今日はバイトでした。
それで昼から久しぶりに走りました。
ピッカーという奴は棚から商品を下ろして
ローラに乗せて商品を発送する役割だ。
ま、以前説明したので少し端折ります。
さて俺は二階のピッカーを久々にやりました。
火曜〜金曜は量が比較的少ないので楽です。
・・・しかし。今日は何か暑い。物凄く暑い。
最初は楽チンで歩いていていたのに次第にローラに商品が少なくなって
焦ってやっていたら段々冷静さを失って・・・。
もう汗ダラダラ。体中、特に首が物凄く痒い。
もう独り言も言いたくなりますよ。
奇跡的に間違いが少なかったのがまだ良かったのかもしれない。
だって独り言言いまくっている場所に人来たら俺変人だし。
それで段々量が少なくなってきて、でも時間は全然進んでないし。
休憩まで1時間15分あるし・・・。まだ45分しか経ってないし。
ってか暑すぎだよ！長袖なんて着てくるべきじゃなかった。
まだGジャン大丈夫だと思ったら全然アウト。
いっそ上半身裸でやってやりたいくらい汗だく。
下半身裸でも構わないくらいだ。それくらい暑いんだよ。
その時外が素晴らしいほど涼む風が吹いているなんて知らなかった。
知っていたらきっとブチ切れして商品をぶっ壊していただろう。
室内の癖にドアなどのないんです。外と繋がっています。
だから冬は風が筒抜けです。夏は風が来ません。
なんなんだよ！ここ！
さて。もう俺もやる気が完全に無くなって
商品が少ないのに歩いていました。
すると・・・来たよ。仮金。
どう見ても金○日にしか見えない人(金曜日だからって曜を入れないでね)
しかしこの人は社長なのだ。そう社長なのだ。
ライです・・・。あなたは社長に見えません・・・。金とです・・・。
さてその人が来たからと言って俺は気にしません。
普通に歩きながら仕事をしていました。
その時はなんとか商品はたまっていました。
3/4たまっていたからボンヤリしてもいいけど
実際これではいつ無くなるかわかったもんじゃありません。
しかし仮金は言うんだ。
仮「凄いね〜。一人でここまで貯めるなんて」
俺「いえいえ。これくらいじゃまだまだですよ」
仮「でも私は歳だからここまで出来ないよ。」
俺返す言葉無く・・・。
俺が次の商品を表示させるランプを押した。
すると仮金が手伝ったのだ。社長が直々に・・・である。
その時、実際縦置きにしないとダメなのに横置きにして社長が置いたのも突っ込めないくらい俺は驚いた。
数回手伝ってくれた。俺はその社長に聞かなければならないことを聞いた。
「すみません。ここの電話番号を教えてもらえますか？」
「あぁ、いいよ」
そう言って教えてくれた。
「ありがとうございます。先週頭痛だったもんで電話しても繋がらなくって困ってたんです。」
「それは大変だったね〜」
そう言ってくれた。
また驚いた。その後100円をくれたんだ。
「電話代ね・・・ってのは嘘でジュースでも買いなさい。」
そう言ってくれたんだ。
すみません！俺はあなたを社長と見てませんでした！
いやもう俺がここまで惨めなのかと思ってしまったよ。
あなたはとてつもなく良い人です。
思えば内山君と俺の名前を間違えた初出会いのあの日以来。
顔を会わす度に俺の名を呼ぶ社長。
やがてそれが習慣となり、いつも出遭えば
「○○君！おはよう！」と声を掛けてくれるのだ。
考えてみれば俺にだけ言っている気がした。
俺は社長に気に入られているのだろうか？
それとも罪の意識から？
どちらにせよ挨拶されるのは悪い気がしない。
そして罪の意識だろうが気を引こうとしただろうが関係ない。
ノド渇いて死に掛けの俺に100円を恵んでくれたあなたは神だ。
ありがたかった。
その後社長は「頑張れよ〜」と言って去っていった。
その後気付いたんだ。
何で来たんだろう？と。
もしかして俺がずっと歩いていて遅れているのを見かねて？
なるほど。それなら納得いく。
あの人は早く会社を覚えようとよく歩き回っているからね。
偶々来て進行速度を見て俺の場所が遅いと感じて・・・。
あ〜。俺足手纏いじゃない。
そう思ったらなんか空しくなってきた。
それなのに100円を恵んだ社長。俺の闘争本能に火が付いた。
その時の俺は正に最強と呼べたかもしれない。
火事場の馬鹿力を発動した。もう何者も恐れない。
そうしたらすぐに貯まった。もう完璧だ。
そう思って足りない商品を補充させるために
少ない商品をパレットから降ろして押し出す。
そして立ち上がった。まだ商品は進んでない。
相当俺は早かったようだ。そう思ってすぐ唖然とした。
・・・商品が詰まっている！
商品が落ちないように手すりっぽいのがローラの付近にある。
ローラの中心からそれがあるから、半分以降はその手すりがない。
・・・詰まっている商品。あれは社長がやったあの横並べした商品。
ふふ。社長。意外な産物を残してくれましたね。
それからまた走った。大変だったさ。
ま、休憩時間が来たから良かったよ。
それからはすぐに終わって即座に帰った。
もう手伝いたくなかった。妙に疲れたし。
聞き間違いコーナー
世界史の中国の昔を習っている時間
「漢に継ぐ皇帝」
俺はこう聞こえた
「カンニング肯定」
・・・先生がカンニングを許したのかと思った。
ま、発音的には芸人のカンニングを許したになるけどね。
数学で生徒が先生に尋ねたこと
「先生！地震対策してますか？」
先生は答えた。
「心配はしてないけどね」
・・・先生には"地"と"策"が聞こえなかったのだ。
だから心配してますか？に聞こえたのだ。
確かに聞き取りにくかったね。悪くないよ。
今日のバイトの時間。
バイト友達"いっくん"と話していて残り1分間どうするかと話していたときのこと
「あと一分、何が出来るよ？何も出来ないでしょ」
友達が言った
「あぁ、何も出来ないよ！」
何故怒り口調？
あとで彼が言う。
「あ、一分ね。いっくんって聞こえた。」
俺は
「あといっくん、何が出来るよ？何もできないでしょ」
と酷い事を言った事になるよ。
以上。聞き間違えって恐いね。要注意しないと。
今日友達のサイトが二周年記念なんだ。
何か贈らないと・・・と思ったんだけどさ。
俺絵しか贈るもの無いなとわかって。
でもその友達のサイト。マジ絵上手いんですって。
TOP見たら「俺なんかが絵贈ったらマズいって」と思うくらい。
領域が違いますって。
それでも欲しいと思っているならオイラはマジで頑張りますよ。
なんか惨めな俺〜。
明日は四月最後・・・の前にまたバイトってのが厳しい。
GWはバイト三昧って言っても過言じゃないのよね。
さてさて。今日は早帰りしちゃったし
明日はいっくん居ないし・・・。
偶には最後までやらないと信用がた落ちだよね・・・。大変だ。
それで昼から久しぶりに走りました。
ピッカーという奴は棚から商品を下ろして
ローラに乗せて商品を発送する役割だ。
ま、以前説明したので少し端折ります。
さて俺は二階のピッカーを久々にやりました。
火曜〜金曜は量が比較的少ないので楽です。
・・・しかし。今日は何か暑い。物凄く暑い。
最初は楽チンで歩いていていたのに次第にローラに商品が少なくなって
焦ってやっていたら段々冷静さを失って・・・。
もう汗ダラダラ。体中、特に首が物凄く痒い。
もう独り言も言いたくなりますよ。
奇跡的に間違いが少なかったのがまだ良かったのかもしれない。
だって独り言言いまくっている場所に人来たら俺変人だし。
それで段々量が少なくなってきて、でも時間は全然進んでないし。
休憩まで1時間15分あるし・・・。まだ45分しか経ってないし。
ってか暑すぎだよ！長袖なんて着てくるべきじゃなかった。
まだGジャン大丈夫だと思ったら全然アウト。
いっそ上半身裸でやってやりたいくらい汗だく。
下半身裸でも構わないくらいだ。それくらい暑いんだよ。
その時外が素晴らしいほど涼む風が吹いているなんて知らなかった。
知っていたらきっとブチ切れして商品をぶっ壊していただろう。
室内の癖にドアなどのないんです。外と繋がっています。
だから冬は風が筒抜けです。夏は風が来ません。
なんなんだよ！ここ！
さて。もう俺もやる気が完全に無くなって
商品が少ないのに歩いていました。
すると・・・来たよ。仮金。
どう見ても金○日にしか見えない人(金曜日だからって曜を入れないでね)
しかしこの人は社長なのだ。そう社長なのだ。
ライです・・・。あなたは社長に見えません・・・。金とです・・・。
さてその人が来たからと言って俺は気にしません。
普通に歩きながら仕事をしていました。
その時はなんとか商品はたまっていました。
3/4たまっていたからボンヤリしてもいいけど
実際これではいつ無くなるかわかったもんじゃありません。
しかし仮金は言うんだ。
仮「凄いね〜。一人でここまで貯めるなんて」
俺「いえいえ。これくらいじゃまだまだですよ」
仮「でも私は歳だからここまで出来ないよ。」
俺返す言葉無く・・・。
俺が次の商品を表示させるランプを押した。
すると仮金が手伝ったのだ。社長が直々に・・・である。
その時、実際縦置きにしないとダメなのに横置きにして社長が置いたのも突っ込めないくらい俺は驚いた。
数回手伝ってくれた。俺はその社長に聞かなければならないことを聞いた。
「すみません。ここの電話番号を教えてもらえますか？」
「あぁ、いいよ」
そう言って教えてくれた。
「ありがとうございます。先週頭痛だったもんで電話しても繋がらなくって困ってたんです。」
「それは大変だったね〜」
そう言ってくれた。
また驚いた。その後100円をくれたんだ。
「電話代ね・・・ってのは嘘でジュースでも買いなさい。」
そう言ってくれたんだ。
すみません！俺はあなたを社長と見てませんでした！
いやもう俺がここまで惨めなのかと思ってしまったよ。
あなたはとてつもなく良い人です。
思えば内山君と俺の名前を間違えた初出会いのあの日以来。
顔を会わす度に俺の名を呼ぶ社長。
やがてそれが習慣となり、いつも出遭えば
「○○君！おはよう！」と声を掛けてくれるのだ。
考えてみれば俺にだけ言っている気がした。
俺は社長に気に入られているのだろうか？
それとも罪の意識から？
どちらにせよ挨拶されるのは悪い気がしない。
そして罪の意識だろうが気を引こうとしただろうが関係ない。
ノド渇いて死に掛けの俺に100円を恵んでくれたあなたは神だ。
ありがたかった。
その後社長は「頑張れよ〜」と言って去っていった。
その後気付いたんだ。
何で来たんだろう？と。
もしかして俺がずっと歩いていて遅れているのを見かねて？
なるほど。それなら納得いく。
あの人は早く会社を覚えようとよく歩き回っているからね。
偶々来て進行速度を見て俺の場所が遅いと感じて・・・。
あ〜。俺足手纏いじゃない。
そう思ったらなんか空しくなってきた。
それなのに100円を恵んだ社長。俺の闘争本能に火が付いた。
その時の俺は正に最強と呼べたかもしれない。
火事場の馬鹿力を発動した。もう何者も恐れない。
そうしたらすぐに貯まった。もう完璧だ。
そう思って足りない商品を補充させるために
少ない商品をパレットから降ろして押し出す。
そして立ち上がった。まだ商品は進んでない。
相当俺は早かったようだ。そう思ってすぐ唖然とした。
・・・商品が詰まっている！
商品が落ちないように手すりっぽいのがローラの付近にある。
ローラの中心からそれがあるから、半分以降はその手すりがない。
・・・詰まっている商品。あれは社長がやったあの横並べした商品。
ふふ。社長。意外な産物を残してくれましたね。
それからまた走った。大変だったさ。
ま、休憩時間が来たから良かったよ。
それからはすぐに終わって即座に帰った。
もう手伝いたくなかった。妙に疲れたし。
聞き間違いコーナー
世界史の中国の昔を習っている時間
「漢に継ぐ皇帝」
俺はこう聞こえた
「カンニング肯定」
・・・先生がカンニングを許したのかと思った。
ま、発音的には芸人のカンニングを許したになるけどね。
数学で生徒が先生に尋ねたこと
「先生！地震対策してますか？」
先生は答えた。
「心配はしてないけどね」
・・・先生には"地"と"策"が聞こえなかったのだ。
だから心配してますか？に聞こえたのだ。
確かに聞き取りにくかったね。悪くないよ。
今日のバイトの時間。
バイト友達"いっくん"と話していて残り1分間どうするかと話していたときのこと
「あと一分、何が出来るよ？何も出来ないでしょ」
友達が言った
「あぁ、何も出来ないよ！」
何故怒り口調？
あとで彼が言う。
「あ、一分ね。いっくんって聞こえた。」
俺は
「あといっくん、何が出来るよ？何もできないでしょ」
と酷い事を言った事になるよ。
以上。聞き間違えって恐いね。要注意しないと。
今日友達のサイトが二周年記念なんだ。
何か贈らないと・・・と思ったんだけどさ。
俺絵しか贈るもの無いなとわかって。
でもその友達のサイト。マジ絵上手いんですって。
TOP見たら「俺なんかが絵贈ったらマズいって」と思うくらい。
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それでも欲しいと思っているならオイラはマジで頑張りますよ。
なんか惨めな俺〜。
明日は四月最後・・・の前にまたバイトってのが厳しい。
GWはバイト三昧って言っても過言じゃないのよね。
さてさて。今日は早帰りしちゃったし
明日はいっくん居ないし・・・。
偶には最後までやらないと信用がた落ちだよね・・・。大変だ。
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