使えない奴が現れたよ。
商品を出荷する。そんなバイト。
走らなければいつも通り終わらない。
でも奴らは走らなかった。
そのせいで間に合わない。
仕方なく俺達が臨時で入ってなんとか補充完了したら
元の仕事に戻って仕事をやる。
だが、奴らはやっぱり走らない。
耳にドデカイ穴開けて、リングつけても
お前ら怖くないんじゃ。一見怖いが。
でもお前らマジ使えないんじゃ。
結果的にリーダー(社員の部長的存在)の人に通告。
それも1度じゃない。3度だ。
そして仕事が終わった。
いつもは3時半。今日は4時45分だ。
あまり変わらないと思う人。
ここまで変動起こさないように出来たのは
俺達が何度も手伝ったからである。
手伝わなければもっと延長している。
人間は学習する生き物である。
残念ながら奴らはマイナスを学習した。
走ること、効率よく仕事する事。それを学ばなかった。
奴らはギリギリになれば手伝いに来ると学習した。
つまり走って無駄に頑張るより
歩いてギリギリという迷惑な事を起こせば手伝いに来る。
そう知ったのだ。
無理もない。ギリギリになったら出荷が間に合わない。
そうなれば怒るよりも手伝わなければならないからだ。
奴らは出荷が間に合わないという事情を知ったのかは知らんが
手伝いに来て楽できると知ったようだ。愚かな。
あぁ。パートの人達は奴らの話題で持ちきりだったとも。
「使えない」と。
仕事が終わった時いつも以上の疲れが生じたよ。
解放感がたまらなかったよ。
正直奴らよ。さっさと消えてくれ。仕事が思うように出来ない。
金目的だけなら消えろ。やる気がないなら帰れ。
会社はやる気を必要とする。
俺はバイトが嫌だが、少なくともこいつらみたいな事はしない。
やる事はちゃんとやってきた。これからもだ。
やる気はあった。失敗はしたが、そこらへんはあった。
そのお陰で俺の少しの失敗も大目に見てくれるようになってくれた。
やる気があればどうにかなる時もあるのだ。
だからやってくれ。頼みはしない。命令として言う。
やってくれ。いや・・・やれ。
愚痴をこぼしました。対象が居ないもので・・・。
本当に使えない奴らだった。うむむ・・・。
まぁ、話題変えましょうか。
今日361円持っていきました。理由は財布に入っていたから。
いちいち他の財布から追加するのも面倒なので。
それで頭で考えていました。
「マルケーで【2個1】を買ってジュース買って。うん。ピッタリ。」
そう思ったのが誤算だった。
【2個1】*2=200円
ジュース=200円
総計=400円。足りないね。
考えた。2個1を減らすか。ジュースの安い方を買うか。
「食」を取るか、「飲」を取るか。
究極の選択。一歩間違えばヤバい事になる。
腹減りながら仕事するか、喉渇きながら仕事するか。
両方ヤバいね。餓死(大袈裟)or脱水症状(大袈裟)だ。
結局選んだのはジュースだった。
ジュース200円じゃなく150円を選ぼうとした。
2個1の2セット持ってふと思う。
「バイト先の方が20円安い」
そう思って2個1だけ買う。200円減少。残り161円。
そしてバイト先で本来150円のジュースが130円とお得なジュースを買う。残り31円。
そして上手い事にマルケーで31円のドーナツを買う。
見事1円も残さず使い切った。
そして運命は良い方に向かい、全て満たされた。
ちなみに「飲」の方はバイトの給水場で補った。
ふふふ。1円も残さず使ったのはちょい感激だ。
反省点:次から考えて金を持とう
感想等:すげくねー?と自慢したかっただけです。
補足等:【2個1】とは2個100円のパンのことです。俺は2個1と呼ぶ。
満足が不足かわからない1日だったライでした。
商品を出荷する。そんなバイト。
走らなければいつも通り終わらない。
でも奴らは走らなかった。
そのせいで間に合わない。
仕方なく俺達が臨時で入ってなんとか補充完了したら
元の仕事に戻って仕事をやる。
だが、奴らはやっぱり走らない。
耳にドデカイ穴開けて、リングつけても
お前ら怖くないんじゃ。一見怖いが。
でもお前らマジ使えないんじゃ。
結果的にリーダー(社員の部長的存在)の人に通告。
それも1度じゃない。3度だ。
そして仕事が終わった。
いつもは3時半。今日は4時45分だ。
あまり変わらないと思う人。
ここまで変動起こさないように出来たのは
俺達が何度も手伝ったからである。
手伝わなければもっと延長している。
人間は学習する生き物である。
残念ながら奴らはマイナスを学習した。
走ること、効率よく仕事する事。それを学ばなかった。
奴らはギリギリになれば手伝いに来ると学習した。
つまり走って無駄に頑張るより
歩いてギリギリという迷惑な事を起こせば手伝いに来る。
そう知ったのだ。
無理もない。ギリギリになったら出荷が間に合わない。
そうなれば怒るよりも手伝わなければならないからだ。
奴らは出荷が間に合わないという事情を知ったのかは知らんが
手伝いに来て楽できると知ったようだ。愚かな。
あぁ。パートの人達は奴らの話題で持ちきりだったとも。
「使えない」と。
仕事が終わった時いつも以上の疲れが生じたよ。
解放感がたまらなかったよ。
正直奴らよ。さっさと消えてくれ。仕事が思うように出来ない。
金目的だけなら消えろ。やる気がないなら帰れ。
会社はやる気を必要とする。
俺はバイトが嫌だが、少なくともこいつらみたいな事はしない。
やる事はちゃんとやってきた。これからもだ。
やる気はあった。失敗はしたが、そこらへんはあった。
そのお陰で俺の少しの失敗も大目に見てくれるようになってくれた。
やる気があればどうにかなる時もあるのだ。
だからやってくれ。頼みはしない。命令として言う。
やってくれ。いや・・・やれ。
愚痴をこぼしました。対象が居ないもので・・・。
本当に使えない奴らだった。うむむ・・・。
まぁ、話題変えましょうか。
今日361円持っていきました。理由は財布に入っていたから。
いちいち他の財布から追加するのも面倒なので。
それで頭で考えていました。
「マルケーで【2個1】を買ってジュース買って。うん。ピッタリ。」
そう思ったのが誤算だった。
【2個1】*2=200円
ジュース=200円
総計=400円。足りないね。
考えた。2個1を減らすか。ジュースの安い方を買うか。
「食」を取るか、「飲」を取るか。
究極の選択。一歩間違えばヤバい事になる。
腹減りながら仕事するか、喉渇きながら仕事するか。
両方ヤバいね。餓死(大袈裟)or脱水症状(大袈裟)だ。
結局選んだのはジュースだった。
ジュース200円じゃなく150円を選ぼうとした。
2個1の2セット持ってふと思う。
「バイト先の方が20円安い」
そう思って2個1だけ買う。200円減少。残り161円。
そしてバイト先で本来150円のジュースが130円とお得なジュースを買う。残り31円。
そして上手い事にマルケーで31円のドーナツを買う。
見事1円も残さず使い切った。
そして運命は良い方に向かい、全て満たされた。
ちなみに「飲」の方はバイトの給水場で補った。
ふふふ。1円も残さず使ったのはちょい感激だ。
反省点:次から考えて金を持とう
感想等:すげくねー?と自慢したかっただけです。
補足等:【2個1】とは2個100円のパンのことです。俺は2個1と呼ぶ。
満足が不足かわからない1日だったライでした。
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