題名どおりに本当に揃えば恐ろしいね。
ニコニコが3つ揃うんだよ?気持ち悪いよ。うん。
さて今日は父親の友達が二人ほどうちの家に鍋パーティに来ました。
一人はよく知っている人。パソコンに詳しく、妹のパソコンを修理してくれた。
俺は親しみを込めて「福ちゃん」と呼んでおります。
もう一人は全く知らない人。名前は知っているけど。
ニックネームが無いために「兄貴」とこの日記では呼びます。
2時半頃に突然決まった鍋パーティ。
その1時間後くらいに福ちゃんが登場した。
早速セキュリティの事を聞こうと思ったら、兄貴登場。
・・・ちょっと話しかけづらくなった。
母は出かけていて、妹は遊びに行っている。
この家には俺と父と福ちゃんと兄貴の男4人だけだった。
早速鍋パーティが開始された。
俺はあまり会話に参加せず、具をひたすら食べる。
それから1時間して母親帰宅。
前々から父親の友達がどんな人でも仲良くなる母親は、今回も会話に飛び入り参加していた。
それから父親は母親が帰ってくるまで俺の話題をしなかったが、母親が話題に出したのがキッカケで話題にした。
それにより俺も話しやすくなり、俺はもうマルコが始まっている時、すでに福ちゃんや兄貴と結構話していた。
8時になり父がバイトあるために出かける。
こうなると父の友は帰るかと思いきや・・・ゆっくりしていた。
俺的に別に帰って欲しかったわけじゃないし、もう少し話したかったので良かった。
それから話題は妹や俺の話しに。
俺の彼女のこと。
兄貴「彼女いないん?」
俺「出会う機会がないんだって」
それで話は終わったけどね。それはそれで良かった。
妹の携帯のこと。
母親「そろそろ解約するんよ。」
福ちゃん「Voda-phonとかにするわけ?」
俺「成績悪いからだろ?」
母親「そうそう。」
そして妹の成績についてに変わっていった。
妹の成績は悪い。学年170人くらいの中の1○5くらいである。(正確には表記しない)
これはヤバいということで福ちゃんからの提案。
福ちゃん「順位上がったら上○彩の写真集買ってあげるわ」
妹「マジ!?1番でも?」
福ちゃん「・・・・。120番内・・・いや110番内なら。」
俺「もし2桁に入れたらORANGE RANGEのチケット買ってもらったら」
妹「いいな〜!そういうことで。」
兄貴「いや二つ共にしたら?」
妹「それもいいな〜。」
よってたかって福ちゃんに威圧をかけていた。
それからは福ちゃんVS妹が始まった。
妹「2桁だったらチケットと写真集」
福ちゃん「いやいや。2桁ならチケット。110番内なら写真集」
妹「そもそも何で110番?120番ね。」
福ちゃん「いかんいかん。110番内」
妹「ええやん。120番!」
そのやりとりが妙に面白かったので俺大爆笑。
結局福ちゃんの意思が通り、それで確定した。
取りやめという選択肢は福ちゃんに無いようなので・・・。
それからは福ちゃんの彼女(?)を母親が見たい!と言い出したので
福ちゃんも嫌々連れて行った。最後は乗り気だった気もしないけど。
とにかくうちの家族は母親の友達でも父親の友達でも親しくなってしまうのだ。
思えば福ちゃん35なんだよね。俺16。
タメ口でしゃべる事自体いかんだろとか思う。
でも・・・なんか親しく喋られるんだよね。
そりゃ喋られない人だって居るけどね。大抵はOK。
まぁ、そんな感じで今日は楽しかったライでした。
ニコニコが3つ揃うんだよ?気持ち悪いよ。うん。
さて今日は父親の友達が二人ほどうちの家に鍋パーティに来ました。
一人はよく知っている人。パソコンに詳しく、妹のパソコンを修理してくれた。
俺は親しみを込めて「福ちゃん」と呼んでおります。
もう一人は全く知らない人。名前は知っているけど。
ニックネームが無いために「兄貴」とこの日記では呼びます。
2時半頃に突然決まった鍋パーティ。
その1時間後くらいに福ちゃんが登場した。
早速セキュリティの事を聞こうと思ったら、兄貴登場。
・・・ちょっと話しかけづらくなった。
母は出かけていて、妹は遊びに行っている。
この家には俺と父と福ちゃんと兄貴の男4人だけだった。
早速鍋パーティが開始された。
俺はあまり会話に参加せず、具をひたすら食べる。
それから1時間して母親帰宅。
前々から父親の友達がどんな人でも仲良くなる母親は、今回も会話に飛び入り参加していた。
それから父親は母親が帰ってくるまで俺の話題をしなかったが、母親が話題に出したのがキッカケで話題にした。
それにより俺も話しやすくなり、俺はもうマルコが始まっている時、すでに福ちゃんや兄貴と結構話していた。
8時になり父がバイトあるために出かける。
こうなると父の友は帰るかと思いきや・・・ゆっくりしていた。
俺的に別に帰って欲しかったわけじゃないし、もう少し話したかったので良かった。
それから話題は妹や俺の話しに。
俺の彼女のこと。
兄貴「彼女いないん?」
俺「出会う機会がないんだって」
それで話は終わったけどね。それはそれで良かった。
妹の携帯のこと。
母親「そろそろ解約するんよ。」
福ちゃん「Voda-phonとかにするわけ?」
俺「成績悪いからだろ?」
母親「そうそう。」
そして妹の成績についてに変わっていった。
妹の成績は悪い。学年170人くらいの中の1○5くらいである。(正確には表記しない)
これはヤバいということで福ちゃんからの提案。
福ちゃん「順位上がったら上○彩の写真集買ってあげるわ」
妹「マジ!?1番でも?」
福ちゃん「・・・・。120番内・・・いや110番内なら。」
俺「もし2桁に入れたらORANGE RANGEのチケット買ってもらったら」
妹「いいな〜!そういうことで。」
兄貴「いや二つ共にしたら?」
妹「それもいいな〜。」
よってたかって福ちゃんに威圧をかけていた。
それからは福ちゃんVS妹が始まった。
妹「2桁だったらチケットと写真集」
福ちゃん「いやいや。2桁ならチケット。110番内なら写真集」
妹「そもそも何で110番?120番ね。」
福ちゃん「いかんいかん。110番内」
妹「ええやん。120番!」
そのやりとりが妙に面白かったので俺大爆笑。
結局福ちゃんの意思が通り、それで確定した。
取りやめという選択肢は福ちゃんに無いようなので・・・。
それからは福ちゃんの彼女(?)を母親が見たい!と言い出したので
福ちゃんも嫌々連れて行った。最後は乗り気だった気もしないけど。
とにかくうちの家族は母親の友達でも父親の友達でも親しくなってしまうのだ。
思えば福ちゃん35なんだよね。俺16。
タメ口でしゃべる事自体いかんだろとか思う。
でも・・・なんか親しく喋られるんだよね。
そりゃ喋られない人だって居るけどね。大抵はOK。
まぁ、そんな感じで今日は楽しかったライでした。
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