R・拾壱
2005年5月11日 Rとは何ぞや？の日記速報！ニャホニャホタマクロー！前会長に！
どうも。
「ガソリンの匂いに安らぎを感じる」でお馴染みのライです。
今日は体力テストでした。身体測定も踏まえて。
んで個人的に疑問なんですけど座高を測る理由は一体！？
つまりは長足かどうかを確認するための物ですか？
そういえば座高って尻も含むね〜。上半身だけじゃないしね・・・。
ま、とにかく測ってもあまり得なさそうです。はい。
それでは本邦初公開！
ライの体力テストを大公開！
握力・37
反復横跳び・53回
ハンドボール投げ・18
立ち幅跳び・180cm
50m走・8秒2
長座体前屈・40cm
上体起こし・33回
結論・最悪。これでも去年よりはマシ。
・・・川柳行こうか。
今日の川柳！
心配で 見ていた俺が 心配で
(足をケガして松葉杖で階段を上っていた高一の時のクラスメイト。話しかけようと思ったが必死そうだったのでヤメた。それで無事上り終えてホッとした矢先・・・俺がこけた。無様な転び方。後ろには後輩。恥ずかしい。)
会話中 気付かぬ俺への 不快感
(友達と会話してました。あまりに盛り上がったので気付かなかった。聴力検査呼ばれている事を。友達が呼びに来て行けば9人の一緒にやる人達から冷たい目線。痛かった・・・。)
渡さない だけど取られた その権利
(体育祭の競技決め。決めるために重複した所でジャンケン。俺は自分の居場所を求めジャンケン！見事三連敗！)
今日のボヤキ！
隣の女子が体力測定から戻ってきたんだ。
女子は別行動だから遅かったんだ。
だから男子が記入終了後に戻ってきたんだ。
俺は鼻水と勝負していたから俯いていた。
しかしそろそろ限界が来ていた。
だから頭を上げてどうか鼻を上に向けようと思ったんだ。
それと同時に女子が担任に言ったんだ。
「先生！シャーペン貸してください」
すると担任は俺に言ったんだ。
「おい。貸してやってくれ。」
その時はもう完全にこいつを葬ろうかと思った。
ただでさえ鼻水でイライラしていて体力テストで疲れていて
それに追い討ちかけるコイツが死神に見えた。
コイツは今殺らなければならないかもしれない。
そう思うと激怒を越え、憤怒しそうだったが抑えた。
逆の考え、コイツを葬って自分の人生を台無しにする。
それこそコイツの思う壺。
それにこれで少々の事件でも起こして新聞に載ったら
他人から見たら「バカみたいなこと」でしかない。
こっちは真剣なのにそれは一切伝わらない。
いつものそれで抑えてきた。今回も抑えた。
コイツに対しての怒りは増した。余計に毛嫌いしたくなった。
とりあえずシャーペン取り出して隣に差し出した。
俺は鼻水が垂れないよう振り向かず目前だけ見て渡した。
横目で少し見えたが、相手は意外そうな顔をしていた気がする。
俺から借りるなんて・・・とでも思ったんじゃないかと勝手に思う。
とにかくコイツから離れたかったし、鼻水を対処したかった。
だから教卓に向かい、その中に入っている救世主(ティッシュ)を使って対処した。
卒業までの辛抱だ。今は就職と単位のために耐えよう。
卒業式で・・・コイツには少々何かしよう。そう思った。
俺は担任というものをどこか信頼している。
それは小五のときの喧嘩していてどうすればいいかわからなかった友との仲直りをさせてくれた担任。
小六のときの俺が仲間になかなか入れない子を仲間に入れたその子を仲間にしたのを盛大に褒めてくれた担任。
中二のときの転校したてで何もかもが嫌になっていた自暴自棄の俺を支えてくれた担任。
中三のときの一見何も出来ないようで実はちゃんとしてくれていた担任。
そして一番好きなのは高一のときの担任。
俺の好きな小説。文章を褒めてくれた人だ。
この人は本当に良い人だ。褒めて欲しいところを理解してやってくれた。
とにかく人は褒められる事を完全に嫌がらない。
バカ扱いされるより褒めまくられる方が良い。
俺もその一人。だからまさか担任が褒めてくれるとは思わなかった。
・・・だからこそ余計に好きになった。
・・・だからこそ余計に今の担任が嫌いだった。
何もかもが不合理だ。何もかもが狂っている。
今までの先生はそこまで不合理じゃなかったし良い人ばかりだった。
しかし今の担任は最悪だ。クソだ。
二年の時は本当に少しは信頼というものを抱いていた。
しかし三年になってそれは完全に朽ち果てた。
こいつの存在は確実に俺には何も与えてくれない。そんな存在だ。得なんて一切無い。
故に俺はかなりショックを受けている。
高校生活最後の担任がこれでいいのか？
学生生活最後の担任がこれなのか？
そう思うと余計に落ち込むし心の底から怒気が込み上げてくる。
どうにかしてほしい。もう顔を見るだけで吐き気がする。
・・・長期に渡る辛抱を経験する。俺の忍耐力が試されるな。全く。
はぁ〜。ここか。隣のクラスが良かったなと思う理由は。
はい。ブラックダイアリーにお付き合いいただき誠にありがとうございます。
なんつーか今日は厄日です。
本当に気分ブラックです。
花粉指数なしなのになんでこんなに鼻が辛いの？
風邪？そういえばダルいな〜。
ってか他の人も鼻悪かったし・・・。
やっぱり花粉なんだよね。うん。
とりあえず今日はこれでエンドです。
なんか微妙に気分が再びブラックになって来たので。
グッバイ！
どうも。
「ガソリンの匂いに安らぎを感じる」でお馴染みのライです。
今日は体力テストでした。身体測定も踏まえて。
んで個人的に疑問なんですけど座高を測る理由は一体！？
つまりは長足かどうかを確認するための物ですか？
そういえば座高って尻も含むね〜。上半身だけじゃないしね・・・。
ま、とにかく測ってもあまり得なさそうです。はい。
それでは本邦初公開！
ライの体力テストを大公開！
握力・37
反復横跳び・53回
ハンドボール投げ・18
立ち幅跳び・180cm
50m走・8秒2
長座体前屈・40cm
上体起こし・33回
結論・最悪。これでも去年よりはマシ。
・・・川柳行こうか。
今日の川柳！
心配で 見ていた俺が 心配で
(足をケガして松葉杖で階段を上っていた高一の時のクラスメイト。話しかけようと思ったが必死そうだったのでヤメた。それで無事上り終えてホッとした矢先・・・俺がこけた。無様な転び方。後ろには後輩。恥ずかしい。)
会話中 気付かぬ俺への 不快感
(友達と会話してました。あまりに盛り上がったので気付かなかった。聴力検査呼ばれている事を。友達が呼びに来て行けば9人の一緒にやる人達から冷たい目線。痛かった・・・。)
渡さない だけど取られた その権利
(体育祭の競技決め。決めるために重複した所でジャンケン。俺は自分の居場所を求めジャンケン！見事三連敗！)
今日のボヤキ！
隣の女子が体力測定から戻ってきたんだ。
女子は別行動だから遅かったんだ。
だから男子が記入終了後に戻ってきたんだ。
俺は鼻水と勝負していたから俯いていた。
しかしそろそろ限界が来ていた。
だから頭を上げてどうか鼻を上に向けようと思ったんだ。
それと同時に女子が担任に言ったんだ。
「先生！シャーペン貸してください」
すると担任は俺に言ったんだ。
「おい。貸してやってくれ。」
その時はもう完全にこいつを葬ろうかと思った。
ただでさえ鼻水でイライラしていて体力テストで疲れていて
それに追い討ちかけるコイツが死神に見えた。
コイツは今殺らなければならないかもしれない。
そう思うと激怒を越え、憤怒しそうだったが抑えた。
逆の考え、コイツを葬って自分の人生を台無しにする。
それこそコイツの思う壺。
それにこれで少々の事件でも起こして新聞に載ったら
他人から見たら「バカみたいなこと」でしかない。
こっちは真剣なのにそれは一切伝わらない。
いつものそれで抑えてきた。今回も抑えた。
コイツに対しての怒りは増した。余計に毛嫌いしたくなった。
とりあえずシャーペン取り出して隣に差し出した。
俺は鼻水が垂れないよう振り向かず目前だけ見て渡した。
横目で少し見えたが、相手は意外そうな顔をしていた気がする。
俺から借りるなんて・・・とでも思ったんじゃないかと勝手に思う。
とにかくコイツから離れたかったし、鼻水を対処したかった。
だから教卓に向かい、その中に入っている救世主(ティッシュ)を使って対処した。
卒業までの辛抱だ。今は就職と単位のために耐えよう。
卒業式で・・・コイツには少々何かしよう。そう思った。
俺は担任というものをどこか信頼している。
それは小五のときの喧嘩していてどうすればいいかわからなかった友との仲直りをさせてくれた担任。
小六のときの俺が仲間になかなか入れない子を仲間に入れたその子を仲間にしたのを盛大に褒めてくれた担任。
中二のときの転校したてで何もかもが嫌になっていた自暴自棄の俺を支えてくれた担任。
中三のときの一見何も出来ないようで実はちゃんとしてくれていた担任。
そして一番好きなのは高一のときの担任。
俺の好きな小説。文章を褒めてくれた人だ。
この人は本当に良い人だ。褒めて欲しいところを理解してやってくれた。
とにかく人は褒められる事を完全に嫌がらない。
バカ扱いされるより褒めまくられる方が良い。
俺もその一人。だからまさか担任が褒めてくれるとは思わなかった。
・・・だからこそ余計に好きになった。
・・・だからこそ余計に今の担任が嫌いだった。
何もかもが不合理だ。何もかもが狂っている。
今までの先生はそこまで不合理じゃなかったし良い人ばかりだった。
しかし今の担任は最悪だ。クソだ。
二年の時は本当に少しは信頼というものを抱いていた。
しかし三年になってそれは完全に朽ち果てた。
こいつの存在は確実に俺には何も与えてくれない。そんな存在だ。得なんて一切無い。
故に俺はかなりショックを受けている。
高校生活最後の担任がこれでいいのか？
学生生活最後の担任がこれなのか？
そう思うと余計に落ち込むし心の底から怒気が込み上げてくる。
どうにかしてほしい。もう顔を見るだけで吐き気がする。
・・・長期に渡る辛抱を経験する。俺の忍耐力が試されるな。全く。
はぁ〜。ここか。隣のクラスが良かったなと思う理由は。
はい。ブラックダイアリーにお付き合いいただき誠にありがとうございます。
なんつーか今日は厄日です。
本当に気分ブラックです。
花粉指数なしなのになんでこんなに鼻が辛いの？
風邪？そういえばダルいな〜。
ってか他の人も鼻悪かったし・・・。
やっぱり花粉なんだよね。うん。
とりあえず今日はこれでエンドです。
なんか微妙に気分が再びブラックになって来たので。
グッバイ！
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