惨状

にわかに笑って見せて己の哀れみを知るライです。

今日は一日中家に居ました。
推薦入試で在校生は邪魔なわけだから
自宅学習になるわけで。
それが今日のワケで。
とにかく一日中ボーっとしていて。
テスト週間中なのに・・・・(泣)

とりあえず電気だけやってみたけど途中終了。
そのままボンヤリ過ごしました。
・・・これでいいのか！！
というわけでもやらない。どうしたものか。
再び日記のためだけのPC起動にしないと
俺はPCにとりつかれるな。うん。

俺の嫌いな人。
それはテスト近付くと言う奴。
「もう勉強しているでしょ？」or「かなり勉強しているでしょ？」
俺は必ず
「してないよ？」or「2時間(1時間)くらいしかやってない」
と言う。すると言うんだ。
「嘘だ−！だったらあんな点数取れんって。」

・・・知るか。
実際やってないんだボケ。嘘ついてどうする。
勉強の事について俺はうそはつかない。
重要なのはやったかやってないか、長くしたかしてないか。
そこじゃないだろ。
コツを掴んでいるか掴んでいないか。
そこだろ。
ちなみに俺は掴んでいない。
とにかく適当にワークやって終了だ。
それくらい誰だってするだろ。
それなのに

「どうせ、出る所わかっていていっぱい勉強やってんだろ。」
と言う。
俺より点数があまり芳しくない人たちはこう思うのだろう。
実際俺も俺より上の人達に対してこう思う。
でも俺の場合実際やってないしわかってもない。
だから「やってない！」と断言しても
「やっている」という固定観念が邪魔する。
正直無実なのに有罪を突きつけられている感じがしてムカつく。
だからそういう奴らは嫌いだ。
ちなみに
「俺は点数が高くて低い奴らの程度低い言動に飽き飽きしている」
と受け取れなくもない説明になっているけど
決して思ってないので。俺も低いから。
ってか80点の常連は一体どんな勉強しているんだ？
それにうちのクラスには90点常連がいる。
いつも勉強している素振りをあまり見せない彼ら。
・・・死ぬ気で勉強でもしているのだろうか？わからん。

ここ最近ある小説が書きたい。
それは5回の人生を生きた男・・・の物語。
うん。意味不明。
ちょっと面白そうと思っただけよ。
もし書いたらクラスメイトで愛読者の友達に見せよう。
うん。それがいい。
とここで退散。