
そんな俺に皆は酔いしれる。
誰もが俺にすがる。誰もが俺に跪く。
誰もが俺を崇める。誰もが俺を称える。
そんな世の中・・・。
そんな世の中・・・。
そんな世の中・・・・・・。
そんな世の中なんて無いのだ。さぁ、現実にタイムスリップ。
俺の儚さを存分に笑いな。
どうも。
「王道を譲って妬む」でお馴染みのライです。
今日の俺は廃っている。
そう。フニャフニャどころじゃない。
グチャグチャ腐っている。
さぁ、川柳!行って見ましょうか。
二つ咲く 光と闇が 心知る
(対極なるものが同じ事を知った。それ故に得たものは酷く大きなものだった。)
靡いてる 孤独の息吹が 身に染みる
(ふと見上げた青空。ふと戦ぐそよ風。その中に立つ俺。少しだけ心を感じた。)
前に立つ 完璧主義の 鬱積が
(お前は俺。俺はお前。俺はお前を知らない。しかしお前は俺を知っている。だからこそお前を知りたい。もっと知りたい。完璧主義の鬱積である・・・お前を。)
以上!
厭世的な考えですね・・・。ある意味。
今日のボヤキ
アレもない。コレもない。
輝きが無ければ好機も無い。
そのまま立ち尽くす。
ふと空を見る。いつになく青い。
ふと外を見る。いつにない景色。
ふと俺を見る。いつになく醜い。
そう思ったらキリがない。
手の上にある一枚の紙。
よくわからないけどこれは俺の運命を左右している。
赤字と黒字とで構成された一枚の紙。
一字一句。捨ててはならない。そして変えられない。
こいつはこれが原型。これがこいつの姿。
その姿が俺をここまで陥れた。
そして極めつけの2つの数字。
二つの数字が並ぶと俺は落胆する。
そのパターンは様々だ。
ある数とある数が並ぶと俺を歓喜にさせる。
ある数とある数が並ぶと俺を有頂天にさせる。
だがそれは土壇場にさえ追い込ませる事も可能なのだ。
ある数とある数が並ぶと俺を悲哀にさせる。
ある数とある数が並ぶと俺を厭世的にさせる。
またそれは並ぶ事も有り得なくなる事さえ可能なのだ。
ある数が堂々と構えると俺は鋭利な物さえ己に突きつけたくなる。
逆にそれは常識を覆す並びを見せる。可能性は絶大だ。
ある数とある数とある数が並ぶと俺は鋭利な物さえ砕けるほどになる。
世の中は不思議なものだ。
その数だけで全てが決まる。その数だけが勝利の鍵。
だからこそ得なければならない大切な矛。
だからこそ得なければならない大切な盾。
それなのに俺は失った。見たことの無い羅列を目にした。
自分に何が出来るかさえ見失った。
はい。今日はここまでです。
わかりますよね?きっと。
つまりは努力しなかった俺が悪いという事なのですが。
ちょっと雰囲気暗くしすぎましたね。これだけのことなのに。
演出が濃すぎたよ。
さーてこれからは寝ずの晩だ。
明日は漢検と電気基礎認定試験だ。
どちらも落とせないし、得れば最高の仲間となってくれる。
明日。俺が希望の唄を口ずさめるように・・・。
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