「ι」の驚き

2004年12月10日 日常
ここ最近体が慣れてしまったのか午前3時まで
かなりの有頂天で勉強しておりました。
もちろん合唱込みでした。・・・五月蝿かっただろうな。
ついでに今日のテストは出来よしでした。
ふむふむ。運が良好だったのでしょう。

松屋に豚めし食べに行ったらあからさまに「オタク」って感じの人が居ました。
わかる人居るかわかりませんが例えて言うなら
世界仰天ニュースの加藤大の少し顎出て
目元引っ込んで丸くなった感じですかね。
それで本来なら日記のネタにもならないのですが
・・・俺も気になったわけですよ。
だって隣に居る高校生4人をジロジロ見ているんですから。
時折周囲をキョロキョロして飯食うスピード激減。
こっちを見ないでと心の中で祈ってました。
人が飯食っているのにジロジロ見られると気分害しますよ。
しかも見ている高校生4人は男ですよ?
男が何ゆえ男をそんな幼い女を見るような眼で
ジロジロ見るのか不思議でたまりませんでしたね。

テスト終わって何でも出来るとなると意外と何も出来ない。
何もかも出来すぎて、逆に出来なくなってしまう。
二度説明する意義は、つまり俺が今日何もしなかったという事。
・・・あほ!!と自分に喝。
ん〜。時間は限られているから頑張らないといけないのに。
とにかくクリスマスまでの目標。

小説の一章を完結させる。
年賀状用の絵を最低2枚着色して完成させる。
TOP絵を再び更新させる。

ふはははは。根性出さないとヤバイな。
明日バイトだし・・・。明後日カラオケだし・・・。
ついでに月曜までに小説の1部終わらせないと・・・。
ハード上等!!と叫びたいライでした。

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