こほん。12/25の物語(前編)
明日はいよいよ九州入りだ。
正直23、24、25と本来バイト行く予定だった自分。
それなのに23はtourに強制。
24は自己事情により(年賀状作成)
そして急遽というか3日前くらいに決まった25の九州行き。
さすがにこれは俺に重く圧し掛かる要となった。
それでもやはり行きたいので無抵抗で居る事にした。
バイト行って稼ぎたいという気持ち。
九州行って生活リズム狂った俺を規則正しくしたいという気持ち。
対局したその気持ちがぶつかり合って勝利したのは後者。
変えられない予定というのは結構後押ししてくれたようだ。
そういう事でクリスマスケーキを食べた俺は一息ついていた。
珍しく今回は忘れ物をしなさそうだ。調子良さそうだ。
今日は年賀状も書き終えられたし、準備も終えたし。
あとは深夜運転に備えて眠っている母を起こすだけだ。
母はセットする気力もなく、俺に「3時に起こして」と難題押し付けて熟睡中。
俺はというと寝ても良かった。しかし一度寝ると厄介なのだ。
俺は容易に起きられない。これはこれは厄介極まりない。
そういう事で自然と導き出された答えは起きっぱなし。
夜型人間ですから得意だ・・・と言いたいところなのだが、残念ながら俺は睡魔に対して免疫力がない。
襲ってくれば最悪すぐ倒れてしまう。
それでもまだ今回は生きていけそうだ。と少し思う。
とりあえずパソコンをして過ごしていた。
パソコン内のファイル整理。情報交換。
ついでに1つのファイルのウィルススキャン。
30分で終了すると思って放置。
今思えばこれが2時間かかるとは思わなかった・・・。
その間俺は九州行けば出来ない事をやっていた。
まず熱唱。とにかく歌いたかった。
一つ言っておくと現在AM2時。うん。気にしない。
あとは絵を描こう・・・と思ってはいたけれど、グッズ入っている鞄が車内なのでパス。
そうこう考えていると2時45分。結局歌っているだけだった。
とりあえず起こしてパソコン終了させて
明日(正確には今日)は父は仕事なので眠っている。
父残して俺、母、妹だけで九州に向かうのだ。
とりあえず立ち上がって車に乗り込む。
そして静かに今年の終わりを部屋に告げる。
「んじゃ来年また。」
そう言って暗闇の世界へと部屋を変えて旅立った。
とにかく俺は3時まで起きていた。
朝早く起きて年賀状作業。それが終われば準備。
そして起こすために起きっぱなし。
とにかく眠い眠い。車に乗り込んでCDプレーヤーの再生を押す。
ホールドになっていたから解除する。
そのまま曲を聴いているといつの間にか俺は眠っていた。
インター入って少しした時だった。
耳元に何か聞こえた。何か匂った。
耳からまだ曲が流れている4曲ぐらいの間眠っていたようだ。
そのままふとある事に気付いた
臭い。親が慌てている。
何が何やらさっぱり。状況整理してわかったのは1つ。
今高速道路を走っている。それだけだ。
そして親の焦っている言葉を聞いて俺はもう1つ気付いた。
左の窓から車の背後を窓開けずに覗く。
そこからは・・・黙々と白煙が大量に放出されていた。
こんな感じ。文章力低下中。
やばいな。うん。
今日はこれで終了。危険物の話はまた明日に回るライでした。
明日はいよいよ九州入りだ。
正直23、24、25と本来バイト行く予定だった自分。
それなのに23はtourに強制。
24は自己事情により(年賀状作成)
そして急遽というか3日前くらいに決まった25の九州行き。
さすがにこれは俺に重く圧し掛かる要となった。
それでもやはり行きたいので無抵抗で居る事にした。
バイト行って稼ぎたいという気持ち。
九州行って生活リズム狂った俺を規則正しくしたいという気持ち。
対局したその気持ちがぶつかり合って勝利したのは後者。
変えられない予定というのは結構後押ししてくれたようだ。
そういう事でクリスマスケーキを食べた俺は一息ついていた。
珍しく今回は忘れ物をしなさそうだ。調子良さそうだ。
今日は年賀状も書き終えられたし、準備も終えたし。
あとは深夜運転に備えて眠っている母を起こすだけだ。
母はセットする気力もなく、俺に「3時に起こして」と難題押し付けて熟睡中。
俺はというと寝ても良かった。しかし一度寝ると厄介なのだ。
俺は容易に起きられない。これはこれは厄介極まりない。
そういう事で自然と導き出された答えは起きっぱなし。
夜型人間ですから得意だ・・・と言いたいところなのだが、残念ながら俺は睡魔に対して免疫力がない。
襲ってくれば最悪すぐ倒れてしまう。
それでもまだ今回は生きていけそうだ。と少し思う。
とりあえずパソコンをして過ごしていた。
パソコン内のファイル整理。情報交換。
ついでに1つのファイルのウィルススキャン。
30分で終了すると思って放置。
今思えばこれが2時間かかるとは思わなかった・・・。
その間俺は九州行けば出来ない事をやっていた。
まず熱唱。とにかく歌いたかった。
一つ言っておくと現在AM2時。うん。気にしない。
あとは絵を描こう・・・と思ってはいたけれど、グッズ入っている鞄が車内なのでパス。
そうこう考えていると2時45分。結局歌っているだけだった。
とりあえず起こしてパソコン終了させて
明日(正確には今日)は父は仕事なので眠っている。
父残して俺、母、妹だけで九州に向かうのだ。
とりあえず立ち上がって車に乗り込む。
そして静かに今年の終わりを部屋に告げる。
「んじゃ来年また。」
そう言って暗闇の世界へと部屋を変えて旅立った。
とにかく俺は3時まで起きていた。
朝早く起きて年賀状作業。それが終われば準備。
そして起こすために起きっぱなし。
とにかく眠い眠い。車に乗り込んでCDプレーヤーの再生を押す。
ホールドになっていたから解除する。
そのまま曲を聴いているといつの間にか俺は眠っていた。
インター入って少しした時だった。
耳元に何か聞こえた。何か匂った。
耳からまだ曲が流れている4曲ぐらいの間眠っていたようだ。
そのままふとある事に気付いた
臭い。親が慌てている。
何が何やらさっぱり。状況整理してわかったのは1つ。
今高速道路を走っている。それだけだ。
そして親の焦っている言葉を聞いて俺はもう1つ気付いた。
左の窓から車の背後を窓開けずに覗く。
そこからは・・・黙々と白煙が大量に放出されていた。
こんな感じ。文章力低下中。
やばいな。うん。
今日はこれで終了。危険物の話はまた明日に回るライでした。
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