song for・・・
2005年4月22日 日常「どーもライでーす」
「どーもプラムスでーす」
ライ(以下R)「いやいやもう大変ですって」
プラムス(以下P)「どーせ毎度お馴染み危険物だろ?」
R「ウ・・・。それなんよ。どうしたら良いんだろう」
P「バカ野郎!!勉強を死ぬ気でやるまでだろ!」
R「いやそうだけどさ。ほら。持続って難しいんだぞ?」
P「てめぇには根性が足りん!死ぬ気でやれ!」
R「俺には無理だ。ってか大抵の人が難しいんじゃない?」
P「人は関係ねえ。お前がやれるかやれないかだ。」
R「でも残り二日だよ?今日はもう終わるし明日バイトだし・・・」
P「時間というのは有効に使えば大丈夫なんだ。休憩中は全て勉強。帰ったら飯、風呂済ませて深夜までひたすら勉強。上手くいけば一日の1/3は稼げるじゃないか。」
R「・・・確かにそれは言えているが。」
P「お前は何度落ちた?言ってみろ」
R「よ、四回・・」
P「あぁ!!?聞こえないんだよ!!!」
R「四回です。」
P「四回も落ちてるんだって。ははは。バカじゃないのか?今時そんなドアホ見たこと無いぞ?1回死ね。」
R「いや・・・言い返せない・・・」
P「考えてみろ。四回だぞ?しかもそれは乙4だ。乙6の1回敗北含めたら5回も落ちているんだぞ?金に換えたら1万7千円だ。お前はそれを棒にふったんだ。」
R「・・・(焦)」
P「それに周りを見てみろ。誰が4回も落ちたよ?あぁ!?少なくとも3度目の正直を証明しているじゃないか!」
R「・・・(汗)」
P「今日出会ったMr.Y。彼は一ヶ月前から勉強して乙4GETしたらしいじゃないか。あの憎たらしく見下げた顔を忘れたのか。」
R「・・・(泣)」
P「今は甘ったれる時期じゃないんだ!貴様は時間を棒に振った。ならば少しでも取り戻すためにやるべきだ。根性だせ!」
R「・・・わかった。少なくとも明日のバイトに支障出ないくらいにやる。」
P「そうだ!そして明日は5時に帰って何もかも済ませてやる!これでよし!」
R「わかった!そういえば少し気になることがあるんだが。」
P「なんだ?」
R「俺たち見分けにくくないか?RとPって。」
P「仕方ないだろ。次のスペルも使ってもRaとPu。似ているんだ。」
R「って事で見ている人。根性で見分けてくれ。」
P「順番に言っているからわかると思うけどな。」
はい。ライです。
なんか四六時中弱み言ってます。
もうほぼ三日くらい弱音吐きまくってます。
あ〜。イッツダークネスダイアリー。
ってことでそんな俺に喝を入れなければと思ってこういう対談を実現させました。
さて話し変わって今日困った事が起きました。
漢検です。2級リベンジです。
しかし日にちが5月27日。中間が5月25日終了。
・・・なんかスゴクない?つーかなんかヤバクない?
終わりじゃないですか!
だから危険物終了と同時にテスト週間までの二週間を漢検に費やさなければならなくなった。
あ〜小説が〜。あ〜自由が〜。
しかも漢検終了一週間後くらいに電気工事筆記試験。
その二週間経つか経たないかで期末テスト。
そして二週間近くで危険物と来た。
そして更に二週間近くで電気工事実技試験。
つまり一学期は全て資格ばかり。正に自由の死角。
あらら。四月にして一学期終了を見ているよ。
ま、なんとかしますか。ファイトだ。俺。
「どーもプラムスでーす」
ライ(以下R)「いやいやもう大変ですって」
プラムス(以下P)「どーせ毎度お馴染み危険物だろ?」
R「ウ・・・。それなんよ。どうしたら良いんだろう」
P「バカ野郎!!勉強を死ぬ気でやるまでだろ!」
R「いやそうだけどさ。ほら。持続って難しいんだぞ?」
P「てめぇには根性が足りん!死ぬ気でやれ!」
R「俺には無理だ。ってか大抵の人が難しいんじゃない?」
P「人は関係ねえ。お前がやれるかやれないかだ。」
R「でも残り二日だよ?今日はもう終わるし明日バイトだし・・・」
P「時間というのは有効に使えば大丈夫なんだ。休憩中は全て勉強。帰ったら飯、風呂済ませて深夜までひたすら勉強。上手くいけば一日の1/3は稼げるじゃないか。」
R「・・・確かにそれは言えているが。」
P「お前は何度落ちた?言ってみろ」
R「よ、四回・・」
P「あぁ!!?聞こえないんだよ!!!」
R「四回です。」
P「四回も落ちてるんだって。ははは。バカじゃないのか?今時そんなドアホ見たこと無いぞ?1回死ね。」
R「いや・・・言い返せない・・・」
P「考えてみろ。四回だぞ?しかもそれは乙4だ。乙6の1回敗北含めたら5回も落ちているんだぞ?金に換えたら1万7千円だ。お前はそれを棒にふったんだ。」
R「・・・(焦)」
P「それに周りを見てみろ。誰が4回も落ちたよ?あぁ!?少なくとも3度目の正直を証明しているじゃないか!」
R「・・・(汗)」
P「今日出会ったMr.Y。彼は一ヶ月前から勉強して乙4GETしたらしいじゃないか。あの憎たらしく見下げた顔を忘れたのか。」
R「・・・(泣)」
P「今は甘ったれる時期じゃないんだ!貴様は時間を棒に振った。ならば少しでも取り戻すためにやるべきだ。根性だせ!」
R「・・・わかった。少なくとも明日のバイトに支障出ないくらいにやる。」
P「そうだ!そして明日は5時に帰って何もかも済ませてやる!これでよし!」
R「わかった!そういえば少し気になることがあるんだが。」
P「なんだ?」
R「俺たち見分けにくくないか?RとPって。」
P「仕方ないだろ。次のスペルも使ってもRaとPu。似ているんだ。」
R「って事で見ている人。根性で見分けてくれ。」
P「順番に言っているからわかると思うけどな。」
はい。ライです。
なんか四六時中弱み言ってます。
もうほぼ三日くらい弱音吐きまくってます。
あ〜。イッツダークネスダイアリー。
ってことでそんな俺に喝を入れなければと思ってこういう対談を実現させました。
さて話し変わって今日困った事が起きました。
漢検です。2級リベンジです。
しかし日にちが5月27日。中間が5月25日終了。
・・・なんかスゴクない?つーかなんかヤバクない?
終わりじゃないですか!
だから危険物終了と同時にテスト週間までの二週間を漢検に費やさなければならなくなった。
あ〜小説が〜。あ〜自由が〜。
しかも漢検終了一週間後くらいに電気工事筆記試験。
その二週間経つか経たないかで期末テスト。
そして二週間近くで危険物と来た。
そして更に二週間近くで電気工事実技試験。
つまり一学期は全て資格ばかり。正に自由の死角。
あらら。四月にして一学期終了を見ているよ。
ま、なんとかしますか。ファイトだ。俺。
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