「λ」の操り

2004年12月13日 日常
後ろに山があります。
斜め後ろに棘があります。
前に光があります。
隣に闇があります。
斜め前に鍵があります。

このままで良いじゃない。
これ以上何を望むの?
振り向いて山を見上げるより
角度変えて棘に刺さるより
前にある光をギュッと大切に閉まっておけばそれで良いじゃない。
そう言い聞かせていると
棘が槍と刃を呼びつけ、俺の体を切り刻む。
光照らしてその強さ見せ付けてくる。
やるじゃない。でも惨敗ばかり。
立ち上がるしかないのかい?ふふふ。
んじゃやってみようか。やれるだけやってみるよ。

えぇーと今書いている小説にちょっと関連。
はっきり言って宣伝。
・・・はい。ただネタが無かっただけです。

んじゃテストネタ行きましょうか。
・・・惨敗じゃーーーーー!
国=酷。理=離。電=出ん。
通=痛。数=ス〜。

意味のわからないこの方式で個々理解よろしくです。
それでは今から地獄を見てきます。
午前2時?起きててやろうじゃない・・・なライでした。

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