明日の目標!
小説を10P進める。
理由は本来土日でやるはずだったから。
そして今日ある友達に言ってしまった。
友達「何P書いたの?」
俺「え?6P・・・」
実際書いてません。・・・はい。
嘘ついたのは少々ヤバかった。
月曜日、つまり今日その友達に見せるつもりだったんだけどね。
んで「ごめん。今日忘れちゃった」と言い逃れた。
それは俺のサボリに対する言い逃れである。
「水曜日必ずもって来るわ」
そういいました。彼に。
もちろん自分へのケジメです。
彼に「読んでみる?」と言ってみて
シンプルに「いいよ」と言ってくれたので読ませてます。
俺にとって数少ない「読んでくれる人」なのに・・・。
それなのに嘘ついてしまったのが申し訳なく感じる。
彼には今書いているやつの前のやつを読ませた事があって
それを読んで彼は素直に感想を述べてくれた。
嫌がってないし、仕方なく・・・って感じもしない。
ただ「読みたい」という事で読んでくれている。
そう思うと余計に申し訳ない気がしてならない。
たかが小説。されど小説ですね・・・。
んで俺は明日中に10P書きます。
「書きます」じゃなくて「書かなければならない」に等しいけど。
でも明日バイト。
書き始めるのは恐らく夜7時から。
そこから10Pとなると・・・えぇ。深夜直行ですね。
いいや。授業寝てやる。授業より大切なのだ。俺にとって。
妙な責任感をよく感じるライでした。
小説を10P進める。
理由は本来土日でやるはずだったから。
そして今日ある友達に言ってしまった。
友達「何P書いたの?」
俺「え?6P・・・」
実際書いてません。・・・はい。
嘘ついたのは少々ヤバかった。
月曜日、つまり今日その友達に見せるつもりだったんだけどね。
んで「ごめん。今日忘れちゃった」と言い逃れた。
それは俺のサボリに対する言い逃れである。
「水曜日必ずもって来るわ」
そういいました。彼に。
もちろん自分へのケジメです。
彼に「読んでみる?」と言ってみて
シンプルに「いいよ」と言ってくれたので読ませてます。
俺にとって数少ない「読んでくれる人」なのに・・・。
それなのに嘘ついてしまったのが申し訳なく感じる。
彼には今書いているやつの前のやつを読ませた事があって
それを読んで彼は素直に感想を述べてくれた。
嫌がってないし、仕方なく・・・って感じもしない。
ただ「読みたい」という事で読んでくれている。
そう思うと余計に申し訳ない気がしてならない。
たかが小説。されど小説ですね・・・。
んで俺は明日中に10P書きます。
「書きます」じゃなくて「書かなければならない」に等しいけど。
でも明日バイト。
書き始めるのは恐らく夜7時から。
そこから10Pとなると・・・えぇ。深夜直行ですね。
いいや。授業寝てやる。授業より大切なのだ。俺にとって。
妙な責任感をよく感じるライでした。
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