R・拾参
2005年5月13日 Rとは何ぞや?の日記ほらほら!ジェイソンが来るよー!
どうも。
「成せば成る・・・が5・7・5・7・7だったと知らなかった」でお馴染みのライです。
今日はネタ満載なのですが覚えていない事多々の可能性あり。
故に覚えている限りお伝えします!
今日も・・・ガンガン行くよ。
今日の川柳!
今日の川柳は覚えている限りのしくじり発言を発表します。
それわざと 知らぬオイラは 頷いた
(前見ず歩いていた小一の俺は担任の足を踏んでしまった。何か気が立っていた担任は「それわざと?」と聞いてきた。意味知らない、空気読めない俺はとりあえず「うん」と言いました。恐ろしかったよ。)
喧嘩中 知らぬオイラは 受け入れた
(下校中友達と喧嘩していた。最後に友達が「仲直りしようか?」と言った。俺はそれが嫌だった。だから意地になり、激怒口調でこう言ってやった。「許可!!」 ・・・わかると思うけど却下と言いたかったの。)
川柳終了!今日短いね。これだけしか思い出せなかったのよ。
お笑い劇場!
決して皆を笑わせる劇場ではありません。
俺が笑った出来事を発言する劇場です。
うちのクラスのダブルN。二人は不良ですね。
その二人が授業なったのに廊下で遊んでました。
その時間は担任の授業であって、担任が廊下に出て怒ってました。
「おい!教室入れ!」
しかし言う事聞きません。だから言います。
「それ没収するぞ!」
そう言って近付く。俺は逆らうか教室に戻ると思っていた。
しかしやはりダブルN。予想が出来ない二人だ。
彼らは・・・外へ投げた。
え?マジで?
ボールは地面に触れて跳躍して再び地面に向かった。
それを「おー。飛んだ」といわんばかりに眺める二人。
おいおい。良いんですか?それ。
人居たらヤバいでしょ。っつーか良いのかよ。
もう笑うしかなかった。予想外すぎて・・・。
ちなみに昨日の話でした。
ダブルNの一人・N羽君。
うちらが教室に戻って体操服から着替えていて担任がクラスに来た時の事だ。
彼が携帯を持って「先生になっちゃった!!」と騒ぎ始めた。
何事かと見たがよくわからなかった。
そのヒントとなる彼の証言はこれだ。
「もう先生と同じ頭になっちゃったやん。」
「見てよこれ。折角真面目に育ててきたのに。」
「俺こんな風に育てた覚えないもん。これ先生やん。嫌だ〜」
「これじゃ(担任の名前)っちやん。」
わかってもらえただろうか。
答えは携帯のアプリである「たまごっち」である。
そのモンスターが見事担任と全く同じ頭で同じ「おやじ」である「おやじっち」になっていたのだ。
そりゃ嫌だよな。せっかく大切に育てたキャラが担任に似た奴になるなんて。
でもさすがに笑ったよ。
だって今までの発言。全部本人(担任)の目の前で言っているんだもん。
あからさまなイジメじゃない。
担任は無理やりにでもシカトしようとしていたけど
こちらは本当に笑えたよ。本当に嬉しかったし。
N羽君。君は嫌いだけどこの時ばかりは拍手を送りたくなったよ。
妹が言った事だ。
「あ〜あ。最近太ってきたな。」
男の目で見たらそう思わないのだがやはり女は体重計のメモリで判断と内部的判断するようで。
だから言いました。
「もう脱色しようかな。」
・・・え?
はい。ご説明します。妹の中で脱色は「脱食」でした。
あ〜。せめて絶食か断食と言って欲しかった。
妹よ。言葉を知れ。
母の車に乗って本屋に向かった時の事。
信号で待っていたら目の前を二人乗りするカップルが横断歩道を通った。
その女の人がこちら側に体を向けて荷台に座っていた。
・・・スカートだった。
・・・そして足が太かった。
・・・言っちゃ悪いけど本当に太かった。
・・・それでスカートって犯罪ですよ。とでもいえるほど。
そう思っていると再び我々の前を通り過ぎる者。
・・・すみません。俺の負けです。
究極ビッグサイズ。さっきの人の倍。
ってか体全体ビッグサイズ。これには負けました。
ってかやめてあげて。自転車が車の中からでもわかるくらいドカンドカン言ってます。可愛そうですから・・・。
バレーの時間です。
最後のバレーともあってみんな張り切ってます。
そんな中あるチームと俺のチームが対戦。
俺のチームは五人。女子が参加しないので五人だ。
その中に一人加わった。・・・相手チームの人だった。
という事で勝負が始まった。
いやはや・・・味方でも容赦しないんですね。
凄かった。俺が名を付けるよ。命名!「ネット渡り」
二度のトスを繋いで彼が撃つ攻撃。
ネットに当たったと思ったらネットの上を転がって相手のほうに落ちる。凄いよ。
凄かった。俺が名を付けるよ。命名!「ポール惑わし」
二度目のトスでアウト方面へ飛んでいったとき
それがサイドだったら彼が飛んでアタック。
ポール頂点に当たって相手コートに入る。これには驚いて反応できない。
凄かった。俺が名を付けるよ。命名!「ミカタ殺し」
同じく二度目のトスでアウト方面へ飛んでいったとき
それがサイドだったら彼が飛んでアタック。
相手にわざとぶつけてそのままアウトを誘う。
元味方にやるとは思えないほどの攻撃を繰り広げる彼。
俺は命名する。彼は味方切りのショウだ。
そして凄いのは彼のサーブ。
サーブしたらネットに当たってそのまま相手に向かうのだ。
これには驚くよ。だってアンダーサーブだもん。
あ、入らないや。と思ったらネットに当たって相手に直行。
これには驚くよね。うん。ちなみに全部マグレ攻撃なんだけど。
さて。
味方切りのショウは何も元味方ばかりにやるわけじゃない。
彼は味方切り。そう。今の味方もやるのだ。
取れる球を見過ごしたりアンダーパスしたら変な方向へ飛んでいったり・・・。
やるねー。君には驚いたよ。もう笑うしかね〜。
ちなみに試合はチャイムによって阻まれた。
実に有意義な試合だったよ。
補足として味方切りのショウがやったわけじゃないが
相手がサーブを思い切り撃ったら体育館舞台でダベっていた女子の丁度目の前に落ちた。
あれ結構威力あった。かなり女子軍団は驚いており、打った本人はかなり謝っていた。
しかし俺は最高潮に嬉しかった。ありがとう。やってくれて。
はい。無理でした。
もう一つのお笑いじゃない物語を描こうとしたのですが
完全に字数オーバー。こりゃ大変。
ということで明日に回します。
大変な物語が更にもう一つあるのでそれも明日に。
それではみなさん。ごきんによう〜♪
どうも。
「成せば成る・・・が5・7・5・7・7だったと知らなかった」でお馴染みのライです。
今日はネタ満載なのですが覚えていない事多々の可能性あり。
故に覚えている限りお伝えします!
今日も・・・ガンガン行くよ。
今日の川柳!
今日の川柳は覚えている限りのしくじり発言を発表します。
それわざと 知らぬオイラは 頷いた
(前見ず歩いていた小一の俺は担任の足を踏んでしまった。何か気が立っていた担任は「それわざと?」と聞いてきた。意味知らない、空気読めない俺はとりあえず「うん」と言いました。恐ろしかったよ。)
喧嘩中 知らぬオイラは 受け入れた
(下校中友達と喧嘩していた。最後に友達が「仲直りしようか?」と言った。俺はそれが嫌だった。だから意地になり、激怒口調でこう言ってやった。「許可!!」 ・・・わかると思うけど却下と言いたかったの。)
川柳終了!今日短いね。これだけしか思い出せなかったのよ。
お笑い劇場!
決して皆を笑わせる劇場ではありません。
俺が笑った出来事を発言する劇場です。
うちのクラスのダブルN。二人は不良ですね。
その二人が授業なったのに廊下で遊んでました。
その時間は担任の授業であって、担任が廊下に出て怒ってました。
「おい!教室入れ!」
しかし言う事聞きません。だから言います。
「それ没収するぞ!」
そう言って近付く。俺は逆らうか教室に戻ると思っていた。
しかしやはりダブルN。予想が出来ない二人だ。
彼らは・・・外へ投げた。
え?マジで?
ボールは地面に触れて跳躍して再び地面に向かった。
それを「おー。飛んだ」といわんばかりに眺める二人。
おいおい。良いんですか?それ。
人居たらヤバいでしょ。っつーか良いのかよ。
もう笑うしかなかった。予想外すぎて・・・。
ちなみに昨日の話でした。
ダブルNの一人・N羽君。
うちらが教室に戻って体操服から着替えていて担任がクラスに来た時の事だ。
彼が携帯を持って「先生になっちゃった!!」と騒ぎ始めた。
何事かと見たがよくわからなかった。
そのヒントとなる彼の証言はこれだ。
「もう先生と同じ頭になっちゃったやん。」
「見てよこれ。折角真面目に育ててきたのに。」
「俺こんな風に育てた覚えないもん。これ先生やん。嫌だ〜」
「これじゃ(担任の名前)っちやん。」
わかってもらえただろうか。
答えは携帯のアプリである「たまごっち」である。
そのモンスターが見事担任と全く同じ頭で同じ「おやじ」である「おやじっち」になっていたのだ。
そりゃ嫌だよな。せっかく大切に育てたキャラが担任に似た奴になるなんて。
でもさすがに笑ったよ。
だって今までの発言。全部本人(担任)の目の前で言っているんだもん。
あからさまなイジメじゃない。
担任は無理やりにでもシカトしようとしていたけど
こちらは本当に笑えたよ。本当に嬉しかったし。
N羽君。君は嫌いだけどこの時ばかりは拍手を送りたくなったよ。
妹が言った事だ。
「あ〜あ。最近太ってきたな。」
男の目で見たらそう思わないのだがやはり女は体重計のメモリで判断と内部的判断するようで。
だから言いました。
「もう脱色しようかな。」
・・・え?
はい。ご説明します。妹の中で脱色は「脱食」でした。
あ〜。せめて絶食か断食と言って欲しかった。
妹よ。言葉を知れ。
母の車に乗って本屋に向かった時の事。
信号で待っていたら目の前を二人乗りするカップルが横断歩道を通った。
その女の人がこちら側に体を向けて荷台に座っていた。
・・・スカートだった。
・・・そして足が太かった。
・・・言っちゃ悪いけど本当に太かった。
・・・それでスカートって犯罪ですよ。とでもいえるほど。
そう思っていると再び我々の前を通り過ぎる者。
・・・すみません。俺の負けです。
究極ビッグサイズ。さっきの人の倍。
ってか体全体ビッグサイズ。これには負けました。
ってかやめてあげて。自転車が車の中からでもわかるくらいドカンドカン言ってます。可愛そうですから・・・。
バレーの時間です。
最後のバレーともあってみんな張り切ってます。
そんな中あるチームと俺のチームが対戦。
俺のチームは五人。女子が参加しないので五人だ。
その中に一人加わった。・・・相手チームの人だった。
という事で勝負が始まった。
いやはや・・・味方でも容赦しないんですね。
凄かった。俺が名を付けるよ。命名!「ネット渡り」
二度のトスを繋いで彼が撃つ攻撃。
ネットに当たったと思ったらネットの上を転がって相手のほうに落ちる。凄いよ。
凄かった。俺が名を付けるよ。命名!「ポール惑わし」
二度目のトスでアウト方面へ飛んでいったとき
それがサイドだったら彼が飛んでアタック。
ポール頂点に当たって相手コートに入る。これには驚いて反応できない。
凄かった。俺が名を付けるよ。命名!「ミカタ殺し」
同じく二度目のトスでアウト方面へ飛んでいったとき
それがサイドだったら彼が飛んでアタック。
相手にわざとぶつけてそのままアウトを誘う。
元味方にやるとは思えないほどの攻撃を繰り広げる彼。
俺は命名する。彼は味方切りのショウだ。
そして凄いのは彼のサーブ。
サーブしたらネットに当たってそのまま相手に向かうのだ。
これには驚くよ。だってアンダーサーブだもん。
あ、入らないや。と思ったらネットに当たって相手に直行。
これには驚くよね。うん。ちなみに全部マグレ攻撃なんだけど。
さて。
味方切りのショウは何も元味方ばかりにやるわけじゃない。
彼は味方切り。そう。今の味方もやるのだ。
取れる球を見過ごしたりアンダーパスしたら変な方向へ飛んでいったり・・・。
やるねー。君には驚いたよ。もう笑うしかね〜。
ちなみに試合はチャイムによって阻まれた。
実に有意義な試合だったよ。
補足として味方切りのショウがやったわけじゃないが
相手がサーブを思い切り撃ったら体育館舞台でダベっていた女子の丁度目の前に落ちた。
あれ結構威力あった。かなり女子軍団は驚いており、打った本人はかなり謝っていた。
しかし俺は最高潮に嬉しかった。ありがとう。やってくれて。
はい。無理でした。
もう一つのお笑いじゃない物語を描こうとしたのですが
完全に字数オーバー。こりゃ大変。
ということで明日に回します。
大変な物語が更にもう一つあるのでそれも明日に。
それではみなさん。ごきんによう〜♪
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