傍観

けっ。わかりやすいじゃないか。
バイトのおばさんどもよ。そんなに俺が憎いか？
俺が少し間違えると白い眼して仲間と戯れ言。
生意気にも扱き使ってやはり白い眼。
でも嬉しいよ。日記のネタになるから。
ついでに中2の時の女に対しての『外側からの攻撃』免疫(?)が
俺には多少なりとも残っているので
そうそう怖気づく事も無い。本来は怖気づくけど。
それにこちらからわからないこと聞けばちゃんと教えてくれる。
そりゃそうだな。間違いを教えたらどーにもならんからな。
1年続けている俺だから多少なりとも信頼は得ている。
だから少しばかりの抵抗は出来るぜ。
話すのもこのおばさんどもではなく同級生の友達だ。
一切話さないに等しいおばさんどもだ。
さほど気にする事は無い。でも今日はちょっと怒り感じたのでここで吐き出してみました。

さてさて。危険物資格の勉強。本日をもちまして終了。
明日本番迎えて晴れ舞台。快晴だろうが曇りだろうが・・・。
どんな空が待っていても俺には自由が訪れる。
ひゃっほー！頑張ろう！

サークルKの唐揚棒にはまってしまいました。
バイト帰りは唐揚棒とシュークリームでリフレッシュ！
え？合わないんじゃないかって？
気にしませんよ。唐揚棒食べて帰ってシュー食べますから。
それ故に偶に潰れている時あるのが悲惨ですが・・・。

明日からは少々時間が出来るので
ちょっとした俺の物語を小説風にして書いてみたいと思います。

理由
小説の物語というのはそうそう思いつくものではない。
ネタはすぐだけど、物語構成が大変だ。
小説を長い間試験のために書いてないので書きたい。

って事で自分の物語を小説風にやる事が一番楽で手っ取り早いのだ。
そこで本来九州に旅立つはずだった04/12/25。
去年のクリスマスを小説風にやってみます。
・・・出来るかな〜？少し不安のライでした。

・・・そんな不安より危険物不安になれよ。といわれそうだ。