どうしたものか。
今の俺は輝いている。そう思ったのはバイト中だった。
嫌々仕事をしている俺だったがふと気付いた。
俺は・・・何か熱中している時が一番輝いている。
ただボンヤリ過ごす。これは俺らしくない。
一、二を争うほどの願っている事なのに。
俺は何かに熱中していると本当に真剣になる。
それが嫌なバイトでも、好きな小説でも。
何かに真剣になった時、自然と心が躍る。
そして今日もまた自然と心が躍っていた。
「早く終わらせて帰りたい!」と思う心の裏側に
「もっと極めてみたい!」という想いもあった。
早く、正確に製品を積んで・・・そして完璧にする。
そうすると・・・なんだか楽しみが増えた気がした。
まぁ、今日は出荷数がバカみたいな数値だったから
極める!なんて出来なかったけど。
それでとりあえず極めるが出来ないからやっていた事。
二年の自分を振り返ってみた。
なーんか色々と悩んでいたな〜。
友達に嫉妬していたな〜。
あーだこーだ言っておきながら結局放置していたな〜。
部活はサボりまくっていたな〜。
バイトは5時帰りが基本になっているな〜。
あら、よく考えれば俺フヌケじゃない。
なら俺に何が出来る?何が残せる?
高二の俺は完全なる無駄人間だった?
浮浪者とは言わんが、形が違うだけのそのような奴。
一言で言えばダメ人間!良く言って運任せ野郎。
そう思ったら出発点が欲しくなった。
スタートライン。どこにあるか探してみた。
あら、よく考えれば俺マヌケじゃない。
そんなのどこにもないんだよ。だってさ。
俺自身がそれを放棄し続けたのだから。
チャンスは何度も浮遊している。その切れ端を掴む。
するとやる気や根性、負けず嫌いなどと結び付いて進化を見せる。
そしてチャンスの切れ端からチャンスの塊となり
やがて成功の切札となる。最終的に栄光という成功を掴む。
そこまで辿りつける人間がどれだけいるだろうか?
あぁ、すぐに見られるじゃないか。
液晶画面を見れば成功者がたくさん映し出される。
俺はいつでも成功者と画面通して出遭っているんだ。
成功者は俺の目標。そのはずなのに・・・。
俺は切れ端に見向きもせず、楽な方向へと足を歩ませる。
気付いて振り返れば俺の価値観は0となる。
誰かが言っていた。詳しく思い出せないがこのような事を・・・。
人生は掛け算。どんなに大きい数字のチャンスがあっても
本人が0ならチャンスは自然と0になる。
俺は0どころかマイナスまで向かっている状況である。
ならば余計にスタートラインを見つけるべきだ。
いや見つけるのではなく、自分で作るべきだ。
チャンスの切れ端は少なからずまだ残っているかもしれない。
俺より長く人生を過ごした人たちならば
「君はまだ若い。まだ何かを始められる。」というだろう。
という事は切れ端はやはり残っているんだ。
ならば意地でもそれにすがってやろうじゃない。
そして掴んで進化させる。
残りどれだけあるかわからないけど、それが必要だ。
それにもう1つ。俺はマイナスから0へ。そして正へ。
己を鍛えなければならない。
この春休み。自分を開花させられるか。それが疑問。
とりあえずの目標。
明日より小説進行を重点的に頑張ろう。
ま、これは趣味にすぎないけど、絵も一枚描いていこう!
・・・これだけいっぱい言ったのに目標がいつもと一緒。
しょぼ。当たり前も出来ないのかよ。俺は。
もういい加減立ち上がらないと一生立ち上がれないぞ。
今の俺は輝いている。そう思ったのはバイト中だった。
嫌々仕事をしている俺だったがふと気付いた。
俺は・・・何か熱中している時が一番輝いている。
ただボンヤリ過ごす。これは俺らしくない。
一、二を争うほどの願っている事なのに。
俺は何かに熱中していると本当に真剣になる。
それが嫌なバイトでも、好きな小説でも。
何かに真剣になった時、自然と心が躍る。
そして今日もまた自然と心が躍っていた。
「早く終わらせて帰りたい!」と思う心の裏側に
「もっと極めてみたい!」という想いもあった。
早く、正確に製品を積んで・・・そして完璧にする。
そうすると・・・なんだか楽しみが増えた気がした。
まぁ、今日は出荷数がバカみたいな数値だったから
極める!なんて出来なかったけど。
それでとりあえず極めるが出来ないからやっていた事。
二年の自分を振り返ってみた。
なーんか色々と悩んでいたな〜。
友達に嫉妬していたな〜。
あーだこーだ言っておきながら結局放置していたな〜。
部活はサボりまくっていたな〜。
バイトは5時帰りが基本になっているな〜。
あら、よく考えれば俺フヌケじゃない。
なら俺に何が出来る?何が残せる?
高二の俺は完全なる無駄人間だった?
浮浪者とは言わんが、形が違うだけのそのような奴。
一言で言えばダメ人間!良く言って運任せ野郎。
そう思ったら出発点が欲しくなった。
スタートライン。どこにあるか探してみた。
あら、よく考えれば俺マヌケじゃない。
そんなのどこにもないんだよ。だってさ。
俺自身がそれを放棄し続けたのだから。
チャンスは何度も浮遊している。その切れ端を掴む。
するとやる気や根性、負けず嫌いなどと結び付いて進化を見せる。
そしてチャンスの切れ端からチャンスの塊となり
やがて成功の切札となる。最終的に栄光という成功を掴む。
そこまで辿りつける人間がどれだけいるだろうか?
あぁ、すぐに見られるじゃないか。
液晶画面を見れば成功者がたくさん映し出される。
俺はいつでも成功者と画面通して出遭っているんだ。
成功者は俺の目標。そのはずなのに・・・。
俺は切れ端に見向きもせず、楽な方向へと足を歩ませる。
気付いて振り返れば俺の価値観は0となる。
誰かが言っていた。詳しく思い出せないがこのような事を・・・。
人生は掛け算。どんなに大きい数字のチャンスがあっても
本人が0ならチャンスは自然と0になる。
俺は0どころかマイナスまで向かっている状況である。
ならば余計にスタートラインを見つけるべきだ。
いや見つけるのではなく、自分で作るべきだ。
チャンスの切れ端は少なからずまだ残っているかもしれない。
俺より長く人生を過ごした人たちならば
「君はまだ若い。まだ何かを始められる。」というだろう。
という事は切れ端はやはり残っているんだ。
ならば意地でもそれにすがってやろうじゃない。
そして掴んで進化させる。
残りどれだけあるかわからないけど、それが必要だ。
それにもう1つ。俺はマイナスから0へ。そして正へ。
己を鍛えなければならない。
この春休み。自分を開花させられるか。それが疑問。
とりあえずの目標。
明日より小説進行を重点的に頑張ろう。
ま、これは趣味にすぎないけど、絵も一枚描いていこう!
・・・これだけいっぱい言ったのに目標がいつもと一緒。
しょぼ。当たり前も出来ないのかよ。俺は。
もういい加減立ち上がらないと一生立ち上がれないぞ。
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