人の不幸は蜜の味
一度は耳にした事はあるかな？
俺はあまり思った事無いけど
恐らく今日この言葉を思ったのはかなり久しぶりじゃないかと思います。
さてバイトのパートのおばさん。
まぁ、俺はあえてこの場でこう呼ぶけど。
(改めまして)
さてバイトのパートのババア。
いつか話したかは知らないが
俺の人生の中で最悪な性格の持ち主3人目です。
全く同じ性格をしているのだから驚きです。
このババアだっきゃまともにウザイ。
チマチマした事でも気に障るらしい。
(ババア性格解説が少々続くんで少しスクロールすれば本題に移ると思う。)
例えば携帯。
バイト中にメールが来て偶々開いただけ。
その丁度いいタイミングにババア登場。
「仕事中に携帯なんかしない！！」
これは友達が言われたのですが、友達は単にずっと震えているから邪魔なので開いて切っただけ。
その僅か数秒にババアは登場したのだ。
・・・あからさま・・・とだけ言っておこう。
ちなみにババアは仕事中でも携帯で会話していました。
どうやら息子らしい。お前はいいのかよ。
例題2・巻き方
ビニールを切って捨てる時、元に戻る反発力で上手く纏まらない。
普通に捨ててもいいのだが、それだと捨てた時に反発力で元に戻って異常にかさばる。
という事でここでの巻き方がある。それを俺はバイト初日に教わった。えぇ。このババアから。
それから8ヶ月経っただろうか。
時間ギリギリになっていて急いでやっており
ビニールを習ったとおりに巻いていると
また出てきたクソババアがこういった。
「そんな巻き方じゃ効率悪いでしょ！！」
・・・ぇーと1つ尋ねようか。
他に巻き方があるんですか？
・・・ぇーと更に尋ねようか。
何故それを先に教えてくれないんですか？
結局ババアは教えてくれずただ叱っただけで去っていった。
お前何しに本当は俺の方向まで来たんだ。
タイミングか？図っていたのか？ってかお前が教えたんだよ！巻き方。
俺はあまりの憤怒にこう言った。
「お前に習ったんだよ」
聞こえたね。あぁ。聞こえた。小声で言ったけど間違いなく聞こえただろうね。
だって少し近付いて言ってやったんだから。ははは。
反撃がなかったのが残念だったが、今となればセーフだったんだろうな。
あったらマジで俺KUBIだし。
さてここからが本題です。
スクロールしてくれた方はここからどうぞ。
今日憎きそのババアが隣の部署の人に尋ねていた。
「これどうするの？」
隣の人は言う。
「ラベル見ればわかるでしょ。」
少ししてまた聞く。
「これわからないんだけど、どうすればいいの？」
「だから！！！ラベル見ればわかるでしょ！」
「わからな・・・」
「ラベル見てもわからないの！！」
強気なあなたに俺は福沢諭吉3人を与えたい。新札で。(与えませんが)
実際の光景を声で聞いただけだから目で見れなかったのが残念だ。
でも・・・些細なこの状況が物凄く快感に思える。
なんつーかコイツが怒られているのが凄く嬉しい。
その時俺は(眠かったので)無愛想の顔のまま仕事してたけど
心の中ではリンボーダンスでもなんでもしてやる！というほどはしゃいでいた。
・・・些細過ぎるけど嬉しかった。それだけ。
そうそう。俺二日も日記書いてないんだよね。
木曜日は書こうと思ったら「ページ表示されません」
金曜日はセキュリティと大紛争！疲れて忘却！
土曜日はさすがに覚えていたよ。ふ〜。
(更に)そうそう。
バイト帰りに友達が働いているコンビニ行ったんだ。
俺の財布に夏目漱石一人しかいない。
旧札だし取っておきたい・・・が腹減った。
それに(友達に呼ばれていて)行っておきながらただCD貰うだけで帰るなんて
他の店員からしたら「何しに来た！」だろうから何か買おうと思い
夏目漱石との永遠のお別れの挨拶を済ませて入店した。
友達は居て少し会話して俺はパンやおにぎりを見ていた。
とにかく手軽に食えるものを求めていた。(友達CD忘失)
それから数分して友達が俺を呼んだ。見ると影で何か持ってこちらに見せている。
・・・なんだ？
・・・あれ？
・・・おいおい。
・・・あれは。
・・・俺を救う
アイスクリーム！！！
友達は俺のアイスクリームを(無償で)譲渡してくれた。
理由は恐らく友達だから。もしくは忘れた償い。
いや〜。助かったよ。うん。
俺は結局アイスを貰って帰っていったよ。
ありがと〜〜〜〜〜〜。
ちなみにそれは友達が立て替えてくれたのか店長や店員に内緒でくれたのかはわからないけどね。
大丈夫だ。うん。アイス美味いし(関係ねー)
夏目漱石は今も財布に眠っている。うれしー。
さて。これから9日。俺は夏目漱石を大事にしよう。
給料日まで・・・一銭も使わずに生きていけるか心配だ。
なんせあと1回バイトあるから。
疲労が加わった時の空腹は抑制が非常に困難である。
勝てるかどうかは来週次第・・・のライでした。
一度は耳にした事はあるかな？
俺はあまり思った事無いけど
恐らく今日この言葉を思ったのはかなり久しぶりじゃないかと思います。
さてバイトのパートのおばさん。
まぁ、俺はあえてこの場でこう呼ぶけど。
(改めまして)
さてバイトのパートのババア。
いつか話したかは知らないが
俺の人生の中で最悪な性格の持ち主3人目です。
全く同じ性格をしているのだから驚きです。
このババアだっきゃまともにウザイ。
チマチマした事でも気に障るらしい。
(ババア性格解説が少々続くんで少しスクロールすれば本題に移ると思う。)
例えば携帯。
バイト中にメールが来て偶々開いただけ。
その丁度いいタイミングにババア登場。
「仕事中に携帯なんかしない！！」
これは友達が言われたのですが、友達は単にずっと震えているから邪魔なので開いて切っただけ。
その僅か数秒にババアは登場したのだ。
・・・あからさま・・・とだけ言っておこう。
ちなみにババアは仕事中でも携帯で会話していました。
どうやら息子らしい。お前はいいのかよ。
例題2・巻き方
ビニールを切って捨てる時、元に戻る反発力で上手く纏まらない。
普通に捨ててもいいのだが、それだと捨てた時に反発力で元に戻って異常にかさばる。
という事でここでの巻き方がある。それを俺はバイト初日に教わった。えぇ。このババアから。
それから8ヶ月経っただろうか。
時間ギリギリになっていて急いでやっており
ビニールを習ったとおりに巻いていると
また出てきたクソババアがこういった。
「そんな巻き方じゃ効率悪いでしょ！！」
・・・ぇーと1つ尋ねようか。
他に巻き方があるんですか？
・・・ぇーと更に尋ねようか。
何故それを先に教えてくれないんですか？
結局ババアは教えてくれずただ叱っただけで去っていった。
お前何しに本当は俺の方向まで来たんだ。
タイミングか？図っていたのか？ってかお前が教えたんだよ！巻き方。
俺はあまりの憤怒にこう言った。
「お前に習ったんだよ」
聞こえたね。あぁ。聞こえた。小声で言ったけど間違いなく聞こえただろうね。
だって少し近付いて言ってやったんだから。ははは。
反撃がなかったのが残念だったが、今となればセーフだったんだろうな。
あったらマジで俺KUBIだし。
さてここからが本題です。
スクロールしてくれた方はここからどうぞ。
今日憎きそのババアが隣の部署の人に尋ねていた。
「これどうするの？」
隣の人は言う。
「ラベル見ればわかるでしょ。」
少ししてまた聞く。
「これわからないんだけど、どうすればいいの？」
「だから！！！ラベル見ればわかるでしょ！」
「わからな・・・」
「ラベル見てもわからないの！！」
強気なあなたに俺は福沢諭吉3人を与えたい。新札で。(与えませんが)
実際の光景を声で聞いただけだから目で見れなかったのが残念だ。
でも・・・些細なこの状況が物凄く快感に思える。
なんつーかコイツが怒られているのが凄く嬉しい。
その時俺は(眠かったので)無愛想の顔のまま仕事してたけど
心の中ではリンボーダンスでもなんでもしてやる！というほどはしゃいでいた。
・・・些細過ぎるけど嬉しかった。それだけ。
そうそう。俺二日も日記書いてないんだよね。
木曜日は書こうと思ったら「ページ表示されません」
金曜日はセキュリティと大紛争！疲れて忘却！
土曜日はさすがに覚えていたよ。ふ〜。
(更に)そうそう。
バイト帰りに友達が働いているコンビニ行ったんだ。
俺の財布に夏目漱石一人しかいない。
旧札だし取っておきたい・・・が腹減った。
それに(友達に呼ばれていて)行っておきながらただCD貰うだけで帰るなんて
他の店員からしたら「何しに来た！」だろうから何か買おうと思い
夏目漱石との永遠のお別れの挨拶を済ませて入店した。
友達は居て少し会話して俺はパンやおにぎりを見ていた。
とにかく手軽に食えるものを求めていた。(友達CD忘失)
それから数分して友達が俺を呼んだ。見ると影で何か持ってこちらに見せている。
・・・なんだ？
・・・あれ？
・・・おいおい。
・・・あれは。
・・・俺を救う
アイスクリーム！！！
友達は俺のアイスクリームを(無償で)譲渡してくれた。
理由は恐らく友達だから。もしくは忘れた償い。
いや〜。助かったよ。うん。
俺は結局アイスを貰って帰っていったよ。
ありがと〜〜〜〜〜〜。
ちなみにそれは友達が立て替えてくれたのか店長や店員に内緒でくれたのかはわからないけどね。
大丈夫だ。うん。アイス美味いし(関係ねー)
夏目漱石は今も財布に眠っている。うれしー。
さて。これから9日。俺は夏目漱石を大事にしよう。
給料日まで・・・一銭も使わずに生きていけるか心配だ。
なんせあと1回バイトあるから。
疲労が加わった時の空腹は抑制が非常に困難である。
勝てるかどうかは来週次第・・・のライでした。
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